フレッシュルーム コラム

●右往左往。
◆世界計量記念日ともいった20日の水曜日。
・様々な計量単位等々も浮かぶ中、
 乗り方にも加減はあるでしょうが、雑な乗り方よりは増しというかで、
 じわぁ〜っとのっても軽くはならない、色々と見かけたほっこり体重測定光景。

 あれはいつ頃の話だったか、
 毎朝の掃除の際に、
ローテーブルの下に隠れるように置いてた体重計が、
 朝になると何故か向きが傾き続けるもので、
 何も思い当たらず、1人で気持ち悪がってみてたらば
 ある者の美的センスの仕業だったという、
 なんて事もない光景でも懐かしみつつ、

 ありゃぁ〜中学の時の先輩んとこの犬でしたねぇ〜、
 ってな事で触れてみてた、
 学校そばの空き地で、通りすがりの牡の野良犬と、
 吠え合ってたかなんだかで、暫し眺め合ってたもんで、

 喧嘩でもおっぱじめんのかなぁ〜と様子を伺ってたらば、
 思わず吹き出しちゃってた、急に走り出しての、
 飼い主をほたっての意気投合。

 初めて目にした、ワンコウがー計り合い、酔ってく光景やら、
 駆け落ち先の草叢へ、慌てて飛び込んでく先輩の姿に、
 居合わせた者たちで、腹を抱えさせてもらってたという。

 そんな翌日の朝でしたねぇ〜、
 その空き地に捨ててあった雑誌が無くなってた事に
 「誰かがひろったっちゃないん」と、仲間内で笑ってたらば、

 夕べ誰もいなくなった頃を見計らって、
 犬の散歩がてら拾いに戻ってきてたらしい、
 その先輩のぽろりに、一吹き出しさせられちゃってたんでしたっけ。

 そんなこんなで、自身が学生だったんだか働いてたかってな頃の、
 今となっては、季節すら思い出せないという
 懐かしきビンゴセレクションなんかも絡ませてみちゃえば、

 「行くよ行くよ〜そん時は連絡してぇ〜」ってな具合で、
 中学の頃からの同級と、高校の頃からの同級に、
 そんなに日を置かずして招かれちゃってた、
 日時がビンゴー〜ってな披露宴への招待状。

 日も暮れた頃のピンポン音に玄関出れば
 見慣れぬスーツ姿の中学の同級に
 こちらが何事かと構えちゃってたという、
 相手方の家からの帰り道に寄ってたらしい、
 ほっとしつつのはにかみ報告。

 「ほおぉ〜そうね〜そうねぇ〜」と、緊張話で一盛り上がりしての、
 思わず口にしちゃってた、
 「重なるもんやなぁ〜」ってな具合での「いつ〜どこでね〜」が、
 「昼ね〜夜ね〜」となり、
 それぞれが土地勘無き離れた場所での
 こりゃぁ〜どうしたもんかの、日時だけが真坂のビンゴー〜。

 どちらにも顔を出そうにも〜、当時はどちらかを優先しようもなく、
 だったらってな展開チョイスに、
 それぞれから、そっちを選んだわけやねぇ〜ってな雰囲気を醸されちゃってた、
 電報を頼んでる光景やら、祝電を耳にするたびに、
 初々しき頃の甘酸っぱさでもよぎらせちゃってる、
 青春光景といったところでしょうかねぇ〜。
(2020.05.20)

●一息吐息。
◆温度計の日ともいった14日の木曜日。
・このご時世、・耳にする出勤前の検温や、
 勤務先での非接触系の体温チェックに、
 歩いたり自転車での通勤者はちょっぴり慌てる
 少し高めに表示されてしまうらしい体温話も一よぎり。

 特に着込んでる季節なんかでの、家の者の「音鳴ったよ〜」に、
 毎度毎度のまじまじリアクションで、
 体温計の電子音が聞き取りづらいというアピールへ、
 単三電池等が使えて電池ボックス兼、音なり光なり振動なりで知りえる、
 体温計にコードから電源みたいな物があればといった懐かしき会話。

 そうは言ってもの、だいたいの時間で判るだろうと、
 電子音を聞こえないふりでやり過ごしてたらば、
 購入先で、音が鳴らないと交換を要求しちゃってたらしい、
 店員さんを困らせちゃってたとも聞く、いつぞや光景なんかでも一吹き出し。

 そんなこんなのこの14日夜、
 4月7日に発令されていた全国への緊急事態宣言の対象から、
 北海道、東京、埼玉、神奈川、千葉、京都、兵庫、大阪の8都道府県は除く、
 全国39県の解除が伝えられ、

 ここ福岡県でも15日に休業要請を、一部除き解除とも、
 県立学校の分散登校も18日からと耳にすれば、

 一昨昨日の11日には、
 沖縄地方が梅雨入りとの事でしたねぇ〜。
(2020.05.14)

●一先ず一服。
◆日本気象協会創立記念日ともいった10日の日曜日。
・今シーズンの桜の開花宣言納めが、
 国内最北の標本木エドヤマザクラのある、
 北海道の稚内市や釧路市から伝えられてたり、
 今シーズンの国内初とみられる梅雨入りも奄美地方から伝えられた本日。

 確か〜あれは小学時代の半ば頃でしたか、
 母の日絡みでの、描いた絵が時計になるといった文字盤予想が、
 文字盤の下に画用紙サイズのガラス板といった、
 以前の住まいまで何気に飾り続けてたという、
 ふと懐かしめる、いわゆる同じ被写体でも別人のようだった壁掛け時計。

 そんなこんなで、
 今年の母の日でもあるこの10日の花の受注を分散させようと、
 5月の1カ月間を母の月にといったことも呼び掛けられてたようでしたねぇ〜。
(2020.05.10)

●一呼吸。
◆黒板の日ともいった9日の土曜日。
・いつだったかの、3割の子がランドセル内の教科書の重みで痛んでるとか、
 文化省が置き勉を認める通知といった、
 そういう意味〜ってな置き勉なるフレーズも懐かしめる中、

 ありゃぁ〜高校の頃の授業中でしたか、
 誰が気付いてたんだかで、窓の外へと視線を移せば、
 園児だったか、ランドセルだったか、男の子と女の子が手でも繋いで、
 裏門から正門といったルートを抜け道にしてたという、
 「俺たちやったら通りきらんよなぁ〜」といった光景に出くわし、
 苦笑いでも浮かべて眺めてた、いつぞやのよそ見。

 そんなこんなで、
 前日の8日には、福岡県では初という、
 臨時休校の長期化による、民放を活用した学習支援も伝えられ、
 FBSで11日から、午前10時25分〜午前11時23分
 TNCで18日から、午後3時50分〜午後4時50分
 サブチャンネルを使い、平日の午前午後、学年別に数分程度という、
 教科書に沿った、小中学生向けの学習動画が放送されるとの事でしたねぇ〜。
(2020.05.09)

●こどもの日。
◆端午の節句・菖蒲の節句ともいった5日の火曜日。
・伝えられる15歳未満の人口推計が、前年より20万人少ないとも、
 39年連続の減少ともいう、1512万人
 男子774万人 女子738万人

 確か〜自身の小学中学のころでいえば、
 低学年の頃は2クラスが、高学年で3クラスとなり、
 中1時点は7クラスも、2年のクラス替え時に8クラス。

 当時、退職から干支2周程年月を経た元小学教員さんが、
 覚えてきた内容とのあまりのギャップに、
 「嘘ばぁっかり書いてますよこれぇ〜」と本を閉じる姿へ苦笑いしつつの、
 当時を懐かしみながらの笑い話ってのが、

 受け持つクラスが、1年生2年生ばかりだったという状況に、
 たまには上の学年の担任もやらせてほしいと校長へ直訴しての、
 いざ迎えてた、中学年だったか高学年。

 ところがどっこい、素直な新入生が懐かしめちゃうような、
 まあ〜言う事を聞きはしないといった、やんちゃ坊主たちに鍛えられ、
 早々と言うか何と言うかで、次の受け持ちからは、
 再びフレッシュちゃんたちの担任に返り咲いちゃってたそうですもんねぇ〜。

 そんなこんなで、前日の4日
当初は5月6日までの、新型コロナウイルス感染拡大防止による、
全都道府県への緊急事態宣言が、
5月31日まで延長される事になったようでしたねぇ〜。
(2020.05.05)

●一先ず茶話。
◆緑茶の日ともいった2日土曜日。
・いつぞやに耳にしてから、緑茶で食後の口濯ぎも習慣となってる、
 電気ポットに薬缶で水足す、急須にマグカップってな、
 茶道とは縁遠き我が日常。

 美味しそうに飲むなぁ〜この人は〜ってな、
 文字では表しづらい声を響かす一服光景でもよぎらせつつ、
 一先ず例えるならばの、グリーン車帰路時茶話を再び1つ懐かしんでみちゃえば、
 以前の住まいで唯一過ごすこととなってた黒猫、
 そのチャチャからしてみれば2度目となる帰省先。

 前回の事もあるからと、チャチャ用の簡易トイレを、
 後部座席の足元に置いとこうといった話は、
 ミラクルドライバーには理解できてなかったというか、
 すでに荷台の奥ってな展開で、

 「それじゃぁ〜そろそろおいとましますかねぇ〜」、
 「気ぃつけて帰ってくださいねぇ〜」、
 「はぁ〜い、ついたら電話しまぁ〜す」、「おじゃましましたぁ〜」、
 「またねぇ〜」、「バイバーィ」と帰省先を後にし、

 帰路同中も暫く経てば、
 案の定のチャチャのホワンホワンアピールからの、
 小部屋のプラスチック扉の隙間から手を突き出す、
 「あぁ〜割れる〜割れる〜」ってなチャチャのアピールに

 「判った〜判った〜」とキャリーケースの扉を開ける事となり、
 ピンクの毛糸の紐を装着し、膝の上に落ち着かせてみれば、
  げぇ〜真坂〜ってな、堂々たる早々の粗相。

 そんなわけでして、
 前回に比べれば、その態度というか雰囲気とは異なり、
 量だけば謙虚さがあったとでもいうかで、
 紐を握って抱えてたのが自分だったから当然の事ながら、

 「何で俺の膝の上で漏らすかねぇ〜」と、
 指の腹で、チャチャの頭をかる〜く小突いちゃってたという、
 一度ならず二度までも〜ってなその状況で、
 帰路時の車内を再び一賑わいさせてくれちゃってたんでしたよねぇ〜。

 そんなこんなのこの2日、
 本州でいう本年の初の真夏日30.0度到達が、
 福島県浪江町から午前11時頃とも伝えられる中、
 30度越えが全国88地点で観測され、
 この日最も高かったのは、長野県南信濃の33.1度、
 仙台では統計開始以来最も早い真夏日。

 ここ太宰府は、28.7度
 前日の1日は、28.1度
 1年前の改元時光景でも重ねてしまう中で、
 夕時の窓の外からは、新緑の香りも感じだしてた気がする、
 洗濯日和ってなお日柄でしたねぇ〜。
(2020.05.02)

●5月となりましたねぇ〜。
◆八十八夜ともいった皐月の初日の金曜日
・あれはどの季節の事だったんだか、度々にはなる、
 客間のチャチャに、茶の間のじいちゃんの、
 最初は、「おい ちゃぁ子」だったものが、何度と口にしないうちに、
 「おい ちゃ子 こっちゃこい」となり、終いにゃぁ〜、
 「おい ちゃぁ〜」ってな短縮フレーズになっちゃってたもんですから、

 キッチンのばあちゃんの、
 「はぁ〜お茶ってねぇ〜」、
 茶の間のおばちゃんの、
 「ちがうちがう、チャチャの事ばいいよらすったい」ってな具合で、

 ばあちゃんの、
 「おい ちゃぁ〜ってね〜、紛らわしいねぇ」、
 その場に居合わせた親類一同の、
 「ほんとやねぇ〜」ってな一笑いやら、

 「おいチャー〜って、あれのごたるねぇ〜」、
 「あれって今年もありよるんかねぇ〜誰か応募してみたらぁ〜ってな
 1990年代前半の帰省先光景。

 あの当時は何泊していたんだか、
 「それじゃぁ〜そろそろおいとましますかねぇ〜」ってな具合で、
 「ほんじゃぁ〜用心してなぁ〜」、「気ぃつけて帰ってくださいねぇ〜」、
 「はぁ〜い、ついたら電話しまぁ〜す」、「おじゃましましたぁ〜」、
 「またねぇ〜」、「バイバーィ」と帰省先を後にした帰路同中。

 「もう出たいってね〜、狭いとこよう入るくせに、
  車の中じゃぁ〜ほんとこの中におりきらんよねぇ〜」ってな、
 チャチャの案の定といった、ホワンホワンアピールに、

 「初めて乗ったのが病院だったけんねぇ〜」、
 「はいはい〜判った判ったぁ〜ちょっとまってんねぇ〜」と、
 ピンクの紐が、鈴付のヒョウがらの首輪に装着され
 後部座席で、あっち覗きこっち覗きの、チョロチョロ キョロキョロ。

 すると、車窓の景色に飽きたんだかで、足元へと興味が移り、
 不意に、目の前の助手席の下に潜り込みだしたもんで、
 「どこいきよっとね〜チャチャー、そんなとこに入り込んでから」、
 「はぁ〜どこに入り込んだってぇ〜」、

 「そっちじゃないってぇ〜、助手席の下〜」、
 「おいおい、こっちにやるなよぉ〜、
 ペダルの下に入られてブレーキがふめんくなったらえらいこっちゃけんねぇ〜」、
 「だけんが〜大丈夫ってぇ〜紐もっとるっちゃけん」。

 そんなわけで、そのピンクの毛糸の紐を引っ張るも、
 頑として動こうとしない困ったちゃんだったもんですから、
 「ほぉ〜ら なんしよっとかい」と体を屈ませ、

 助手席の下に両手を突っ込み、チャチャを背後から引っ張り出すと、
 そのままの向きで、ひょいと抱え上げ、
 「もうここでじっとしとけ〜」と、自分の膝の上に、「ほい」。

 そして間も無くの事、
 おぉ〜ようやく落ち着いたかぁ〜ってな中での、
 「へぇ〜?」なんやこの感じ〜ってな、ほのかな温もりに、
 なんだなんだ〜とか思ってたらば、

 勢いを増してきた感触やら、真坂ぁ〜ってなじんわり感に、
 膝の上に座らせてたチャチャを、ちょっと持ち上げ確認してみると、
 「えぇぇ〜!」ってな、勘弁してよの お漏らし真っ最中〜。

 それで潜り込んどったんかぁ〜ってな後の祭り的展開に、
 天井でも仰ぎつつの、「うわぁ〜」だったり、「もぉぉ〜まじでぇ〜」と、
 膝でも閉じて、お漏らしチャチャに視線を落とす中、

 車内の「どうしたぁ〜」には、チャチャを動かせないまま、
 「膝の上でチャチャが漏らしよったい」、
 「はぁ〜チャチャがねぇ〜」ってな苦笑いだったわけで、

 「そっちにやっちゃろっかぁ〜」、「いやいやいや〜」、
 「あぁ〜残念、終ってしもおたごたぁ〜」とか言ってたらば、
 もうしわけなさそうな雰囲気を醸し出すチャチャが、
 粗相の後始末でもしようとしたもんで、

 「あぁ〜よかよか〜」と膝の上から下ろすも、
 「まいったねぇ〜、なんか俺がしかぶったごたるよねぇ〜」、
 「なんか拭くのあるぅ〜」と何かしらを手にし、
 とはいっても、「あぁ〜気色わりぃ〜」だったわけで、

 「後どれくらいかかるかねぇ〜」、「今はどこら辺かねぇ〜」
 「とにかく急いでぇ〜」、「あぁぁ〜風呂に入りてぇ〜」、
 ってな具合で、車内は大爆笑。

 まぁ〜幸いにも、臭いの方は気にならなかったものの、
 「出る前にしてこんやったんかいチャチャー」なんかは、
 ほっとしたチャチャには何のこっちゃで、
 車窓の流れる景色でも満喫されちゃってたというような初帰省時の帰路。

 一先ずは車内も落ち着きを取り戻しての暫し、
 「あぁ〜ここの橋に来ると帰ってきたぁ〜って感じやねぇ〜」といった、
 そんなこんなの賑やかな帰路ドライブをへて、自宅へと辿り着けば、
 チャチャは庭に ポイッってな感じで、自分は「ふろ ふろ ふろぉ〜」と、
 玄関開けるなり、お風呂へ一目散ってな展開でしたもんねぇ〜。

 そんなこんなの前日、前月となる30日の木曜日、
 ここ太宰府でいえば、今年の初の夏日となるんでしょうかの、
 26.6度を観測してたようでしたねぇ〜。
(2020.05.01)

●よっこらしょ。
◆庭の日ともいった28日の火曜日。
・通年であれば世間一般的に多いのであろう、
 明日からゴールデンウイークともいった中、
 そもそもから、いわゆるカレンダー通りではない勤務の者やら、
 一昨昨日の25日、土曜日あたりからも耳にしていた、
 このご時世、もっと前からともいう、
 独特の雰囲気醸す大型連休の、始まり 始まり。

 一先ずのお庭話とくれば、
 ふとよぎらす、以前の自宅での鶏訪問なわけで、
 そんな家で唯一過ごす事となってた黒猫のチャチャとは、
 出会う前だったんだか旅立った後だったんだかでのとある日の帰宅時。

 門を開けて、玄関へと歩を進めてたらば、
 低い庭木の間からひょいと姿を現した、
 野鳥とは異なる、な なんでここに〜といった1羽の鶏。

 一先ず玄関の中へと入って、
 「ありゃぁ〜なんね〜あの鶏」への返答には、
 「ああぁ〜、あそこの鶏が小屋から逃げてきとっちゃないと〜」ってな展開で、

 改めて思い返せば、雄鶏だったんだか雌鶏だったんだか、
 卵でもってな期待には、縁がなかったようにも思う、
 暫し自由を謳歌してもらってた近所の鶏。

 そしていつぞやの朝でしたか、
 「あんなに目立つ所で〜」と口にしてた、
 寝床にしてたらしい門柱の上やその辺りに羽を散らかし、
 それっきりってな事になっちゃってたんでしたっけね。

 そんな当時でいう敷地内での、
 猛烈っぷりどこへやらの、お出迎えチャチャでも1つ懐かしんでみちゃえば、
 このチャチャが、幼き時代だったんだか、お嬢ちゃん時代だったんだか、
 帰宅したその足で、鞄片手に居間の方へと顔を出すと、

 「おぉ〜おぉ〜気付いた、こっち見よる」、
 「見てんね〜、あぁぁの 上目使い〜」といった、家の者たちのクスクス声に、
 当然といった、「何 何ぃ〜どうしたん」だったわけで、

 「あそこ あそこ、植木のネットんとこ〜」、
 「チャチャたい、見てんねあれ〜」
 「ハンモックみたいにして、頭をこっちにして仰向けで寝とっちゃが」、
 「仰向きのまんまで、頭だけをこげぇ〜ん後ろに反らして見よるっちゃが」。

 そんな光景に笑み浮かべ、
 「へぇ〜いつ頃からねぇ〜、いい昼寝場所を見つけたごたぁねぇ〜」
 「ありゃぁ涼しかろう、背中でもつんつんしにいっちゃろっかぁ〜」、
 などとにやついてたらば、気配を察してしまわれちゃってたんだか、

 「あぁ〜起きてしもおた〜」、「ありゃ〜おしかったなぁ〜」ってな具合で、
 床のレジ袋に興味を示し
 入った所で持ち上げて、軽く揺らしたりつんつん遊ぶも、
 こっちの方が先に飽きるぐらいに、確りくつろがれてしまってたという、

 軒先の向こうで笑わせてくれる、その遮光ネット上の光景から、
 そんなに日は経ってなかったようにも思う、レジ袋ハンモック光景〜、
 なぁんてなものでもよぎってしまってたわけでして、

 ありゃぁ〜季節の変わり目だったでしょうか〜、
 帰宅した1人の者が、軒先の土間でチャチャに捕まり、
 ここぉ〜、ここも〜、こっちも〜、はいこっちもぉ〜、もう1回こっちぃ〜、
 ってな具合でブラッシングをせがまれ、

 最初のうちは愛想良く応じてたものの、
 終わりそうにもないその撫で撫でおねだりに、
 「またこっちもってかぁ〜、はいこれで終わりぃ〜、もう今日はこれで終わり〜」
  また明日〜しちゃるたいチャチャー、はぁ〜いお終い」
 といった苦笑い光景なんかを居間で眺めてた者たちで、
 くすくすと笑わさせてもらっちゃってたりもしてたんでしたっけねぇ〜。
(2020.04.28)

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