●黒猫チャチャとの思い出。(続編22) |
◆9月後半に掲載した内容の続きになります。 ●チャチャと家の中で動く物。(その4) ◆チャチャ専用タオルとちゃちゃ。(2) ・前回でも紹介しましたが、このチャチャタオルを使っての遊びというのは、 (チャチャモップで拭き掃除)といった感じで表現していたように、 チャチャが1回飛び付く度に、そのチャチャモップを6畳の和室の畳の上で、滑らかに引っ張り回すべく、 自分が中腰姿勢となり、チョロチョロと動き回るはめになっていたというわけなんです。 ・まあ〜、そんな感じの遊び方だったものですから、 いざ、この遊びを始めてしまうと、例え自分からチャチャに声をかけて遊び始めていたという場合においても、 いつも必ず自分の方が先にくたびれて飽きてしまい「フぅー・はぁーい、終わり、また今度ねぇ〜」、 みたいな感じでチャチャを撫でて、一区切りをつけちゃってたというわけなんですよね。 →そこで取りあえず次いでといった感じで、どうでもいいような事を紹介してみますと、 そのチャチャモップを畳の上で滑らかに動かし続けるというのにも、 ちょっとしたコツというものが必要となり、 いわゆる、それ以外には、何の役にも立たないような、ほんとどうでもいいような、 チャチャモップ・コーナリングテクニックなるものを、いつのまにやら修得しちゃいましたもんね。 ●まあ〜そんなわけでして、チャチャタオルを使っての遊びに関して言えば、 前回しょうかいしていた事意外でも、ふと思い出してしまう事というのがあるんですよね。 ◆先ず1つは、おちょくるように動かしているチャチャタオルを、じっと見つめながら伏せているチャチャが、 「いくわよぉ〜・いくわよぉ〜」みたいな感じで、いつ飛び付こうかと、 お尻を微妙に左右に振りながら、小さなステップらしきものを踏み始めた時に、 そのチャチャタオルを、いきなりチャチャ目がけて動かすといった遊びですかね。 ・とにかく、チャチャ自身が、いつ飛び付こうかとタイミングを計っているといった状況での事ですから、 狙いを定めているチャチャタオルが、まさかいきなり自分の方に向かってくるとは思いもしなかったようで、 ほんとビックリしたような感じで、伏せた状態から真後ろにのけ反るように体をおこすといった、 まあ〜思わず笑えてしまうような、何とも見事なリアクションで返答をしてくれちゃってたですもんね。 ◆もう1つというのが、 自分がテレビを見ているような振りをしながら、自分の背中側にいたチャチャに対して おちょくるような感じでチャチャタオルを動かし、チャチャが飛び付こうとジャンプした瞬間に、 そのチャチャタオルを引っ張り、失敗させるといった、ちょっぴり意地悪な遊び方ですかね。 ・まあ〜その遊び方の事で思い出してしまうのが、 いつ頃の事だったでしょうか、面白がって何も考えずにチャチャに連続で失敗させすぎてしまったもので、 チャチャが、まぁ〜とにかく慎重になりすぎてしまい、今までと同様な感じでチャチャタオルでおちょくるも、 なかなかテンポよく飛び付かなくなってしまったという、じれったい遊びになってしまっちゃったんですよね。 ・とにかく、おちょくる側としては、苦笑いをするしかないような状況になってしまってたというわけでして、 当のチャチャは、お尻を微妙に振りながら、真剣な顔をして狙いを定めちゃいるんですが、 1回1回の飛び付くまでの時間というものが長くなってしまってたものですから、 最終的には、チャチャの視線の先で、おちょくるようにクネクネと動いていた、そのチャチャタオルというのが チャチャが飛び付いてくるまで、どうにもおちょくる事が出来なくなってしまい、 たまにやってた、チャチャ目がけて急に動かすといった遊び方というのがメインになっちゃいましたもんね。 ・まあ〜ようは、飛び付いてきてからのチャチャモップから、寄ってきたチャチャタオルにしがみついてからの、 チャチャモップになっちゃってたという、まあ〜どうでもいいような、チャチャタオルを使った遊びの 懐かしい小話というわけなんですけどね。 ◆しかし・まあ〜、自分で文章を書いておきながらなんなんですが、 何回チャチャ、チャチャと書いてしまっちゃってるんでしょうかね。 →まあ〜数えるつもりもありませんが、次いでと言った感じで、どうでもいいような話を1つ。 いつの間にやら【黒猫チャチャ】という検索キーワードでも 2008年10月のフレッシュルームコラムとか、最新のフレッシュルームコラムとかが 検索にひっかかるようになってたようですね〜。 ★いやぁ〜なんだかんだで(続編22)も書いちゃったんですよねぇ〜。 (2009.10.28)
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●お土産小話。 |
●ふと思い出した修学旅行小話を簡単に1つ。 ◆まあ〜ようは、前回紹介していた観光地小話から、ふと思い出してしまったというわけでして、 去年の2008年10月のフレッシュルームコラムの中でも、修学旅行時のくだらない話を、 いくつか紹介していたもので、取りあえず、1つぐらいは紹介してみようかと思ってですね。 ◆まあ〜今回紹介する体験話とは、小学時代の修学旅行というわけでして、 その時の宿泊施設の中にあった、お土産屋さんでの、懐かしい記憶というわけなんですよね。 ・ようは、そのお土産屋さんのレジ近くに置いてあった、 立体的な帆船が、写真立てに張り付いているような、ある飾り物を気に入ってしまい、 値段もよく確認しないままに、レジの若いお姉さんに手渡したというわけなんです。 ・すると、「これ幾らだけど、ほんとに大丈夫〜?」とか、 「これ買っちゃうと、他のがあんまり買えなくなっちゃうよ〜」みたいな感じで、 そのお土産屋さんのお姉さんが、こちらのお財布状況を心配してか、 何度も心配そうに確認されてしまったという事があったんです。 ・まあ〜はっきりとは覚えちゃいませんが、当時、学校から決められていたお小遣いというのが2千円ぐらいで、 残りのお小遣いのかなりの割合を、その置物1つで、消費してしまうような値段だったわけですから、 そのお姉さんの心配というのも判りますが、小学生ながらに、妙な維持で大丈夫と言い張り、 結局の所は、その飾り物を買っちゃってたんですよね。 ・まあ〜おそらくは、かなり迷っている雰囲気を醸し出しながら大丈夫と言い張って、 その飾り物を買ってたんでしょうけど、 いざ家へと帰り、家族の者の想像よりも、かなりすっきりとした、お土産物の話をしてみると、 「ほんと、誰かさんとそっくりやね〜」と、からかわれながら、 似たような状況の小話というものを聞く事になっちゃってたんですよね。 (2009.10.24)
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●ふと思い出した小話。 |
●フレッシュルームのご利用者からも、秋の行楽地へ行って来られたというお話を聞かせてもらえるもので、 今回は、10年ぐらい前に知った方から聞かせてもらっていた、ちょっとした観光地小話を簡単に1つ。 ◆まあ〜ようは、今から20数年前に行かれたらしい、高崎山での出来事でして、 ある時、そんなに離れていない所から、子ザルの激しい鳴き声が聞こえてきたもので、 、 何事かといった感じで、視線を移してみたそうなんです。 ・するとそこには、何やら人だかりが出来てたもので、興味本位で覗いてみると、 なんとそこには、お菓子袋から意地でも手を離さない、幼稚園児であるご自身の長男と子ザルの姿が。 ・まあ〜なんでそんな状況になってしまっていたのかは、容易に想像がついちゃいますが、 取りあえずは、幸いにもひっかかれる事なく、その方の子供さんがそのお菓子袋を制した模様で なにやら達成感をたっぷりと醸し出しながら、ご本人達の所へと戻って来たそうなんです。 ・まあ〜ようは、その知った方の子供さん達の、それぞれの性格話から聞く事になった、 観光地でのちょっとした笑い話の1つだったというわけなんですが、 ほんとそれぞれの性格によって、様々な面白いエピソードというものがあるようですよね。 (2009.10.20)
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●世界食糧デーから連想して。 |
●初めての稲刈り体験話。 ◆すでに、稲刈りや新米に関する話というのは、いろいろと見聞きしちゃっているとは思いますが、 今年の6月最初の頃だったでしょうかね〜、このフレッシュルームコラムの中でも、 小学時代の、初めての田植え体験話というものを紹介していたと思うので、 まあ〜遅ればせながらといった感じではあるんですが、その当時のちょっぴり刺激的な、 稲刈り体験話というものを、今回紹介してみようかとおもいます。 ・まあ〜紹介しようとは言ってみたものの、ある出来事というのが、なかなか強烈だったものですから、 その事以外の記憶というのは、ほとんど思い出せないんですよねぇ〜。 ・取りあえず、ふと浮かんでくる光景というものが、 一般的な鎌の刃と、鋸の刃のようになっている鎌の刃とを使い比べた時の事ですかね。 とにかく普通の鎌では、ほんと稲が刈りにくかったですもんね。 ・そこで、その(ある強烈な出来事)の話という事になるわけなんですが、 どんな刺激的な事というものを想像しちゃってますかね。 ・おそらく、その刺激的な想像とは、シチュエーションが異なっている事と思いますが、 自分達も、いきなりの救急車のサイレンの音によって、その出来事に気づいたというわけなんですよね。 ・まあ〜ようは、その出来事というのが、自分の事ではなかったというわけでして、 その出来事というものを直接見たというわけでもない話なんですが、話によれば、 1学年上の数人の男子が、回転している脱穀機を目の前に、くだらん遊びを思いついてしまい、 意気揚揚とその1番手が、いきなり人差指を脱穀し、後々泣きをみてしまっていたとの事だったんです。 ・その後、繃帯かギプスだったのかは判りませんが、三角巾で腕をつり、白い人差指をしゃきっと伸ばした、 照れ臭そうな表情をしている、その上級生を、校内の餅つきイベントで見かけていたといった話なんですが、 まあ〜何と言いましょうか、何とも味わい深いお餅となっていたんじゃないでしょうかね。 (2009.10.16)
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●体育の日に関連して。 |
◆思わず笑ってしまった、高校1年の時の体育祭の記憶から1つ。 ・なんて呼び方をしていたのかは忘れちゃいましたが、 ようは、応援合戦みたいな事が始まった時に、自分達のチームの同級生である応援団の1年生たちが、 見事なモヒカンカットや稲妻カットをされてしまっていたという事なんです。 ・まあ〜その1年生の応援団達には、前もって知らされていたのか、いきなりだったのかは忘れちゃいましたが、 その不意をついてきた登場姿には、確り笑わさせてもらいましたもんね。 ・確か、応援合戦みたいなものが終わって、自分達のチームの前の所に戻って来た時には、 もったいない事に、モヒカンや稲妻が、跡形も無く消えちゃってたんですよね〜。 →まあ〜はっきりとは覚えちゃいないんですが、取りあえずは、(ワックスがかった御来光)というよりは、 (タオルも引っかかる青光り)といった感じだったんじゃなかったでしょうかね。 ◆それから、中学・高校の頃の体育祭に関連した事で多くの人が感じているであろう、 不思議な現象というのも、ふと浮かんできちゃいますよね。 ・それは、体育祭やその練習中だけにしか聞けないであろう、生徒たちの校歌の大熱唱。 →怖そうな先生達が「声をだせぇ〜」と言うよりも、危なそうな先輩達が圧力をかけてくる事の方が、 自然と、その返答が早くなっちゃいますもんね。 (2009.10.12)
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●スポーツの秋に関連して。 |
●風とテント。 ◆体育の日も近い事ですし、時々耳にするような話を、近くで初めて目撃してしまったという体験話を1つ。 ・ようは、中学の頃の体育祭の練習中に、風でテントがひっくり返ってしまったというわけでして、 近くにいた若い男の体育教師が、吹っ飛びそうになっているそのテントを抑えようとしたものの、 見事にそのテントは吹っ飛んでひっくり返ってしまっていたという事があったんです。 まあ〜幸か不幸か、その体育教師のみが、顔に切り傷を負っちゃうだけですんだんですけどね。 とにかく、今思えば、確かに当時は、それなりの風というのが常に吹いてましたが、 まさかテントが吹っ飛ぶとは思いもしなかったですもんね。 ・まあ〜強風に関する体験話というのは、このフレッシュルームコラムの中では、ほとんど紹介していませんが、 特殊なケースを除けば、笑い話から切ない話まで、取りあえず一通りあるんじゃないでしょうかね。 ・まあ〜そんな経験があったもので、 介護実習中にお世話になっていた重度心身障害児施設の運動会を覗きに行った時に、 テントが吹っ飛んだ時を思い出すような風が吹いていたもので、 そこで働いてある看護師さんが近くにいる時に、一緒に覗きに行ったクラスの者に何気なく話すような感じで、 その吹っ飛んだテントの事を話してみたんですよね。 ・すると、その施設の職員さんたちにすぐさま伝わっていたようでして、手の空いた職員さんたちが、 広場を囲むような感じで楕円形に配置されていたテントの足同士を、一通り結び付け、 万が一の事がないようにと対応されてありましたもんね。 ◆そう言えば、何気なく思い出したんですが、風速の数値を聞きながら強風を初めて体感する事となったのが、 今から20年ぐらい前の事になるんでしょうか、福岡タワーの辺りで開催されていた、 アジア太平洋博覧会・よかトピアだったんですよね〜。 ・いやぁ〜くだらん話を思い出してきちゃいましたねぇ〜。 (2009.10.10)
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●ミステリーと盗難。 |
●今日は、ミステリー記念日とか盗難防止の日だそうですね。 そこで今回は、以前、知った方から聞いていたミステリーツワーの体験話でも紹介してみましょうかね。 ・まあ〜自分は行った事はないのですが、聞いた話によれば、だいたいの金額や移動方法で、 おおよその行き先というのが判るそうですが、ようは、その知った方の親類というのが、 すでにその同じミステリーバスツワーに参加していたとの事だったんですよね。 ・そこで、意図的にその親類から、そのミステリーバスツワーのあれこれを聞いた上で、 単なるバスツワーとして参加したそうなんですが、 ある所で、親類たちが寄っていた所を寄らずに、次の場所の方へ案内されるようなアナウンスがされたもので、 近くにいた添乗員さんに「どこどこには寄らないんですかぁ〜?」 と思わず聞いちゃったようなんですよね。 ・すると、「えー・何でご存知なんですか?」みたいな感じで、添乗員さんもビックリされてあったそうで、 すでに親類が、このミステリーバスツワーに参加していたという事を簡単に説明すると、 何事も無かったかのような感じで、ミステリーではないバスツワーを楽しんで来たとの事だったんです。 ・まあ〜どれ位の同乗者のお客さんに行き先情報が伝わってしまっていたのかは判りませんが、 添乗員さんからしてみても、何とも妙な雰囲気のバスツワーになっちゃっていたんじゃないでしょうかね。 (2009.10.07)
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●何々の秋に関連して。 |
●今日は、古書の日だそうですね。 ◆そこで、古書と聞いて思い出したのが、今から10数年ぐらい前の事になりますかね〜。 ・どこの建物の事だったかは忘れてしまいましたが、福岡市内の天神地区で、 いろんなお店をぶらぶらと見て回っていた時に、どこからかコーヒーの香りがしてきたもので 「喫茶店が、このフロアーにあるのかな〜」みたいな感じで、その香りを辿って行った時の事を、 ふと思い出してしまったというわけなんですよね。 ・そこで、いざその香りを辿って行ってみた時の事を紹介してみますと、 ようは、辿り着いた先というのが、お1人でされていた小さな古書店だったというわけでして、 →(まあ〜古書店と言うべきか古本屋と言うべきか判りませんが、取りあえず今回は、古書店としておきます。) ・「へぇ〜ちょっとしたテーブルもあるようだし、コーヒーでも飲みながら本を選べる古書店なのかな〜?」 とか、「コーヒーだけ飲むとかもOKなのかなぁ〜?」みたいな事を考えながら、 カウンターの中にいた店員さんに、 「ここでコーヒーとか飲めるんですか〜?」と声をかけてみたというわけなんです。 ・すると、「あぁ〜すいません・これは私が飲むために作ってたんですよ〜」 「あぁ〜そうなんですか〜・いやぁ〜いい香りがしてたからですね〜」みたいな感じで、 ちょっぴり苦笑いされてしまいながらの、挨拶程度の会話の中、 ほとんど古書の事には触れないままに、その古書店を後にしてしまっていたという、 古書の日の小話というか、コーヒーの日の小話でもいいような感じの体験話なんですけどね。 ・まあ〜恭賀10月4日(陶器の日)という事も知りましたので、来年のこの日は、 (芸術の秋に関連して)みたいな事でも書けそうですね。 (2009.10.04)
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●地元のイベントのお知らせ。 |
●本日10月3日は、前回でも紹介しましたが、 【大宰府政庁跡】にて、【第27回・太宰府市民政庁まつり】が開催されているのですが、 お隣の市である筑紫野市でも 本日、【筑紫野市祭「二日市温泉と天拝山観月会」】が開催されるとの事ですよ。 →雨天の場合は翌日に延期だそうですが、→まあ〜今日は大丈夫なんじゃないでしょうか。 ◆開催場所:天拝公園 ・16時15分から(ご神火リレー ) 筑紫野市役所→天拝山山頂→天拝公園) ・20時40分〜21時00分(花火) 天拝公園にて。 (2009.10.03)
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●太宰府市民といたしまして。 |
●今回は地元のイベントをご紹介。 →そのイベント内容とは、【第27回・太宰府市民政庁まつり】 ◆開催場所 【大宰府政庁跡】 ◆開催日時 ・平成21年10月3日(土) 午前11時35分〜午後8時 ・雨天の場合は翌4日(日)に順延。→4日も雨天の場合は中止だそうです。 →まあ〜今日は雨が降っていますが、天気予報によれば、 明日10月3日(土曜日は)、大丈夫そうですね。 ◆それから、西鉄大牟田線の【都不老前】下り側の券売機の所には 1週間程ではありますが、 フレッシュルームのちらしを置いています →まあ〜【鍼灸マッサージ治療院・フレッシュルーム】ホームページ内の、 このフレッシュルームコラムをご覧になっている方たちには必要の無い情報でしたね。 (2009.10.02)
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●10月が始まりましたね。 |
●さぁ〜て10月ですか〜。 ◆まあ〜何と言いましょうか、特別主張してくるような自身の体験話というものがないもので、 知った方から、今日たまたま耳にした、「へぇ〜そうなんですかぁ〜」といった小話を1つ。 ・自身の事ではないので、かなりぼかした感じで紹介しますが、 (毎週送られてくるパーツで、精巧な模型)と言えば、だいたい想像がつくんじゃないでしょうか。 ・自身の知った方の中で、あのシリーズに手を出している人というのがいたとは思いもしませんでしたねぇ〜。 ・その方の話によれば、 毎週送られてくるパーツを目にする度に、「続けようか、やめようか」で、 そうとう悩んでしまったらしいですけどね。 ・まあ〜「子供の頃にはなかなか出来ない趣味」と言った所でしょうかね。 (2009.10.01)
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