●もうすぐ新年です。 |
●行き成りですが、取りあえず。 ◆味ミルク、アイスケーキに、爪たてる。 ◆モー失せろ、アイス景気に、フォーク刺す。 →ようは、無理やり、川柳もどきで干支の引継ぎを表現しちゃいました。 ◆初夢で、なめた景気と、大決闘。 ◆爪をたて、アイス景気を、噛み砕け、 (オラー〜、そこのふざけた景気ども、くらさるっぞ・こらぁ〜) ・お下品でございました。 それでは、良い夢を、良いお年を。 (2009.12.31)
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●黒猫チャチャとの思い出。(続編24) |
◆11月後半に掲載した内容の続きになります。 ●【チャチャと首輪。(その2)】 ・ある時、家族の1人が買い物先で、不意に思い出したような感じでついでに買ってきていたチャチャの首輪。 満面の笑みでもったいぶりながらご披露してきた、鈴付きのヒョウがらの首輪に、 チャチャはキョトン。自分はニヤ。 とにかく、思ってもみなかった家の者のそのセンスニ、心の声は「さすがやねぇ〜」。 ・まあ〜そんな感じで、当たり障りの無い取りあえずといったリアクションでの返答をし、 思い出す事の出来ないような何となくといった時間を過ごした後の事だったんじゃなかったでしょうか、 チャチャの首輪を買ってきたその家の者が、「それじゃぁ〜そろそろ付けてみようか」みたいな感じで、 テーブルの上に置かれてあった、袋から出されていた、鈴付きのヒョウがらの首輪を手にすると、 居間のガラス障子辺りで、いつもの調子で遊んでいたチャチャへと狙いを定め、ニヤリ。 ・そして、チャチャの元へと向かうその家の者に対して思わず自分が一言。 「締め過ぎんごとしときいよ〜」、 まぁ〜当然の如く、「そんくらいは、言われんでもわかっとう〜」みたいな事をかる〜く言い返されながら、 チャチャの初首輪装着式が、明るい時間帯の居間のガラス障子前にて 妙な笑みを浮かべるその家の者の手により執り行われたというわけなんです。 ・とにかく、初首輪装着時の記憶としては、何事もなくあっさりと終了しちゃってたものですから、 取り立てて書くような事はなかったんですが、 その初首輪装着後の、鈴付きのヒョウがらの首輪を含めた、チャチャの様子というものは けっこう笑えちゃってたんですよねぇ〜。 ・そこで先ずは、その鈴付きのヒョウがらの首輪の様子の方から、簡単に紹介をしてみますと、 ようは、ゆるゆるに付けてた首輪だったもんですから、まぁ〜当然と言えば当然なんですが、 とにかく、鈴の位置というものが、のど元にはなかなかじっとしていないといった、 いわゆる、くるくるとよく回る、鈴付きのヒョウがらの首輪だったというわけなんです。 ・とは言っても、だいたいの安定した鈴の位置というものはあり、なぜかその鈴の位置というのが、 のど元とは反対の、後頭部側とでも言いましょうか、いわゆる背中側だったというわけなんですよね。 ・まぁ〜チャチャからしてみれば、いきなり首元にわけの判らない物を付けられちゃってたわけですから、 違和感たっぷりといった感じだったんでしょう、ようは、首輪を付けたばかりの頃の移動時というのが、 チャチャ自身のすぐ背後から耳慣れない鈴の音が頻繁に聞こえちゃってきてたみたいで、 その度に「何〜今の音〜」 みたいな感じで反応をしてしまい、 その都度ビックリするような感じで、後ろを振り返りながら歩いちゃってたもんですから、 チャチャが首輪を装着したばかりの頃の記憶としては、その滑稽な姿が1番印象に残ってますもんね〜。 ・まぁ〜チャチャがどれぐらいで、その鈴付きの初首輪に慣れちゃってたのかは思い出す事はできませんが、 その鈴付きのヒョウがらの首輪がらみで、他に思い出す事と言えば、 寒い時期などの閉まっている部屋のドアの向こうから、その鈴の音を有効に利用し、 「このドアを開けてぇ〜」と、ヒョウがらの首輪に付いてるその鈴を派手に響かせ、 家の者にそのドアを開けてもらっちゃってた事ですかねぇ〜 ・まぁ〜ほんと思い出すだけで個人的にほのぼの気分になれちゃいますが、 この鈴付きのヒョウがらの首輪の事で更に言えば、 黒猫チャチャの(続編17)、写真立ての中の幼きチャチャで紹介していた写真立てと共に、 10数年が経つんですよねぇ〜。 →まぁ〜とにもかくにも、黒猫チャチャの続編は来年という事で。 それでは。 (2009.12.28)
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●取りあえずの何気ない独り言。 |
◆さぁ〜て、街の雰囲気ががらっと変わる日を迎えましたね。 ・フレッシュルームの室内も、カウンターに置いていた、ささやかなイルミネーションが仕事を終えて、 お役御免の、いわゆる11ヶ月程の春夏秋冬眠に就く事となりました。 ・と言うわけで、次の年を迎えるささやかな準備でもしていたら、 ようやく年末だという実感が湧いてきたですね。 ◆そこで、ある知った者のかなり懐かしい光景を、ふとおもいだしちゃったもので簡単に1つ。 ・まぁ〜それなりの規模のお店などで働いている人たちからすれば、年末年始の第1段、 いわゆるクリスマスソングからは、一先ず開放されてほっとしている事でしょうが、 福袋づめが終わりを告げれば、お待ちかねの第2段、 帰宅しても勝手に頭の中で鳴り響く新年の楽曲御一同が待ってますねぇ〜。 →まぁ〜とにかく、何とも言いようのない話じゃありますが、 とにもかくにも、一般的な数え方で言うなら、もう5日寝ると大晦日。 (2009.12.26)
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●取りあえずものすごく簡単に1つ。 |
◆この時期に関連した川柳を、以前に見聞きしていた時にふと浮かんでしまった、 ・口髭の1部を自前のジェルでカラーコーティングしちゃっているサンタさん。 ・賑やかなアピールで、目覚まし時計になっちゃっているサンタさん。 ・道に迷って交番に保護されちゃっているサンタさん。 まぁ〜他にもいろいろと浮かびはしますが、夢の無い例えはこの辺にして、 →とにもかくにも、何れかのこの時期の何かしらの記憶が1つでも、 いつの日かの、ほのぼのとなれる1つの思い出になってくれたらいいですねぇ〜。 ・それでは、お子ちゃまたちよ、楽しい夢を。 (2009.12.24)
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●日記代わりの独り言。 |
◆あちゃぁ〜0時を超えて、次の日になっちゃいましたか。 →(まあ〜ようは、前日 19日・土曜日の日記代わりの独り言) ◆朝起きると窓から見える屋根には、寝ぼけまなこには、ちょっぴり厳しい、 今シーズン初のちょっとした積雪が起床を手伝ってくれてたようですが、 今シーズン初と言えば、一昨日ぐらいからだったでしょうかねぇ〜、冷え込みが厳しくなってきたもので、 自室の暖房機器である石油ファンヒーターが、今シーズンの初仕事を迎える事になったですね。 ・まあ〜フレッシュルーム室内のエアコンの暖房で言えば、景気なんぞどこえやらで、 とっくにバリバリと働いてもらっちゃってますがね。 ・取りあえず今回は、ただの記録みたいな感じで書いているんですが、ふと浮かんだ事を付け加えてみますと、 九州に住んでいるおおよその県の人が、見聞きした事があるんじゃないかと思える、 寒い地域から初めて来られた方たちの、思い込みによる似たようなリアクションというのは、 ちょっとした笑い話になっちゃいますよね。 ・まあ〜更にこれもどこかで1度ぐらいは聞いた事があるかとは思いますが、 ごしゅじんさんの単身赴任先が、北海道の網走だった事から、 ほとんどの人に見事に勘違いされてしまっていたという、 ある地元の知った方の笑い話なんかもふと思い出しちゃいましたね。 ・まあ〜この方ときたら、話した相手の勘違いをしているリアクションというのが面白くなってしまったらしく、 そんな頃から、相手が勘違いをするような話の仕方で意図的に楽しんでたらしいですもんね。 ちなみに言えば、自分もだまされちゃった方の口なんですけどね。 (2009.12.20)
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●何気ない話でも1つ。 |
●去年に引き続き、今回も電話がらみの小話を、1つ簡単に紹介してみようかと思います。 →と言うわけで今回は、学生の頃のある者の家の電話に関する体験話でもチョイスして紹介してみましょうかね。 ◆まぁ〜一緒に住んであった耳の遠いおばあちゃんの電話がらみの話だと言えば、 だいたい想像がつくかとは思いますが、 ・ようは、電話の呼ぶ音は聞こえてしまうもので、家の者が何度言っても、そのお誘いにはじっとしていられず、 そのおばあちゃんが電話にでてしまうと、ご指導から小言までを一方的に聞かされ、 会話が成立しないままに、バトンタッチをする家の者の、お決まりの小言が、電話口に近づいてくるといった いわゆる、携帯電話というものを、まだ見た事がなかった頃の、それぞれが苦笑いするしかなかったという、 懐かしい笑い話なんですけどね。 ◆いやぁ〜そう言えば、去年のこの時期に掲載していた電話体験話とこの同級生の事をおもいだしていたら、 当時この者に出した年賀はがきには、干支のイラストどこへやらで くだらん閃きから、実況中継のようなお下品なイラストを書いて 真っ先に、このおばあちゃんに見られちゃってたらしいですもんね〜。 ・まあ〜そんなわけでして、学校が始まって早々に、この者からお願い事をされちゃってたという事は 言うまでもありませんがね。 (2009.12.16)
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●どうという事はない話でも1つ。 |
●今日は日本最初の喫茶店がオープンした日なんだそうですね。 ◆まあ〜喫茶店でふと思い出した中の1つに、まだ時期ではありませんが、小学時代の謝恩会で、 喫茶店で食べた事のあったパフェを、見様見真似の行き当たりばったりで作り、 イメージとはかけ離れた、すっごいものが出来上がっちゃってたという記憶が、蘇ってきたですね。 →まあ〜今回は、そういった時期の頃のネタにしようかとふと思ってしまったものですから、 取りあえず、ちょっとだけ触れてみますと、 ・ようは、不思議というか当然というか、他のグループがどんなメニューというものを作ってたのかは 今となっては、ほとんど思い出す事はできませんが、 どこかのグループが作っていた、 :1番見映えが良かった、デコレートされたロールケーキだとか、 :一際いい香りを漂わせていた、ホットケーキなどを目にしたとたんに、 目の前にある見事なぱふぇもどきが、どこへやらといった感じになっちゃっていたという、 まあ〜いわゆる、喫茶店からふと思い出してしまった、どうでもいいような話なんですが、 次いでに喫茶店がらみの事で、ふと思ってしまった事を続けてみますと、 それぞれの喫茶店の雰囲気だとか、マスターや店員さん、その他もろもろの事などが印象に残っていても、 いざその店名ともなると、意外と思い出せないもんなんですねぇ〜。 ・まあ〜またどうでもいいような独り言でしたね。 (2009.12.12)
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●取りあえずといった感じの話でも1つ。 |
●なんて浮かばないので、何気ない独り言でも1つ。 ◆まあ〜こちらの寅ちゃんたちは、さすがに両手でお手上げポーズはしてなかったようですが、 博多人形師の方たちが製作され、アクロス福岡で、数に限りのある状態で展示販売されていた、 来年の干支である寅の置物を、先週の休みの日に購入しにいきましたが もう一方のお虎ちゃんは、お摘みの方が過ぎて話題になっちゃってしまったみたいですね。 ・しかし、お虎ちゃんが独身の頃だったか、婚約時の時の話だったかは定かじゃありませんが、 当時報じられていた「愛人契約やね」と周囲の者と苦笑いしてたという記憶があるぐらいですから、 個人的には、その頃から、お虎ちゃんにはそういった雰囲気を感じちゃってましたけどね。 ・まあ〜何と言いましょうか、いわゆる周囲が作り出してしまった、爽やかキャラだったんでしょうけど、 印象の良くない方向でギャップが激しい有名人というのは大変のようですね〜。 ・まあ〜自分が言うのもなんなんですが、 だからと言って誰しもが下品差を隠さなくなってしまうと、これまた妙な感じにもなってしまいそうですよね。 ・何せ、今の時代の雰囲気というのは、 曖昧差を含めたどの方向にでも、取りあえず融通がきいてしまうものの、 ある方向へと走り出したら、なかなか修正がきかなくなってしまうといった、 極端な思考の固まりみたいなものですからね。 ・いやぁ〜いつもみっともない話を、調子に乗って紹介している者が また偉そうに書いちゃいました まあ〜今回は、こんな感じで次回へと繋げさせてもらいます。 (2009.12.10)
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●くだらない体験小話でも、さらっと1つ。 |
●今日はバミューダトライアングルの日なんだそうですね。 しかしながら、きっかけとして浮かんでくるような体験小話というのがないもので、 前回に引き続き、アルコールがらみの小話として、時々話しのネタにしているといった、 爽やかではない教訓がてらの体験話でも紹介してみようかと思います。 ◆ようは、以前の職場での事、 まあ〜よくある話と思いますが、その職場内で、お酒でやらかした話でもりあがり、 自分は、20代前半の夏の居酒屋でのことを、話のネタの1つにしてたというわけなんですよ。 ・まあ〜ようは、アルコールは弱いのに、雰囲気というのは苦手じゃないタイプというわけでして、 その当時、調子にのって飲みすぎちゃったもので、お約束といった感じで、 お金を払って胃に入れたものが、どうやら無駄になりそうな予感がしてきたというわけなんですよね。 ・そこで、無駄にしてなるものかといった感じで、少しばかり抵抗を試みてはみたものの、 ルーちゃんが、どうしても外へ出たいと言って聞かなくなってしまったもので、 しかたなくトイレへと急ぐ事にしたというわけなんです。 ・ところが、いらんこと抵抗したがために、トイレの手前で第1波が。 自然とほっぺは膨らみ、こぼれちゃいかんと片手は口へ。 焦りながらも、どうにかトイレへと到着し、 いくつかある大ちゃん用の1番手前のドアの前へと辿り着いた所で第二波が。 ・当然の如く、指の隙間から、水鉄砲のごとくとび出てきたのは、ルーちゃんご一行。 とにかく頭の中は、便器でいっぱい。 ドアを開けてしゃがみこみ、いろんなメニューたちとお別れをし、再び立ち上がって中からドアを開くと、 ちょっと一息といった感じでそのドアにもたれかかり、そして、いくつかある洗面台の1つで手を洗い、 口をゆすいで、少しばかり落ち着いた所で感じた、左肩から背中にかけての何とも言えない不思議な感覚。 ・自然と手は行くものの、瞬時には理解ができないといった状況でしたが、 間もなくの事、「嘘やろう〜・誰や〜かけ逃げしたのは〜」。 ・誰もいないトイレの洗面台の前で、酔った頭をフル回転させながら、 ふと自分が入っていた大ちゃんのドアを見て、「あぁ〜・あそこにも誰か飛ばしとぉ〜」。 ・酔った思考とは見事なもので、トイレの外から響いてくる、賑やかな声でも聞きながら、 これか〜原因は〜、「誰やぁ〜」とか言ってるうちに、なんぼぼけた頭でも酔いは覚め、 上半身裸で、せっせと掃除や洗濯に励まさせてもらいましたよ。 ・まあ〜そんな姿を、トイレ訪問に来た友人の1人に見られ、笑い話にでもされながら、 洗いたてのティーシャツを着て居酒屋を出たという、 ・いわゆる、お金を払って、ちょっぴりミステリーを感じつつ、 わざわざ掃除と洗濯をするはめにもなってしまっていたというような、 かなり懐かしい、お酒がらみの体験小話なんですけどね。 →まあ〜次いでと言った感じで、以前に紹介していたルーちゃんがらみの内容で言えば、 2008年5月に掲載していた、スキューバーダイビング初体験での、海に潜る前の話だとか、 2008年10月に掲載していた、修学旅行でのバス移動時の話だとかがあったんじゃなかったでしょうかね。 (2009.12.05)
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●飲食がらみの小話でも1つ。 |
◆取りあえず、どうという事はない自身の軽い小話でも簡単に1つ。 ・かなり以前の話にはなりますが、確か、カラオケスナックみたいな所じゃなかったでしょうかねぇ 1つの器の中に、豆やスナック菓子が一緒に入っているといったお摘みを、適当に鷲掴みして、 その掴んだだけのお摘みを一口で頬張り、普通に食べ始めた所、 「なんじゃこりゃぁ〜」というような刺激的な感覚が、噛めば噛むだけ続いてきたという、 まあ〜無理やり例えるならば、 冷たくもないお摘みを食べているのに、むちゃくちゃ歯がしみてしまっていたという、 判る人にはすぐ判ってしまうというような体験小話というものがあるんですよね。 ・取りあえず、そのお摘みがなんだったのかは曖昧にしか説明できませんが、 ようは、小さな小指ぐらいのクッキーの底面以外をチョコレートでコーティングしているといったお菓子で、 そのお菓子の周囲を銀紙で包んでいるといった、名前の方もなかなか思い出せないというような、 懐かしいお菓子だったというわけでして、 まあ〜言うまでもなく、そのクッキーの包み紙である銀紙の存在を知らないままに 適当にお摘みを鷲掴みして、銀紙も一緒に口に頬張っていたために味わってしまっていたという、 いわゆる目の覚めるようなお摘み小話というわけなんですよね。 →ちなみに言えば、包み紙であるその銀紙の存在に気づくまでの二口程というのは、 周囲のものには、およそ理解のできないといったリアクションで、確り食べちゃいましたからね。 ・まあ〜書きながらついでに思ってしまいましたが 歯が健康で、虫歯の治療とかをした事がない人というのは、あの銀紙を噛んだところで 何ともないんでしょうかね〜?。 ・まあ〜どうでもいい事ですけどね。 (2009.12.02)
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●さぁ〜て12月ですね〜。 |
●今年の最終月、12月が始まりましたね〜。 ◆すでに忘年会シーズンとなってますから、何となくそれに関連したような小話でも1つ。 ・まあ〜それぞれの人が、様々な雰囲気の集まりというものを経験されていると思いますから、 いろんな伝説的エピソードというものがあるんじゃないでしょうかね。 ・同学年の自身の知り合いの中にも、20代の頃に、それぞれの職場だとか、知り合いだとかの飲み会などで、 片道切符の旅行へと行きかけた者が3人程いたようなので言っておきたいと思いますが、 とにかく、アルコールが苦手な人たちには強引に飲まさせないでくださいよ。 ・まあ〜いわゆる、アルコールに中途半端に強く、たちの悪い酔い方をしてしまう人たちというのは 飲めない後輩を目にしてしまうと、なかなか満足ができなくなってしまうんでしょうけど、 こういった人たちというのは、気合や慣れでどうにかなるもんじゃありませんし、 その場のどくとくな雰囲気だとか、食事や会話で十分に満足してますから。 1つ大人になって、それで良しという事にしとってくださいよ。 ・とにかく、飲める者が周囲に迷惑をかけずに、ぐでんぐでんになっている分には、 何も言われないと思いますから、それぞれのペースと、周囲に迷惑をかけ過ぎないような飲み方で、 取りあえず心行くまで楽しんでください。 ・それでは、こんな感じで次回へと繋げます。 (2009.12.01)
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