2010年01月のコラム

●黒猫チャチャとの思い出。(続編25)
◆昨年の12月後半に掲載した内容の続きになります。
●ちょっと待て〜チャチャー。
・まぁ〜今回の題名については、ほとんどの内容に当てはまるんじゃないかといった感じではあるんですが、
 今回紹介する内容の時期については、前回の黒猫チャチャで紹介していた、
 鈴付きのヒョウがらの首輪をまだ付けてなかったんじゃないかなぁ〜といった、
 いわゆる、時期的には、かなり曖昧な感じの記憶というわけなんですが、
 その頃のチャチャのエピソードとしては、確り印象に残っている2つのエピソードなんですよね。

◆先ず1つは、天気の良い明るい時間帯の事だったように記憶しているんですが、
 何気なく、チャチャの様子が見たくなり、取りあえずといった感じで家の中を見渡してみたわけなんですよね。
・そうしたところ、どうやら、家の外で遊んでいるんじゃないかなぁ〜といった雰囲気だったもので、
 どこで遊びよるんかなぁ〜みたいな感じで庭へ出て、家の壁沿いを歩いてみたわけなんです。
・すると、チャチャを捜し始めて間もなくの事、
 家の外壁の向こう側にはトイレがあるといった所のコンクリート上に、チャチャの姿が。

・当時、自分たち家族が住んでいた家、いわゆるチャチャと過ごしたその家というのは、
 水洗トイレではなくて、いわゆる汲み取り式のボットントイレだったものですから、
 チャチャがいたそのコンクリートの場所というのは、当然の如く、
 汲み取り専用の、マンホールの蓋のようなものがすぐ目の前にあるといった、
 「おいおいチャチャー、お前何もそんな所で遊びよらんちゃよかろうもん」
 といった感じの所にいてくれちゃってたというわけなんです。

・そこで取りあえずといった感じで、チャチャに、何気ない言葉でもかけながら近づいて行った所、
 不意に顔を下へ向け、いきなり始め出した、後ろへ砂をかけている様なあの動き。
・「えぇ〜」っと言った感じでチャチャの後ろを覗いてみれば、可愛らしいというような表現もなんなんですが、
 いわゆる小さな明るい色の大ちゃんがコンクリートの上で寝っころがっちゃってたという、
 :「ありゃぁ〜ここでしてしまったんねぇ〜」。
 :「チャチャー、ちょっとまて、まて、まて〜、ほら〜チャチャー」。
 :ほらぁ〜チャチャ、こっちこっち」。
 というようなどたばたした状況の言葉が、流れるように響く事に。

・何せ言ってる目の前で繰り広げられるは、黒板やガラスを金属で引っかいているというような、
 いわゆる涼しくなってしまうような例の音を、即座に連想させてくれるといった光景なわけでして、
 チャチャからしてみても、放置はできないといった本能のエチケットとでも言いましょうか、
 「とにかく出しちゃった物は埋めなきゃねぇ〜」と、なかなか隠れてくれないちっちゃな大ちゃんに、
 何とも言えない表情で、エアー砂かけみたいなものをせっせとご披露してくれてたわけですから。

・しかしながら、こちらもそのちっちゃな大ちゃんを指でつまんで、
 即座に移動させようといった感じにはどうしてもなれず、
 チャチャの「あれぇ〜?、あれぇ〜?」といった、ちょっぴり痛々しいここ掘れニャンニャンを横目に、
 :「チャチャ、ほらちょっと待てって」とか言いながら手ごろな石を慌てて捜し出し、
 コンクリート上で横になってくつろいでいる、そのちっちゃな大ちゃんを土の地面へとお引越しさせ、

 そして、:「チャチャ、ほらこっちこっち」といった感じで、そのお引越し先へと誘導させてみた後の、
 「おぉ〜、おぉ〜、まだかけたりんとねチャチャー」と言いたくなるようなその光景に、
 :「・もうよかろうもんチャチャー・ほら、みてんね・もう確り隠れとろうが〜」
 と言った感じの言葉を思わずかけちゃってたという、
 いわゆる、心行くまでここ掘れニャンニャンで、わっさわっさと庭の土を被せちゃっていた
 エアー砂かけからの、それら一連のチャチャの滑稽な姿を目の前で楽しまさせてもらっちゃってたという、
 懐かしい1つの(ちょっと待て〜チャチャー)なんですよね。

→まぁ〜もう1つの方の話も、ある意味で同系統の同じ時期の話じゃあるんですが、
 取りあえず次回にとっておく事にしましょうかね。
・とは言っても、引っ張るわりには、その内容だけではもたないような簡単な話なんですけどね。
→まぁ〜とにもかくにも、このような話を偶然にでもここまで読んでしまっちゃったという方たちへ一言。
・内容が内容ですので、「まぁ〜何かしらの良い運が、ちょびっとでも引っ付いちゃいますように」。
(2010.01.28)

●取りあえず。
◆さぁ〜て、なんて書きたい事が浮かんでこないこの状況。
→頭の中は、今月の紹介予定の黒猫チャチャを、どのエピソードにしようかなぁ〜、
 といった感じが占めちゃってますもんね。
・あぁ〜そう言えば、去年の今の月だったんですよねぇ〜、
 賞金でももらえちゃったらラッキーといった感じで、見様見まねで俳句や川柳もどきを作ってみたのは。

・まぁ〜何と言いましょうか、今でもルールの方はよくわかっちゃいないというような有様でして、
 去年の2月〜3月のフレッシュルームコラムに、俳句や川柳もどきをいくつか初めて掲載した後になってから、
 フレッシュルームのご利用者の方に、
 「小さいかなは、1つの文字として数えるんですかね?」というような事を聞いちゃってましたもんねぇ〜。

・取りあえず紹介していない川柳もどきに、どんなものがあったのかを、改めて見てみたんですが、
 こりゃぁ〜、今後も紹介できそうにありませんね。
・まぁ〜去年の2月の最初の方に掲載していた、花粉を題材にした川柳もどきが、
 今の所、1番お気軽な感じでしょうかね。
→それでは、今回はこんな感じで。
(2010.01.24)

●前回の内容に関連して。
●今日は、警視庁消防部が救急自動車の業務を開始した日なんだそうですね。
・ようは、火災通報番号119番で救急車の要請が出来るようになった日という事なんだそうですが、
 以前、救急隊員だったという方に何気なく質問していた、
 トイレで大ちゃんの真っ最中に出動がかかってしまった時の対応。
・どうやら実際にそういった状況というものがあったそうで、
 取りあえず一言で説明するならば、、「途中だろうが、気合で止めて出動した」といった感じの体験話には、
 いろんな事が容易に想像できちゃいましたもんね。
・まぁ〜何かしらの番組で以前耳にしていた、救急車に乗り込んでいたお医者さんが、
 車に酔ってしまっちゃってたという話なんかも、ふと思い出しちゃいましたね。
(2010.01.20)

●簡単に1つ。
◆11月9日と1月19日、どっちがどうなのかと見てみると、
 11がつ9日が(119番の日)→1月19日が(家庭消火器点検の日)なんだそうですね。
・まあ〜ふと思い出す事というのはいくつかありますが、取りあえず古い方の記憶から紹介をしてみますと、
 確か、小学時代の冬休みの事だったでしょうかねぇ〜、
 同級の知り合いを1人含めた数人が、何を血迷ったか、稲刈り後の田んぼの中で花火をしてしまい、
 大騒ぎになってしまっていたという事があったんですよねぇ〜。
・まぁ〜自分が現場にいたわけではないもんですから、はっきりとは覚えちゃいませんが、
 とにかくみんな無事だったようで、その無事と引き換えに、確りとしぼられちゃってたみたいですけどね。
・ようは、119番にお世話になっちゃってたという事なんですけどね。
(2010.01.19)

●取りあえず、こんな話でも簡単にご紹介。
●懐かしい中学時代の試験話でも1つ。
◆今回も自身の体験話ではないのですが、当時、何かしらの形で耳にしていた、
 知り合いのクラスでのくだらない試験話でも1つ。
・ようは、試験時の席というものが五十音順だったもので、全くの偶然ではあったようなんですが、
 学年でトップクラスの成績の者と、いわゆる反対からトップクラスの成績の者が
 何の因果か、横隣の席になってしまっていたとの事。

・まぁ〜いつ頃気がつく事になっていたのかは覚えちゃいないんですが、
 ある時の試験中に、問題用紙に書いていた解答を、がっつりと拝見している、
 お隣さんの視線を確りと感じちゃっていたみたいで、
 そっちがそう来るならばと、解答が間違っていたかのようなちょっとした芝居でもまじえながら、
 問題用紙に書いていた解答をでたらめな解答へと書きなおし、
 取りあえず、それをカンニングさせてたらしいという事を、当人からその知り合いが聞いていたらしく、
 その話を、後に笑い話として自分が耳にしていたというわけなんですよね。

・まぁ〜ご想像通りではありますが、以後問題用紙には、「どうぞご自由に」、といった感じで
 カンニング対策用のでたらめな解答が書かれる事となり、
 当然の如く、それぞれのトップクラスのポジションを維持する事になっちゃってたらしいですもんね。

→いやぁ〜何と言いましょうか、もしかするとカンニングしてしまっていた事によって、
 正解していた解答までも、わざわざ間違った解答へと修正しちゃっていたかもしれませんよね。
・とにかく、気の毒とでも言いましょうか、自業自得とでも言いましょうか、
 まぁ〜今更なんなんですが、ご苦労な事ですよねぇ〜。
(2010.01.16)

●今回もこんな話をご紹介。
●前回の内容に関連して、取りあえず1つ。
◆以前耳にしていた、ある知った方のお子ちゃまの寝床の世界地図。
・まぁ〜簡単にしか紹介はできませんが、ある知った方と明るい口調で何気なく会話でもしていた時の事、
 その方がそのままのテンションで、
 ご自身のあるお子ちゃまの、なかなか改善しないといった寝床の世界地図話を始められたもので
 取りあえずといった感じで、もっと前に耳にしていた、ある知り合いの親が笑い話にしていた、
 その知り合いの寝床の世界地図改善話というものが、アドバイスの1つにでもなればなぁ〜、
 みたいに思い、軽い感じで話してみた事があったんです。

・まぁ〜その内容については、正確な表現というものは覚えちゃいませんが、
 ようは当人も失敗しないようにとかなり緊張した感じで、寝床についているといった雰囲気だったようで、
 取りあえず笑顔と優しい口調で、「おねしょの事は、なぁんも気にせんでいいから、ゆ〜っくり寝なさい」、
 みたいな事を伝えて、いざ眠らせてみたそうなんです。

・するとどうやら、見事に寝床の世界地図が改善しちゃってたみたいで、
 「かなり意識して寝よったんやろうねぇ〜、安心させて眠らせたら一発やったよ〜」
 みたいな内容を、以前に笑い話として耳にした事があるといった感じで、
 返答がてらに、その方に伝えてみたという事があったわけなんですよ。

・すると、それに対するリアクションというのが、
 「いやぁ〜その手は、前に試してみたんやけど、何々に安心させて眠らせようもんなら、
  特に寒い時期なんかは布団から出たくないもんやけん、安心しきって遠慮なく布団の中でしてしまうとよ」、
 といった速効の明るい感じの返答だったもので、
 まぁ〜言うまでも無く、思わず日々繰り返されているその光景でも何気なく想像しちゃいながら、

 「気持ちわるさってのがないんでしょうかねぇ〜」、「まぁ〜性格もそれぞれやけんですねぇ〜」、
 「いゃぁ〜、そりゃ〜どうしたもんでしょうかねぇ〜」、
 「とは言うても、ずっとおねしょをし続けてる人なんか、今ん所周りで聞いたことないですから、
  まぁ〜なんだかんだ言うてもいつの間にかなおっちゃってますよ〜」、
 みたいな返答でもしながら取りあえず笑わさせてもらっちゃってましたけどね。
(2010.01.13)

●今回も、ある知り合いの小話を簡単にご紹介。
●前回と似たような系統の、ある知り合いの体験小話を1つ。
◆ようは、前回掲載した内容を知っていたある知り合いが、自分にも似たようなものがあるといった感じで、
 ふとその話しを提供がてらに軽食屋さんで聞かせてくれてたものですから、
 取りあえず、紹介しておかなきゃ、と思いましてね。

・とは言っても、本人は全く覚えていないといった感じの、
 いわゆる、後にその者の親から笑い話として聞かされる事になってたらしい小話なんですけどね。

・とにかく年齢の方ははっきりとは覚えていないらしい、いわゆる、お子ちゃま時代の話だそうで、
 深夜にトイレへと起きるのはよいものの、何とその行き先というものが、なぜか間違えてもトイレへとは行かず
 :不思議とある時には、お風呂場のどこかでの大放尿だったりだとか、
 :またある時には、玄関を開けての、屋外散策とのセットだったりだとか、
 :更にもう1つのパターンとしては、
  洋服箪笥の引出しをわざわざ開けての、大・迷・惑の大放尿だったりとかもしてたそうなんです。

・まぁ〜とにかくその時期の深夜に、何かしらの物音がしてしまうと
 いわゆる、その知り合いの、大・迷・惑なトイレタイムだったというわけでして、
 取りあえず親が、その度に放置はできぬと体を起こしトイレへと誘導する事で、
 いつの間にか解決しちゃってたらしいですがね。
→まぁ〜何と言いましょうか、言うまでもなくドア違いじゃありますが、
 一応は寝ぼけながらもトイレのドアは開けて、用を足していたみたいですよね。

→そう言えば、こやつだったよなぁ〜、何人かで行った温泉旅館で1人まだ眠たくないとか言いだして、
 部屋のちゃぶ台の上に置かれてあった、数個の形や大きさが異なる、
 いわゆる木製のパズルみたいなものを、自分が寝取る頭の上に持ってきて、
 小さな電気スタンドのオレンジ系の明かりをつけて、カチャカチャ言わせながら、ずっとあそんどったのは。

→いやぁ〜新年早々ではありますが、いろんな人たちから今までに耳にしてきた
 それぞれのお子ちゃまたちの、様々な用足し話というものを思い出してきちゃいました。
 それでは。
(2010.01.09)

●たまには知り合いの体験話でも1つ。
●まぁ〜どうでもいいような話でも1つ。
◆取りあえず、暑い時期の掲載内容として紹介してみようかと思っていたんですが、
 そろそろくだらない話でも、と思いましてね。

・まぁ〜ようは、学生の頃のある同級の者の、寒い時期の懐かしい夢話というわけでして、
 詳細な内容は忘れちゃいましたが、取りあえず話を思い出してみますと、
・北極だったか南極だったか、吹雪の中立ちすくんでいるといった状況だったようで、
 それが夢である事に目が覚めて気づくと同時に、
 目の前には、屋外からの何かしらの光にかすかに照らされた、1階へと向かう階段が。

・なんと当人は夢でも見ながら、深夜に自身の寝床を出たついでに、
 2階にある自身のその部屋まで出てしまい、更には1階へと向かう階段へと行き、
 その階段を1〜2段下りた状態で、両手は手すりにしがみついての前傾姿勢。、
・パジャマだったのかジャージだったのかは知りませんが、いわゆる涼しげな格好で、
 映像上でしか知らないといった想像上の極寒の地を夢の中で体験しちゃってたようなんです。

・まぁ〜その当時、本人が話ていた、その夢話を、「よう落ちんやったねぇ〜」と言った感じで、
 取りあえず笑いながら聞いちゃっていたんですが、
 とにかくこればっかりは、どこまで本当の話なのか判らないといった感じなんですけどね。

・ちなみに、この者の同時期の同質系のもう1つの方の夢話で言えば、
 どんなシチュエーションの夢だったのかは知りませんが
 ふと気がつくと、寝床のすぐそばの壁に張っていた人物系のポスターとドツキ合っちゃってたそうで
 夢から覚めると拳は痛いし、ポスターもビリビリ。

・まぁ〜これもどこまで本当の話なのかは判りませんが、自分にはこの系統の体験話というものがないもので、
 知り合いの学生の頃の夢体験笑い話として、時々勝手に使わさせてもらっちゃっているといったわけでして、
 とにかく本人からしてみても、その当時だけの特殊な体験だったみたいで、まぁ〜自分にしてみても、
 このたぐいの体験話というのは、、他人のものを聞いているだけで十分といった感じですもんね。
・それでは今回はこのへんで。
(2010.01.07)

●さて、取りあえずといった感じで。
●初めてフレッシュルームコラムをご覧になられた方へ。
◆とにかく、このフレッシュルームコラムを初めてご覧になられた方につきましては、
 その時の最新の掲載内容で、フレッシュルームコラムの印象の方が決まってしまうとは思いますが、
→まぁ〜簡単に説明をさせてもらえば、
・自身の当たり障りのない体験談をメインに、取りあえず、黒猫チャチャの掲載を月の終わり辺りに継続中です。
・基本的に、ひねくれたフレーズといったものを好み、
 時には、偉そうな主張・毒舌・教訓じみた内容から川柳もどきまで、
 いわゆる自己満足といった感じで、掲載の方を不定期で継続しています。
・まぁ〜このフレッシュルームコラムが、何かしらの暇つぶしとなってもらえれば幸いです。

◆さてご挨拶の方が遅くなりましたが、
 改めまして、明けましておめでとうございます。
・本年も、【鍼やマッサージ、足浴デトックスや超音波ダイエット(部分やせ)】を営業内容とし、
 自己満足のフレッシュルームコラムを不定期で掲載中の
 鍼灸マッサージ治療院、フレッシュルームをよろしくお願いいたします。

・とにかく健康的な方たちを煽るわけにはまいりませんので何とも言いようがないのですが、
 2010年1月4日(月曜日)本日より営業を開始しております。
・それから、まだご利用された事のない方で、フレッシュルームにご興味のある方につきましては、
 健康の維持管理といった観点からのご利用もお待ちしておりますので、
 お気軽にお問い合わせください。

→まぁ〜今回はこんな感じのままで次回へとつなげちゃいます。
 それでは。
(2010.01.04)

●さて2010年が始まりましたね。
●新年明けましておめでとうございます。
・どうにも日曜日のような気がしてなりませんが、まぁ〜取りあえずといった感じの流れとしまして。
 ◆初夢は、覚え寅ん賀、良い目覚め。  ◆2度寝入り、目覚めてみれば、ぞくぞく系。
・まぁ〜寅年ですので、お虎ちゃんがらみで。
 ◆テレビを見、ある数で知る、収録日。 ◆お虎ちゃん、これぞリアルな、招き寅。
・さぁ〜て、取りあえず1つの区切りである新年の1月1日です。
・連綿と続く時間の中の、まばたきの様な一時代ではありますが、取りあえず一言。
 「さぁ〜て、いきましょっかぁ〜。」
(2010.01.01)

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