●黒猫チャチャとの思い出。(続編28) |
◆3月後半に掲載した内容の続きになります。 ●お昼寝とチャチャ。 ・いやぁ〜チャチャの幼い頃の光景の1つに、家の中であおむけになって昼ねをしている、 思わず笑みが零れちゃったというような、チャチャの姿というものがあるんですよね。 ・まぁ〜どんな夢を見てたんだかは知りえませんが、 家の者が、普段はくつろぐ場所には使っていないような部屋などを好んで、 ちっちゃな体でその部屋の中央辺りに陣取り、あおむきで手足をおっぴろげ、 安心しきった感じで気持ちよさそうに寝てるんですよね。 ・とにかく、思わず触りたくなってしまうような、そんな状況をこらえつつ、 遠巻きにそのお昼寝タイムを眺めていると、時よりチャチャもやってましたねぇ〜、 お眠りパントマイム。 ・取りあえず覚えているものとしては、ミルクを飲んでるっぽいものとか、 走り回ってるっぽいもの、時にはビクっとしちゃってた事だとかもあり、 そんな光景に出くわした時には、 チャチャがどんな系統の夢を見ているのかを、なんとなく想像でもしつつ、 ほのぼの気分を満喫しちゃってましたもんね。 ・まぁ〜家のある者なんかは、チャチャのそのダイナミックなお昼寝姿である、 大の字とは表現しずらいような、あおむき万歳、足おっぴろげ、 足の間じゃ尻尾も伸び伸びといった状況を目の前にし、 「あんたは女の子なんやから、そんなに足をおっぴろげて寝るもんじゃありません」、 みたいな事を、お昼寝満喫中のチャチャに言ってたらしくて、 それには周囲の者も、思わず笑っちゃってたそうですもんね。 ・いやぁ〜とにかく、チャチャのお眠りエピソードというものは、 他にもいろいろと浮かんできてしまいますが、 この幼い頃の、お昼寝エピソードで思い出すのが、 休みの日にチャチャと、初めて一緒に昼寝をしてみた時の事なんですよね。 ・チャチャも幼く軽かったもので、自分がそこらの床にあおむけになる際に、 抱きかかえて、自分の胸の上にでも乗せちゃったりとかして、 撫で撫でしながら、昼寝でもしようかとしていると、 チャチャが、その胸の上で不意にくるっと反対を向いてたというわけでして、 1度は戻してみたものの、再び自分の顔の方にお尻を向けてくれちゃってたという、 結論から言うならば、その原因は、 自分の爽やかな鼻息が、チャチャの顔を直撃していたんじゃないからかと感じている、 「まぁ〜そうだったんなら、たまらんわな」といった、ふと思い出してしまうような、 真夏の、幼いチャチャとのお昼寝エピソードというものがあるんですよね。 ・そこで、ちょっとした余談にはなってしまいますが、 扇風機の前に座り込んでた事があったような、そんなチャチャも、 顔に当るこの鼻息送風機には、別の涼しさを感じちゃってたのかもしれませんが、 こっちはこっちで、チャチャのお尻が目の前に来ちゃってたものですから、 おならでもされちゃぁ〜たまらんと、短いお昼寝タイムになってしまってたんですよね。 →まぁ〜そんな感じなわけでして、個人的に思わずニヤニヤしてしまっているような、 いろんな時期のチャチャのお眠りエピソードというものは、追々紹介していく事として、 今回はこんな感じで、次回へとつなげてみたいと思います。 それでは。 (2010.04.28)
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●遠足とじゃんけん。(現地集合話) |
◆初めて行く、行き当たりばったりの最寄り駅。 ・いやぁ〜今思うと、この遠足という名の、山登りというのは、 天気の具合だったからなのか、もしかすると、2年に1度だったからなのか、 特に印象に残っているのが、1年の頃の現地集合話というわけでして、 ようは、お題のまんまの、集合場所に向かう朝の話しというわけなんですよね。 ・まぁ〜そこでちょっとした余談になるんですが、 取りあえずは、それなりの生徒数がいた学校だったもので、全体を2つぐらいに分けての、 一方は学校集合で、もう一方は現地の最寄り駅集合といった いわゆる、異なる目的地への、遠足イベントだったというわけでして、 「遠足の日は、何時ので行くやぁ〜」といった自分の何気ない問いに、 一緒に通学していた、別のクラスの同級の者とは、行き先が分かれてしまった事を知り、 「えぇ〜そっちは学校ね〜・俺たちの方は、何々駅に実費ぜぇ〜」とか言いながら、 当日の集合場所へは、1人で向かう事になってたというわけなんですよね。 ・とにかく、自分の方の集合場所へは、自宅から2パターンのルートがあり、 両方とも、2つの公共交通機関を使わなくてはならないといった状況で、 ようは、遠回りになる、1つの方のルートだったならば、 クラスの者とも待ち合わせができたんですが、 初めての集合場所の駅とはいえども、 遠足に行くのに、朝からわざわざ遠回りといったルート選択は、 当時の自分にはなかったもので、結果的には、もう1つの近い方のルートをチョイスし、 その集合場所の現地へは、1人で向かう事にしてたというわけなんですよね。 ・まぁ〜当然の如く、乗り過ごしては話にならないといった感じで、 見慣れぬ景色と、聞き慣れぬ駅名といったものに、取りあえず意識してたんですが、 ふと気付けば、ある駅名のアナウンスに、目を覚ましちゃってたというわけでして、 ただ、聞き間違えたのか、それとも降りなきゃいけない駅なのかが判断できずに、 乗り継ぎも控えてたもので、慌てて降りてみれば見事に外し、 時刻表からも、集合時間にはずいぶん遅れるといった事を知らされるといった具合で、 さすがにそれはまずいと、駅前に待機していたタクシーに乗り込み、 真っ先に尋ねた所要時間にほっとするも、財布の中身を心配されちゃってたという、 まぁ〜、帰りの交通費は、担任に数百円程借りて帰路についていたというような、 いわゆる、行き当たりばったりの、現地集合話というものがあったもので、 特に印象に残っている、遠足エピソードになっちゃってるんですよね。 →それでは、遠足とじゃんけん体験話は、この辺で。 (2010.04.24)
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●遠足とじゃんけん。(続きの話し) |
◆次いでに思い出した関連した話でも簡単に1つ。 ・ようは、自分たちが、荷物もち・じゃんけんゲームに真っ最中だった時の光景と、 渋渋ランチを満喫していた、山頂での光景というものを思い出していると、 ある部の者の、ちょっとした光景を思い出しちゃったというわけなんですよね。 ・まぁ〜前回でも少しだけ触れていましたが、 その部の担当の先生が、おそらく言い出したんであろう、そのある事とは、 《青空のもと、山の上の芝生の斜面に座り込んでの、管楽器による演奏》。 ・おそらくは、外国の高原・民族衣装・ホルン、といった、 何となく想像ができてしまうというような光景に、ブラスバンド部のその先生が、 見事に影響されちゃってたんじゃないかといった感じではあるんですが、 取りあえずそんな感じで、 ブラスバンド部に所属していた、手に持って歩けない事はないぐらいの、 管楽器担当の部員たちというものが、 余計な手荷物までもを、運ばなくてはならなくなってしまってたという、 まぁ〜自分たちが言うのもなんなんですが、 思わず、「ご苦労なこっちゃねぇ〜」、 といった感じになっちゃってたというような事なんかも覚えてるんですよね。 ・まぁ〜結果的に言えば、管楽器回収運搬車が、途中あたりで姿を現し、 自分のクラスで該当していた、何人かのブラスバンド部員も、 取りあえず、ほっとしていたような感じでしたが、 自分たちなんかは、このくだらない暇つぶしを途中でやめようにも、 最後が自分というのは、なんかむかつくと、 結局の所は、ヒーヒー言いながらも、この荷物もち・じゃんけんゲームを 渋渋ランチポイントまで続けちゃってましたもんね。 ・まぁ〜そんな感じで、目的地到着後の話しとしては、 食後の、一般生徒のくつろぎタイムというものに、 ブラバンの演奏が、さりげないBGMになっていたというわけでして、 ある種の屋外球技系の部員なんかは、食後のちょっとしたクラブ活動というもので、 休憩時間が終わる頃には、へとへとになっちゃってたという光景なんかも、 ふと思い出してしまいましたね。 →まぁ〜山を降りる際の、帰り道の最寄の駅までの話しというのは、 ほとんど覚えちゃいないというわけなんですが、 次回、最初の方で紹介しようかと思っていた 各自、最寄の駅まで交通費実費で、現地集合の、 遠足という名の山登りに関した事で印象に残っている、 もう1つの話しというものを、次いでといった感じで紹介しておこうかと思います。 ・それでは。 (2010.04.21)
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●遠足とじゃんけん。(続き話) |
◆だいたいご想像通りの話になるかとは思いますが、取りあえず簡単にご紹介。 ・とにかく、大まかな話の流れというのは、前回の内容でも見てもらう事として、 遠足と言う名の山登りみたいなものが、集合場所の最寄の駅からいざ始まると、 まぁ〜ある意味で、暇つぶしも兼ねてたとは言えるんですが、 ようは、自分の荷物を他人に持たせて、少しでも楽をして山を登ってやろうといった、 それぞれが自分が負けた時の事など、まるで考えちゃいないというような、 荷物もちじゃんけんゲームといったものを、クラスの中の気の合う連中でやりながら、 山頂での渋渋ランチというものをさせられに、ある山へと行ってたわけなんですよね。 →取りあえず、簡単な感想でも言うならば、 電柱の数をどれぐらいにしていたのかは、今となっては思い出せはしませんが、 ・そのコースの最初の方は、駅周辺の住宅地だったもので、じゃんけんに負けたとしても、 まぁ〜たいした事はなかったものの、 道に傾斜が付き出す頃には、荷物を持ってなくてもそれなりの疲れを感じ出し ・更に進めば、家は疎らになり、 電柱の数も住宅地を通っていた頃が懐かしくなるといった感じで、 ・最初の頃は、誰もがそれなりに余裕があったもので、ただ笑っていただけの、 連続負けにしてみても、疲労と共に自然な流れで、新ルールというのが生まれ出し、 ようは、続けて運ぶ事がないようにと、1回休憩ルールが、異議なしで付け加えられると、 ・更には、道沿いにあるミラーや標識といったものも、 その後、これまた異議なしでルールが変更され、カウントされるといった具合で、 ・どうにかこうにかして、山頂へと辿り着くと、 その時の目的地での唯一の楽しみである、 渋渋ランチを取りあえず味わっていたというわけなんですよね。 ・まぁ〜ちなみに、荷物もちに任命された者の、責任区間のその光景を思い出していると、 それぞれの荷物というのが、リュックサックから、 通学時に使っていた、学校指定の2種類のうちのどちらかの、ナイロン製の鞄まであり、 この時のお届け物は、7つほどあったみたいでしたね。 ・まぁ〜自分もそうでしたが、だいたいは、片手に2つずつ持ち、残りの3つは、 左右の肩に1:2で分けてかけてましたもんね。 ・中には、バランスをとろうと、1つの荷物を首からかけて、 体の前でぶらぶらさせてる滑稽な者とかもいたようでしたが、 それぞれの荷物の中身というのは、弁当・水筒・の他にも、前回でも触れてた、 現地集合の結果としての制服までもが、入っていたというわけでして、 ・ある部活の部員なんかは、おそらく担当の先生が言い出したんでしょうけど、 余計な荷物まで運ぶはめになっちゃってましたもんね。 →いやぁ〜もうちょこっとだけ書けそうな感じになっちゃってきたもので、 取りあえず今回はこの辺までにしてみて、次回へとつなげてみようかと思います。 ・それでは。 (2010.04.18)
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●遠足話でも1つ。 |
◆遠足とじゃんけん。 ・まぁ〜学生時代の遠足でよくやっていたのが、クラスの気の合う者たちとの、 荷物もちゲームというわけなんですよね。 ・取りあえず、記憶に残っている光景から、中学や高校の時の 何かしらの遠足時の(荷物もちじゃんけん)だったという事が言えるんですが、 今回は、ちょっとした山頂が目的地となっていた、 高校時代のその遠足の事でも簡単に紹介してみようと思います。 ・まぁ〜ようは、目的地が山頂で、最寄の駅まで交通費実費で現地集合といった、 車道がほぼ山頂まで続いている、その山のその舗装された道を行きも帰りも使い、 そして、その山頂で弁当を食べて、集合場所のその最寄の駅まで帰ってくるといった、 当時、自分たちからしてみれば、「ただの山登りだろう〜」と愚痴ってたという、 いわゆる、年に1度実施されてた、遠足と言う名のイベントというわけでして、 確か、クラスの中の気の合う連中6〜7人で、じゃんけんに負けた者が、 決めてた数の電柱区間を、それらの荷物を抱えて歩くといった、 まぁ〜ご想像通りのゲームというわけなんですよね。 →取りあえず、その時のちょっとしたエピソードというのは、次回へと引っ張るとして、 「だいたい、これは遠足っていわんやろう」と言った生徒の主張に、 「登山道でもない、車も通れる普通の道は、散歩に毛のはえたようなもん」と、 先生の1人に、さらぁ〜っと言われちゃってたという事も、 ふと思い出しちゃいましたね〜。 ・それでは、今回はこの辺で。 (2010.04.15)
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●再び、何気ない話でも1つ。 |
◆前回の内容に関連した話でも簡単に1つ。。 ・まぁ〜建て替わった講堂・体育館・校舎に関連した話というのは、 またの機会にするとして、 歓迎遠足の記憶として、取りあえず間違いない記憶としては、 小学入学時の歓迎遠足でしょうかね。 ・とは言っても、鮮明に覚えているのは、帰り道でのある出来事だけというわけでして、 ようは、担当してもらっていた男子の上級生が、「疲れたろ〜、おんぶしてやろう」と、 その場にしゃがみ、断る自分の返答どこへやらで、強引に背負ってくれてたという、 そんな事だけが思い出せるといった、小1の頃の歓迎遠足というわけなんですよね。 →まぁ〜偶然にも、この上級生の妹というのが、自分と同級だったものですから、 同じ名字でそれなりに似た顔が、更にその事を印象付けてたのかもしれませんね。 ◆次いでに、名字でふと思い出しましたが、お散歩だったのか、遠足だったのか、 以前、園児の賑やかな声の中に、通り過ぎる各家の名を1人叫んでた子がいたんですよね ・あれが不思議なもんで、自分の家の順番がきた際に、名字を園児に呼び捨てされると、 「おぉ〜すごいねぇ〜、よく読めましたぁ〜」と言うよりも、 「さんを付けてよまんかい」と言った感じになっちゃってたという、 まぁ〜どうでもいいような話も付け加えて、次回へとつなげちゃいます。 ・それでは。 (2010.04.13)
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●何気ない事でも1つ。 |
◆取りあえずといった感じで、新年度から連想しまして。 ・まぁ〜いきなりではありますが、 いわゆる、新入生が入ってくれば、歓迎遠足は付き物かと思います。 ・それぞれの学校で、だいたい行く所は決まっていたんじゃないでしょうかね。 ・今となっては、歓迎遠足と鍛練遠足の記憶というものが、 一部、ごっちゃになってしまっているような状況ではありますが、 今年もどこかで誰かがやっちゃうであろう、 楽しみにしてたお弁当箱の中身を、いきなり地面にプレゼントしてしまうといった、 なんともおっちょこちょいな、印象に残っちゃう子。 ・まぁ〜自身の遠足に関した事で、印象に残っている事は 次の機会にでも紹介する事として、 取りあえず印象に残っている、遠足に関連した事で言うならば、 ご年輩の方から耳にしていた、当時の歓迎・鍛練遠足の距離というものなんですよね。 ・なにせ、自分たちの頃の鍛練遠足が、歓迎遠足といった感じだったですもんね。 ◆まぁ〜次いでといった感じで、 始業式・終業式・入学式・卒業式といったものを、ニュースなどで見聞きしていると、 ずいぶん前に老朽化のため、それぞれが建て換わったと聞いている 自身のかよっていた小学・中学・高校の、講堂と体育館とが一緒みたいな、 いわゆる屋内イベントが行われていた、それら建物でのエピソードというものも、 断片的な記憶ではあるんですが、いろいろと思い出しちゃいますね。 →まぁ〜よけいに懐かしく感じてしまうからなのかもしれませんが、 取りあえず、今回はこんな感じで次回へとつなげちゃいます。 ・それでは。 (2010.04.09)
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●ちょっとしたほのぼの話でも1つ。 |
◆去年の4月の時期に紹介していた、(潤む瞳と、ほのぼの話)の ほのぼの場なしの方に関連した、以前耳にしていたエピソードでも簡単に1つ。 ◆まぁ〜去年紹介していた、ちょっとしたほのぼの光景話としては、 ・「園長先生〜」と、手を振り可愛らしく大合唱されてしまう、 校長先生も園長先生にはお手上げ状態といった入学式の光景だとか、 ・上級生に一生懸命ついて歩く可愛らしい姿、 (まるでランドセルが歩いているといった感じの後ろ姿)だとか、 ・ランドセルの重さに見事仰け反っていた、小柄だったある子の、 園児時代の歓迎遠足なんかでの、背中に背負った小さなリュックサック、 (小さなお弁当とちょっとしたお菓子しか入っていないもの)と、 肩からかけた水筒の重さに、見事に仰け反って歩いているといったその姿に、 見兼ねた担任の先生が、そのリュックサックを支えてある事を知ってか知らずか、 ピーチクパーチクと楽しそうに、目的地へと歩いていってたという光景だとかを、 ほぼこんな感じで紹介してたんですよね。 ◆まぁ〜今回紹介してみようと思う、以前に耳にしていたほのぼの話というものは、 通園の際に利用していた、団地内のバス乗り場での事でして、 ようは、団地の子たちが、迎えのバスに、1列に並んで乗っていた時の事なんだそうです。 ・入園前の子と一緒に見送りに来ていたある親が、 その子が、「あら〜どこ行った〜」といった感じになっちゃってたそうなんですよね。 ・当然といった感じで周囲を見渡していたところ、 「あらぁ〜、あなたは、まだでしょ〜」といった優しい口調の声が聞こえてきたもので、 ふと視線の方を移してみれば、いつも一緒に遊んでいる団地の園児の列の中に、 乗る気満々で並んでいる、その子の姿が。 ・まぁ〜当然といった感じではありますが、周囲のほのぼのとした笑い声に包まれる中、 その子に声をかけてあった、バスに乗って迎えにきてあったその幼稚園の方に、 やんわりと仕分けされちゃってたという、 まぁ〜たまぁ〜に耳にする系統の話というわけでして、 →更に ちょっとした余談を付け加えてみますと、 この子は、当時よく遊んでもらっていた、その団地のお姉ちゃんたちに仕込まれてた、 ピンクレディーの歌や振り付けで、 現在のカラオケ時には、職場のおじちゃんたちを喜ばせているそうですもんね。 ・まぁ〜とにもかくにも、幼い子のチョロチョロ話が、その後の笑い話になるためにも、 要所要所は目を離さない事なんでしょうけどね。 ・それではまた次回という事で。 (2010.04.03)
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●さぁ〜て4月です。 |
◆今日は新年度の始まりという事で、まぁ〜当然違った感じではあるんですが、 いわゆる、今年の2度目の新年を迎えたような気分になっちゃいますね。 ・次いでに言えば、今日は木曜日で、フレッシュルームは定休日というわけでして、 ちょうど、新年度の元日休みといった感じにもなっちゃってるんですけどね。 ・まぁ〜エイプリルフールの記憶としては、子供の頃に1度だけ、当時の近所の同級の者に、 見事にしてやられた事を覚えてるぐらいでしょうかね。 ・とにかく今となっては、その物が何だったのかは思い出せはしませんが、 近所の遊び仲間が取りあえず興味があった物を、その同級の者が、 「親から買ってもらったから見せてやる」と家の玄関で長々と待たせ、 ジュースでも飲みながら、くつろぎつつ自分たちの前に現れ おもいっきり、その場を白けさせてくれてた事ぐらいでしょうかね。 →まぁ〜どうでもいいような話ではありますが、 さぁ〜て、今年の4月は、どんな事を掲載してみましょうかね。 ・それでは。 (2010.04.01)
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