2010年05月のコラム

●黒猫チャチャとの思い出。(続編29)
◆4月後半に掲載した内容の続きになります。
●1階の屋根と幼いチャチャ。
・屋根と言えば、黒猫チャチャの続編6辺りから掲載していた、
 まだ名前が無かった頃の、幼い黒い子猫の、
 1階屋根と、その2階の自身の部屋に関連した、
 そこそこの回数に渡って紹介していた、
 深夜エピソードというものがありますが、

 その日の朝食後から、家の中への出入りが許され、ある程度自由になったにもかかわらず
 初めて2階に上がってきてた、その翌日からというもの、
 1階屋根と唯一接する、勝手口前の、緑の葉が生い茂るその落葉樹を登って、
 「開けてぇ〜」といった感じの可愛らしいアピールを、
 度々聞かされる事になっちゃってたんですよね。

・まぁ〜だいたいの感じとしては、幼いチャチャの可愛らしい声が不意に聞こえ、
 2階の自身の部屋の、3つあった窓の中の、特に横に細長い高窓の網戸越しから、
 「ここ開けててよぉ〜」といった感じで、部屋の中を覗き込んでたというわけでして、

:「まぁ〜た上がってきたんねぇ〜」、
:「(?)どこどこから、はいれるようにしとろうが〜」、
:「降りきらんとに、何で上って来るかねぇ〜」、

:「チャチャー、ここは出入り口じゃないって言い寄ろうが〜」、
:「判ったねぇ〜、何べん上がってきても、ここは、開いとらんとよ〜」、
:「まぁー〜たきたんねぇ〜・さっき入れてやったばっかりやろうが〜」、
 といった具合で、

・まぁ〜当然といった感じではあるんですが、
 自分が自分の2階の部屋にいた時なんかじゃないと、
 この幼いチャチャの、ここ開けてアピールは気づかなかったというわけでして、

 逆に言えば、
 2階の部屋に誰もいなければ、チャチャが1階屋根に上がってきた所で、
 その網戸や窓は開く事がなかったというわけで、

 2階の窓から部屋に入れてもらえるつもりで、1階屋根に上がって来てはみたものの、
 降りれないのに登ってきてしまっていた、勝手口前の緑の葉が生い茂る落葉樹ですから、
 入る事も、降りる事もできずに、1階屋根をうろちょろしてみてた結果なんでしょう、

 ようは、この幼いチャチャが、家の者それぞれを笑わさせてしまってたというような、
 新たなちょっとした1階屋根エピソードというものを、
 ご披露してくれちゃってたわけなんですよね。

・まぁ〜とにもかくにも、
 幼いがゆえの、好奇心と、おとぼけリピートと言った所なんでしょうが、
 取りあえず、当時のその光景をちょっとだけ触れておきますと、

 じっとしてないチャチャシーサーとか、招きチャチャと言った例えで、
 家の者が、コントみたいなチャチャレスキュー隊なるものを、
 何度かさせられるはめになっちゃってたという事なんですけどね。
・それでは、今回はこの辺で。
(2010.05.28)

●レジャー話。(初沖縄編H)
●初沖縄と、シュノーケリング。(その9)
◆他に思い出す事と、夜の国際通り。
・地元が自分たちと同じ福岡県と言っていた、1人の店員さんもいた中、
 シュノーケリング体験を、なんだかんだで楽しませてもらい、この島をあとにすると、
 夕方前ぐらいには、宿泊場所に戻り、一息入れて、まだ明るい時間帯に、
 この初沖縄の初日に引き続いて、国際通りへ散策がてら歩いて行ってたんですよね。

・まぁ〜初沖縄の時には、2008年5月に掲載していた
 スキューバダイビング初体験のインストラクター兼、
 夜は国際通りで、飲酒屋さんのマスターをしている
 Sさんの存在というのも、知らなかったというわけで、
 まぁ〜もしかするとどこかで擦れ違ってたのかもしれませんが、

 この初沖縄の時の国際通り散策の事で印象に残っている事と言えば、
:一通りのお土産屋さんを見て回ってた事だとか、
:あっちこっちの店舗で泡盛の試飲をして、いい感じになっちゃってた事だとか、
:泡盛の試飲の全店制覇を目指しているらしい、かなりいい感じになっちゃってた、
 おっちゃんを見かけてた事だとか、

:国際通りから、宿泊場所への帰路の道を、同じ道では面白くないと、
 夜道をくだらない話でもしながら、取りあえずの方向感覚で、
 散策がてらに歩いてみた所、予想以上に先へと行ってしまい、
 見事に疲れちゃってたというような事でしょうかね。

・そして、帰路時の那覇空港なんかでは、
 自身のデジカメのメモリーに、少しばかりの余裕があったもので、
 1人の者に、自由に取っていいよと渡していた所
:ぼやぁ〜っと魚を眺めている自分たちを、水槽越しに写してみたりだとか、

:椅子に腰掛け、うとうとしている、これまたデジカメを意識していない時の、
 くたびれた寝顔のような、妙な写真ばかりを、ニヤニヤして取ってくるもので、
 「俺達はいい〜って・お前に貸しとったら、ろくな写真をとりゃ〜せんなぁ〜」と、
 そのデジカメを、没収してた事なんかも思い出しますね。

・まぁ〜取りあえずの、初沖縄・シュノーケリングエピソードとしては、
 こんな感じと言った所でしょうか。
→それでは、今回の(レジャー話・初沖縄編)は、この辺で。
(2010.05.25)

●レジャー話。(初沖縄編G)
●初沖縄と、シュノーケリング。(その8)
◆マリンレジャー《6》。
・シュノーケリング体験を終了した朝1番グループの7人が
 シャワーを浴びるまえに、2択の昼食として、店員さんから聞かれていたのが、
 2種のどんぶりセット、親子丼か中華丼だったというわけでして、

 それぞれに選ぶと、自分とルー垂れ以外の、自分たち3人の中の1人と、
 幼い姉妹の4人家族の計5人が、シャワー浴びの1番手として、
 男女それぞれに2つずつ用意されてた、そのシャワールームに入ってたわけなんですよね。

・そして、シャワールームからそれなりの音量で聞こえてくる、幼い姉妹と、
 その母親のコントのようなやり取りに、思わず笑みが零れてしまっていた中、
 シャワー浴びの1番手が、順次シャワールームから出てくると、
 自分たち2人も、それじゃぁ〜といった感じでシャワールームへ。

・まぁ〜シャワールーム内の広さや配置というのは不確かな記憶ではあるんですが、
 この時の事で印象に残っている事というのが、
 一緒に洗っておこうと首からぶら下げていた、
 デジカメ入りマリンケースというわけでして、

 不思議な事に、その瞬間までは、お互いに全く気にしてなかったというような状況で、
 そのデジカメが入ったままのマリンケースを、何気なく洗っていると、
 自分の閃きボイスが、男用シャワールームに数回響いちゃってたわけなんですよね。

・まぁ〜ようは、説明するまでもないような、
 ご想像通りの、くだらん閃きだったというわけでして、
 その自分の閃きボイスと笑い声に、普通な感じで話かけてきたそのご返答には、
 賑やかなリアクションを響かせちゃってたという、

 まぁ〜そんな自分たち2人の光景を、今更ながらに想像してしまうと、
 何やってんだかと言った感じなわけで、
 さぁ〜て、次は食事だと、シャワールームから出てみれば、
 自分たち3人のもう1人から、はしゃぐ声がかなり響いていた事を聞かされ、

 自分たちのちょっとした追いかけっこ話に、それぞれが笑っていると、
 テーブルに、昼食のどんぶりセットが用意され、
 再び、船酔いに関連した、お下品な話で盛り上がっちゃってたという、
 初沖縄・シュノーケリング時の昼食だったというわけなんですよね。
→それでは、続きはまた次回という事で。
(2010.05.23)

●レジャー話。(初沖縄編F)
●初沖縄と、シュノーケリング。(その7)
◆マリンレジャー《5》。
・待たされ急かされ始まる事となっていた、シュノーケリング体験の滞在時間も、
 味わえるだけは味わってみたというような感じで終了を迎え、
 前回でも少しだけ触れてた、

 船酔いみたいになっちゃっていた、それなりのリアクションを見せていた者なんかも、
 どうにかこうにか撒き餌まではご披露せずに、
 島の港や、ツアーの店舗への帰路というものに着けてたというわけなんですが、

 いざその店舗の前に帰ってきてみると、
 どういった説明がなされてたのかは判りませんが、当然といった感じで
 次のグループからの、待ちくたびれた感をたっぷりと醸し出すお出迎えに、
 きっついなぁ〜その雰囲気、といった感じだったんですよね。

・まぁ〜大丈夫かいなぁ〜とちょっぴり思っちゃっていた、
 この店舗近くの砂浜から散策に出かけられていた、ご年配のご夫婦なんかは、
 何事もなく、すでに帰ってきてあったようでしたが、
 船酔いみたいになってしまってたこっちの1人なんかは、
 店舗に戻って来るなりの、トイレ駆け込み爽快感アピールですもんね。

・そして、店員さんからの、昼食とシャワーの問いには、
 シュノーケリング体験者それぞれが、先ずはシャワーといった感じで、
 男女それぞれが、2人ずつといった店員さんの返答に、
 自分とルー垂れが2番手を選ばさせてもらってたというわけでして、

 まぁ〜ここでの、印象に残っているちょっとした続き話は、
 次回へ引っ張ってみようといった感じで、
 取りあえず、この時の昼食メニューが何だったのか触れておくと、

 いわゆる、撒き餌をご披露してもらわんでよかったねぇ〜といった、
 選べる2種のどんぶりセットだったという
 まぁ何ともタイミングのいいメニューだったという事なんですけどね。
・それでは、また次回という事で。
(2010.05.22)

●レジャー話。(初沖縄編E)
●初沖縄と、シュノーケリング。(その6)
◆マリンレジャー《4》。
・この時の7人のシュノーケリング体験者が、それぞれのペースで海へと浸かり、
 青く澄んだ海底に広がる珊瑚や、どくとくのカラーリングをした魚を、
 思い思いに眺めてたというわけなんですが、
 シュノーケリング中の事で思い出す事と言えば、

 先に碇泊していた、ある1隻の船の方に、何気なく近づいた時に、
 直接的に初めて見る事となっていた、
 その船の海底辺りに、垂直に張られたケーブルを掴んで立っている、
 スキューバダイビング体験者1人と、すぐ横に付き添っていた1人のインストラクターの、
 計2人が、自分たちに手を振っていた光景だとか、

 自分たち3人それぞれが、青く澄んだ海水や、珊瑚をバックに、
 カラフルなお魚を海面から追っかけ、
 それぞれがデジカメで、写真を取ってみていた結果、
 1人が船酔いみたいになっちゃってたもので、確り笑わさせてもらってた事だとか、

 シュノーケリング滞在時間の終盤頃に、それぞれの位置を意識せずに、
 それぞれが、それなりの時間、海面から顔を上げずに海底を眺め続けていた所、
 いざ自分が、海面から顔を上げて、海上の景色を確認してみると、
 自分が乗ってきた船はどれだぁ〜といった感じになっちゃってたという、

 いわゆる、ちょっとした迷子気分を味わっちゃってたとでも言いましょうか、
 ようは、あれぇ〜と言った感じで、他の6人を探し、キョロキョロしてしまう事となり、
 まぁ〜結果的には、1番離れた所に碇泊していた船だったというような事とかも、
 この時の、シュノーケリング体験だったんですよね。

 まぁ〜2008年5月のフレッシュルームコラムで掲載していた、
 スキューバダイビング初体験の中でも紹介はしてますが、
 この初沖縄の翌年の海上で、確り船酔いさせてもらい、
 笑い話になっちゃってたのは、自分だったんですよねぇ〜。

→いやぁ〜この初沖縄の時までは、
 まさか自分が、船酔いするなんて思いもしませんでしたもんね〜。
・それでは、続きは、また次回という事で。
(2010.05.20)

●レジャー話。(初沖縄編D)
●初沖縄と、シュノーケリング。(その5)
◆マリンレジャー《3》。
・まぁ〜なんだかんだで、自分たちシュノーケリング体験者を乗せた、その船の上では、
 前回でも触れてた、幼い姉妹の、ちょっとしたお涙デュエットに笑わさせてもらったり、
 色合いの変わる海や、海側から見る島といったものに、地味〜にはしゃぎながら、
 同じようなサイズの船が、数隻碇泊していたシュノーケリングポイントといった所に、
 何となぁ〜く印象に残ってしまう形で案内されてたわけなんですよね。

・そして、いざ自分たちの乗ってきた船がそのポイントの海上に碇泊すると、
 スタッフさんから急かされる中、自然な感じで、
 シュノーケリング体験者それぞれが、船のへりから頭を出して、
 目の前に広がる、青く透き通る海の中を覗き込んでいたというわけでして、

 まぁ〜そんな具合で、それぞれが、マスク・シュノーケル・フィンを装着し、
 自分なんかは、更にデジカメ入りのマリンケースを首からぶら下げ、
 再び急かしてくるスタッフさんを横目に、いざ海の中へ。

→取りあえず、マリンケースの中にデジカメを入れた状態での進水式なるものは、
 デジカメを購入したその日に、最初は、入浴時の湯船で試そうとしてたわけなんですが、
 まぁ〜 デジカメに、お湯の温度はちょっとまずいかなぁ〜といった感じだったもので、
 洗面台に水を張って、どんな感じかを試してたんですよね。

・まぁ〜そんなわけで、
 この初沖縄・シュノーケリング時の進水式では、
 初めて使う、このデジカメ入りマリンケースが、
 手を離すと沈んでしまわないだろうかといった感じだった事だとか、

 2008年の5月に紹介していた、
 翌年に行ってた、2度目の沖縄での、初めてのスキューバダイビングなんかでは、
 今度は、浮く事がわかってたものですから、

 ようは、プールでのビート板みたいな浮力までは感じなくとも、
 いわゆる、やっとこどっこいで辿り着いてた潜った先の海底で、
 このデジカメ入りマリンケースを、うっかり握りそこなっちゃったりしようものなら、
 海面までいっきに浮いちゃうんじゃないかといったイメージだとかがあったんですよね。

・まぁ〜結局の所は、それなりに考慮された浮力バランスなんだろうなぁ〜と
 瞬間的には感心しつつも、
 それぞれの浸水式直後からは、
 初心者マークどこへやらといった扱いをしちゃってたという、
 デジカメ入りマリンケースといった感じだったですもんね。

→まぁ〜このデジカメ入りマリンケースの事で言えば、
 思わず笑ってしまったという、別の時期のマリンレジャーのエピソードなんかも、
 ふと思い出してしまいましたが、
 初沖縄・シュノーケリング話の続きは次回という事で。
・それでは。
(2010.05.19)

●レジャー話。(初沖縄編C)
●初沖縄と、シュノーケリング。(その4)
◆マリンレジャー《2》。
・まぁ〜前回でも触れていましたが、初沖縄2日目の当日の朝に、
 前日の夕方頃に予約していた、シュノーケリング体験ツアー場所の島へと渡り、
 現地のスタッフさんに案内されていた、その人たちの店舗で、
 ご年配の夫婦と、そのスタッフさんの会話でも聞きながら、

 朝1番のグループは自分達3人だけかぁ〜といった感じで、
 準備されていた、レンタルのウエットスーツに着替えて、
 まだか、まだかと、出発を待っていると、

 ちょっぴりどたばたしだしたスタッフさんから、この時間帯に参加予定の、
 この島に宿泊している人たちが、まだ来ていないという事を知らされ、
 そして、予定の時間をそれなりに過ぎた頃に、ふと現れたのが、

 年子だったように記憶している、下の子がもうすぐ3歳と言ってあった姉妹の4人家族で、
 まぁ〜そこからも、当然といった感じで、それなりの準備時間が掛かった上での、
 ようやく出発ができていたというような、朝1番グループだったんですよね。

→いやぁ〜当時も思っていたちょっとした余談にはなっちゃいますが、
 ウエットスーツにも、幼い子のサイズといったものがあるんですねぇ〜。
・まぁ〜当時の現地で会った人たちの顔というものは思い出せはしませんが、
 可愛らしい印象が残っている、この幼い姉妹のウエットスーツ姿というのも、
 これまた可愛らしかったという印象ですもんね。

・とにかく、そんなわけで、ご年配のご夫婦は、すぐ近くの砂浜から散策へとでかけられ
 自分たちシュノーケリング体験者は、シュノーケリングポイントまで運んでもらう、
 小さな船が碇泊している港へと案内され、いざ海へ。

・まぁ〜それなりに出発時間が遅れてしまっていた中、
 自分たちシュノーケリング体験者7人を乗せた、その小さな船が、
 シュノーケリングポイントに向け、海上を走っていた時の事、

 思わず、笑い声が零れちゃってたというような、ちょっとした事ではあったんですが、
 いわゆる、乗っている船が、海面を小刻みに跳ねているような感覚に、
 幼い姉妹が、怖がって泣き出してしまい、船は速度が出せないままに、
 目的地への到着には、更に遅れてしまってたというような感じで、

 ようは、スタッフさんも、次のグループの事は考えてたでしょうし、
 自分たちの事もそれなりに満足させつつ、帰りも速度は出せないといった事を考慮しての
 シュノーケリングポイント滞在時間になっちゃってたというようなわけなんですよね。

→まぁ〜そんな感じなわけでして、
 マリーナケース付きデジカメの進水式話は、次回へと引っ張る事として、
 今回はこの辺で。
・それでは。
(2010.05.17)

●レジャー話。(初沖縄編B)
●初沖縄と、シュノーケリング。(その3)
◆マリンレジャー《1》。
・確か、初沖縄でのシュノーケリングというのは、
 観光地巡りや天気の具合などが予測できなかった事と、
 まぁ〜その時の予約状況にもよるとは思いますが、
 マリンレジャーのツアーの申し込みが現地でも出来るといった事を耳にしていたもので、

 現地の宿泊先のロビーにあったパンフレットといったもので、
 初日の夕方辺りに、ほぼ2択といった状況の中、翌日の朝1番のグループを選んで、
 その時間帯に合わせて、宿泊先の目の前にあった港から島へと渡ってたんですよね。

・まぁ〜なんとなくの記憶じゃありますが、
 島までは1時間から1時間半ぐらいだったでしょうか。
・そして、その島の船着場で印象に残っている事と言えば、
 やはり海水の透明度といった所でしょうかね。

・ようは、船の上から見える、それなりの大きさに感じられていた魚や、
 それなりの深さに感じられる海底といったものに、
 ちょっくら、テンションは上がっちゃってましたし、

 船着場の方では、地元の方たちが、文字の書かれた布を持ってお出迎えされてあり
 言葉の意味が何だったかなぁ〜と、現地で買っていたソフトキャンディーの1つ、
 ハイチューに書かれていた、いくつかの言葉を眺めていた事も思い出しちゃいましたね。

・まぁ〜そんな感じで、船を降りると、迎えに来てあった車に乗り込み、
 この島の宿泊施設や、いくつもの赤瓦の民家でも眺めながら、
 シュノーケリングでお世話になる店舗へと案内されてたわけなんですが、

 今思えば、この朝1番グループのメンバーというのは、
 見事に、老若男女グループだったんですよねぇ〜。
・ようは、年齢差、70ちょっとといった感じでしょうか。

・まぁ〜いわゆる、上側の年齢でいう、そのご高齢のご夫婦というのは、
 この島での、砂浜散策がてらの景色が目的だったとの事で、
 シュノーケリングそのものには参加されず、
 自分などは、数パターンの想像でも勝手にしてしまっている中、そのご夫婦は、
 マリンレジャーの店員さんから、集合時間でも伝えられてたようでしたね。

・そして、下の年齢でいう、年子だったように記憶しているその姉妹と、
 自分達3人と、あまりかわらない世代のように感じていた、
 「そんくらいは、予想をしとかなぁ〜」と誰もが思ってしまっていたという、
 その姉妹の夫婦の4人家族との、計7人のシュノーケリング体験者とで、

 その日の朝1番グループとして、
 自分たちも含めた、後々のグループにも影響をしちゃってたというような、
 まぁ〜それゆえに、印象に残ってたのかもしれないというような
 シュノーケリング体験というものをする事になってたわけなんですよね。

→まぁ〜だいたいの想像はできてしまうでしょうが、続きは次回という事で。
 それでは。
(2010.05.14)

●レジャー話。(初沖縄編A)
●初沖縄と、シュノーケリング。(その2)
◆印象に残っている食事風景。
・まぁ〜この時の初沖縄は、男3人での2泊3日だったというわけなんですが、
 ふと浮かぶ食事風景というのが、
 国際通り沿いの、アーケード内みたいな所にあった、
 いくつかのお店が集まっていたように記憶している、
 選んだ食材を2回で調理してもらい食べるというような場所での
 一連の流れなんですよね。

・とにかく、食材選びも、観光スポットみたいな感じで楽しまさせてもらいましたが、
 ようは、冒険はしきれなかったとでも言いましょうか、
 いわゆる、インパクトのあった食材には、手は出せなかったといった感じで、
 それぞれに食べてみたい食材などが決まると、食べ方に関しては、
 そのお店の人の、アドバイスされるがままになっちゃってたというような、
 初日か2日目かの夕食だったんですよね。

・まぁ〜そんな感じで、お店の人に2階へ案内され、調理されてくる食材でも待っていると、
 お店の人の、ちょっとした御節介とでも言いましょうか、
 20歳前後の女子3人組が、自分達のテーブルに案内されてきて、
 相席する事になってたというわけなんです。

・その時の食事中の事で唯一印象に残っているのが、
 女子3人組みの中の1人が、自分達が食べていた伊勢エビが苦手だったらしく
 こっちが気持ちよく食べとる目の前で
 何とも言えない微妙な音量で、「うわぁ〜」か「うえぇ〜」か言ってた事なんですよね。

・まぁ〜何と言うか、その当時も思ってたはずですが、
 食材選びにうろちょろしてきた1階には、目にしただけで、お腹一杯になっちゃうような、
 インパクトのある食材がいろいろとあったでしょうにねぇ〜。

・とにかく面白いもので、
 この時のメニューというのは、妙なBGMでも聞かされながら食べてた
 この伊勢エビの事しか思い出さないというわけでして、

 この時には手をださなかった事を覚えている、青色のお魚なんかは、
 翌日辺りのレンタカー移動時に寄っていた飲食店で
 メニューの中に、ムニエルバージョンとしてあったものを、
 興味がてら注文してみてたんですよね。

→そう言えば、いつの沖縄旅行だったでしょうかねぇ〜ふと思い出しちゃいましたが、
 軽くお酒を入れてお土産を買いに行った際に、ブヒーフェースをチョイスしてしまい、
 いわゆる、知り合いからの、ノーサンキューエピソードになってしまってたという、
 懐かしいものが、1つあったですねぇ〜。

・まぁ〜、これは初沖縄の話じゃありませんから、
 またの機会に紹介する事として、
 今回はこの辺で。
(2010.05.11)

●レジャー話。(初沖縄編)
●初沖縄と、シュノーケリング。(その1)
◆ガイド本片手の沖縄観光。
・とにかく、だいたいの人が、初めての観光地には、何かしらの情報を前もって得て、
 そして現地では、それら何かしらの情報を有効に利用しつつ、
 現地でも更に情報を得るといった感じじゃないでしょうかね。

・まぁ〜自分たちなんかも、計画段階の地元の居酒屋なんかで、
 それぞれの知り合いの体験話だとか、旅行代理店のパンフレット、
 誰かが購入してきていた、沖縄のガイド本といったものを使い、
 宿泊先だとか、行ってみたい所だとかをある程度決め、

 実際の所、現地でのガイド本は、予定していた場所の確認だとか、
 時間に余裕ができてしまった際の、ルート近辺の情報収集といった感じで、
 レンタカー内や、宿泊していた室内とかで、時々眺めてたんですよね。

・確か、初沖縄の頃というのは、モノレールとか、
 美ら海水族館の印象といったものがないもので、
 いわゆる、そんな頃に行ってた、初沖縄だったんじゃないでしょうかね。

・まぁ〜初沖縄のシュノーケリング以外の事で、確実な記憶としては、
 那覇空港内の光景だとか、
 以前に紹介してた、帰りの飛行機内で見た、窓の外の青いラインだとか、
 観光地の駐車場が、レンタカーだらけだったという事だとか、

 沖縄自動車道や首里城、万座毛、看板代わりの大きなパイナップル、
 レンタカーでの観光地への移動時に寄ってみた、ガイド本に載ってた飲食店、
 宿泊場所から散歩がてらに行ってみた、国際通りでの食事や買い物、
 といった所でしょうか。

・まぁ〜とにかく、レンタカーでうろちょろしてた時には、
 思わずカーナビに、「そりゃ〜 もう聞いた〜」とか
 「そろそろ何々って、いうっちゃない・ほぉ〜ら言った〜」だとか、
 つっこんじゃってましたもんね〜。

・まぁ〜取りあえず次回は、
 印象に残っている、あるお食事風景なんかでも紹介してみようかとは思いますが、
 沖縄初心者が行ってみた所と、その食べてみた食材と言えば、
 だいたいは、想像がついちゃいますよね。
・まぁ〜食材は当然として、いわゆる、相席といったものが、
 ちょっとしたエピソードになっちゃってるんですけどね。
・それでは。
(2010.05.10)

●レジャー話。(沖縄編)
◆初めての沖縄とシュノーケリング。
・先程、沖縄や奄美地方が梅雨入りしたらしいという事を耳にしましたが、
 今年の梅雨入りは、平年よりも、沖縄で2日、奄美で4日、早いそうですね。
 さぁ〜て、沖縄に初めて行ったのは、どれくらい前になりますかねぇ〜。

・取りあえず、2008年の5月に紹介してみた、初めてのスキューバーダイビング体験談の、
 前の年の、ゴールデンウィークの時だったというわけですから、
 今から10数年前といった所でしょうか。

・そうでしたねぇ〜、梅雨入り前でしたから、蒸し暑かったんですよねぇ〜。
 更に言えば、旅費よりも高くついてしまったという、
 初めてのデジカメにして、専用のマリーナケース付きのデジカメを購入してみたのも、
 この時の初めての沖縄旅行に合わせての事だったんですよねぇ〜。

・いやぁ〜印象に残っているいくつかの記憶から、当時の記憶へとアプローチしてみると、
 エピソードのパーツというのは、いろいろと増えてはきましたが、
 そのパーツの順序というか流れというか、
 いわゆる、この(初沖縄・シュノーケリング)は、
 順を追った感じでは、紹介できそうにもないといった所でしょうかね。

→まぁ〜取りあえず、この5月のフレッシュルームコラムは、
 印象に残っている、初沖縄のそれぞれのエピソードをメインにし、
 それらにタイトルでも付けて、紹介していこうかと思います。
・それでは次回という事で。
(2010.05.06)

●取りあえず簡単に1つ。
◆日記がてらの独り言。
・今年の連休は、天気にも恵まれ、各地の屋外イベントも賑わってたみたいでしたねぇ〜。
・まぁ〜博多どんたくで言うならば、
 いわゆる、身近な人が参加されてあるような方たちの、
 あちらこちらで繰り広げられる、思うように見物ができないといった様子でも眺めつつ、

 ちょっとした私用で立ち寄った、某電気店での、
 (うまい棒)の片手での掴み取りに、庶民サイズの手で、
 ついでといった感じで参加してみた所、
 だいたい平均で7本ぐらいと、店員さんが言ってありましたが、
 数えてみると、16本もいただいちゃってたみたいでしたね。

・いやぁ〜久しぶりに食べたですねぇ〜うまい棒〜。
→まぁ〜そんなわけでして、取りあえず、どうでもいいような話のまま、
 次回に、何を紹介するかでも考えてみましょうかね。
・それでは。
(2010.05.05)

●さぁ〜て5月ですねぇ〜。
◆取りあえずは、どうでもいいような独り言から始めてみましょうかね。
・いやぁ〜面白いもので、この連休時期の周囲の雰囲気というものは、
 曜日の感覚がなくなってしまうとでも言いましょうか、
 いわゆる、どこの曜日にも感じられない感覚になっちゃってるんですよね。

・まぁ〜上海万博も、昨日開幕していたようですし、万博から連想するものとして、
 ふと浮かぶ体験話というものは、
 地元で開催されてた、アジア太平洋博覧会(よかトピア)だとか、
 愛知万博(愛・地球博)といった所でしょうか。

・大阪万博は、以前耳にした事のある、身近な者や知った方の体験話だとか、
 同様な感じで、テレビなどで、見聞きしていたものしかないというわけでして、
 ようは、かなり曖昧な記憶になっちゃってるというわけなんですよね〜。

・まぁ〜この時期なんかは、かなりご無沙汰となっている、沖縄でのレジャー話なんかも
 ふと浮かんできちゃうといった感じなもので、
 今月は、こんな系統の体験話でも紹介していくことにしてみましょうかね。
→それでは、また次回という事で。
(2010.05.02)

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