2010年06月のコラム

●黒猫チャチャとの思い出。(続編30)
◆5月後半に掲載した内容の続きになります。
●1階の屋根と幼いチャチャ。(その2)
・まぁ〜前回でもちょっとだけ触れていた、
 じっとしてないチャチャシーサーとか、招きチャチャと言った例えで、
 家の者が、コントみたいなチャチャレスキュー隊なるものを、
 何度かさせられるはめになっちゃっていたという、

 幼いがゆえの、好奇心と、おとぼけリピートといった感じでの、
 新たな1階屋根エピソード といったものになるわけなんですが、
 昼間だったか、夕方だったかは忘れちゃいましたが、明るい時間帯の時の事、

 居間でぼやぁ〜っとしていると、家の者の誰かが、玄関から入って来るなり、
 「チャチャが玄関の屋根の上で、なんか言いよるが〜、
  ありゃぁ〜降りれんくなっとっちゃないとねぇ〜」とか言ってきたもので、
 家にいた者全員が、玄関から外へ出て、その玄関の屋根の上を見上げてみた所

 チャチャが、その玄関の屋根の上から顔を覗かせ、
 2階の部屋の網戸越しで聞かせるような声で、何かをアピールしてたという、
 一先ずは、その光景に、笑い声が零れちゃってたというようなわけでして、

 それから取りあえずどうしたもんかといった感じで、
 脚立を出す前に、チャチャのいる玄関屋根のちょっと上にある、
 まぁ〜今いる所には、そこから降りたんだろうといった、
 1階の瓦の屋根の方からチャチャを誘導してみようと、

 自分ともう1人が2階へと上がり、部屋の窓から外へ出て、
 玄関屋根を見下ろす位置の、傾斜した1階の瓦屋根の縁から、
 2人で覗き込むようにしてチャチャを呼んでみると、そのチャチャの光景に、
 その場に居合わせた家の者たちが、納得と同時に大笑い。

・まぁ〜ようは、幼いがゆえのジャンプ力とでも言いましょうか、
 いわゆる、チャチャのお昼寝場所になっていた事を、以前にも少しだけ触れてた、
 居間の、ふくよかボディーのブラウン管テレビの上なんかにも、
 まだまだ上がれなかったような、可愛らしいジャンプ力を、

 何考えてるんやら〜、といった表情で、何度もご披露してくれちゃってたものですから、
 「チャチャほら・もうちょい・ほらもうちょい」といった感じで、
 少しばかり楽しまさせてもらっちゃってたという、

 まぁ〜続きの新たな1階屋根エピソードの、チャチャレスキュー隊・脚立バージョンは、
 時より笑みでも零しながら思い出しつつ、
 次回へと引っ張っちゃおうというような感じなんですけどね。
・それでは取りあえず、今回はこの辺で。
(2010.06.28)

●素人サッカーエピソード。(その4)
◆逆キラーパス。
・まぁ〜次いでといった感じで、中学の体育の授業時のサッカーで、
 もう1つ印象に残っているのが、
 相手陣地で、自分が群がっていた1つのボールが相手にキープされ
 パスやドリブルで攻め込まれた時の事なんです。

・まぁ〜流れのままに、そのボールを追い掛け、
 自分たちのゴールの方へ走りこんでいると、
 ペナルティーエリア前で、相手のパスがカットできたもので、
 取りあえずクリアーでもしようかと、自分の周囲を見てみると、
 それなりの人数の相手が、背後や近い方のサイドライン側から迫ってきており、

 バックパスもちょっと危ないなぁ〜、でも、コーナーキックもいやだよなぁ〜、
 といった感じで、遠い方のサイドへ大きくクリアーしようと、
 自分たちのゴールに迫りながら、蹴ろうとしている逆サイドをちらっと確認して、
 体の向きを反転するようなイメージでボールを蹴った所、

 なんと、クリアーするつもりが、シュートになっちゃってたという、
 自分の正面のゴールポスト辺りに、偶然いたキーパーではないクラスの者なんかは、
 予想もしてなかった、とんでもないバックパスに、咄嗟にお尻でトラップし、
 慌ててクリアーをするはめになっちゃってたという、

 蹴っていた自分の方なんかも、イメージとは掛け離れたボールの軌道に
 けっこうビックリしちゃってたというような
 まぁ〜印象に残っているのはこんな感じかなぁ〜といった、
 いわゆる、素人サッカー中坊記、といったものなんですけどね。
(2010.06.24)

●素人サッカーエピソード。(その3)
◆2つのサッカーボール。
・まぁ〜これも前回と同様で、中学の頃のサッカー話になるんですが、
 自分たちの陣地のペナルティーエリアよりは、センターラインに近い位置にいた時の事、
 目の前にボールがきたもので、相手のペナルティーエリア目がけて、それを蹴り込み、
 何気ない感じで、視線を自分の周囲に戻してみると、

 なんと視野の中には、相手のクラスの者が、自分の数メーター前方で、
 もう1つのボールを蹴り込んだ映像と共に、顔面に衝撃がきちゃってたという、
 まぁ〜結果的に言えば、相手のミドルシュートみたいなものに反応ができずに、
 片側の顔で顔面ブロックをしちゃってたというようなわけでして、

 まぁ〜反応ができていたなら、確りよけさせてもらい、
 5角形だったか、6角形だったかの、いくつかのスタンプと、
 片目だけの天然目薬プレゼントといったものは、ご遠慮してただろうといった
 いわゆる、キャプテン翼でいう、石崎君みたいなものを、
 ちょっぴり味わう事になっちゃってたというような話なんですけどね。
(2010.06.23)

●素人サッカーエピソード。(その2)
◆ミステリーキック。
・まぁ〜いきなり余談にはなっちゃいますが、中学時代の体育の授業というのは
 基本的に、隣のクラスと合同といった感じで、授業が組まれていたもので、
 球技系の種目になると、当然の如く、
 自分のクラス VS 隣のクラスでゲームをする事になってたわけなんです。

・まぁ〜そんな感じでの、体育の授業時の、サッカー話になるわけなんですが、
 自分が、2つのサッカーボールのうちの、センターライン近辺にあった、
 1つの方のボールに群がっていた時の事、

 ようは、両方のクラスの生徒に囲まれつつも、誰の足元にも落ち着かず、
 ピンボール状態みたいになっていた、そのサッカーボールに対し、
 「えぇ〜い・うっとうしい〜」と、
 目の前にできた、すき間目がけて、それなりの勢いで蹴ってみた所、

 ボールは飛ばずに、自分のクラスの者が、自分のすぐ横で仰向けになり、
 青空でも眺めちゃってたという、
 その瞬間は、互いに何が起きたのかが、全く理解できなかったというような、

 まぁ〜取りあえずは、何事もなく、笑い話で治まっていた、
 アキレス腱辺りへの、ローキックプレゼント話というわけなんですよね。
・それでは。
(2010.06.21)

●素人サッカーエピソード。(その1)
◆取りあえずさらぁ〜っと簡単に。
・まぁ〜サッカーと言えば、学生の頃の遊びや体育の授業といったぐらいのもので、
 体育の時間以外だと、小学時代の登校時の校庭だとか、
 中学時代の昼休みの校庭などで、素人サッカーを楽しんでいたというわけでして、

 ここでは、当たり障りの無い、自身の体験話をメインに紹介しているものですから、
 自身の素人サッカー話としてネタになりそうなものを探ってみると、
 中学・高校時代の体育の授業時の事が、まず浮かんできたですね。

・まぁ〜取りあえず、共通したシチュエーションとしては、
 冬の時期の体育の授業だった事だとか、
 2つのサッカーボールを使用していた事だとか、
 点数が入らない限り、ほとんどゲームが止まらなかった事だとか、
 キーパー以外は、ポジションといったものがなかった事とかでしょうかね。

・とにかく、ボールある所に、生徒が群がってたという、
 自分を含めたほとんどの素人生徒は、キープもドリブルも困難というような、
 シュート・クリアー・適当なセンタリングといった感じだったですもんね。

・まぁ〜中学の時なんかには、サッカーボール以外にも、
 足が速かった、1人の遊び仲間を捕まえられるかといった感じで、
 ボールが近くにない時には、何人かで逆鬼ごっこみたいな事で遊んでましたし、

 高校なんかでは、素人クラスメート何人もから囲まれつつも、
 見事にボールをキープし、かわしているといった
 県だったか、九州だったかの、何かしらの選抜みたいなものに選ばれていたらしい、
 そのサッカー部員の、ドリブルやシュートといったものも印象に残ってますもんねぇ〜。
→それでは今回は、こんな感じで次回へとつなげてみます。
(2010.06.17)

●再び記録がてらの一言。
◆まぁ〜メモみたいな感じで。
・昨夜でしたか、月以外の天体に初めて着陸した探査機、はやぶさ」が、
 予定よりも3年遅れの、7年間の宇宙の旅をへて、地球に帰還してたみたいですね。
・とにかく、たまたま見聞きした内容だけでも、素人ながらに、
 すっごいなぁ〜といった感じでしたもんね。

・それから、今夜で言えば、
 まぁ〜翌日の目覚めがどんな感じになるかはわからないといった、
 サッカー・ワールドカップ、日本代表の試合もあるようですね。

・そこでふと思ったのが、
 このフレッシュルームコラムでは、いつもみたいな感じでの、
 サッカーバージョンのエピソードというものを、全く触れてなかったみたいなので、

 取りあえずこの時期の掲載内容として、ここでは、
 いわゆる、素人レベルのサッカーエピソードというものでも紹介していきましょうかね。
 それでは。
(2010.06.14)

●まぁ〜ただの記録という事で。
◆取りあえず記しておこうと思いましてね。
・一昨日の11日、アフリカ大陸初の、第19回・サッカー・ワールドカップが
 前々からの、いろんなお騒がせ情報と共に
 南アフリカ共和国のヨハネスブルグで開幕したようですね。

・それから、5月に梅雨入りした、沖縄地方・奄美地方に続いて、
 前日の12日には、残りの九州地方や、山口地方、
 本日の13日には、中国・四国・近畿・東海と梅雨入りが発表されたみたいですね。
→まぁ〜とにかく、雨雲さんには、上手に雨を降らせてほしいもんですね。
(2010.06.13)

●前回の続き話。
◆不意をつかれた自転車通学路。
・ようは、高校の時の自転車通学時の事というわけでして、
 以前にもちょっとだけ触れた事のある、家から最寄駅までの、3キロ少々の、
 当時は信号1つない、景色のかなりの割合が田んぼだったという、
 最高速度は40キロ少々が限界だった、ママチャリ使用時の
 いわゆる、皆勤賞サイクリング時の、ある晴れていた日の朝の事というわけで、

 とにかく、よく覚えていますが、無風や追い風が、数えるぐらいしかなかった上に、
 通学時や帰路時の風向きが、見事に変わってくれちゃってたという、
 まぁ〜風の強弱はあるものの、ほとんどが向かい風だったというサイクリングコースでの
 自身にとっての、休息ポイントでの出来事というわけで、

 ようは、視線の先に誰もいなかったもので、
 当時の学生だったら、だいたいの者が耳にした事があったんじゃないかといった、
 ちょっとばかり、自分のキャラには合わないような、その時に流行っていたある歌を、
 うろ覚え状態ながら、のりのりで歌っちゃってた時の事なんですよね。

・そして、自身にとってのペースアップポイントが近づいて来た頃の事、
 ちょうど、その歌の曲名にもなっていたフレーズの所が、シャウトっぽくなった瞬間
 片手で口を隠しながらも、大爆笑しつつ、自分を追い越していく1人の女子高生に、
 「あちゃぁ〜」といった感じで、思わず後ろを振り返っちゃってたという、
 とにかく、ただ・ただ、恥ずかしかったというような事があったわけで、

 更には、その追い抜いていった女子が、自分とは逆に、
 ちょっと先で休息ポイントみたいになってしまい、
 「このペースじゃ、電車に間に合わないよなぁ〜・だけど抜き返したくもないよなぁ〜」
 と言った感じで、少しばかり躊躇はしたものの、追い越しざまに照れ笑いでもしながら、
 じわじわ距離をつけた所で、フルパワーへとギヤチェンジしてたという、
 いくつかある、自転車通学路エピソードの1つというわけなんですよね。
(2010.06.10)

●ロックの日という事で1つ。
◆ふと思い出した自転車通学。
・いやぁ〜今日の朝は、目覚めが良過ぎて、2度寝もしないままに、
 取りあえず、ロック系統のCDでも聞くかと、懐かしいCDを引っ張り出した所、
 しまいには、朝からパンクロックまで手が伸びてしまい、
 普段ならまだ寝ている時間から、気合が入りまくってしまったとでも言いましょうか、
 それらを好んで聞いていた、学生の頃のテンションになっちゃってましたねぇ〜。

・まぁ〜そんなわけで、ふと思い出したのが、以前の通勤時に、時々擦れ違っていた
 のりのりで、何かしらを歌いつつ自転車通学をしている、
 練習なのか、上手でしょう〜アピールなのかは、判りませんが、

 おそらくは、バンドのボーカルでもしているんだろうといった、
 アピールで聞かせてるんだったら、ちょっときびしいぞぉ〜といった、
 男子高校生の姿というわけで、

 ようは、この学生と擦れ違う度に、自身の自転車通学時のある出来事を、
 ふと思い出しちゃってたという、まぁ〜そんな事をふと思い出しちゃったもので
 そのエピソードについては、次回にでも紹介してみようかといった感じで、
 今回はこんな感じで次回へと繋げてみます。
・それでは。
(2010.06.09)

●再び歯に関した事でも1つ。
◆かなり以前の夢話。
・まぁ〜去年の11月にもトイレやエレベーターに関した夢話を紹介してましたが、
 確か、トイレの方と同時期頃に見てたように思う、
 最後に見たのが、もう20年近くは経つんじゃないかといった、
 歯に関した自身の夢笑い話ネタとして、時々使っているものを簡単に1つ。

・とにかくこの夢も、当時何度か見た事があるといったものでして、
 その夢の中の状況設定というのは、ほとんど思い出せはしませんが、
 ようは、口をもぐもぐしていると、歯がポロポロと歯茎から外れ出し、
 あっという間に、全部の歯が口の中で転がっているといった、

 視覚的な印象はないものの、それが自前の歯といった意識はあるというような、
 いわゆる、たくさんの丸っぽい飴玉を頬張っちゃっているといった感覚の、
 目覚めが良過ぎる印象的な夢だったというわけでして、

 どうでもいいような余談を付け加えてみますと、
 今回の歯飴夢話と、以前紹介したトイレ夢話の見納めというのは、
 何と競演してくれちゃっていたという、すごい状況の夢だったんですよねぇ〜。

→まぁ〜夢話で言えば、数日前にも、レパートリーが1つ増える事となり
 笑い話としてさっそく利用しちゃいましたけどね。
(2010.06.07)

●取りあえず簡単に1つ。
◆自身が、小学校の半ば頃だったように思う、
 帰省先での、起床時の、ちょっとした寝ぼけ話でも1つ。

・まぁ〜いつ頃の季節の事だったかは忘れちゃいましたが、
 時間帯とか、テレビや会話、いろんな物音、朝の光や、朝食の香りといった、
 朝を伝える様々な気配に目を覚まし、

 寝ていた客間の布団の中から体を起こし、何気ない感じで、隣の茶の間へ視線をやると、
 こたつの台の前に座ったじいちゃんが、何かしらの器の中にある、
 カットされたトマトを、歯ブラシで磨いているといった光景に出くわし、

 朝からとんでもないものを目撃してしまったと、呆然としていたという、
 今日が、旧・虫歯予防デーという事にピーンときた人には、
 容易に想像ができてしまう、歯に関連した懐かしき光景というわけでして、

 いわゆる、自身の朝の眠気も吹っ飛んでしまったというような
 帰省先のそれぞれの者が、朝から笑い声を響かせちゃってたという、
 入れ歯とトマトの、お手入れ勘違い話というわけなんですよね。

・まぁ〜現在は、4日から1週間の、歯の衛生週間なんだそうですが、
 歯に関して言えば、今後もチョコチョコと書けそうなお題ですねぇ〜。
→それでは、今回はこの辺で。
(2010.06.04)

●さぁ〜て6月ですねぇ〜。
◆先ずは、ガムの日に関連して。
・いやぁ〜ガムと言えば、いつ頃からかは判りませんが、
 自分にとっては、いつのまにやら、必需品になってしまっているというわけでして、
 思い出す事はいろいろとあるんですが、今回は、知り合いとガムという事で1つ。

・まぁ〜ようは、ある知り合いの口臭が、いつもきつかったもので、ある電車移動時に、
 取りあえず気をつかって、「あぁ〜お前もガムいる〜?」と何気ない感じで聞いた所、
 「いやぁ〜いいよ〜」と、さらぁ〜っと断ってくれちゃってたという、

 いわゆる、予想もしてなかった返答に、
 こりゃぁ〜言ってやらんと、こやつの職場の人も、たまらんわなぁ〜といった感じで、
 この時だったか、別の機会だったかは忘れちゃいましたが、
 強引にガムを噛ませちゃってたというような事があったんですよね。

・まぁ〜顎がだるいとか、味がなくなると噛んでいられないだとか言って、
 しばらくすると、再び香りを漂わせてくれちゃってましたが、
 こういった者なんかには、携帯電話とかが、口臭を指摘してくれると、
 たすかりますよねぇ〜。

・まぁ〜鼻をつまんでゲボゲボ言ってるガムだとか、
 携帯電話の受話口から聞こえる、きっついアピールといった、
 物言わぬ物の、何でもありといった空想は、いろいろと浮かんではきちゃいますが、
 取りあえず、今回はこの辺で。
(2010.06.01)

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