2010年07月のコラム

●黒猫チャチャとの思い出。(続編31)
◆6月後半に掲載した内容の続きになります。
●1階の屋根と幼いチャチャ。(その3)
・思わず家の者たちが笑い声を響かせる事となっていた、
 玄関屋根の、チャチャシーサーのお招きと、
 ひょいと降りれる高さでも、飛び乗れる高さではなかったというような、
 取りあえず楽しまさせてもらっていた、チャチャの幼さを感じさせる垂直飛びに、

 一先ず試してみてた、1階屋根からの声かけ誘導レスキュー法は、
 第2段階のチャチャレスキュー隊・脚立バージョンへと移項する事となり、
 1階の屋根へと上がってみていた、自分たち2人が玄関へと戻ってみると、
 その玄関先で、チャチャのおちょくられジャンプを楽しんでいた1人が、
 車庫の中にあった脚立を、運び出してきた所だったというようなわけでして、

 その者が、玄関の屋根の上で、不思議そうに覗き込んでるチャチャの位置を見ながら、
 その下辺りに脚立を置くと、自分がその脚立の押さえ役となり、
 脚立を運んできてた者が、第2段のチャチャレスキュー隊・脚立バージョンとして
 その脚立に、いざ上がろうとしてみてた時の事なんです。

・ようは、そこにいたある家の者から
 :「用心してよぉ〜、
   じいちゃんは、脚立から落ちて骨を折っとるんやけんねぇ〜」。
 :「あぁ〜、1人で剪定しよって肋骨を折ったやつねぇ〜」。

 :「そうそう、俺とばあちゃんが、ちょっと前に手首を折っとったもんやけんが、
   手をついたら、手首が折れるかもしれんと思って手を引っ込めたら、
   あっちゃこっちゃに、青たんやら擦り傷までつくって、
   手首の代わりに、肋骨を折ってしもうとったってやつねぇ〜」。

・まぁ〜いわゆる、家の者共通の笑い話ネタというもので、
 一頻り盛り上がらさせてもらってたというようなわけでして、
 それから、第2段階のチャチャレスキュー隊・脚立バージョンが始動をし、
 脚立に上がった家の者が、目の高さぐらいにきてた、玄関屋根の縁を掴んだ状態で、

 手の届く所にいる、チャチャシーサーに声でもかけてる様子といったものに、
 その場に居合わせた家の者たちが、ミッション終了やねぇ〜といった感じで、
 そのレスキューの瞬間を見届けるべく、チャチャレスキュー隊員の、
 脚立上のバランスでも気にしながら、眺めていたというわけなんですよね。

・そして、その家の者が、片方の手をチャチャへと伸ばしてみた時の事、
 何を思ったのか、その近づく手を、チャチャが見事なタイミングで交わしてしまい
 自分の位置からは、そのチャチャの姿が見えなくなってしまったかと思っていたら、

 何と、チャチャレスキュー隊・脚立バージョンの前に楽しまさせてもらっていた、
 いわゆる、第1段のジャンピングショーの舞台である、
 玄関屋根の縁からはまったく手の届かない、1階の壁側辺りに座り込み、

 何を考えとんかい、といった表情のチャチャに、
 1番手で脚立に上がってみていたその家の者が、
 先ずはおちょくられるはめになっちゃってたという、

 まぁ〜ようは、チャチャと、その場に居合わせた家の者との、
 妙な知恵比べ大会みたいなものが、展開されちゃってたというわけなんですよね。
→そこで、取りあえず、当時の困ったちゃんへ、久しぶりに今更ながらの一言。
 「結局、何がしたかったんかい、チャチャー」。

・まぁ〜そんなわけでして、結局はこの誘惑かぁ〜と言った感じの、
 チャチャレスキュー隊・脚立バージョンの続き話は、
 またまた、次回へと引っ張ってみちゃいます。それでは。
(2010.07.28)

●プールと船。
◆小学高学年頃の船工作。
・まぁ〜夏休み時期の、何かしらの登校日での事だったのか、
 もしくは、夏休み前後の授業中での事だったのかは、はっきりとはしませんが、
 ようは、クラスのそれぞれのグループ内で、1隻ずつ発泡スチロール製の船を作り、
 学校のプールで浮かべてみるというような事があってたわけなんですよね。

・まぁ〜当時の男子生徒の中などでは、乾電池で動く、
 スクリュー付きの小さなモーターが、ちょっとした話題となり、
 船を作るならモーターを付けて、プール内を走らせてみようといった感じで、
 自分なんかも、当時、時々利用していた、思わず話が違う方向へいってしまいそうな、
 茶碗屋という名の、小さな雑貨屋さんに買いに行ってた事を覚えてるんですよね。

・まぁ〜そんな感じで、自分たちのグループなんかでは、
 発泡スチロール担当の女子が持ってきていた、
 船を意識してた事が容易に想像のできる、面白い形の発泡スチロールで船の形を形成し、
 部分的に色を塗り、電池ボックスと、スクリューモーターを付け、いざプールへ。

・とにかく、できあがったグループから、順次プールへと姿をみせていたわけなんですが、
 さすがに沈む船はなかったものの、面白い走りをする各グループの船が、
 数本のコースロープが張られたプールのあっちこっちでご披露されちゃっていたという、

 まぁ〜自分たちの船なんかにしてみても、プールに浮かべて早々に、
 手の届かない所で、ぐるぐると回ってくれちゃってたというわけなんですが、
 あるグループの男子なんかは、コースロープに引っかかってしまった船を、
 プールサイドにあったビート板で近づこうとし、

 取りあえず、そのビート板を重ねて浮力は確保してみてたものの、
 ご想像通りのドボーンといった感じで、
 洋服を着たまま、見事にプールに浸かっちゃってたというような、
 まぁ〜さすがわ小学生といった光景なんかも思い出しちゃいますもんねぇ〜。
(2010.07.26)

●海に関連したイベントから1つ。
◆何年前に行ってたんだろうかといった感じの、長崎・帆船祭り。
・まぁ〜今日は、以前に行った事のある、2010・長崎・帆船祭りの、
 入港パレード日なんだそうで、
 2010年のフレッシュルームコラムでは、海に関連したレジャー話は、
 5月に紹介していた、初沖縄・シュノーケリング体験話ぐらいでしたから、
 取りあえず、海がらみの体験話をもう1つぐらい紹介してみようかと思いましてね。

・まぁ〜以前に行っていた、その長崎港での帆船祭りなんかでは、
 ハプニング的な事が特別あったようなわけではなかったもので、
 いつものような感じでは紹介ができませんが、

 1度乗船した事のある、ハウステンボスの船なんかも見かけてたような気がしますし、
 国籍や船名が曖昧な記憶になっちゃっている、数隻の帆船の事だとか、
 その奥に縦列碇泊していた、日本丸・海王丸の大きさといったものなんかも、
 なんか印象に残っちゃってるんですよねぇ〜。

・そして、日本丸や海王丸を正面に見た際に、
 左側奥に見える、山みたいな場所を、一緒に行っていた者が指差し
 「あれが、グラバー園やもんねぇ〜」みたいな事をふと言ったもので、

 目の前の帆船を、別の視点からも見てみたくなり
 グラバー園から、日本丸や海王丸が真っ白い帆を張る、セイルドリルを、
 肉眼やら、デジカメ・双眼鏡といったものなんかで眺めてみてたわけなんですよね〜。

・まぁ〜他に印象に残っている事と言えば、かなりの割合をデジカメ越しに見てしまい、
 せっかくの目の前の光景が、小さな映像の記憶になってしまってたというような、
 日本丸や海王丸越しに見た、打ち上げ花火の事だとか、

 パレード時の少数精鋭のサンバ隊に、見慣れてなかった多くの観光客が、
 どんなリアクションをしていいもんかといった感じで、よそよそしく見物しつつも、
 確り写真やビデオに収めちゃってたというような、

 なんとも面白い雰囲気になっちゃってたというような光景なんかも、
、ふと思い出しちゃいましたね〜。
→それでは、長崎・帆船祭りに関した体験話はこの辺で。
(2010.07.22)

●海の日に関連して。
◆ふと記憶を探ってみてしまった、海水浴デビュー。
・昨日でしたか、ある知った者から耳にしていた、テレビで見かけていたらしい、
 波打ち際にチョコンと座らされた、まだ歩けないんじゃなかろうかといったぐらいの
 可愛らしい乳児の、寄せてくる穏やかな波にビクっとしていた光景というものに、
 思わず、笑みが零れちゃってたというようなわけなんですが、

→ふと、自身の海水浴デビューは、いつ頃だったのかなぁ〜などと、
 思ってしまってはみたものの、はっきり言って、判らないというのが現状ですね。
・まぁ〜幼い子がらみの、海水浴話で思い出す事と言えば、ある知った方の体験話でして、
 親戚の子を抱えた状態で、海へと入ってみた時の事だそうで、

 ようは、その時の海への初漬かりだったようなんですが、
 いきなり深くなってしまい、それまでは腰ぐらいまでの海水面だったものが、
 頭まですっぽりと漬かってしまったとの事。

・体の前で抱きかかえていた幼い親戚の子は、とにかく沈めちゃいかんと、
 当人は、すっぽりと海に漬かった状態で、
 とっさに両手を海面上に伸ばし、浅瀬へと戻ると、

 掛けていためがねが、顔にはなかったという、
 結果的に見つかる事はなかったらしい、めがねの捜索滑動というものに、
 海水浴に来て早々に、時間をついやすはめになっちゃってたそうですけどね。

・まぁ〜2008年や2009年の、5月や7月のフレッシュルームコラムでも、
 海などのレジャー話に関した、くだらない内容から教訓じみた内容を
 いくつか触れてたとはおもいますので、

 今回の内容に関連した事で、ある知った方から耳にしていた事を
 ついでに一言付け加えてみるならば、
→初めての海水浴場で、いきなり幼い子を肩車し、海に入っていくのは危険ですよ。

・まぁ〜 2008年 7月18日 に掲載していた
 お隣の県での海水浴時なんかには、
 遊泳禁止場所ではなかったんですが、だいたい波が荒い海だったようで、
 今思えば、引き潮だったんじゃないかとも思っているんですが、

 この時なんかは、自分も海水をガバガバと飲んでしまった上に、
 宿泊していた国民宿舎で、3家族の中、自分1人だけが熱を出してしまい、
 持ってきていた花火と、聞き慣れた者たちのはしゃぐ声を、
 室内の布団の中から聞くはめになっちゃってましたもんね。
(2010.07.19)

●ナシ山収穫体験話。(その5)
◆印象に残る断片エピソード。
・まぁ〜ナシ山中腰宅配時の断片的な記憶で、印象的な事と言えば、
 足腰がへばってしまっていた宅配中なんかに、
 収穫前のナシの実へ、何度か頭突きをかましちゃってた事だとか、

・収穫を急がなくちゃいけない状況下で、
 仕分け場所になっていた、コンテナを積んだ荷台を引くトラクターが
 収穫ポイントのそばに止められた際なんかに、

 自分たち、ナシ山中腰宅配便メンバーなんかも、収穫のお手伝いをさせてもらい、
 このナシを収穫していいもんかどうかを、たまぁ〜に聞いちゃっていたもので、
 「その辺りは、全部いいよぉ〜」と、ペースアップを促されてしまってた事だとか、

・野鳥に味見されてしまった、収穫ポイントの数個のナシを手に取り、
 「食べるんなら、なんでその1個を、きれいに食べてしまわんですかねぇ〜」
 「ほんと、行儀が悪いですよねぇ〜」
 「今度、食いよる所を見つけたら、正座させて食わさせないかんですねぇ〜」
 とか言って笑っちゃってた事だとか、

・仕分け場所の、コンテナを積んだ荷台を引くトラクターを、
 収穫ポイントの近くへ移動させる際なんかに、
 おじいちゃんの運転するトラクターの横を、おばあちゃんが寄り添うように、
 世間話でもしながら歩いてきてた、ほのぼの光景や、

・たまぁ〜に拝見させてもらう事となっていた、
 そのおじいちゃんと、息子さん夫婦との、何かしらの主張のぶつかり合いに、
 「いつものこったい」と笑ってあった、慣れた感じのおばあちゃんの様子だとか、

 そんな時の朝食時なんかに、味噌汁をやたらよいしょし、
 お嫁さんのご機嫌をとろうとしていた、おじいちゃんの姿といったものなんかに、
 思わず、くすくすと笑わさせてもらっちゃってましたし、

・その休息がてらの朝食時に、姿をみせていた幼かったお子ちゃまなんかも
 もういい歳になっちゃってるんですよねぇ〜。
→まぁ〜とにかく、ナシ山収穫お手伝いエピソードの断片的な記憶を羅列してみた所で、
 この体験話は、取りあえずここまでという事で。 それでは。
(2010.07.17)

●ナシ山収穫体験話。(その4)
◆鳥除け空砲!。
・まぁ〜ご想像通りの、そのまんまの話になってしまうとは思いますが、
 初日の事だったのか、数日後の事だったのか、
 ようは、ナシ山の中を、その時の収穫ポイントに向け、1人下っていた時の事なんです。

・その時のルート上にあった、目の前の草むらを突っ切るべく、草むら内に突入した瞬間、
 鳥と共に自分まで、そのサプライズ音にびびるはめになっちゃってたという、
 まぁ〜知り合いの話によれば、その鳥除け空砲の起動というのは、
 早朝辺りからだったんじゃないかとの事でしたが、

 起動さえすれば、サプライズ音を一定の間隔で響かせていたように記憶している、
 初日であったんならば、その日の1発目だったんだろうし、
 数日後であったんならば、存在は知っていたものの、
 離れた所にあるような感覚だったんだろうといった

 いわゆる、タイマー式・鳥除け空砲のサプライズプレゼントというものに、
 ナシ篭の宅配ルートは遠回りしたくないといった感じで、
 そのルート上でのナシ篭宅配時なんかには、「さっきいつ頃なったっけぇ〜」と、
 けっこう意識しちゃってた事なんかも思い出しちゃいますもんね。
→それでは、続きはまた次回という事で。
(2010.07.16)

●ナシ山収穫体験話。(その3)
◆収穫時期の、大まかな様子。
・まぁ〜当然、そのナシ山の事だけでしか言えませんが、
 早朝の事で言うならば、朝食付きの、5時半から8時ぐらいまでの、
 お手伝いだったというようなわけでして、

 以前に自分たちの事を、ナシ山宅配便といった感じで例えてみたように、
、基本的に、収穫専門・宅配専門・仕分け専門といった3つに分かれた中での、
 自分たちお手伝いメンバーというのが、基本的に宅配専門だったという、

 手には軍手、Tシャツの上に薄手の何かしらの長袖を羽織り、
 首から汗拭きタオルを引っ掛け、ゴム製の長靴にジーパンといったスタイルで、
 収穫されたナシ入りの、3キロぐらいの篭を、

 そこの家の、おじいちゃん、おばあちゃんが待つ、
 仕分け場所の、トラクターの荷台の所まで運び、仕分けのすんだカラの篭を、
 再び収穫ポイントまで運ぶといった感じだったんですよね。

・まぁ〜収穫時期のナシ山の中というのは、ナシの実の重さに、枝は低くなり、
 コンテナを積んだ荷台を引っ張るトラクターが移動できるような道はあったものの、
 自分たちが、宅配に使う道ではなかったというようなわけでして、

 そのナシ山での、かなりの割合の宅配姿勢というものは、
 枝やナシの実を気にしながらの中腰姿勢で、
 山の傾斜をひっきりなしに登り降りしてたというような感じなんですよね。

・まぁ〜早朝の事で更に付け加えるならば、今回の最初の方で少しだけ触れていた、
 5時半から8時ぐらいまでの、朝食付きお手伝いの事というわけで、
 その休息がてらの朝食というものは、7時過ぎぐらいだったでしょうかね。

・適当な場所にシートを広げての、15分間ぐらいの、
 みんなでのお食事タイムだったというようなわけなんですが、
 その休息を兼ねた朝食タイムが終わると、「お疲れさんでしたぁ〜」と、
 思わず言いたくなってたような事なんかも思い出しちゃいましたね〜。

・まぁ〜自分が以前に体験した、そのナシ山での収穫時期の大まかな様子は、
 取りあえずこんな感じといった所ではあるんですが、
 断片的な、ナシ山・中腰宅配便エピソードというものについては、
 また次回に、引っ張っちゃおうと思います。
(2010.07.11)

●ナシ山収穫体験話。(その2)
◆早朝サイクリング。
・まぁ〜取りあえず、順序立てて紹介するならば、
 先ず思い出したのが、ナシ山までの約20分の、早朝サイクリングというわけでして、
 何が印象に残っているのかと言われれば、
 虫と坂道といったところでしょうかね。

・まぁ〜今となっては、その虫の名前を思い出す事はできませんが、
 イメージとしては、夜間のグラウンド照明などで、派手なサウンドを響かせ、
 ひっきりなしに昇天していたように思える、あの小さな虫の事なんですよね。

・まぁ〜早朝サイクリングといった、微妙な明るさのある早朝の道で、
 住宅地を抜け、両サイドが田んぼといった道に差し掛かってみると、
 その小さな虫たちが、そこら一帯に漂っているというような、虫が苦手な人たちには、
 目の覚めるような、なかなかのシチュエーションだったというようなわけでして、

 まぁ〜そこまで虫が苦手じゃない者からしてみても、
 ナシ山中腰宅配便の、初日の早朝サイクリング時なんかには、
 思いもしなかった、漂う虫たちのお出迎えに、咳き込むはめになっちゃってたという、

 まぁ〜それ以降は、吸い込まないように工夫しながらの、
 早朝サイクリングというものに、自然となってしまっていた、
 その一帯では、清々しい空気といった感じじゃなかったというような事だとか、

 目的地がナシ山で、そのナシ山の入り口が上の方からだったという事から、
 そのサイクリングコースの終盤というものが、当然といった感じで、
 なかなかの上り坂だったという、まぁ〜帰りの出出しは快適ではあったものの、

 かなりの割合で、サイクリングから、ウオーキングになっちゃってたというような、
 そのナシ山の入り口直前の、心臓破りの坂の事なんかも、ふと思い出しちゃいますね。
 それでは、また続きは次回という事で。
(2010.07.09)

●(梨)ナシの日に関連して。
◆ナシ山収穫体験話。(その1)
・まぁ〜ナシと言えば、学生時代の夏休み時期に
 知り合い関連のナシ山へ、ちょっとばかり手伝いにいってた事があったもので
 取りあえず、今月の出出しは、ナシ山体験話でも紹介してみようかと思います。

・まぁ〜実際には、後2週間少々経った頃の話にはなるんですが、
 通常は、早朝のみで、忙しくなってくると、夕方も呼ばれチャッてイた、
 開始時間は5時半ぐらいだったという、その知り合いの記憶から、
 当時のなんだかんだの記憶をほじくり返してみると、
 家からそのナシ山までのサイクリング時間は約20分。

・起床は4時半過ぎぐらいだったでしょうか、
 そして、知り合いとは、あるポイントで5時10分ぐらいに待ち合わせをし、
 もし、その時間までに、どちらかが現れなければ、
 相手を待たずに、1人でナシ山へと向かうといった約束事の基、
 結果的に、寝坊をする事なく、ナシ山へと行けてたんじゃなかったでしょうかね。

・まぁ〜現在の事は判りませんが、ナシ山の所有者ではない、その知り合いの話によれば、
 当時のそのナシ山では、豊水・幸水・新水といった品種が作られてたそうで、
 今更ながらに、ふと疑問に思ってしまった事を聞いてみた所、
 詳しくは判らないそうですが、
 1つには、 昼間は、ナシの色が判断しにくいとのご返答でしたね。

・まぁ〜ようは、
 その夏休みシーズンの、ナシ山からの帰宅後の明るい時間帯というものが、
 眠ってばかりになっちゃってたという、
 いわゆる、慣れない時間帯の、ナシ山・中腰宅配便というものに、

 「何故、早朝や夕方だったのか?」といった事を、
 今更ながらに、ふと思ってしまっちゃってたというヨウナワケデシテ、
 まぁ〜取りあえず、今回はこんな感じで、続きは次回という事にしてみたいと思います。
 それでは。
(2010.07.04)

●さぁ〜て、7月が始まったですねぇ〜。
◆月初めの独り言。
・まぁ〜フレッシュルームコラムの掲載は不定期とか言いながら、
 あんまり不定期ではないような感じじゃありますが、
 新たな月が始まると、今月はどんな事を紹介してみようかなぁ〜、
 と言った感じになっちゃいますね。

・まぁ〜そんなわけでして、2008年・2009年の7月のフレッシュルームコラムでは、
 どんな内容を掲載していたのかなぁ〜と見てみると、
 なんかいろいろと書いてますねぇ〜。

・まぁ〜日付は変わっちゃいましたが、
 取りあえず、7月1日は、自身の家の中でも30度はあったようですし、
 井戸水も気持ちの良い冷たさといった感じです。
 取りあえず今月は、どんな内容を書いてみようかといった事でも考えながら、
 次回へと繋げてみます。
(2010.07.02)

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