2010年09月のコラム

●黒猫チャチャとの思い出。(続編33)
◆8月後半に掲載した内容の続きになります。
●1階の屋根と幼いチャチャ。(その5)
・いわゆる、チャチャと家の者たちとのちょっとした知恵比べ大会といったものが、
 玄関屋根辺りで繰り広げられていた中、
 自身の2度目のチャチャキャッチャー挑戦最中に、ふと浮かんでたのが、
 単純に食い物で釣れば、もしかしたら目の前まで来るんかなぁ〜といった事。

・そんなわけで、その場にいた、手のあいてた他の家の者に
 「ねぇ〜ちょっと、ちゃちゃのあの器にさぁ〜、
  ちょっとでいいけん、なんか食べもんば入れて持ってきちゃらんかいなぁ〜」と、
 1番手の、再々チャレンジアピールといったものなんかを、適当に聞き流しながら、
 頼んでみちゃってたというようなわけで、

 いざその手のあいてた家の者が、冷蔵庫の中にあった誰かの食べ残しを、
 チャチャの器に入れて戻って来ると、脚立上でそれを受け取り、
 ほぉ〜ら、これならどうだぁ〜チャチャー、といった感じで、
 チャチャキャッチャーを再開してみてたというようなわけなんですよね。

・まぁ〜器の中身がなんだったのかは覚えちゃいないんですが、
 今までのおちょくり合いはなんだったのだろうかと言いたくなるぐらいに、
 こんな状況でも食べる気満々かい、といった感じで、食い物にあっさりと釣られ、
 ちっちゃな鼻の穴をおっぴろげ、目の前まで来ちゃっているチャチャ。

・そして、器の中に顔を突っ込んできた所で、片手に持っていたそのチャチャの器を、
 玄関屋根の縁沿いにいる自分の方へと近づけ、もう片方の手の動きが悟られぬよう、
 その器を少しずつ横へと動かしていくと、

 チャチャがその器を追って、自分の正面を過ぎた辺りで、
 ようやく背後を見せるように横を向いての、お食事タイムといった状況となり、
 チャチャの食い付きっぷりでも確認しながら、タイミングを計っていざ御用。

・いやぁ〜、背後から鷲掴みされちゃってた瞬間の、ビクっとしてたチャチャの様子や、
 「あぁ〜まだ残ってるぅ〜」といった名残惜しそうな表情なんかにも笑えましたし、

 このチャチャを、脚立の下の家の者へと手渡すべく、お腹側から掴み直して、
 その玄関屋根から、ひょいと片手で掴み上げた途端、
 いかに高い所好きのこの御転婆ちゃんも、足場の無い状況でのその高さに、
 思わず可愛らしい声を漏らしちゃってた事なんかも笑えてたですもんねぇ〜。

・まぁ〜そんなこんなで、1人の家の者に、お騒がせチャチャを手渡すと、
 別の者に、この玄関の屋根の上じゃぁ〜はなっから完食させるつもりはなかった、
 誰かの食べ残し入りの、お食事途中のチャチャの器を手渡し、
 自分も脚立を降りる事に。

・まぁ〜そんな感じで、
 1番手の差し伸べた手を見事に交わしてくれちゃってた事で始まってた、
 第1回チャチャキャッチャー大会は終了を迎え
 と同時に、困ったちゃんを、ただ単純に下ろしてあげようといった当初の、
 チャチャレスキュー隊・脚立バージョンも終了を迎えてたというわけなんですが、

 いざ降りようとしてた、その脚立の足元なんかでは、
 「それは私の食べ残しぃ〜・まだ食べるからぁ〜・ねぇ〜返してぇ〜」といった、
 どんだけ食い意地が張ってるんかい〜といった感じの、
 チャチャの、鼻ピクピク・ニャーニャーアピールに、

 「はいはい、判った判ったぁ〜、だいたい、あんたの器の中の食いかけなんか、
  誰も取りやぁせんってぇ〜、ほら〜、こっちおいで〜」と、
 チャチャの器を持ったその家の者に、いつものお食事場所へと誘導され、
 のりのりで付いて行っちゃってた光景なんかには、苦笑いといった感じでしたもんね。

・そして、何日後の事だったのかは覚えちゃいないんですが、
 幼いがゆえの好奇心と、おとぼけリピートといった所なんでしょうか?、
 ある日の、明るい時間帯に、玄関の方から響いてきちゃってた、

 「まぁ〜たチャチャが降りれんごとなっとるがぁ〜」といった1人の家の者の声に、
 少しばかり展開の異なってた、チャチャレスキュー隊・脚立バージョンといったものが、
 再びその玄関屋根辺りで、開幕してたというようなわけなんですよね。

→まぁ〜そんなわけでして、季節は秋となり、涼しくなってはきましたが、
 紹介を始めてから、3年目とちょっと経っても、まだまだ続けてしまう、
 黒い子猫と生活を始めた頃の、幼いチャチャとの真夏の思い出。

・そんな頃の、続きの新たな知恵比べ大会エピソードといったものなんかを、
 まぁ〜た次回に引っ張ってみちゃおうかなぁ〜というようなわけなんですけどね。
・それでは、今回はこの辺でぇ〜。
(2010.09.28)

●日記がてらの独り言。
◆まぁ〜取りあえずといった感じで。
・今日は、清掃の日という事だったもので、
 そんな系統の話でも、いろいろと思い浮かべていた所、
 地元福岡ソフトバンクホークスも、アビスパ福岡も、
 なかなか良い感じのようですし

 日付的には、こちらも昨日の事になるのかもしれませんが、
 今日は何々の日の項目に、マリナーズのイチロー外野手の、
 現段階での新たな大偉業が加わる日にもなったんじゃないでしょうかね。

・まぁ〜そんなわけでして、その場にいた家の者たちが、
 見入ったり聞き入ったりしてしまってたというような、
 今朝の様々な系統のニュースに、

 テーブル上のお茶でもすすりつつ、皿の中の果物をつまみながら、
 違った意味で考えに耽ってたという、
 その家の者の、控え目な感じでの「今日は飯はないんかねぇ〜」に、

 ただ単純に忘れちゃってたというような、質問相手の笑いながらのリアクションと、
 「今日はなんかの検査の日やったかいなぁ〜」といった事でも考えながら、
 恐る恐る朝食の事を切り出してみてたというような、ほっとした感じでの苦笑いに、
 思わず笑わさせてもらっちゃってたわけなんですが、

→取りあえず、清掃の日という事ですから、このフレッシュルームに関した
 《体内清掃》の宣伝でも1つ。
◆体内の汚れが原因かもしれない、その不快な症状を
 【足浴デトックス機器・ゴッドクリーナー】で引き出してみませんか。
 (お2人同時でのご利用も可能です)。

:まぁ〜クリスマスの前辺りでしたら、
 【体を清めて聖なる夜を】とか、
:年の瀬が近づく頃でしたら、
 【今年の汚れ、今年のう・ち・に】といった、
 懐かしいパロディーなんかが、いつも浮かぶんですけどね。
・それでは。
(2010.09.24)

●日付がかわっちゃいましたが、敬老の日という事で。
◆今までに紹介した話以外で、印象に残る光景の羅列。
→普段はお名前の名字でお呼びしてるんですが
 今回は、おじいちゃん・おばあちゃんで紹介していきます。
・まぁ〜本来の記念日の意味とはかけ離れた内容にはなってしまいますが、
 当たり障りの無い範囲で、簡単に紹介をしてみますと、

:1日のかなりの割合を、歩き回って過ごしてあった、
 入所施設の脱走をもくろみ、意気投合してあった、おばあちゃんトリオ。
→ご自宅がその施設の窓から見えてた1人の方なんかは、
 互いにビックリといった感じで、
 そのご自宅から、お電話をもらうはめになっちゃってましたもんね。

:入所当初は、かなり気が滅入ってあった1人のおじいちゃん。
→結果的には、同世代の入所されてた方や、子供さんやお孫さん世代の職員たちとの生活に
 1週間と経たないうちに、家の者からの捨てられた感が、居心地良さへとかわったそうで
 新たな生活を、明るい表情で過ごしてあったですもんね。

:時より閉じ込められた感が強くなり、「家に帰る〜」と興奮してあった、
 普段はにこやかなおじいちゃん。
→まぁ〜時間に関係なく、スーツに着替えだすとそのサインで、
 2階の窓からでもその入所施設から出ようとされ、
 とにかくここから出たら怪我をするだけと、体を抑え、
 夜風に吹かれながらの、施設周囲の屋外散歩をしてた事なんかも思い出しますねぇ〜。

:夜勤時にお部屋の様子を覗きに行くと、その方のベッド上に姿がなかった、
 ある小柄なおばあちゃん。
→1人のおばあちゃんなんかは、向い側の気の合うおばあちゃんのベッドで、
 向かい合うような感じで、一緒に横になっちゃってたというような、ほのぼの光景に、
 思わず笑みが零れちゃってたと言うような事とかもあれば、

→ある別のおばあちゃんなんかでは、ベッド上に姿のないそのおばあちゃんを捜し
 室内の入り口の所から部屋の中を見回していると、
 入り口のすぐ壁沿いにしゃがみ込んで、
 無表情でこちらを見上げてくれちゃってるといった、肝試しみたいな光景に、
 一瞬固まっちゃってたと言うような事なんかもありましたもんねぇ〜。

→いやぁ〜ほんと懐かしいですねぇ〜。
 以前にも、ご高齢者ネタは、いろいろと紹介してたと思いますから、、
 まぁ〜ご興味があれば、このフレッシュルームコラムのバックナンバーでもどうぞ。
・とにかく、まだまだいろいろと紹介できそうなエピソードはありますが、
 今回はこの辺で〜。
(2010.09.21)

●帰宅時の誘われ話。(つづき)
◆道連れにされてしまってた共通の知り合い。
・とにもかくにも連絡がつき、その時の運転手役の1人になってたある知った人が、
 自分が待つバス停に姿を見せ、その飲食店へと案内してもらうと、
 先ずは1人だけ、なんだかんだ言いながら笑ってごまかしてた、
 電話をかけてきていた、お調子者でも軽く小突いて、
 そのお食事会に途中参加してたというようなわけなんですよね。

・まぁ〜当然と言った感じで、ほとんどの人がお腹一杯といった状況だったわけでして、
 取りあえず、なんだかんだで会話や食事を楽しむと、
 この後はボーリングでもしようかといった話になり、チョイスされてたボーリング場が
 何と再び、最寄のバス停を通り過ぎ、電話をもらってたバス停をも通り過ぎるといった、
 この場所からなんでそこを選ぶかなぁ〜といった、あるボーリング場。

・そして、そのボーリング場へと到着すると、
 ちょっと人数が中途半端といった事で、この近辺に誰かいないか、といった話になり、
 久しぶりに会った人の中の1人が口に出してた、女性の同僚さんの名字と住まいが、
 ふと浮かんだ自身の職場の先輩の奥さんだという事を偶然知り、
 自身の名前まで使われ、2人共共参加させられちゃってたというようなわけなんですよね。

・まぁ〜そんなわけでして、次の日が仕事だった、電話をかけてきた者や自分、
 新たに電話で呼び出されちゃってた職場の先輩なんかが、
 その日の昼食後の睡魔に見事におちょくられ、

 度々立ち寝なるものをご披露し、くすくすと笑われちゃってたというようなわけでして、
 ほとんど寝ない状態で、仕事はするもんじゃないといった事なんかを、
 しみじみと味わうはめになっちゃってたというような話なんですけどね。
(2010.09.16)

●コスモスの日という事で1つ。
◆コスモスの花と、前回紹介してみてた話でふと思い出した、誘われ話。
・まぁ〜コスモスの見頃なんかは、もうちょっと先になるんでしょうが、
 ある週末の帰宅時のバス停での事、
 ピッチだったか、携帯電話だったかは、覚えちゃいませんが、
 ベル音が鳴ったもので出てみると
 知った者からの、「今、どこら辺です〜?」といった質問の電話。

・そこで、「どこどこのバス停やけど」、
 「あぁ〜よかったぁ〜、今、コスモスがある(何々)ビールの所で、
  懐かしい人たちと飲みよっちゃけど、来ません」、
 「あぁ〜なんかレストランみたいな所が出来たとか言い寄った所ねぇ〜、
  懐かしいって誰ぇ〜」。

・まぁ〜そんなこんなで、取りあえず顔をだす事にしてみると、
 「どこどこのバス停に着いたら連絡してぇ〜、誰々さんが車で迎えに行くからぁ〜」
 との事だったもので、当時の最寄のバス停を通り過ぎ、
 すっかりと日が暮れてしまったそのバス停から、いざ電話をかけてみると、なんと圏外。

・そして、何度かけてもつながらない状況に、
 「食べよる席でかけてきたっちゃないんかい、めんどくさいねぇ〜、
  帰っちゃろうかいなぁ〜」といった感じになってた所に、
 こちらの電池残量があやしくなっちゃってたというようなわけでして、

 渋渋、近くの公衆電話で、そのビール工場の電話番号を調べ、
 自身の財布の小銭を覗いてみると、
 数枚の100円玉と、1枚しかなかった10円玉。

・10円玉じゃ、呼び出してもらっている間に、切れてしまうかもしれないと思い、
 100円玉を使ってかけてみると、ビール工場内の事務所みたいな所につながり
 ちょっとした説明をしてみると、新たな番号を伝えられちゃってたという、

 そんなわけで、とにかく、100円玉を使っちゃってたこちらとしては、
 なんとかこのまま電話をつないでもらえないかと、ちょっとねばってはみたものの、
 結局の所は、また100円玉を使うはめになっちゃってたというような話なんですけどね。

・まぁ〜そんなわけでして、この帰宅時の誘われ話が
 更なる、お誘い話へと展開しちゃってたというようなわけなんですが、
 取りあえず、続きは次回と言うことで。
(2010.09.14)

●今日は、公衆電話初設置の日なんだそうですね。
◆公衆電話での、間違い電話。
・まぁ〜ピッチや、携帯電話が、どの程度、一般的だったのかは判らない頃の、
 天神の大名地区で働いていた時の話というわけでして、
 その当時、自分が携帯電話を持っていたのか、たまたま家に忘れてきちゃっていたのか、
 どっちだったのかなぁ〜といった状況下での話というわけなんですが、

 ある土曜日の事、その職場で以前働いていたとは聞いていた、
 職場の人にとっても、自分にとっても知っているといった者が、
 福岡に帰ってきた次いでに、ひょっこり姿を見せてたというわけなんです。

・当時の土曜日というのは、5時ぐらいで営業が終了してたもので、
 「おぉ〜久しぶりやねぇ〜、仕事が終わったら飯でも食おうかぁ〜」、
 「何々さんに、携帯の番号を伝えとくから、終わったらおしえてぇ〜、
  それまで天神をぶらぶらしとくけん」といった感じで、
 自分は手があいてなかったもので、その程度の会話ぐらいで、
 その日の営業終了時間を迎えてたというわけなんですよね。

・そして、受付の人が聞いて書いてた、携帯の電話番号を記したメモを受け取ると、
 西鉄の福岡駅の公衆電話から、かけてみてビックリ!、いきなりの間違い電話。
・受話口からは、聞き覚えのない、人のよさそうな、中年男性の声がしてきたもので、
 間違えてかけてしまった事を謝り、電話をかけなおすと、
 なんとビックリ!、立て続けの間違い電話。それも同じ人。

・とにかく謝り、メモに記された電話番号と、公衆電話の指先の数字を、
 これでもかといった感じで、慎重に確認しながらかけてみると
 なんと奇跡の3連ちゃん!。

・相手も少しばかり呆れた感じで、こちらに質問してきちゃってたというようなわけで、
 その返答として、かけようとしている電話番号を伝えてみると、
 「それは私の携帯の番号なんですけどねぇ〜?」とのご返答に、
 メモに書かれた電話番号が間違っている事を知り、
 簡単な説明でも付け加え、またまた謝るはめになっちゃってたという、

 そして、どうしようもない状況だったもので、取りあえずそのまま家に帰り、
 家からその者の自宅へ電話をかけてみると、どうやらその者も帰宅してたようで、
 聞けば、暫くは天神をうろちょろしながら、電話がかかってくるのを待ってたとの事。

・まぁ〜当人が言い間違えてたのか、受付の人が聞き間違えてたのか、
 書き間違えてたのかは判りませんが、
 取りあえず、こちらの間違い電話笑い話でも聞かせて、正しい電話番号を聞いてみると、
 途中の数字が1つだけ違ってたと言う、
 懐かしい、公衆電話話の1つというわけなんですけどね。
(2010.09.11)

●取りあえずのご紹介。
◆今日は、屋外広告の日なんだそうですね。
・まぁ〜このフレッシュルームなんかは、住宅地の中にあるもんですから、
 電柱看板がなかった当初は、かなりの方が道に迷われ、
 なかなか辿り着けずに、ご苦労をおかけしてた事が思い出されます。

・まぁ〜そんなわけでして、
 去年の今頃に作ってみてた《ちらし》の地図というものなんかは、
 お住まいがこの地域ではない、ある女性のご利用者さんの声を参考に、
 作ってみてたというようなわけで、

 自分では、3号線とか、北村カメラ、近隣の学校名といった名称で、
 だいたいの位置が判ってもらえるものだろうと思っていたら、
 この地域で説明するならば、太宰府政庁跡の位置だとか、

 大きな道の、ここで言う、地図上での3号線の両端方面の、
 イメージしやすい地域名が欲しいとの事だったんですよね。
 (この《ちらし》では、[3号線]を、←福岡方面・筑紫野方面→と印てますけどね。)

→まぁ〜それぞれに、場所のイメージのしやすい、
 キーワードといったものがあるとは思いますが、
 お住まいがこの地域ではない方への、このフレッシュルームの場所説明としては、
 3号線からの説明というのが判りやすいそうですので、改めて、場所説明でも1つ。

◆3号線を、福岡市方面から筑紫野市方面に向かっているとして、
 進行方向の右斜め前に、【北村カメラの建物】が見える、
 左折すれば【太宰府政庁跡方面】になるといった、
 【朱雀大路交差点】を、筑紫野方面へと、そのまま直進して通り過ぎ、

 すぐ次の交差点である、右折側に【焼肉屋さんの牛若丸と、ガソリンスタンド】が目印の
 その交差点を右折し、
 右側の電柱にある、黄色のフレッシュルームの電柱看板が目印の、
 3本目の右折路をを右折していただくと、

 2種の電光看板が目印となっている、
 現在の所、鍼・マッサージ、足浴デトックス、超音波ダイエットを営業内容とし、
 住宅地の中で、主張しすぎないような感じで営業している、
 鍼灸マッサージ治療院・フレッシュルームがすぐ判ると思います。

→とは言っても、自分が逆の立場でこの地域に詳しくなければ
 よくは判らないと思いますので、
 このフレッシュルームにご興味がありながら、場所のイメージがわかない方は、
 お気軽にお問い合わせください。

◆ホームページ・トップページのお知らせの内容の一部を掲載します。
→《ここには、フレッシュルームからの【お得な割引き】なんかも掲載してます。

●ご利用の際は、営業日時内:18時半までにご連絡を。
■営業時間(9時〜20時台) ■日曜日(14時〜)
■定休日(木曜・祝祭日) ■昼休み:12時半〜14時

◆092-921-4481
 福岡県 太宰府市 朱雀6-4-17
(2010.09.10)

●下校時の台風話でも1つ。
◆橋の上の、おばあちゃんボクサー。
・ようは、台風が接近してきてた時の帰宅時の事でして、
 取りあえず持っていた雨傘が、まるで意味をなさないような状況の中、
 地下鉄の室見駅へと向かうべく、室見川にかかる橋を小走りで渡っていた時の事、

 前方の、その橋の歩道上を歩く人の中に、
 しぼり袋のような手荷物の紐を、片方の肩ごしに背中にしょった、
 1人の、おばあちゃんの姿があったというわけなんですよね。

・まぁ〜自分たちが小走りをしてたもんですから、その橋を渡りきる少し手前辺りで、
 そのおばあちゃんに追い付いてたというようなわけでして、
 取りあえず、一緒に帰っていた者と、一声かけてみてた所、大丈夫そうだったもので、

 そのまま追い越し、風雨の避けられる目の前にある建物の所で、自然と立ち止まり、
 そのおばあちゃんが、近づいて来る様子といったものを、
 ちょっとばかり気にかけながら眺めてたというわけなんですよね。

・すると、横から吹き付ける、川の流れに逆行するような風に、前傾姿勢をとり、
 肩越しの、しぼり袋の紐を、両手をそろえた感じで、顎の下辺りで握り締め、
 強弱する風に、少しばかり左右に翻弄されながら、スタンスを広げ、歩いて来る光景に、

 ちょっとした心配気分はどこえやらで、くだらんイメージがわいてしまい、
 思わず笑みが零れちゃってたというような、下校時の台風の事で印象に残る、
 橋の上の、おばあちゃんボクサーというわけなんですけどね。

・まぁ〜余談を付け加えてみますと、
 この室見川沿いが、通学路だった頃の、別の台風での下校の際に、
 さっさと帰らなかったがために、
 クラスの中で自分1人だけが、すんなりとは家に帰れなかったという、

 自身の台風話と言えば、先ずこれでしょうといった、
 懐かしい、台風下校珍道中話といったものなんかも、
 まぁ〜何れは紹介してみたいと思ってるんですけどね。
・それでは。
(2010.09.07)

●以前耳にしていた、台風話でも簡単に1つ。
◆知り合いの沖縄社員旅行。
・まぁ〜ようは、今年の5月に掲載していたレジャー話の、
 (初沖縄とシュノーケリング)の中で、船酔いみたいになり、
 シャワールームで賑やかなリアクションを響かせてた者の
 2度目の沖縄旅行となっていた、社員旅行時の事というわけでして、

 取りあえず聞いた話によれば、社員旅行の出発日近くになり台風が発生し、
 目的地の沖縄本島に近づいて来てたとの事だったんですよね。

・飛行機は、欠航前の一便として、沖縄へと飛んでたそうなんですが、
 結果的に、宿泊していたホテル内で、ほとんどの時間を過ごすはめになり、
 帰路に着く飛行機なんかも、数便前から通常運航になっちゃってたという、

 ようは、何気なく聞いてみてた、沖縄旅行お土産話が、
 キャンセル代に関した愚痴話になっちゃってたというような、
 知り合いの沖縄台風社員旅行話なんですけどね。

→まぁ〜他の知った方の、似たような話なんかもありはしますが、
 今回はこの辺でぇ〜。
(2010.09.04)

●9月になりましたねぇ〜。
◆防災の日に関連して。
・まぁ〜台風話はいろいろとあるんですが、取りあえず今月の出だしは、
 一昨年のこの時期にちょっとだけふれてた
 当時、福岡に住んでいる人であれば、記憶に残っていると思う、
 平成17年 2005年3月20日【福岡県西方沖地震】直後の
 簡単に紹介できそうな、自身の何気ない、大丈夫メッセージ話なんかでも1つ。

・まぁ〜ようは、県外にいたある者へのメールに、
 取りあえずは大丈夫、といった感じの一言を送っていた所、
 こちらに電話をかけてもつながらない状況での、自分が何気なく付け加えていた、
 (取りあえずは)が、ものすごく気になってしまってたらしく、
 他の県に住む親戚へと、急ぎ連絡を取ってみてたとの事。

・そんな流れで、その親戚が電話をかけてみると、すんなりつながってたようで、
 一先ずの、心配がてらの状況確認をされちゃってたという、
 そして、それから暫くすると、こっちが、ある意味心配していた、
 コール音は鳴れども、その携帯電話に全く出なかった、買い物に出かけてた家の者が、
 ゆれたねぇ〜と暢気に帰ってきてたというようなわけでして、

 まぁ〜そんな感じで、その後、その県外の者からかかってきてた電話で、
 当然の如く、自分の(取りあえずは)の一言が、
 「紛らわしい」と言われるはめになっちゃってたという、

 そして、その電話にでていた、お店で地震を体験してた家の者の話を聞いていると、
 当人の、こっちは、家に帰って来たら、連絡しろって叱られてしまった〜といった、
 お店での地震体験話だとか、

 その地震時に、たまたま自宅に1人いた、自分の様子話としての、
 屋外へのルートを確保した後の、どの電化製品を押さえておこうかといった、
 ちょっとしたあたふたチョイス話なんかでも聞かせてみてたようでしたね。
(2010.09.01)

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