2010年11月のコラム

●黒猫チャチャとの思い出。(続編35)
◆10月後半に掲載した内容の続きになります。
●1階の屋根と幼いチャチャ。(その7)
・とにもかくにも、この時に、これが第3回目だという事を聞かされ、
 この時が、何れかの食後で、明るい時間帯だったという事を記憶している、
 玄関屋根が舞台となってた、チャチャと家の者たちとの知恵比べ大会。

・前回のその2回目のチャチャキャッチャー大会の様子で、一盛り上がりといった中、
 玄関の所に、一先ず脚立は設置してみてたものの、
 食事をすませたばかりの、おとぼけチャチャだったものですから、

 流石に前のようには、食い物では釣られんちゃないかなぁ〜と言った、
 そこに居合わせた家の者たちの共通思考に、
 取りあえず、ふと浮かんできてた新たな方法というのが、

 まぁ〜これならば簡単で確実だろうというような感じで、
 その時に何気なく、自分の視野の中に飛び込んできてた、
 玄関の近くでとぐろを巻いてた、屋外の蛇口のそのホース。

・ようは、自分たちの手の届かない所で、チャチャがまた遊び出してしまった際には、
 突然、水でも降り注いできてたならば、のん気には遊んでられないだろうと、
 その際には、その玄関屋根奥へ、水でもプレゼントしてやろうといった感じで、

 追い込み役の放水役と、脚立に上がる捕獲役に分かれ、
 濡れたくなかったら、とっととこっちに来いチャチャー、というような、
 第3段の、玄関屋根知恵比べ大会というものを、開幕してみてたわけなんですよね。

・まぁ〜そんな流れで、先ずは自分が、取りあえずの追い込み役の放水役として、
 脚立上の、1番手のチャチャレスキュー隊員の様子でも眺めていると、
 案の定、手の届かない所で遊び出してしまった感じの、お惚けリピーター・チャチャ。

・そんなわけでして、一応はチャチャレスキュー隊モードから初めてはみてたものの、
 あっさりと、チャチャ捕獲モードへと変わっちゃってたというようなわけで、
 遊べるもんなら遊んでみろと、目の前の蛇口を全開にし、
 ホースの先端辺りを軽くつまんで、玄関屋根奥へいざ放水。

・しかしながら、自分が当初予定してた、これならば簡単で確実だろうといった、
 この困ったちゃんへの、屋外シャワー捕獲作戦どこへやらで、
 脚立上の捕獲役の指示に、放水ポイントを微調整するも、

 その捕獲役の、「あららららら〜、奥の隅っこにいってしもおたぁ〜」というような、
 予定外の展開になってしまっちゃってたという、
 おとぼけチャチャへの、真夏の潤いプレゼント。

・そんな状況に、1番手の捕獲役が、放水役を代わろうと脚立を降りてきてたもので、
 どんな感じなのかと、2番手の捕獲役として自分が脚立に上がってみれば、
 そこには、間接的な水飛沫でも浴びながら、見事に固まっちゃってた、
 水も滴る困ったちゃんの、何とも言えないその姿。

・こりゃぁ〜どうしたもんかと、水浸しとなってた、目の前の状況でも眺めつつ、
 流石に、食い物では釣られんちゃないかなぁ〜と選ばなかった、
 食事をすませたばかりのおとぼけチャチャに、取りあえず試してみるかと、
 再びチョイスしてみてた、食事釣りバージョンのチャチャキャッチャー作戦。

・一先ず、おとぼけチャチャへの、その屋外シャワープレゼントを中断し、
 手のあいてた家の者に、何か食べ物を持ってきちゃらんかいなと声をかけ、
 そして、その脚立上で、チャチャの器を受け取ると

 目の前のびちゃびちゃ玄関屋根で、見事にご披露してくれちゃってた、
 お前は〜さっき食べたばっかりだろう〜というような、
 水も滴る招かれチャチャの、ちょっぴり呆れたお食事タイム。

・そして、前の時と同様な感じで、チャチャの食い付きっぷりでも確認しながら、
 背後から鷲掴みしていざ御用。
・再び見せてた、その瞬間のビクっとしてたリアクションやら、
 ひょいと片手で掴み上げた途端の、可愛らしい声なんかも笑えちゃいましたし、

 水も滴るこのお騒がせチャチャを、足元の家の者に手渡せば、
 その潤い具合を目にした1人の者が、このまま家に上がってもらっちゃぁ〜たまらんと、
 チャチャ専用タオルを取りに、その玄関から家の中へ。

・そうした所、自分が脚立を降りる前に、家の中から響いてきちゃってた、
 「あぁぁ〜、まだあんたは、あがってきちゃだめぇ〜、うわぁぁ〜」というような、
 どたばたリアクションなんかに、思わず笑わさせてもらっちゃってたという、

 まぁ〜そんなこんなで、その後というのは、
 懲りてたからなのか、ジャンプ力がアップしてたからなのかは判りませんが、
 玄関屋根の招きチャチャからは、お呼ばれされずにすんじゃってたというような、
 コントみたいな、チャチャレスキュー隊エピソードの1つだったわけなんですよねぇ〜。

→それでは、長々とした紹介になっちゃいましたが、この時、家の中では、
 びちょびちょチャチャに、ブルブル乾燥まで確りされちゃってたと聞く、
 加湿たっぷりの、この第3回・玄関屋根知恵比べ大会エピソードは、この辺でぇ〜。
(2010.11.28)

●取りあえず簡単に1つ。
●ペンの日という事で1つ。
・まぁ〜ペンという事でふと思い出すのが、今から10数年ぐらい前になるでしょうか、
 ある知った者が愛用してたという、万年筆話というわけでして、
 ある業者との打ち合わせ後に、その愛用の万年筆が見当たらないと、
 打ち合わせ場所となってた家の中を、少しばかり捜してみてたようなんですよね。

・まぁ〜結局の所は、「あらぁ〜どこにおいたかいなぁ〜」といった感じで見付からず
 「高級品てわけじゃないんだけど、つかい心地が良かったのになぁ〜」と、
 ちょっぴり残念がってあったというようなわけでして、

 それから、、数日後だったのか、別の機会だったのかは忘れちゃいましたが、
 その業者のその者と、再び打ち合わせをする機会があり、
 打ち合わせを終えたその知った者が、自分たちの前に来て苦笑い。

・まぁ〜ご想像通りの展開ではありますが、取りあえず紹介を続けてみますと、
 なんと、対面してたその業者の者が、胸ポッケから自然な感じで出してきて、
 何気なく目の前で使い始めてくれちゃってたのが、見覚えのあるその万年筆。

・間違いはないとは思いながらも、本題の打ち合わせ真っ最中に、
 なかなか言うに言えないままに、その打ち合わせが終了しちゃってたみたいでして、
 本題の内容どこえやらで、万年筆の方に、思わず意識がいっちゃってたという、
 そんな流れでの、自分達の前に来ての、苦笑いだったそうなんですよね。

 そして、「まぁ〜高いもんじゃなかったから、まぁ〜いいかぁ〜」だとか、
 「名前を書いてるわけでもないしねぇ〜」だとか、
 「いやぁ〜しかしビックリしたなぁ〜」だとか、
 「おそらくあの人もつかい心地が良かったんやろうねぇ〜」と言った事なんかを、
 当人が苦笑い交じりに、笑い話にしちゃってたというような話なんですけどね。
(2010.11.26)

●幼い子とサイクリング。
◆ふと思い出しちゃってた、知った者の、初サイクリング話でも1つ。
・まぁ〜季節も年齢も曖昧ではありますが、取りあえず幼い頃のある場所での事。
 自分も幼く、断片的な記憶として印象に残っているのが
 どこかに行こうとしてた2人の乗った自転車を、玄関近くでお見送りしてた際に、
 その親の「あれぇ〜」というような、ペダルが動かないといったリアクションと、
 身内の者の「足〜・足〜」というような、慌てたリアクションでしょうかね。

・まぁ〜容易に、この状況の想像が付くかとは思いますが、
 ペダルを踏んでた者の、後々の笑い話としては、
 「ここに、足をいれなさんなよ」と言ったそばから、
 見事な返事で後輪に足を突っ込んでくれちゃってたそうで、

 数秒の事ではあったんでしょうが、身内の慌てた声で気が付いてもらうまで、
 ぐいぐいとペダルを踏まれて、結果的に、病院に行くはめになっちゃってたかと思うと
 今更ながらに、お気の毒としか言いようがありませんでしたけどねぇ〜。

・まぁ〜ふと思い出した関連した事でも付け加えておきますと、
 ずいぶん前に、別の知った方がやらかしちゃってたという、
 当時でも笑い話になっちゃってたストーブ話。

・ようは、自分が小学時代に間接的に耳にしてたというような話なわけでして、
 ストーブの熱さを教えるべく、「ここに座っちゃだめよぉ〜」と、
 その親が言ったそばから、その幼い子が、熱々のストーブにひょいと腰掛けてしまい、
 独特の縞模様をお尻に、焼印しちゃってたらしいですからねぇ〜。
(2010.11.20)

●ギプスから解き放たれた利き手。
◆ご対面後のリハビリ話でも簡単に1つ。
・まぁ〜骨折後のリハビリとして、取り立てて変わった事をしたわけではないもので、
 改めて紹介するような事というのはないわけなんですが、
 思い出すのは、リハビリ通院がめんどくさくなってしまい、

 診察時の「まだ痛くないねぇ〜」といったお医者さんの問いに、
 その触診に痛みつつも、「もう大丈夫です」と答えて、
 通院を終了してみてた事でしょうかね。

・まぁ〜自前のリハビリとして、どんな事をしてたかなんかは覚えちゃいませんが、
 部活での腕立て伏せや懸垂といった筋トレなんかは、
 すぐには思うようにはできなかった事だとか、

 その後暫く続いてた、冬の季節の鈍痛といったものなんかに、
 ちゃんと通院せんやったからかいなぁ〜とか思っちゃってたという事なんかが、
 取りあえず、懐かしいといった所でしょうかね。

・まぁ〜行数でも増やすべく、ちょっとした余談でも付け加えてみますと、
 ギプス固定中の頃に、部活の顧問の先生から聞いてた石鹸話。
 いやぁ〜今更なんなんですが、庶民的な石鹸だったからなのでしょうかね〜。

・とにかく、 難無く掴ませてもらっちゃえてたもので、
 ある意味で印象に残っちゃってるというわけなんですけどねぇ〜。、
・それでは今回はこの辺でぇ〜。
(2010.11.17)

●取りあえずの簡単な続き話。
◆暫しのギプス生活。
・まぁ〜前回の続きというよりは、その前の話という事になりますが、
 ギプス固定中の事で思い出すのは、食事や授業中の事でしょうかね。
・とにかく、少し前まで当然のように使ってた利き手が使えないという状況が、
 こんなに不自由なものなのかといった感じでしたからね。

・まぁ〜そんな感じで、その中でも印象に残っているのが、
 クラスのその時のグループ内の者を時より巻き込んでの、利き手は禁止ゲーム。
・ようは、授業中のシャープペンシルや、給食時間の箸などを、
 ゲームみたいな感じにして、利き手じゃない方の手を、
 少しばかり器用にさせちゃってたという事なんですけどね。

・まぁ〜言うまでも無く、ギプスから解放された後というのは、
 少しばかり器用になってた、その反対の手どこへやらで、
 利き手の方がメインになっちゃってましたけどね。
(2010.11.14)

●トイレの日から取りあえず連想しまして。
◆香り漂う利き手とのご対面。
・いやぁ〜不思議と印象に残っていないという、ギプス固定中のトイレなもので、
 取りあえず、ギプスから解放された時の事でも紹介してみようかと思います。

・まぁ〜前回でも少しばかり触れてみてた、ギプスの中の利き手とのご対面。
 初めて目にしてたギプスカッターが、目の前のギプス上で動き出した時には、
 思わず、「おぉ〜」といった感じで、その手を引っ込めちゃってたという、

 周囲にいたお医者さんや看護婦さんに、笑みを零されながら大丈夫と言われても
 ちっちゃなチェンソーや草刈機のようにしか思えない、ギプスカッターに、ビビリつつ、
 ようやくご対面ができてた痩せた利き手。

・そして、香り漂う手のひらの半分ぐらいに、白い何かが残ってたもので、
 削りとろうと、少しばかり器用となってた、その反対の手の爪を立てていると
 「そりゃぁ〜自分の皮膚よ〜」と、お医者さんが慌てちゃってたというようなわけで、

 更には、1人の若い看護婦さんが、何の臭いなんだろうかと思ってたらしい、
 当人の手に付いてたそのサプライズ臭というのが、
 ご対面してた自分の利き手からプレゼントされてたという事が判ると、

 おいおいお姉ちゃんたち〜といった感じで、香り元の自分を目の前に、
 その周囲にいた同僚さんたちに引っ付け回って、
 キャッキャ・キャッキャと賑わってた状況を笑ってみてたという

 トイレの日とは、まるで関係のないといった、
 ただ香りから連想しちゃってたというような、ご対面話というわけなんですけどね。
 それでは、続きはまた次回という事で。
(2010.11.10)

●119番の日という事で1つ。
◆まぁ〜救急話でもないんですが、前回の続きでも1つ。
・ようは、その日の部活が終わっても、さっさと帰らずに
 プールサイドの屋外のシャワーに飛び付いて遊んでたからという、
 何本目のパイプまでを掴めるかといった跳躍力大会みたいなものが始まってしまい、
 指先だけが引っかかった状態で、振り子となった自身の体を制御できずに、
 スローモーションとなった冬空でも眺めながら、ダイナミックな着地をご披露し
 見事、ギプスと付き合うはめになっちゃってたというようなわけでして、

 まぁ〜着地してすぐというのは、打撲感のある腰の方が気になっていたわけなんですが、
 それじゃぁ〜そろそろ帰ろうかといった感じで、
 部活用のジャージから制服に着替え始めてふと気付いたのが、
 つまむ事はできるのに、力が入らなくてジッパーが上げられない事。

・取りあえず、横にいた者にジッパーだけを手伝ってもらい、
 「腫れちゃぁ〜いるけど、痛くもないし、動くんやけどなぁ〜」
 とか言いながら家に帰ると、
 そのまま病院につれていかれちゃってたというわけなんですよね。

・まぁ〜そんなこんなで、順序立てた紹介にはならないかとは思いますが、
:利き手ではありましたが、片手が使えないだけで、こんなに不便なのかぁ〜、
 まぁ〜でも暑い時期じゃなくてよかったぁ〜といった事だとか、
:ギプスカッターって怖過ぎるでしょう〜といった、
 痩せて、ふやけて、香り漂う、利き手とご対面した時の事だとか、
:ちょっとしたリハビリに関した事だとかは、また次回という事で。

・いやぁ〜それにしても、あの当時でも時より耳にしてたんですよねぇ〜、
 「最近骨を折る子が多いよねぇ〜」、それも言ってたのは擦れ違い様の上級生。
 うわぁ〜、一緒にされちゃってるよぉ〜といった感じでしたもんねぇ〜。
(2010.11.09)

●レントゲンの日という事で1つ。
◆レントゲンの日から連想しまして。
・まぁ〜だいたいの人が、複数回は経験しているであろうレントゲンですが、
 取りあえず、骨関連で、学生時代の頃の事でも触れてみますと、

:同じ所を2度骨折してちょっぴり可動域制限がでちゃってた者や、
:同時に両足をポッキリやっちゃってた者、
:皮膚を通してボコっと飛び出てたもので、素人目にも判っちゃってた者や、
:鼻が左右にくにゃくなと動いちゃってた者、
:骨折しているのにドラムを叩いて、指が曲がってひっついちゃってた者なんかも、
 確かいましたねぇ〜。

・まぁ〜自身も中学時代に、利き手、手首の骨折というのは経験しちゃいましたから、
 次回のネタにでもしてみようかといった感じで、その当時の事を、
 ちょっとだけ触れてみますと、

:レントゲン写真でも眺めてるお医者さんに、しれぇ〜っと骨折部のずれを整えられ
 思わず、「あたたたたた」といった感じの声を出しちゃってた事だとか、
:三角巾で腕をつっていたもので、ギプスをしていると思ってたらしい1人の同級生に、
 添え木と繃帯だけのその手首を、ギプス感覚で小突かれてしまっちゃってたという、

 いきなり、何してくれてんじゃぁ〜い、といった事なんかもふと思い出す、
・まぁ〜そんな感じの、自身の骨折体験話の続きといったものなんかは、
 取りあえず次回という事で。 それでは。
(2010.11.08)

●鍋の日なんだそうですね。
◆鍋の日という事で1つ。
・いつ頃の事だったでしょうかねぇ〜。
 どこかのお店で、蟹鍋でも食べてた時の事、
 それぞれが、「適当でいいねぇ〜」といった感じで、
 皿の上の食材を鍋につっこんでたもので
 その鍋のメインである蟹が、えらいことになっちゃってたという、

 ようは、早い段階でいい感じになってたらしい、鍋の中のお餅の存在を忘れてしまい、
 原型をなくしたそのお持ちに、「さっさと食べんからやぁ〜」と、べたべた攻撃をされ、
 蟹も手も、お餅まみれになっちゃってたという、ただそれだけの話なんですけどね。

・まぁ〜この時期の事でふと思い出す事といえば、
 ホークスが福岡にきて、日本シリーズを制した際に
 相手チームのファンだった知り合いの者と、
 ふく鍋などを食べた事でしょうかね。
→まぁ〜気持ちよく食べてたのは、自分の方だけだったんでしょうけどね。
(2010.11.07)

●アパート記念日という事で1つ。
◆去年も触れてみてたアパート記念日から1つ。
・まぁ〜自身も、子供の頃の8年少々を過ごしてみてたアパートなもので、
 それなりの印象というのはあるわけでして、
・ようは、先月の幼い頃の引越し話の引越し先というのが、
 これまでにも何度か触れてみてた、今はなきアパートというわけなんですよね。

・そこで取りあえず、そのアパート内、そのものの事で触れてみるならば、
 勉強机は、ダイニングテーブルが横に引っ付いちゃってたという、
 当然といった感じで、ダイニングキッチンにあったというようなわけでして、
 いわゆる、向かい合って座ってたというような、まぁ〜椅子だけはまともな感じの、
 窮屈な勉強机だったわけなんですよね。

、そして、それぞれのスペースが狭いというような事から、
 境界線に関する喧嘩というのがすぐに始まり、
 小声の音読なんかでも、「うるさい」になりだし、
 消しゴムでも使えば、「揺らすなぁ〜」になってしまい、
 最終的には、こっちに「息をかけんなぁ〜」になっちゃってましたからね。

・そして、更に思い出しちゃう事なんかで言うなら、
 家具や壁は、シールがべたべた。
・シール以外にも、誰のとは言いませんが、お鼻からの発掘品が、
 時より、カピカピで発見されちゃってたというようなわけで、

 脱衣場なんかもなかったものですから、初めて訪ねて来てた親類たちなんかが、
 ちょっぴり困っちゃってたというような光景なんかもふと思い出される、
 トイレ・お風呂付、2DKだったというわけなんですよねぇ〜。
(2010.11.06)

●さぁ〜て、11月ですねぇ〜。
●まぁ〜取りあえず、なんて事のない独り言でも簡単に1つ。
・今日は、「今年も残り2ヶ月」、といった感じの言葉をよく耳にしましたが、
 なんだか実感がわくようなわかないような不思議な感覚といった所ですね。

・とにかく、先月の始まりが、コーヒーの日に関した内容だったものですから、
 紅茶に関した自身の笑い話でも何かないかと記憶を探ってみてた所、
 いやぁぁ〜これがですねぇ〜、紅茶に関したくだらない話というものが、
 これといって思い当たらないんですよねぇ〜。

→まぁ〜コーヒーみたいに、初めて口にした時の事なんかも覚えちゃいませんしね。
・それでは取りあえず、どうでもいいような独り言はこの辺でぇ〜。
(2010.11.01)

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