●大晦日前ではありますが、取りあえず1つ。 |
●今年の年の瀬、干支川柳。 ◆引継ぎと、兎餅つき、寅招く。 ◆振舞うは、寅餅トラップ、虎の巻。 ◆ウばんばが、はしゃぎ炊き込む、炊飯ジャー。 ◆鬼パンを、たすきと羽織り、夢の中。 →まぁ〜天気予報によれば、寒波新年といった感じのようではありますが、 皆様方には良いお年をお迎えくださいますようお祈り申し上げます。 (2010.12.30)
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●黒猫チャチャとの思い出。(続編36) |
◆11月後半に掲載した内容の続きになります。 ●幼いチャチャを威圧してくれてた例の猫、再び。 ・ようは、以前に、お上品ではない表現で、 【子猫を脅かすバカタレ猫の出現】だとか、【バカタレ猫とのご対面】といった感じで、 少しばかり触れてみてた、 明るい色で、尻尾は短く、スマートではない、首輪をした牡猫、 通称、バカタレ猫の事というわけでして、 その後、どこの家出飼われている猫かも知り、ビックリしちゃってたという話の 続編というようなわけなんですよね。 ・まぁ〜先ずは、取りあえずといった感じで、その以前の内容を振り返ってみますと、 黒い子猫が勝手口の蛇腹式網戸の隙間から家の中に飛び込んできてた、 いわゆる、チャチャとの初顔合わせ、朝食エピソード後の事というわけでして、 その日の夕方頃だったか、次の日だったか、定かではないんですが、 ちょっとした大声に、何事かと思って聞いてみた所、 子猫が食べている様子でも眺めようと、勝手口に行ってみると、 大人の猫が、子猫の食事を横取りしていたらしく、 姿を見せたとたんに逃げたとの事だったんですよね。 ・そして、当の子猫の方は、勝手口前にあるボイラースペースの片隅で、 見事に縮こまっちゃってたという事を耳にし、自然と様子でも見に行くと、 ほとんどカラになった器の中を、何度も何度も覗きこんでいたもので、 取りあえずといった感じで、器にもう一度食べ物を入れ、 目の前に自分がしゃがみ込み、一先ず様子を見てたというわけなんです。 ・そうした所、周囲を気にしつつ、初対面時のお食事タイムと同様な感じで、 「ホワンホワン」声を出しながら食べはじめてたというわけでして、 「怖かったねぇ〜・よしよし・泣きながら食べんちゃさぁ〜・そげん怖かったね〜」、 「気にせんでいいって〜・誰もとらんってぇ〜大丈夫ってぇ〜」、 などと話かけながら、子猫の食事を見ていると、ぺろっと全部食べちゃってたという、 そんな感じの流れで、次の日の朝、朝食を取りに居間へと行った際に、 先ずは、子猫が食事をすませたのかを聞いちゃってたというわけなんですよね。 ・すると、食事はたった今、器に入れたばかりとの事だったもので、 「誰も見てないっちゃろう・見とかんで大丈夫とね」といった感じで 勝手口に行って覗いて見てた所、 すでにバカタレ猫のお食事タイムになっちゃってたという、 そして、当のその子猫は、前日聞いていたような感じで、怯えて縮こまっている状況に、 思わずお上品ではない怒鳴り声を響かせ、勝手口の網戸を激しく開けると、 慌てて逃げ出すバカタレ猫を追い、もう一足あったサンダルを自然と手にして追走し、 敷地を隔てるブロック塀の上で余裕をかます、そのバカタレ猫に対し、 自然な流れで、握ってたサンダルを、そこに向け全力投球してたというようなわけで、 まぁ〜結果的には、見事な悪送球で逃げられてしまい、 再び、キョロキョロホワンホワン食事タイムがご披露されちゃってたという そして、 その後の勝手口での食事というのは、数回だけだったのですが、 子猫の食べ始めから終わりまでを、家の者の誰かが目の前で見てたという感じで 以前に紹介してみてたというわけなんですよね。 ◆そこで今回の、【幼いチャチャを威圧してくれてた例の猫、再び】というわけでして、 ・まぁ〜ようは、幼い黒い子猫がチャチャと名付けられ、 食事も居間で取るようになってた頃の事というわけでして、 ある時、家の者の賑やかな声に、再び何事かと聞いてみた所、 「まぁ〜た入られた」と言った感じで、 例のバカタレ猫が、チャチャが出入りしていた場所を使い、居間へと浸入し、 勝手口の時と同様な感じで、チャチャの器の中に頭を突っ込んでくれちゃってたという、 そして、更にはあっさりと逃げられてしまってたという事も耳にし、 「前にも入られたとねぇ〜、だいたい、どこの飼い猫かねぇ〜」だとか、 「飯はもらいよるっちゃろうもん、あげん丸々しとるっちゃけんさぁ〜」、 「ちいとは懲らしめてやらんと、わからんちゃないとぉ〜」、 とか言ってみてたというわけなんですよね ・そんな流れで、翌日だったか、数日後の事だったか、再びの似た様な賑やかな声に、 まぁ〜た浸入を許し、あっさりと逃げられちゃってたようなので、 「先にあそこを閉めとかんから逃げられるったい」とか指摘しつつ、 今度入ってこようもんなら懲らしめてやるぞ作戦でも計画してた所、 後日の夕方頃に、のこのこと懲らしめられに来てたというわけなんですよね。 ・確か、2階の自身の部屋でぼけぇ〜っとしてた時の事だったでしょうか、 1人の家の者の声に階段をかけ降りてみると、懲らしめ作戦が発動されてたその1階では、 例の猫が、その当時はあまり使ってなかったある和室へと逃げ込んでたみたいでして、 それから、その場に居合わせた家の者全員が閉められた襖のその和室の中へと入ると、 身を隠しているんであろう、ばればれのその場所の前へと行き、 思わず、いやぁ〜言ってる事と、やってる事が、ちょっと違うでしょうといった感じで、 1人の者が、木刀の先端で軽く威圧でもしながら、「出て来い」 とか言ってみてたというわけなんですよね。 ・そして、そんな感じの懲らしめタイムが暫く続き、 このままじゃぁ〜捕獲は難しいと、取りあえず、身を隠している場所から誘き出すべく、 その場にいた家の者たちが、その正面辺りから離れてみると、 少しばかり様子を伺い、そして、飛び出してきてた懲らされ猫が、、 サプライズ返しといわんばかりに、おもらししながら出口を捜し、 行き止まりの壁や襖で飛び跳ねちゃぁ〜ターンをしつつ、 その和室の中を走り回ってくれちゃってたという、 とにかく何とも傍迷惑な、どたばたお湿りマーキングのご披露に、 こりゃぁ〜たまらんと、捕獲モードから追い出しモードへと変更し、 屋外へのルートを開けてやると、一目散に逃げていってたという、 「まぁ〜これでちっとは懲りたろう、それにしても、強烈やなぁ〜この臭い〜」、 「うわぁ〜ここも、うわぁ〜こっちも〜」といった感じで、 逃げ猫跡を確り汚す、というような事があってたわけなんですよね。 ・そして、更に翌日だったか数日後の事だったかは覚えちゃいないんですが、 1人の家の者の怒鳴り声に、、例のチビリ猫が、懲りずに室内を伺い、 今にも浸入しようかとしてた事を知り、おつむがどっちなのだろうかと呆れていると、 いつ頃の事だったでしょうかね、ある日、1人の家の者が自分に向かって、 「あの猫、何軒か先の、何々さんの所の飼い猫のごたぁよ」と一言。 「ほらぁ〜何々ちゃんって、確か同じクラスになった事があったっちゃなかったぁ〜」、 「あぁぁ〜何々ん所のぉ〜、まじでぇ〜、あそこ猫がおったんねぇ〜」。 ・まぁ〜話によれば、たまたまその家の前を1人で通っていると、 お隣さんと、例のチビリ猫を抱き抱えたその同級の母親が世間話でもしていたそうで、 「うちの何々ちゃんは、お野菜を美味しそうに食べるのよねぇ〜」、 とか暢気に言っちゃってたそうなんですよね。 ・とにかく、そんな話し声なんかが聞こえてきちゃぁ〜、なんだってぇ〜といった感じで、 歩きながらも思わずがっつりと視線が行ってしまってたそうでして、 すると、チビリ猫の飼い主の横にいたお隣さんが、その視線に気付いたんでしょう、 知らぬはお宅だけといった、真坂の突っ込みで、 「お宅んところのその猫は、よそんところの餌を食べて回りよるごたぁですよ」と、 そのお隣さんから見事に突っ込まれちゃってたそうですもんねぇ〜。 →まぁ〜とにもかくにも、その近所のチビリ猫がらみのエピソードというものは、 他にもいろいろと浮かんではきちゃってますが、また別の機会という事で〜。 ・それでは、長々となってしまった今回の黒猫チャチャは、この辺でぇ〜。 (2010.12.28)
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●電話越しのサンタさん。 |
◆幼き頃の広告にらめっこ。 ・ようは、自身の記憶に残っているのは1回だけといった、 電話越しのサンタさんにお願い事をしているといった光景というものを この時期の笑い話ネタにされちゃってるという、 なんとも可愛らしい話というわけでして、 その当時、「お願いは1つだけ」と渡されてた数枚のおもちゃの広告を、 穴があくぐらい眺めてたらしい事を聞かされるも、 「ほら、サンタさんよ〜」と呼ばれてた、」 黒いダイヤル電話越しの、帰宅途中のサンタさんに、 今となっては、全く思い出す事のできない何かしらを、 一生懸命お願いしてるといった光景だけが、印象に残ってるというわけなんですよね。 ・まぁ〜数年後の、この時期なんかのお願い事なんかで笑い話になってるのが、 確りと元を取るぐらいに遊ばせてもらってたというブロックというわけでして、 値段も確認せずに、適当な大きさの箱をレジに持って行き、 引っ込みがつかなくなってしまい、「真坂、こげんするとは、おもわんやったぁ〜」と、 ラッピングされたその箱を手に帰宅して来てた父親に、 大まかな金額まで聞かされちゃってたという事なんかも懐かしいですねぇ〜。 (2010.12.24)
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●幼き頃の断片的記憶。 |
◆初めての東京タワー。 ・まぁ〜ようは、なんて事のない話というわけでして、 :その時の移動時に利用してたらしいモノレールの事だとか、 :景色の記憶は全く覚えちゃいないものの、 双眼鏡で覗いてたというような記憶だけは覚えているといった事だとか、 :記憶の上では最も古い外食の記憶としてのレストランで 選んでたのが、完食しきれなかったミートスパゲティーだった事だとか、 :おもちゃを1つだけ選んでいいと言われるも、いざ選んでみれば、 「これはすぐに壊してしまうだろうから、こっちにしろ」と あっさりと選びなおされてしまっちゃってたという、 なんだかんだで、関連したキーワードが話題になってしまうと、 断片的な当時の光景が話のネタになっちゃってるというわけなんですよね〜。 ・いやぁ〜しかし、身内の写真なんかでふと思い出しちゃいましたが、 手や胸元、口元等をミートソースまみれにした、幼い子のその姿というのは、 まさに、肉食獣〜といった感じですよねぇ〜。 (2010.12.23)
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●クロスワードと宝くじから連想して簡単に1つ。 |
◆ふと耳にして笑わさせてもらってた、暇潰し懸賞金。 ・ようは、知った方のちょっとした笑い話というわけでして、 当初の予定が少しずれ込み、暇を持て余す事となってしまってた ある知ったご年輩の方に、 その娘さんが、「これが全問正解したなら、お小遣い」みたいな事を言った途端、 まぁ〜何とも見事にテンションが変わっちゃってたそうでして、 「今頃、一生懸命に解いてるよ」といった、 容易にその光景が想像できてしまう、その娘さんの状況説明なんかにも、 笑みを零させてもらっちゃってたという話なんですけどね。 →まぁ〜その後日談がどうなってたのかが判りませんから、その後話は触れられませんが さぁ〜て、その懸賞金の行方はどうだったんでしょうかねぇ〜。 (2010.12.21)
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●電話創業の日という事で1つ。 |
◆技術の授業で作ってみてたインターホン。 ・まぁ〜中学の時の話にはなりますが、簡単に紹介をしてみると、 ようは、作った物は、取りあえず家に持って帰ってたというようなわけでして、 そうすると、物がインターホンなわけですから、 家の中のどこかに設置してみたくなるわけなんですよね。 ・そんなわけで、親などに、「呼ぶ時はこれで呼んでねぇ〜」といった感じで、 リビング近くの1階の家庭電話機の横の空いたスペースに一方を置き もう一方を自分の2回の部屋に置くといった、誰でもやりそうな配置で、 数日後には、今までの直接アナウンスに戻され、飾物になっちゃってたという、 よくある話になっちゃってたというわけなんですよねぇ〜。 ・まぁ〜余談でも付け加えてみれば、 そのインターホンの設置状況として遮る物というのが、 2回の自分の部屋のドアだけだったものですから、 季節なんかは覚えちゃいませんけど、ドアは閉めてた感じじゃなかったもので、 インターホン越しの声が、直接聞こえちゃってたというような感じでしたもんねぇ〜。 →まぁ〜印象に残る電話エピソードなんかは、追々紹介していく事として、 以前の電話に関したエピソードというものなんかは、 この日なんかの、自身の家庭電話機に関した体験話でも紹介しつつ、 別の時期にも、携帯電話や公衆電話が絡んだ、自身の体験話というものを掲載してます。 ・いやぁ〜しかし、ポケベルぐらいの頃だったでしょうかね。 「何れは呼び出し音が、曲とか音声になるっちゃない〜」とか言ってたら、 そうなっちゃいましたよねぇ〜。 ・あの当時なんかは、選べるクラクションなんかはどうだろうかとも言って、 状況に合わせた動物の声や方言といった、いくつかの例を上げていたら まぁ〜そりゃぁ〜ごもっともといった感じで、 「あっちゃこっちゃで喧嘩になるばい」とか突っ込まれちゃってましたもんねぇ〜。 ◆次いでに日記がてらの独り言。 ・いゃぁ〜今朝は、今シーズン初の屋根に積もった雪たちから、 モーニングコールをされてたようですねぇ〜。 (2010.12.16)
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●観光バス記念日という事で1つ。 |
◆ふと思えば、まだ乗った事がないんじゃないかといった感じの観光バス。 ・まぁ〜バスに関連したエピソードというものは、何度かは紹介してたかと思いますが、 バスガイドさんが同乗してた、修学旅行時の貸切バスなんかを観光バスとしてしまえば、 観光バスに乗った事がないとは言えないんでしょうけど、 何れは紹介するであろう、自身のバスに関連した体験話にしてみても、 :路線バス:中距離、長距離の高速バス:ツアー、イベント、修学旅行等の貸切バス、 といった具合で、 ようは、今の所、目的地への単純な移動というのがメインのバス利用だったもので、 自身の観光バス体験話というものは、紹介できそうにないんですよねぇ〜。 →とは言っても、こんな感じじゃ味気ないので、以前、2つのルートから耳にしてたという、 同じ路線バスに乗り合わせてたんじゃないかといった路線バス話でも簡単に1つ。 ・ようは、昨年か一昨年辺りに、飲食店で知り合いから耳にしてたという話でして、 県外に住んでいるその知り合いが、福岡に来た際に 夕方頃、路線バスに乗車し座席に座っていた時の事なんだそうです。 ・何気なく窓の外でも眺めていると、1階部分は塀で隠れていたそうなんですが、 2階建てアパートの階段から、中年ぐらいの裸の男性が小走りで降りていく後ろ姿を 目撃しちゃってたようなんですよね。 ・とにかく、バスには立ち客もそれなりにいる状況だったそうですから、 複数の乗客の視野の中に飛び込んできてただろうといった感じで、笑わせてもらいつつ、 「何れ、何かしらのネタにするから、暇な時にでもちょっと送ってぇ〜」と言ってた所、 その後のある投稿話で、聞き覚えのある同じ様な状況話を耳にした後ぐらいに、 その者から飲食店でみみにしてた同じ様な目撃談のメールが送ってきてたもので、 取りあえず、紹介は控えると、その状況でも説明しつつ、 「あのバスの話なんやけど、もしかして、投稿してみたぁ〜?」だとか、 「真坂聞いた話ねぇ〜!」といった感じで、当時、確認をしちゃってたという、 バスに関した、何とも涼しそうな話なんですけどね。 (2010.12.15)
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●ゴムが動力のプロペラ飛行機。 |
◆動力航空機初飛行を、ライト兄弟が成功させた日から連想をして取りあえず1つ。 ・まぁ〜小学時代の工作話にはなりますが、ゴムが動力のプロペラ飛行機というものを、 1度だけ作って、運動場で飛ばしてみてた事が記憶にあったもので、 何となく思い出しちゃってたという、 ようは、不思議と印象に残っているのが、作っている時の光景よりも、 それなりの重さがあった、そのプロペラ飛行機の、 初飛ばしの光景というわけなんですよね。 ・ようは、これでもかといった感じでプロペラを回し、動力であるそのゴムをねじると、 わくわくしながら、紙飛行機とはどれだけ違うもんかと飛ばしてみてたという、 そうした所、高度数メーター程の、何ともあっさりしちゃってた距離の初フライトで、 付いてた車輪がお飾といった、まるで凧が田んぼに突き刺さるような、 ど派手な着陸をご披露してくれちゃってたという、 まぁ〜こんなエピソードでもふと思い出しちゃっていたら、 ライト兄弟の初飛行にも、初着陸というものが付き物なわけですから、 どんな感じだったのかなぁ〜と、ふと思っちゃってたというわけなんですよねぇ〜。 (2010.12.14)
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●ユニセフ創立記念日から連想して簡単に1つ。 |
◆赤い羽根にお出迎えされてた、帰路時の最寄り駅。 ・ようは、電車で通勤してた頃の事を、ふと思い出しちゃってたというようなわけでして、 帰路時のその最寄り駅の改札口辺りで聞こえてきてた、赤い羽根共同募金の複数の声に、 100円硬貨未満の小銭が、ちょうどポッケにあったよなぁ〜と、 改札口を出た辺りで、そのポッケに手を突っ込みながら歩いていると、 通路の両サイドに分かれて立ってた、10人前後のお子ちゃまたちが、 それぞれに募金箱を抱き抱えてたという、 おそらくは、入れてもらってない子なんかがいるんだろうなぁ〜と、 どの子の募金箱に入れるべきかとキョロキョロしたあげく、 そのお子ちゃまたちの背後の親たちに、思わず聞いちゃってたというような事なんかを、 ふと思い出しちゃってたというわけなんですよね。 ・いやぁ〜、「どれでもいいですよぉ〜」とか言われてもですねぇ〜、 お子ちゃまたちの顔が、そうは言ってなかったですもんねぇ〜。 (2010.12.11)
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●クリスマスツリーの日という事で1つ。 |
◆忘年会帰路時の鍛練お散歩。 ・ようは、確りと味わわせてもらってた、夜のお散歩とでも言いましょうか、 食事と会話を楽しみ、そのお店を出たところで、帰宅するにはちょっと早いかなぁ〜と、 取りあえず、近くの喫茶店にでも行こうかといった話になり、中州の橋を渡り、 その大通り沿いにあった、かなりの人数がくつろげてた喫茶店へと、 散歩がてら、歩いて向かってたというわけなんですよね。 ・とにかく、「そんくらいは歩ける」という事で歩いて行く事となってた、 両脇を2人に抱えられちゃってた、80代の、通称、おばちゃんらを先頭に、 自分を含めた数人が、その後方を付いて行くといった感じだったわけなんですが、 その後方を行く、おばちゃんの子供世代に当る女性たちの、 なかなかの音量での「ここでもいんじゃなぁ〜い」といった、 喫茶店みたいなものを見付けちゃいましたよ〜アピールなんかに、 ちょっぴり困っちゃってたという事なんかもありながらの、 今はもう無い、その喫茶店からの帰り道の事というわけなんですよね。 ・ようは、帰り道がてらに、あるデパートのイルミネーションの前に立ち寄って、 記念撮影でもして帰ろうと言った話になり、 そこまでタクシーで行こうかと言った提案に 再び歩いて行くと言う、パワフルなおばちゃんのご返答だったもので、 その喫茶店への道のりと同様な感じで、 再び歩いて行ってみてたというわけなんですよね。 ・まぁ〜そんな道中の事でふと思い出すのが :自分たちの後方から聞こえて来る、「今日は、えらい多いねぇ〜」といった感じの、 その大通りの歩道の大渋滞の大本となっちゃってたという事だとか、 :店の前に立つ、呼び込みの人を見かけた際の 「今度ここを通ったら、誰々さんが、呼び込みをしよるかもしれんねぇ〜」、 と言った誰かの冗談に、 「そんならあたしがしちゃろう〜」と言ったおばちゃんの冗談も加わり、 「うわぁ〜想像しちゃったぁ〜おばちゃん」、「ちょっときついねぇ〜」、 「酔い覚ましにはいいかもよぉ〜」、といった、 まぁ〜そんな感じの適当なリアクションでも返しながら、 自分たちが普通に歩くならば、15分〜20分ぐらいで行く距離を、 結果的には、1時間30分ぐらいかかっちゃってたというような、 今ぐらいの時期の、懐かしい鍛練お散歩エピソードというわけなんですけどね。 (2010.12.07)
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●酔っ払いとの遭遇。 |
◆昨年のこの時期に引き続き、忘年会に関連して、取りあえず1つ。 ・ようは、20代半ば頃の、何かしらの飲み会の帰宅時での事というわけでして、 何れは紹介するであろう、自身のある飲酒エピソードを教訓に、 その時が、1人での帰宅だったという事もあり、時間は気にしなくてよかったもので、 電車内は座って帰ろうと、その西鉄福岡駅のホーム内で、 わざわざ数本ずらして、座席に腰掛け、電車が出発するのを、 何気なく待っていたというわけなんですよね。 ・そして、発車時刻が間も無くといった頃になっての事、 飲酒をしている自分が、酒くさぁ〜と感じちゃうような1人のおっちゃんが、 何で自分の目の前に来ちゃうかなぁ〜といった具合で、 頭上辺りの吊革を両手で握り、その吊革にもたれるような感じで、 目の前に落ち着いちゃってたというようなわけなんですよね。 ・まぁ〜そんな状況だったもので、 こりゃぁ〜どうしたもんかなぁ〜、自分も座るために、この電車にしたんだしなぁ〜、 真坂、厄介な物なんかが降ってこんよねぇ〜、 といった事なんかでも、酔った頭で考えていると、 アナウンスに引き続いて笛が鳴り、扉が閉まって、横揺れ、あちゃぁ〜。 ・ようは、そのおっちゃんの流れるような吊輪演技が、見事にご披露され、 自分の隣に座ってあった、スーツ姿の中年の男性の膝へと、 10点満点の腰掛け着地を、バッチリと決めてくれちゃってたという、 そして、その見ず知らずの酔っ払いを、膝の上に座らさせたそのお隣さんと、 それなりに酔ってる自分とでの、ちょっとした席の譲り合いというものが始まり、 まぁ〜動けないお隣さんを相手に、当然の譲り勝ちといった感じで、 半ば強引に、自分が座ってたその席に、そのおっちゃんを座らせると、 お礼の言葉と共に夢の中といった、ぐでんぐでんのそのおっちゃんでも時より眺めつつ、 自分の方が吊革のお世話になりながら、帰路に着くはめになっちゃってたという、 この状況はなんなんだぁ〜といった感じの、 自分を遥かに凌ぐ酔っ払いと遭遇しちゃってたというような話なんですけどね。 (2010.12.04)
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●いやぁ〜なんだかんだで12月ですねぇ〜。 |
◆取りあえず、映画の日という事で1つ。 ・いやぁ〜何か紹介のできそうなエピソードでもあったかなぁ〜、 といった感じではあったんですが、 以前よく使ってた、懐かしい体験話を1つ思い出したら、 どれにしようかなぁ〜といった感じになっちゃえましたね。 ・まぁ〜簡単に紹介のできそうなものとしては、20代前半ぐらいの頃だったでしょうかね。 何の映画だったかまでは覚えちゃいませんが、いきなり頭上から、 かなりの量のポップコーンが降ってきちゃってたという事があったんですよね。 ・まぁ〜上映中だったのかどうかもよくは覚えちゃいないんですが、 後方を見上げると、同世代ぐらいの女の人が、 席に戻る途中にやらかしてくれちゃってたようで、 上映が終わり、その映画館を出た際に、取りあえずといった感じで確認してみると、 その時に自身が着てたパーカーのフード内にも、 確りとポップコーンのお土産を、いただいちゃってたようでしたけどね。 →まぁ〜他の系統が降ってこなかった事が幸いといった所でしょうかね。 ・それでは、今回はこんな感じでぇ〜。 (2010.12.01)
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