●黒猫チャチャとの思い出。(続編37) |
◆昨年の12月後半に掲載した内容の続きになります。 ●幼きチャチャの、お寝ぼけ満喫物語。 ・ようは、昨年の春頃に紹介してみてた、チャチャの幼い頃の、 お昼寝エピソードの続編みたいなものというわけでして、 まぁ〜その時なんかには、 1人の家の者の、何気ない突っ込みにも、思わず笑わさせてもらっちゃってたという、、 大の字とは表現しずらいような、あおむき万歳、足おっぴろげ、 足の間じゃ尻尾も伸び伸びといった、ダイナミックなお昼寝姿に加えての、 数種類のお眠りパントマイムの事だとか、 その幼くて軽かったチャチャと、一緒に昼寝でもしてみようかといった感じで、 チャチャを抱き抱えたまま仰向きに寝転がり、初めて胸の上に乗せてみてた際の、 あっさり終了を迎えちゃってた、予想もしてなかったテールtoノーズの事だとかを、 取りあえず紹介してみてたというわけなんですよね。 ・まぁ〜そんなこんなで、今回の新たなチャチャのお昼寝エピソードの1つとして、 先ず思い出すのが、自身の部屋の勉強机と椅子の事でしょうかね。 (ちなみに、当時の机の方だけは、事務所なんかでよく見かけるタイプでしたもんね)。 ・ある日の事、その2階の自身の部屋で、適当にくつろいでいると、 ふらりと階段の方から姿を見せてたチャチャが、 床に寝転がってる自分に、いつものすりすりニャンニャンマーキングでもしてきて、 室内散策のようなものでも初めてみてたというようなわけでして、 そんな様子でも何気なく眺めていると 机の下に潜り込んでいってたチャチャが、 その頭上に、何やら落着くスペースを見つけちゃってたという、 ようは、そこが、机の引出しを低い天井とした、 背もたれのある椅子の、薄っぺらなクッションの上だったというようなわけで、 まぁ〜チャチャからしてみれば、取りあえずは、誰にも邪魔されずに昼ねができる場所、 といった感じだったのかもしれませんが、 そのお昼寝から目を覚まし、その机の下から出てくる際なんかに、 このお寝ぼけチャチャが、何度も笑わさせてくれてたんですよねぇ〜。 ・そして、何故にチャチャが目を覚ましたのかを知りえてたかと言うならば、 低い天井である、その机の引出しに必ず頭を打ち据え、 見事な音を響かせちゃってたからというようなわけでして、 更には、椅子から降りようと、その机の下からひょいと出てくる際なんかに、 机の軽量化や強度補強だとか、足置きなんかも兼ねてるような、 机の前後の脚と脚を結ぶ、側面の低い位置にある横棒にも、 後ろの片足の足先を、突き指みたいな感じで、必ず打ち据えてしまってたという、 まぁ〜見るからに、こんなパターンの寝起きだけは真似したくないよなぁ〜といった、 お寝ぼけチャチャの、眠気覚まし:おバカさんトラップなるものを、 見事にご披露してくれちゃってたというわけなんですよね〜。 ・そして、いつ頃の事だったでしょうか〜、 チャチャが昼寝をしようと机の下に潜り込んでた時に、 暇を持て余した自分が、何気なく上から覗き込んでみようと、 チャチャがくつろぐその椅子を静かに引いて覗き込んでみた所、 まだまだ夢の中ではなかったようで、 以前の、写真立ての中の幼きチャチャで触れてみてた、 眠気たっぷりの薄目だとか、御機嫌斜めな吊目だとかまではなかったものの、 何とも言えない雰囲気でも醸し出しながら、 こちらの顔を見上げてくれちゃってましたっけかね。 ・まぁ〜そんな感じなわけでして、 何を思ってたんだか、それ以来、そのポイントでの昼寝は見かけなくなってしまい、 例のお寝ぼけサウンドとも、それっきりといった感じになっちゃってたんですよねぇ〜。 →さぁ〜て、それでは、次回の黒猫チャチャは、 新たなお寝ぼけチャチャの続編でも展開させていく事にしていきましょうかね。 ・とは言うものの、どっちだったですかねぇ〜次なるお寝ぼけエピソードの舞台は〜。 1階屋根の方だったか?、それとも、ブラウン管テレビの方だったか?。 ・いやぁ〜印象に残るエピソードというものは、まだまだいろいろとあるんですが、 だいたいの季節に関しては思い出せてても、 そろそろ順番的な記憶の方は、かなり曖昧になってきちゃいましたねぇ〜。 (2011.01.28)
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●初天神から連想しまして。 |
◆カラフルになっちゃってた天神様。 ・確か、小学時代の頃だったですかねぇ〜、 昨年の秋頃に紹介してみてた、園児時代の引っ越し話の、 その引越し先の幼稚園に 石製だったか、コンクリート製だったかは曖昧な記憶ではありますが、 よく登って遊んでしまっちゃってた天神様の像があったんですよね ・まぁ〜卒園してからも、遊び場の1つとして、 稲刈り後の田んぼや、小学校、隣接してたお宮さんと共に、 よく利用してたというようなわけでして、 まぁ〜それなりに存在感のあった天神様が、、誰が言い出してたんだか、 あるひ、違った意味で存在感を増してしまっちゃってたという 小学生ながらに、なんか違うよなぁ〜といった感じで、 印象に残ってしまっちゃってたという 取りあえず、何か書いとくかといった感じの話なんですけどね。 (2011.01.25)
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●学校給食が開始された日という事で1つ。 |
◆懐かしきお願い話。 ・以前に知った者から耳にしてた、学校給食話というわけでして、 ようは、小学校低学年の、ある担任の先生から、給食を作っている方たちへ、 人気メニューの1つだった、ちゃんぽんの際に、 中に入っているウズラの卵を、もう少し増やしてくれないかとの相談があったとの事。 ・話によれば、何やら、「卵が入ってないぃ〜」と泣き出す子なんかがいたそうでして、 まぁ〜聞きながら、「泣かんちゃよかろうもんにねぇ〜」と笑いつつ、 「よっぽど、ウズラの卵を楽しみにしてたんやろうねぇ〜」とか返答していると、 「だいたい1人あたりに何個といった感じで、入れてるんやけどねぇ〜」 「おそらくは、そのクラスのお調子者たちが、いっぱい取りよるっちゃろう」 といった感じで、まぁ〜その後日談なんかは知りませんが、 小学・中学と9年間もお世話になってた 当時の給食メニューを、懐かしんでたと言う話なんですけどね。 ・まぁ〜そう言えば、ちょっと前に紹介してた牛乳キャップと同様な感じで、 自分なんかも、給食のおばちゃんに向けて、 苦手な食材を知らせて、出さないでくださいとかお願いしてたという、 小1の頃の、お題は感謝系の作文が出てきてましたっけかねぇ〜。 (2011.01.20)
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●涼しさから連想しまして。 |
◆思わず笑わさせてもらってた寒稽古。 ・ようは、先日、お茶でもすすっている時に、空手道場の寒稽古風景をたまたま目にし、 幼い子が半べそでもかいてる光景だとか、 達成感を別ち合いつつ、熱々の豚汁を食べてる光景なんかに、 そりゃぁ〜さむかったろぉ〜、でも暖かかったら、寒稽古にならんしねぇ〜 と笑わさせてもらっちゃってたというわけでして、 まぁ〜そんな光景から、ふと思い出して笑い話のネタになってしまっているのが、 小学時代の登校時間帯の、ある光景というわけなんですよね。 ・当時なんかは、福岡でも、もう少し積雪時期があったように思うのですが、 とにかく、そんな頃のある朝の事、 自分たちのグループの、集団登校の時間が近づいてきてたもので、 当時住んでたアパートの玄関を出てみると、 目の前の道に近づいてくる、別の地域のあるグループの中に、 大声で何か言いながら泣いてる子が。 ・そこで、怪我でもしたのかと思い、どうしたのかと聞いてみれば、 その周囲の者が、「たださむい〜って言って泣きろると〜」と苦笑い。 ・確かにそう言われれば、「さむいぃ〜」と言いながら泣いてたというようなわけでして、 次いでに、もうすでに何度も聞かれたとの事だったもので、 そりゃ〜そうだろうと、ほっとしたと同時に、思わず笑っちゃってたという、 雪が積もってたある日の、印象に残っちゃってる話というわけなんですよねぇ〜。 (2011.01.17)
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●給食と牛乳。 |
◆傍迷惑な遊び。 ・今日は、初めて給食に牛乳が出された日なんだそうですね。 そうなると思い出すのが、牛乳を拭いた後の、雑巾の事というわけでして、 まぁ〜なんて名称があったわけではないんですが、 ようは、誰かが初め出すと、暫くは収拾がつかなくなってしまってたという、 噴き出させゲームとでも言った感じの、給食時間の光景なんですよね。 ・とにかく、くだらん言葉にも反応しなくなってくると、 しまいには、飲んでいる牛乳の瓶にまで触ってくる者が出てきてしまい、 えらい事になっちゃってましたもんね。 ・まぁ〜更に思い出す事と言えば、 以前の引越しの際に出てきてたという、大量の紙製の牛乳キャップでしょうか。 ・取りあえず、自分たちの学生時代の給食なんかでは、牛乳は瓶だったものですから、 小学時代なんかには、その紙製の牛乳キャップが 1つの遊びのネタだったというようなわけでして、 自分たちの地域では、なかなか手に入らない牛乳キャップというのは、 希少価値が高かったんですよねぇ〜。 ・まぁ〜とは言っても、その引越しの際には、 当時、一生懸命集めてたんであろう、大量の牛乳キャップは、 焼却場のちょっとした燃えるネタになっちゃってたというわけなんですけどね。 (2011.01.15)
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●ピース記念日から連想しまして。 |
◆2つの表情。 ・まぁ〜たばことは、取りあえず縁の無い生活ではあるんですが、 ふと思い出したのが、中学時代の授業風景というわけなんですよね。 ・ようは、その時の担当が、女性の先生で 自分の机の横で固まっちゃってる、その先生の不思議な表情に気づき、 なんなんだぁ〜この状況は〜、といった感じで 何気なく、その先生の視線が行ってる、自分の机の足元を見てみると、 自分が持ってきてたポケットティッシュが、偶然落ちてたもので、 当然といった感じで、それを拾い上げると 「あぁぁ〜、ポケットティッシュねぇ〜ビックリしたぁ〜」と、 何かしらのたばこの箱がデザインされてたポケットティッシュに、 ほっとした表情で笑ってあったという光景を、 ふと思い出しちゃってたというわけなんですよね〜。 ・いやぁ〜しかし、吸ってる先生たちが、その事で生徒に指導してきても、 説得力はなかったんですよねぇ〜。 →まぁ〜余談にはなっちゃいますが、前日がスキーの日だったんですね〜。 取りあえず、自身のスキーエピソードは、来月にでもとっておこうと思います。 それでは。 (2011.01.13)
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●懐かしき、キャンプファイア。 |
◆初薬師、どんど焼き。 ・いやぁ〜そう言えば、小学時代の冬休み最終日早朝にやってましたねぇ〜 ただキャンプファイア気分で善哉でも食べるイベントとしか思ってなかったという、 どんど焼き。 ・当時は、見晴らしも良く、同じ校区内の隣りの地区のキャンプファイアが 2ヶ所ぐらいは見えてたようにも思いますが、 自分たちの地区の、どんど焼き会場というのが これまた印象に残ってるというわけなんですよね。 ・まぁ〜当時、ゲゲゲの鬼太郎を替え歌にしてたと言えば、 なんとなくその場所がイメージできるかとは思いますが、 ようは、お墓に隣接してたというゲートボール場が、 自分たちの地区の、どんど焼き会場だったというようなわけでして、 :朝から墓場でどんど焼き〜、だとか、 :朝から墓場で肝試し〜、などと、 寒い時期の夜明け前の墓場で、わざわざ涼しさなんかを味わったりして どんど焼きが始まるまでの、ちょっとした暇潰しでもしてましたもんねぇ〜。 (2011.01.08)
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●ホームズと色の日から連想をしまして。 |
◆懐かしき、カラー探偵。 ・もう、10数年前になりますかねぇ〜、今は接点のない、ある知った人が、 いわゆる、カラーセラピーみたいなものだったんでしょうか、 色で何かしらを探るといった事に、ふと興味をもたれてたようでして、 店舗内の入り口近くに、様々な色の液体が入ったボトルを飾ってあったという光景を ふと思い出しちゃったというわけなんですよね〜。 ・まぁ〜あまり興味がなかったもので詳しくは知りませんが 当時、その出入り口近くのソファーに座っていると、 ドアを少しだけ開け、顔を覗かせている常連さんらしき人が 小声で「何々さんはいる」と、趣味多きその人がいない事でも確認しながら、 ほっとしつつ入ってきてた光景には、 思わず笑わさせてもらっちゃってたんですよねぇ〜。 →いやぁ〜しかし、探偵 シャーロックホームズの小説と言えば、 以前に紹介した事のある、読書感想文、3連ちゃんを思い出しちゃいますねぇ〜。 (2011.01.06)
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●再び、取りあえず簡単に1つ。 |
◆囲碁の日から連想して。 ・一昨年の将棋の日に少しだけ触れてたようですが、 碁盤、碁石にも、その当時以来触れていない上に、 碁よりも将棋の方が、どちらかというとやってたもので、 なんて触れようのない囲碁なんですよねぇ〜。 ◆碁は打てず、五目並べで、囲碁気分。 ◆白黒と、御託並べの、陣取り屋。 (2011.01.05)
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●取りあえず簡単に1つ。 |
●兎年と、3日、月曜から連想しまして。 ◆運付くと、お尻で餅つく、月兎。 ◆月兎、スキップしてたら、3段飛び。 ◆干支来たと、はしゃぎ踊るは、バニーちゃん。 ◆お月さん、散歩もダンスも、ムーンウオーク。 →まぁ〜日本人特有のイメージといった所でしょうが、 フレッシュルームの下駄箱の上には、 以前から飾っていた、折り紙のツルと、ぬいぐるみのカメに加えて、 干支の博多人形のウサギが加わり、 なんか不思議な感じなんですよねぇ〜。 (2011.01.03)
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●さぁ〜て、2011年を迎えましたねぇ〜。 |
●新年、干支川柳。 ◆ブルブルと、鬼パン羽織る、雪兎。 ◆赤お目目、郷愁違いと、鼻垂らす。 ◆鬼パンに、初夢語れず、2度寝入り。 ◆干支ベルに、寝床飛び起き、跳ね兎。 →さぁ〜て、どんな1年になるんでしょうかねぇ〜。 改めまして、新年明けましておめでとうございます。 まぁ〜新年ですし、取りあえず、気持ちだけは、スキップ気分といった所でしょうかね。 (2011.01.02)
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