●黒猫チャチャとの思い出。(続編40) |
◆3月後半に掲載した内容の続きになります。 ●幼きチャチャの、初診察。 ・まぁ〜前回でも少しばかり触れてましたが、ご夫婦らしき白衣の2人と、 それぞれのテンションといった、そこの飼い犬たちにお出迎えされちゃってたという、 初めてくぐる事となってた、動物病院のその玄関。 ・そして、意表をつかれちゃってた、受付時に何かしらを書く台かと思ってたという、 目の前のその診察台に、抱えていたチャチャを移した後の、 前日のその状況だとか、それに関した憶測話だとかを、ピーチクパーチクといった中で、 この時の記憶だったように思う、 しゃきっと伸ばした尻尾の付け根の、無防備となってる、「控えおろう〜」への、 そこの奥さんからのサプライズ検温というものに、 「あぁ〜!、いきなり何ぃ〜」といった、チャチャの当然のリアクションは、 「はぁい、はいはい、大丈夫よぉ〜」と、その奥さんからかるぅ〜く押さえ込まれ、 その体温計から逃れるすべなく、結局の所は固まっちゃってたというようなわけでして、 検温終了後に耳にしてたその体温に、「あぁ〜これは平熱ですよぉ〜」と知らされ、 熱があったわけじゃなかったのかぁ〜と、チャチャの方へと視線を戻せば、 何とも言えない表情で、伏せる事なく尻尾をお股に挟み込み、 確りとお尻を隠しちゃってたという、そんなチャチャの滑稽な姿に、 思わず笑みが零れちゃってたわけなんですよねぇ〜。 ・そして、それぞれのテンションでお出迎えしてくれちゃってた、 そのご自宅の犬たちを屋外へと出しに行き、ちょうど戻って来られてたご主人さんが、 滑稽チャチャの待つ診察台の方へと来られ、奥さんと入れ替わるようにして、 チャチャの初診察なるものが開始されてたというようなわけでして、 まぁ〜そんなこんなで、 尻尾をお股に挟み込んだまま、おとなしく触診を受けるチャチャに、 「痛がってたのは、こっちの足でしたよねぇ〜」とか聞かれつつ、 「骨の方は大丈夫そうですけどねぇ〜、取りあえず診ておきましょうかねぇ〜」、 といった流れで、チャチャを抱き抱えたその獣医さんに、 「お1人一緒に付いて来てもらってよろしいですかぁ〜」と言われ、 えぇ〜何が始まるのぉ〜、何か強烈な事でも診せられるわけぇ〜、 といった状況の中で、こういう場合は、そっちでしょう〜とか思っていた所、 「お前が行ってこい」との一言に、えぇ〜まじでぇ〜と心の声を響かせつつ、 恐る恐る獣医さんの後を付いていってたというようなわけでして、 診察台の所とは、かなり雰囲気の異なる、明りの乏しい場所へと案内されると、 軽くあしらってたのか、てこずってたのかは判りませんが、 「はいはい、判った〜判った、〜、なぁんもせんってぇ〜大丈夫ってぇ〜」てな感じで、 いやいや、何を仰るこのおっちゃん、 なぁんもせんってぇ〜って、ここは何ぃ〜、この手も何ぃ〜と、 チャチャも突っ込んでたであろう、 押さえ込もうとしてくる獣医さんに、チャチャが細やかな抵抗をしている様子だとか、 結局の所は、獣医さんに、見事、押さえ込まれちゃってたチャチャというか、 まぁ〜獣医さんからしてみれば、もっと近くにいてくれていいんですけどねぇ〜、 というような、そんな距離から眺めてたという、 なぁんだ、レントゲンだったのかぁ〜、レントゲンって言ってたっけぇ〜、 何を見せられるのかと思って、びびってしまったやん、 チャチャが少しでも安心できれば〜って事だったわけやねぇ〜と、 自己完結しちゃってたという事なんかも、いやぁ〜懐かしいですねぇ〜。 ・まぁ〜そんな感じで、獣医さんからチャチャを渡されると、 レントゲンの現像に少しばかり時間がかかる事を告げられ、 印象に残っていない時間を過ごしてたというようなわけでして、 それから、ふと姿を見せられた獣医さんに 「骨の方は大丈夫みたいですねぇ〜」と、一安心の診断結果をいただき、 さっきまでの、ちょっとした心配気分はどこへやらで、 抱き抱えられ、キョトンとした表情を見せてるチャチャに、 「だいたいお前は大袈裟っちゃんねぇ」と、 2人して笑みが零れちゃってたというようなわけなんですよねぇ〜。 ・そして、「支払いをしてくるから、ちょっとまっとけ〜」と、 その受付の会話や、ビニール袋の音などを、離れた玄関辺りで何となく耳にしながら、 初めてとなる動物病院を後にしてみてたという、 まぁ〜ようは、次回の黒猫チャチャを、 この幼きチャチャの、お寝ぼけ満喫物語の推理エピソードから展開しちゃってたという、 その後の、それぞれのリアクション話なんかにしてみようかなぁ〜といった感じで、 取りあえず、今回の黒猫チャチャはこの辺でぇ〜ってなわけなんですけどねぇ〜。 (2011.04.28)
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●取りあえずの独り言。 |
◆世界知的所有権の日という事で1つ。 ・まぁ〜たまぁ〜に、漠然と何かしらを考えてみるような事というのはあるんですが、 特許で生活ができるようなものなんかは、さっぱりといった感じなんですよねぇ〜。 ・まぁ〜そんなこんなで、知的所有権とは縁の無い話にはなりますが、 面白いというか、当然というか、 それぞれにイメージしやすい事、しにくい事というのがあるようなわけでして、 いろいろと耳にした中では、 図面を見れば、その建築物の、中からも外からも いろんな角度から見れてしまうような話ですし、 食材なんかにしてみても、味わえばだいたいの完成イメージは湧くそうですもんねぇ〜。 ・更に触れてみれば、いわゆる体操選手の、難易度の高い演技の修得にしてみても 容易にイメージができる時なんかには、修得が早く、 イメージが上手く湧かない時なんかには、時間がかかるような事を言ってた事なんかも、 なんか印象に残っちゃってますし、 まぁ〜今の生活で、耳にしない事はないような、新旧の楽曲にしてみても 自分なんかは、新たなメロディーがイメージできないというような、 作曲能力が皆無なもので、まぁ〜感心するような好みはあるものの、 「よく作れるもんだよなぁ〜」といった感じでもあるんですよねぇ〜。 →まぁ〜そんなこんなで、次回の掲載は、黒猫チャチャという事になりますかねぇ〜。 ・いやぁ〜自分が容易にイメージできる事といったら、 暇潰しのどうでもいいような体験話がメインなんですよねぇ〜。 いやはや、特許生活とは縁遠いですなぁ〜。 (2011.04.26)
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●地ビールの日と、しじみの日。 |
◆お出掛け先では、好んで選ぶ土地の品。 ・ようは、地ビールなんかもその1つというようなわけでして、 家や地元じゃ、どこでもいただけるようなビールなもので、 どこかへ行った際には、あれば選んでいるような地ビールなんですよね。 ・まぁ〜以前にも少しばかり触れた事がありますが、 残念ながらアルコール飲料というものが、そんなには飲めない体質なもので かたっぱしから味わうような真似ができないわけなんですが、 ウインターシーズンの旅行先だったんですよねぇ〜、 夕食時に入ってみてた飲食店で、何かしらの地ビールが1つ2つあるだろうと、 店員さんに聞いてみれば、 当時、自宅でも飲んでた、メジャーな1メーカーのビールのみとの返答に、 「あぁ〜ここまで来て、地元でも飲んでるビールを飲む事になるとはねぇ〜」と、 ある意味で印象に残っちゃってたというような話なんですよねぇ〜。 ・まぁ〜好むビールはあるものの、何でもいけちゃうような人もいれば、 飲むならばこれといった人もいるようなわけで、 飲食店の方としても、何でもかんでもは置けないでしょうから しょうがない事ではあるんですけどね〜。 ・そんなこんなで、取りあえずしじみの日という事でもあったようなので、 何かしらが浮かばないかなぁ〜、なんて事でも思っていたわけなんですが、 しじみと言ったら、しじみの味噌汁って所でしょうかね〜。 いやぁ〜美味いですよねぇ〜、五臓六腑にしみわたるって感じでしょうかね。 (2011.04.23)
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●地図の日から連想してみまして。 |
◆いろいろと浮かぶ散策話。 ・まぁ〜地図の日とくれば、当人から聞けてた話じゃないわけなんですが、 容易に浮かぶのが伊能忠敬さんでしょうか。 そんな流れでふと思い出すのが、10数年ぐらい前になるでしょうか、 調査依頼を受け、新たなルート候補へと赴き 現地の動植物の生息状況を調べてあったような感じの、 「登山みたいなもんやねぇ〜」と疲労回復に立ち寄られてあった方の事なんですよね。 ・まぁ〜元々が、詳しく聞けるような話でもないですし、 かなりの割合が夢の中といった状況でもあったもので、 まぁ〜なんて触れようのない感じではあるんですが、 こちらの豊満登山、へとへと話に笑われつつ、 途中からは道の無い所に入っていかないかんから、登山のほうがまだましやねぇ〜 とか言ってた事なんかが印象に残る、 当時、山の中の高速道を通った際なんかに、 もしかしたら、こんな所も歩き回ってたのかなぁ〜、 なんて事でも思ってたという、 地図の日から連想してみちゃってた懐かしい話なんですけどね。 (2011.04.19)
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●職安記念日という事で1つ。 |
◆恐竜の日からも連想しちゃいまして。 ・まぁ〜ようは、それぞれの人に、様々な職歴や願望、 何気なくやってみたい事や、やってみたかった事だとかがあったとは思いますが、 自身の子供の頃には、遺跡や化石等の発掘なんかを職業にしてみたいなぁ〜、 なんて思ってた事とかもありましたっけかねぇ〜。 ・まぁ〜現在に到るまでには、当然というか不思議というか、 今では何とも思わないような、様々な職業にも興味を抱いていたというようなわけで、 その中でも叶えてみたい事だとか、新たに浮かんできた事だとか、 いわゆる能天気な楽しみといったものなんかは、やっぱりありますもんねぇ〜。 ・まぁ〜以前には、何度か職安にも顔を出しましたし、様々な職業の方とも接するもので、 当たり障りの無い範囲ではあるでしょうが、いろいろと耳にし、 なんだかんだで楽しまさせてもらっちゃってますが、 幼い子に聞く、「大人になったら何になりたい〜」の返答というのは、 ほんとバラエティーに飛んでますよねぇ〜。 例を上げれば、「お母さんになりたい〜」と言うような女の子もいれば、 以前にも触れた事のある、動物の「キリンになりたい〜」と言うような男の子、 まぁ〜覚えちゃいない頃の自分なんかも、いろいろと言ってたんでしょうけどねぇ〜。 (2011.04.17)
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●ボーイズビーアンビシャスデーという事で取りあえず。 |
◆大志を抱け(Be ambitious.)にちなみまして、ストック中の、きつめの川柳もどきから。 ◆都合良き、言葉求める、脆き者。 ◆ずれた者、好む言葉も、ずれたまま。 ◆視点かえ、器見せるも、偏思考。 ◆器無き、スカポンタンの、迷惑欲。 ◆得た権限、どこえ行ったか、志。 ◆志、権限得る頃、もろ染まり。 ◆背に腹と、染まりて得るは、共犯道。 ◆いる自覚、権限あるなら、なおの事。 ・まぁ〜爽やかな感じの余談なんかも、取りあえずは触れてみときますと、 今日は、チャップリンデーとの事でもあったもので、もしかしたらと検索してみると、 やはり在りましたねぇ〜、茶ップリン。 ・いやぁ〜商品名を、こんな内容の時に一緒に触れてくれるなぁ〜 なんて言われちゃいそうですけどねぇ〜。 (2011.04.16)
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●パンの記念日という事で1つ。 |
◆小学時代の創作パン。 ・まぁ〜体験イベントみたいなものだったでしょうか、 パン屋さんに行ってたのか、学校でやってたのかも覚えちゃいないんですが、 今の所、唯一の体験にもなっている、 こねて形を作り、焼きはパン屋さんに任せて、後は食べるだけといった、 その香りと触感の心地よさというものに、 いつまででもこねていたかったというような事が印象に残る、 パンかじり体験なるものを、ふと思い出しちゃってたというようなわけなんですよね。 ・まぁ〜そこは、小学生レベルなわけですから、 言うまでも無く、いろんな形のパンがあったというようなわけでして、 誰かさんは、とぐろを巻いた表情入り大ちゃんなんかを作ってたようでしたからねぇ〜。 ・そして、食べてみると、入れた覚えのないチーズが入ってたという、 チーズが苦手な者だったらたまらなかったであろう、 パン屋さんのちょっとしたサプライズなんかもありつつ、 取りあえずは、美味しく食べさせてもらっちゃってたというような話でして、 自分なんかは、これだったっけぇ〜と、まじまじと確認しちゃってたというような、 イメージだけは、空飛ぶ円盤だったという ようは、世界宇宙飛行の日からも連想しちゃってたというような 懐かしき、UFOもどき創作チーズ入りパンというわけなんですけどね〜。 ・まぁ〜次いでといった感じで、 知った者たちのパン屋さんバイト話なんかも触れてみときますと、 やっぱり慣れてしまうったいねぇ〜といった、パン屋さん独特の香りの事だとか、 腕の焼印に対しての、俺やったら、その腕が触れやすいその角の所に、 店名でも彫ってみとくけどねぇ〜、といった冗談話なんかから、 くだらん話が転回しちゃってた事なんかもありましたっけかね。 ・まぁ〜とにもかくにも、苦手な者はありますが、 お米も、パンも麺類も、その他もろもろ、今までに口にしたものの中ではありますが、 食品アレルギーがないというのは、ありがたい事ですよねぇ〜。 (2011.04.12)
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●美術展の日から連想しまして。 |
◆ふと浮かんできてた美術館 ・ようは、知った方が、本日の誕生花、桜からも連想ができてしまうような、 お城跡近くというか、敷地内と言うべきか、まぁ〜そんな場所にある美術館で、 今週末まで展示してるとの事だったもので、何かしらを触れてみようかと思ってですね。 ・いやぁ〜しかし、それがですねぇ〜、 時間の取れそうだった一昨日に立ち寄ろうと思い、取りあえず行ってみたのですが、 結局の所は、入館時間に間に合わずに 引き返すその足で、桜の方を見物しちゃってたというような話なんですよねぇ〜。 ・まぁ〜当然の如く、感想を聞かれても、悪しからずといった感じなわけでして、 そういった時刻の気象下でみた、桜の感想しかないわけなんですよねぇ〜 ・まぁ〜とにもかくにも、作家さんのこだわりというものを、 理解できるようなレベルじゃありませんが 自身の展示会場散策話や、 学生時代の、美術の授業話なんかは 度々話のネタにしちゃってますから、 追々紹介してみようかな、といった感じなんですけどね。 (2011.04.09)
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●指圧の日という事で、だらだらと1つ。 |
◆取りあえず参考書の日という事からも連想してみまして。 。まぁ〜ようは、按摩、マッサージ、指圧師でもあるもので 何かしらを触れてみようかと思いましてね。 ・まぁ〜そんな感じなわけでして、一般的に指圧と聞くと、 イメージするのはツボ(経穴)といったところでしょうか?。 ・とにかく、押せば命の泉湧くといった感じで、 心身の疲労回復にも役立つでしょうし、 適応するような症状に、その時々の適切なツボを指圧してみると、 面白さをも感じる症状の変化に触れる事があるというようなわけなんですよね。 ・まぁ〜結局の所は、裏表というか、拮抗筋というか、 症状がある方も無い方も、両方を触れてた方がいいようなわけでして、 何かしらで、見聞きされたのであろう、どこどこに効くポイント、なんかに対しては、 例えの1つとして、急を要するような、心臓の血管がどうかあるような時に、 「そんな所を暢気に刺激してたら、間に合わなくなっちゃいますよ」などと、 マッサージ依存者なども含めた上で、 不適応な症状もいろいろある事を笑い話にしちゃってますがね。 ・まぁ〜とにもかくにも、柔軟な体をアピールされる、 筋力というか筋肉なんかが足りないご高齢の方とかもいらっしゃいますが、 堅過ぎる体というか、凝り過ぎてる筋肉というのも、 放置してるといい事はないんですよねぇ〜。 ・ようは、無理な姿勢や癖といったものなどは当然の如く、 良い姿勢でも長い事、じっとしていりゃぁ〜凝りますし、 体を鍛えていても、過度な筋トレ、過度なストレッチ等で、 その局所や様々な場所に、大なり小なりの痛み等を感じさせる、 元凶でもあり治療ポイントでもある、非常に過敏な、 トリガーポイントなるものも形成されちゃいますからね〜。 ・そして、こればっかりは、 1度形成されてしまうと、放置してても消える事がない代物のようで、 適切量の何かしらの刺激で、その興奮した組織を落ち着かせないと ずっと、はしゃぎまくってくれちゃうようですからね。 ・まぁ〜脈を感じる場所や、しびれ感を言われる場所だとか、 安静、アイシング、圧迫固定、挙上なんかが望ましい急性期の症状じゃなければ、 体の動きを制限してくれちゃってる、コリや突っ張り、痛みや違和感等を 改善してくれるツボらを探求してみるのも面白いんじゃないでしょうかね。 ・とにかく、症状を感じるポイントを、そのまま指圧して改善する事もあれば、 原因は別の場所という事もあるわけでして、 体にどんなストレスをかけたのかを思い出し、 その姿勢で、どこが過度に収縮、伸張されてたかをイメージすれば、 指圧ポイント候補がいろいろと浮かんできて、 自然と手が行くようになっちゃうんじゃないでしょうか。 ・まぁ〜それが、その局所であったり、手足だったり、 体の中心軸であったり、伸びる側であったり、縮む側であったり、 症状によっては、指圧しながら関節を動かすのも効果的ですし、 指圧してる時だけ軽くなったり、触り過ぎて過敏になったり、 どっちの表現が的を得てるのか、症状が移動してみたりだとか、 1つの症状が消えると、隠れていた症状が挨拶をしてきたりだとか、 どんなに探求しててもしっくりこなかった症状が、ある日ふと消えるといった、 結局は、日数が薬だったというような事だとかもありはするんですけどね。 ・まぁ〜今日は、雨も滴る入学式、というような地元の光景のようでしたが、 どの分野においても、基礎があっての応用力、型があっての型破りですから、 とにもかくにも、実り多き学生生活となりますよう、 取りあえずは、言葉だけでも偉そうに触れてみておきます。 ・まぁ〜閃きに関して言えば、それぞれの程度にもよるんでしょうから、 何とも言いようがないんですけどねぇ〜。 (2011.04.08)
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●ヘアカットの日という事で1つ。 |
◆部活をしてた頃の、スポーツ刈りとスキカル?。 ・確かそんな名前だったんじゃなかったかなぁ〜というような、 いわゆる家庭用のバリカンを使用してた事があったもので、 まぁ〜そんな当時の、ヘアカット場所だった家の玄関内の、 ちょっとした光景でも、ふと思い出しちゃってたというような話でして、 そもそもが、カットする者の気まぐれタイミングで、半ば強引に始められ 更には、なかなかの頻度でのカットならぬ、チクチク毛抜きのスポーツ刈りに、 結果的には、毎回喧嘩みたいになっちゃってたという、 ようは、他の部活の者に影響されちゃってた部員の誰かが、 いらんこと、自分たちも坊主頭にしようなどと言い出したがために その1度っきりの坊主カットから、暫しの間、 そのスキカルと付き合うはめになっちゃってたというような話なんですけどね。 ・まぁ〜ヘアカットから連想できる事で言うなら、 以前の何れかの秋頃に、2度程触れてたんじゃなかったでしょうかねぇ〜、 2つのお初話だとか、体育祭での稲妻やモヒカンなんかを。 (2011.04.05)
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●世界自閉症啓発デーという事で1つ。 |
◆懐かしきパワフル先生。 ・初めてお会いしたのが、今から20年ぐらい前になるでしょうか、 まぁ〜その当時の2年程しか接点がなかったというような方ではあるんですが、 その方から耳にしてた体験談というものを、 印象的な所だけ、ふと思い出しちゃってたというような話でして、 ようは、どこかしらの施設に行かれてた際に 全く声を出さない自閉症の男の子がいたとの事。 ・そして、何を閃いてしまってたのか、 当の本人も「ありゃぁ〜怖かった」と笑って振り返る、 その施設の裏山にある、長い直線の急な坂道を使っての、、 自転車裏山直滑降なるものを決行してみてたそうなんですよね。 ・まぁ〜そんなこんなで、企画者本人の大絶叫に、後ろに乗せてた男の子も、 見事なハーモニーを奏でてたそうで、 その施設を後にしてた際には、その子が最後まで別れを惜しみ、 後を追っかけてきてたらしい、 お会いしてた頃が、60代後半ぐらいだったように思う、 自分たちの前で片足立ちを自慢するも、難無くぐらつくは、 持参されたギターに注目するも、意表をつかれるテクニックだったは、 いやいやそんな所、わざわざ誰も走りにはいかんでしょうというような、 教習所では悪路の走り方は教えてくれないと、新車を1台乗りつぶし、 岩と岩の間にタイヤを入れると挟まって動けなくなるから、 岩の上を走った方がいいとか言ってた事だとか、 いやぁ〜いろいろと思い出してきちゃってたというような、 何とも魅力的な方がいらっしゃったんですよねぇ〜。 ・まぁ〜当たり障りの無い範囲で、追々話の種にさせてもらっちゃいましょうかね。 (2011.04.02)
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●さぁ〜て4月、新年度ですかぁ〜。 |
◆転勤族。 ・まぁ〜今の時期に限る事なく、様々な地域に拠点を持ってる所なんかは、 新たな土地での生活が始まってる人たちなんかも多い事と思います。 ・それぞれに期間なんかは異なってるようですが、 中には、荷物を全部出してしまう前なんかに、新たな土地へ、 という人なんかもいたようでしたもんね。 ・まぁ〜何気なく生活ができている状況下での、子供思考なんかでは、 地元と呼べる土地だとか、幼馴染といった者だとかと縁遠くなってしまうわけですから、 転勤を好む者などそうはいないと思いますが、 様々な土地で生活をされてきた方の、いろんな話を耳にすると 旅行の延長感覚ぐらいで、あっちこっちに住んでみるのも面白そうですよね〜。 ・まぁ〜転勤族ならぬ、出張族みたいな者なんかの話も、よく耳にはしますが、 自分なんかも、何度かは住まいがかわってるものですから、 ちょっとした引越しエピソードぐらいは紹介ができそうですね。 (2011.04.01)
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