●黒猫チャチャとの思い出。(続編41) |
◆4月後半に掲載した内容の続きになります。 ●紙袋の、何々 チャチャ 様。 ・初めて訪ねてみてた動物病院での、触診やレントゲン診察により、 骨には異常が無い事だとか、「まぁ〜大丈夫でしょう」というような診断結果が得られ、 さっきまでの、ちょっとした心配気分どこへやらで、 抱き抱えられ、キョトンとした表情を見せてるチャチャに、 「だいたいお前は大袈裟っちゃんねぇ」と、 2人して笑みが零れちゃってたという、待合スペースのそんな光景。 ・そして、「支払いをしてくるから、ちょっとまっとけ〜」と、 その受付の会話や、ビニール袋の音などを、離れた玄関辺りで何となく耳にしながら、 「それじゃぁ〜帰ろうかねぇ〜」と、一先ずの帰路に着いてみてた、 幼きチャチャと、付き添い2人。 ・まぁ〜そんなこんなで、帰路時のチャチャの様子なんかは覚えちゃいないんですが、 「幾らかかったぁ〜、高かったろう〜」、「けっこうしたねぇ〜」、 そんな会話でもしてた事なんかは、印象に残ってるといった車内だったでしょうかね。 ・そして、この時の事に関して思い出す事と言えば、 帰宅後の、それぞれのリアクション話というわけでして、 容易に浮かぶんじゃないかといった、 同様の、一安心と、いかほどリアクションが展開され、 次いでといった感じで姿を見せてたのが、 ビニール袋とその中身の、名字と様付きの、何々 チャチャ 様と書かれてた、 白い紙製の薬袋。 ・まぁ〜見慣れてなかったとでもいうか、聞きなれてなかったとでもいうか、 チャチャの名前の前後に付いちゃってる、その名字や様なんかに、 なんか面白いやら、ほのぼの実感やらで、 家の者が集まってたその居間では、 視線の先でキョトンとしてるチャチャでも眺めつつ、 暫しの間、笑いに包まれちゃってたというわけなんですよね〜。 ・そして、「さぁ〜て、それじゃぁ〜ご飯にしようかねぇ〜」といった流れで、 今までに触れてみてた、初めての動物病院話なんかが、 そんな夕食を賑やかにしてたというようなわけで、 そうなると、食事が終われば新たなお初話の、 何々 チャチャ 様で触れてみてた、名字入り、薬袋のその中身である、 飲み薬のご登場というようなわけなんですよね。 ・まぁ〜そんなこんなで、幼いチャチャに処方されてたのは、 確か、液体の飲み薬でしたから、いわゆる、シロップ薬という事になるのでしょうか。 ・とにかく、はっきりとした事なんかは覚えちゃいませんが、 暫しの食後の余興タイムになっちゃってたというような話でして、 この第1回目の食後の投薬タイムなんかは、 チャチャにしてみても、家の者にしてみても、慣れない者同士なわけですから、 見事な、首振り プフェーー、「うわぁ〜」ってな感じで チャチャを捕まえてた者だったか、シロップ薬を飲ませようとしてた者だったか、 とにかく、チャチャからそのシロップ薬を、確り味あわさせられ、 大賑わいになっちゃってたというわけなんですよねぇ〜。 ・そして、お薬タイムの気配を察知して逃げようとするチャチャをとっ捕まえる、 「飲ませるの〜1番上手やん」と、他の者たちから煽てられ、押し付けられちゃってた、 まぁ〜時には、むせさせてたようにも思いますが、 そんな食後のデザート担当の者の、 「はい、お口あぁーん、ほい〜、はいごっくん、飲んだねぇ〜、はい〜よーし〜」、 といった、そんな光景と共に、 気づけば、走り回っちゃってるは、木にも上っちゃってるは〜で、 幼き黒い子猫、何々 チャチャ 様の元気な姿が、 いつのまにやら、目の前をうろちょろしてたというようなわけなんですけどねぇ〜。 (2011.05.28)
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●レジャー話。(温泉旅行編 その7) |
◆2泊目の新たな温泉地。 ・次なる温泉地の、その宿泊するお宿へと到着すると、 チェックイン時の、「お荷物をお運びしますからどうぞぉ〜」に、 「いやいや、こんくらいの荷物、自分で持って行きますよぉ〜」、 「そうですかぁ〜、ご遠慮なさらずにどうぞぉ〜」、 「それじゃぁ〜俺はお願いしてみとくかなぁ〜」、 「よろしいですかぁ〜、それではお部屋へご案内します」などなど、 そんなこんなで、予約していた離れの新館へ案内されると、 程無くして挨拶に来られた、担当らしき和服姿のご年輩の方。 ・予約を取った当初から、その日は、団体さんがご予約されてあり、 宿泊は可能ながら、食事が出せないという話だったもので、 「まぁ〜1泊目で、お宿の食事は味わうんだから、2泊目の食事は外でもいいやん」、 といった感じで諒承してた、2泊目は洋室にしようと選んでみてたそのお宿。 ・食事の事を気にされる担当の方に、地元情報でも伺いながら、 「それじゃぁ〜取り合えず、うろちょろしてみようかぁ〜」といった感じで、 散策がてらの場所チェック。 ・面白かったのは、地元情報を聞く中で耳にしてた、 以前の愛称なのかなんなのか、思わず噴き出しそうになっちゃってたという、 あなたは何者〜と言いたくなるようなニックネーム。 ・「夜にどこかに飲みに行くなら、この名前でも出しときなさい」、 「多分、大丈夫だとは思うけどねぇ〜」と、何ともあやしいクーポンワードで、 その担当の方に、気をつかってもらっちゃってたという事なんかも、 なんか懐かしいといった所でしょうかね。 ・まぁ〜結局の所は、いくつか薦められてた飲食店の1つで、 夕食を取ってみてた際に、取り合えずその名を触れてみてただけだったという、 今となっては、なんだったっけぇ〜というような愛称なわけなんですけどね〜。 ・そんなこんなで、この夕食時の事でふと思い出すのが、 その地元の飲食店での、張り切りすぎでしょう〜と突っ込みたくもなるような、 一品一品の大きさとか量の事でしょうか。 ・注文する際に、一言お願いできなかったもんだろうかといった、 3人揃っての、ゲボゲボ姿なんかを笑われつつ、 結果的に言えば、印象に残っちゃってたという、 この温泉地での夕食だったわけなんですよね〜。 ・そして、お宿内の温泉も満喫し 「俺達が眠ってしまうまで寝らんでよぉ〜」には、 「はい〜はい〜、テレビでも見とくけんがご心配なく〜」ってな感じで、 3日目の朝を向かえ、再び朝風呂でも入りに行き、 担当のそのおばちゃまと、女将さんが姿を見せてある中 世間話でもしながらお土産を選び、 従業員さんたちにもお見送りされつつ、帰路についてたという、 そんな、2泊3日の、お隣3県温泉旅行だったわけなんですよねぇ〜。 (2011.05.24)
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●レジャー話。(温泉旅行編 その6) |
◆2日目のあれこれ。 ・朝食を取りに行った後だったか、チェックアウトをした後だったか、 運転代行の者の、「ずっと運転していいよぉ〜」アピールに、 「いや〜、一旦、免許証を取りに自宅へ戻ろう」と新車の持ち主のちょい提案。 ・そんな感じで、予定してたルートを変更し、来た道をそのまま戻ってみれば、 なんか不思議な帰路時気分。 ・そんな道中、行き掛けの車内から流れ続けてたのは、 お前さんは、親衛隊かぁ〜といった、車の持ち主の嗜好楽曲。 ・すると、「ちょっと飽きてきたねぇ〜、あぁ〜何か持ってきたぁ〜」と、 その当人が聞いてきたもので、 「あぁ〜一応持ってきとるよぉ〜、聞いてみるぅ〜」と、手渡して流してみれば、 数曲も流れないうちに、再び戻されちゃってた、筋トレ使用のパンクロック。 ・車の持ち主の好む系統は知りつつも、もうちょっとどうにかならんもんかなぁ〜と、 一応は、リクエストに沿ってみてた、テンションを上げる嗜好曲でしたが、 ドライブ中には場違いだったなぁ〜と、テンション違いに苦笑い。 ・そんなこんなの道中をへて、お約束といった感じの、 「ただいまぁ〜」、「また今度ねぇ〜」の自宅前。 忘れ物片手に玄関出テクりゃ、気分切り替えのポジションチェンジ。 新たな流行楽曲もセットされ、 「それじゃぁ〜行きますかぁ〜」と次なる温泉地へ、いざ出発。 ・まぁ〜そんな流れで、朝までいたお宿が、以前の温泉旅行のように感じられる中、 印象に残っていない道中をへて、これまた初めてとなる温泉地へと、 取り締まられる事なく、無事到着。 ・そして、土地感の無い街の中を、次なるお宿を捜しチョロチョロしてると、 程無くして辿り着けてた、2泊目を過ごすそのお宿。 ・建物に入り、チェックインすると、「お荷物をどうぞ〜」に、 「たいした荷物じゃないですから」と反射的な遠慮モード。 ・まぁ〜従業員さんも、お仕事ですから、運ぶが使命なわけでして、 遠慮をせずに、お任せすればすむ事でしたが、 何せ受け慣れてないお持て成し。 いやいや、べつに変な物が入ってるわけじゃないんですよぉ〜と、 思わず、一言付け加えたくもなっちゃってたという、 そんな事が印象に残ってる、次なるお宿の、フロント光景だったんですよねぇ〜。 (2011.05.23)
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●レジャー話。(温泉旅行編 その5) |
◆お宿の朝。 ・なんだかんだの寝床リサイタルで一盛り上がりをして、 取りあえず、さわやかな感じで迎えてみてた2日目の朝。 ・まぁ〜とは言っても、寝惚けテンションには違いは無くて、 トイレや洗面、またゴロン。 ・何かしらの水分やお茶菓子でも補給しながら、 「朝風呂は何時ぐらいからよかったよねぇ〜」と確認し合えば、 「そんじゃぁ〜1番風呂でも行ってみますかぁ〜」と、 気合がてらの伸び伸び欠伸。 ・そんなこんなで部屋を出て、 朝食場所でも確認しながら、昨晩のルートをなぞってみれば、 片側一面ガラス張りの、朝日に照らされた売り景色。 ・暫し見入ってお風呂へと行けば、貸切に近い脱衣所光景に、 「おぉ〜なんかいいねぇ〜」と準備万端の入湯スタイル。 それから、さぁ〜て行くかと階段降りれば、浴室数歩のサプライズ。 足元を気にした視線の先には、進路を塞ぐ白い長靴。 寝惚けたお目目で顔を上げれば、なんと真坂の、お掃除おばちゃん。 女湯、ピチピチ、お掃除おじちゃんだとすりゃぁ〜、 賑やかになる事、間違いなしでしょうが、 まぁ〜何と言いましょうかの、何分はしゃげぬ、このパターン。 「あれぇ〜、準備中だったっけぇ」、 「どうやったかねぇ〜、入り口になんかあったかねぇ〜」、 「いやぁ〜そんなもん、なんもなかったけどねぇ〜」、 「あぁ〜男湯と女湯が入れ替わってるっていうパターンかねぇ〜」、 「いやぁ〜それはなかろう〜、入り口の暖簾は男湯だったしねぇ〜」、 」「ほんじゃぁ〜入っていいとよねぇ」〜」、「いいっちゃないかねぇ〜」ってな感じで、 「誰か寝坊でもしちゃったんやないのぉ〜」、 「べつに、準備がすむまで待っててもかまわないんやけどねぇ〜」、 「いやいや〜眼の保養でもしよるんかもよぉ〜」、 「そんなら、目の前でポーズでも決めて、サービスでもしてきてんねぇ〜」とか言えば、 「訴えられるわ〜、また捕まるわ〜」と道中で取り締まられてた者の笑える一言。 「おぉ〜そうなったら、連ちゃん仲間やねぇ〜」、「あほかぁ〜話が違うわぁ〜」、 「いやぁ〜逆に、ポーズがなっとらんってきたわれたりしてねぇ〜」、 「好みじゃないわぁ〜って、デッキブラシでぶっ叩かれたりしてね」〜」などなど、 お掃除のおばちゃんが、チョロチョロするなか、印象に残る朝風呂を味わってたという、 数年後のちょっとした自身の世間話にも繋がっちゃってたというような、 そんな1泊目のお宿だったというわけなんですよねぇ〜。 ・まぁ〜そんな感じで、次いでといった余談話でも付け加えてみちゃいますと、 その数年後に働かさせてもらってた、職場のロッカールームでの世間話で、 話をしてた人の娘さんが、その温泉施設で働いているという事を知り、 具体的な担当場所や、重なってるっぽい時期に、 「そう言われればそんな感じの人を見かけたような〜見かけなかったような〜、 いやぁ〜前もって聞いてたら、声でもかけてたんですけどねぇ〜」といった感じで、 次いでの例の朝風呂場なしでもご疲労しつつ 「定年になったら、お掃除のおじちゃんで働きに行くってのはどうですかぁ〜」、 などなど、またまたつまらん例え話で盛り上がらさせてもらっちゃってたという、 まぁ〜そんな程度の、その後話だったわけなんですけどねぇ〜。 (2011.05.20)
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●レジャー話。(温泉旅行編 その4) |
◆リサイタル。 ・まぁ〜いきなりなんなんですが、無理やり替え歌から初めてみちゃいますと、 静かなお部屋のある寝床から、怪獣物真似リサイタル、 「ぐがぁぁぁ〜、ぷふぅぅ〜、ぐがぁ〜ぷふぅ〜ぐがぁ〜」。 ・「あぁぁ〜そうやったぁ〜こいつにゃこれがあったんだったぁ〜」と、 見事に忘れて油断しちゃっていた、 道中のイベント会場から、運転を代行してた者の、 寝付きの速さと、寝床リサイタル。 ・まぁ〜ちょっとばかりは我慢してみてたものの、 生憎な事に、我慢しつづけなきゃいけないような間柄じゃなかったもので、 2人で「うるさいぞぉ〜」とか声をかければ、 「うぅん、なんねぇ」と、 おいおい、今 いびきかいて眠ってただろう、と突っ込みたくもなるような、 スムーズ過ぎるリアクション。 ・「いびきがうるさぁい」と改めて伝えてみれば、 、「あぁぁ〜うぅん」、そして、 「ぐがぁぁぁ〜、ぷふぅぅ〜」、 「お前は、どんだけ寝付きがいいんかぁい」と、寝返り様の起きんかキック。 ・「なんねぇ〜」、「うるさい〜」、そして、「ぐがぁぁ〜 ぷふぅ〜」、 そんな調子で、もう1人の方からは、かかと落としをかまされてみたり、 「あぁ〜そうだ」と、頭元に座布団を用意してみての、 両サイドから頭上に乱れ飛ぶ座布団トラップ。 ・更には、「俺達が寝付くまで眠るなぁ〜」と 掛け布団を引っ剥いだりとかして遊んでいると、 、「わかったけんが、なら〜、はよ寝ろってぇ〜」と ようやく落ち着きを見せるお宿の夜。 ・布団の上で体を起こしてるその者に、それぞれが背を向け横になってると、 「おぉ〜い、もう〜眠ったぁ〜、おぉ〜い」と、仕返しとばかりの、ちょっかいタイム。 「そんなに速く寝付けるかぁ〜、「眠りたかったらおとなしくしとれぇ〜」。 ・「わかったわかった〜、ほんじゃぁ〜速くねてねぇ〜」と、暫くした頃、 なぜか聞こえてきちゃってた、起きてるはずの者の、寝床リサイタル。 もしかしたら〜と寝返りうてば、目に飛び込むは、布団かぶったお惚けフェイス。 ・まぁ〜そうなると閃いてしまうのが、新たなくだらん対処法。 サイドのもう1人に声を掛け、「ドアの外に出しちゃおうか」とニヤつく2人。 冗談を楽しみ、襖を開ければ、宅配先は入り口の板張り。 ・一応は気づかれまいと、布団をそっと抱えるも、当然ながらすぐに気づかれ、 「ここで寝とけ〜」とはしゃぐ2人。 ・そんなこんなで襖を閉めて、「おぉ〜快適〜」と笑ってみれば、 「ピンポン、ピンポン」と開く襖。 ・「ごめんくださぁ〜い」と布団抱えて入ってくれば、 「けっこうでぇ〜す」「まにあってまぁ〜す」、 「いやいや、そんな事おっしゃらずにぃ〜、いいのがあるんですよぉ〜」などなど、 何やってんだかの3人組。 ・そして、「ただいまぁ〜」と元の場所へと戻ってくれば、 「今度やかましかったら、通路の絨毯のとこに出しちゃるぞぉ〜」だとか、 「運びよったら3人とも締め出されて、フロントに行くはめになったりとかしてね〜」 だとか、 「暢気に寝取ったら、朝食を取りに行く人たちに踏まれまくっとったりしてねぇ〜」、 「いやぁ〜他のお客さんに朝から怪我でもされちゃぁ〜目覚めが悪いから、 お掃除の人に、一緒に掃除してもらっとくってのは〜」などなど、 まぁぁ〜くだらん例え話で、一盛り上がりってな感じで、 気づけば朝の起床を迎えてたというような話なんですよねぇ〜。 (2011.05.18)
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●レジャー話。(温泉旅行編 その3) |
◆初日のお宿。 ・まぁ〜いきなり取り締まられて笑わさせてくれちゃってた、 初日の道中の交通イベント。 ・宿泊施設の予約は、本当に大丈夫なのだろうかと、 ちょっぴり疑いたくもなっちゃうような状況の中、 助手席の者が運転代行となり、まぁ〜その後は何事もないような感じで、 取りあえずの目的地へと到着してたというようなわけでして、 一先ずフロントへと行き、名前を伝えると、予約の方は大丈夫だった事に一安心。 ・そして、お部屋のキーを受け取ると、散策がてらのお部屋探しといった感じで、 かなりの人が宿泊できそうな、そんな施設内を、チョロチョロ、キョロキョロ。 ・まぁ〜なんだかんだで、部屋へと辿り着くと、用意されてたお茶やお菓子で一服し、 「それじゃぁ〜取りあえず行きますかぁ〜」てな具合で、 先ず目指すは、お隣の県にあるという、旧館の方の大浴場。 ・擦れ違う従業員さんに場所でも聞きながら、 新館と旧館の色合いの違いだとか、県境の印だとかが印象に残る そんな旧館側の大浴場を味わい、 そして、部屋へと戻ると、印象に残っていない時間でも過ごしつつ、 尋ねられてた時間となり、待ってましたの夕食タイム。 ・従業員さんが部屋へと来られ、先ずはといった、御馳走が並び、 それから、何度となく、新たな品が運ばれてくるといった状況に、 「いやぁ〜自分たちみたいな若造にはもったいないですねぇ〜」、 「全部のお部屋でされてあるんでしょう〜、大変ですねぇ〜」だとか、 「自分たちならかまわんですから、だまぁって、まとめて置いてっていいですよ〜」 などなど、 慣れてないお持て成しに、変に気をつかっちゃってる事を察してしまわれ、 くすくすと笑われちゃってた事なんかも懐かしいといった所でしょうかね。 ・そして、そんな食後の腹ごなしもかねての、寝る前の温泉といった感じで、 どちらかと言えば、朝風呂の事の方が印象に残ってるという新館の方のお風呂に、 営業時間を気にしながら、どたばたと浸かりに行き、 就寝といった感じだったわけなんですよね〜。 ・まぁ〜そんなこんなで、「あぁぁ〜そうやったぁ〜」というような、 記憶を呼び覚ます展開が待ってたという、そんなちょっとした続きのお宿話なんかは、 取りあえず、次回に引っ張ってみちゃおうと思います。 それでは〜。 (2011.05.17)
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●レジャー話。(温泉旅行編 その2) |
◆お寝惚けホイホイ。。 ・2泊3日の初日の道中の事、 何かしらの抜き打ち的取り締まり企画に出くわし 自分たちの前の数台なんかはスルーされてみてた中、 いざ差し掛かってみれば、結果的に、見事な嗅覚でお声を掛けていただき、 一通りの簡単な遣り取りを終えて、 最後の取りあえずの確認といった流れで、運転免許証の提示を求められ、 「あぁ〜はいはい〜」と、着てはなかったジャケットのポッケに手を突っ込み、 「うぅん〜」といった感じで、別のポッケに手を突っ込みなおすと、 「あらぁ〜」といった気になる声を漏らし出し、 終いには、「あれぇ〜」と予想もしてなかった、探し物届け。 ・そして、「あぁぁ〜!、仕事で着取った上着の中やぁん」と、免許不携帯が発覚し、 「えぇぇ〜!まじでぇ〜」と、こちら2人は苦笑い。 ・まぁ〜そうなれば当然といった感じで、 「それじゃぁ〜こちらの方に寄せてもらってよろしいですかぁ〜」、 てな具合になっちゃうようなわけでして、 ドライバーとお巡りさんとの、やれやれコミュニケーションでも眺めつつ、 暫しの時を過ごしていると、 再び「あぁぁ〜、そうやったぁ〜!」というようなお惚けモードで、 お巡りさんから思い出させられちゃってた、迫ってきてる運転免許証の更新期限。 ・そして、更には、新車で自分がハンドルを握り続けたかろうが許可はされない、 免許不携帯のドライバーに対し、 ならば運転代行と、当人の車は軽自動車だった、助手席の者が、 「一応、免許持ってきてて正解だったねぇ〜」とか言いながら、 持ち主の心配気分どこへやらで、ちょっぴりわくわくしながらドライバーとなり、 お巡りさんに別れを告げ、その場を後にしてみてたという まぁ〜こんな事が印象に残ってるという、初日の道中話だったんですよねぇ〜。 (2011.05.15)
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●レジャー話。(温泉旅行編 その1) |
◆ドライブスルー。 ・まぁ〜取りあえず、印象に残ってる事を順序立てて触れてみるならば、 地元を出発して、初日の宿泊先へと向かってる時の事でしょうかね。 ・例の新車の持ち主が、当然といったドライバー役となり、 この前、助手席は経験してみたからと、もう1人の者に助手席を勧め、 自分は後部座席といった感じで、全く印象に残っていない会話でもしながら 一先ずの目的地へと向かってたわけなんですよね。 ・そして、県境は超えてたように思う、山あいの川沿いの道とでも言いましょうか、 1車線づつの、くねくねとした道辺りを走行していると、前方がつかえだしたもので、 「こんな所にも信号とかあるんかねぇ〜?」といった事でも何となく聞くと、 、「どうやったかねぇ〜?」、「あぁ〜、なんかしようごたぁねぇ〜?」、 「工事で、1車線にでもなっとるとぉ〜?」、 「いや〜ありゃぁ〜警察やん、何か取り締まりよるごたぁねぇ〜」と、 やましい事などは無かったもので、何気なくそんな状況でも眺めつつ 「こんな所で飲酒でも調べよんかねぇ〜?」、「さぁ〜なんやろねぇ〜?」、 「まぁ〜全部が全部、停められよるわけじゃないごたぁけどねぇ〜」といった感じで、 以前耳にしていた、助手席の者の、 管轄違い、2度取り締まられ体験談でも、再び笑わさせてもらいつつ、 徐々に近づいて来てた、徐行や縦列駐車からの解消ポイント。 ・自分たちの前の数台がスルーされる中、 「おぉ〜俺たちぐらいまでは行けるかぁ〜」といざ差し掛かってみれば、 響く笛、進路塞がれ、「こんにちわぁ〜」、「どちらへお出掛けですかぁ〜?」。 ・そして、一通りの簡単な遣り取りを終え、お別れの確認を求められると、 「あぁ〜はいはい〜 うぅん〜 あらぁ〜 あれぇ〜 あぁぁ〜!」、:「えぇぇ〜!」 「こちらに寄せてもらってよろしいですかぁ〜」 ってな展開になっちゃってたというような話なんですよねぇ〜。 ・まぁ〜そんなこんなで、取りあえず続きは次回という事にしちゃいます。 それでは〜。 (2011.05.13)
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●レジャー話。(温泉旅行編) |
◆2泊3日の、お隣3県温泉旅行。 ・まぁ〜前回の流れから選んでみてた旅行話というわけでして、 前回触れてみてた新車と、その年辺りの過ごしやすい季節に、 同級の男3人で、泊りがけで温泉にでも行こうといった話になり、 2泊ぐらいの旅行にしようかぁ〜といった事と、 同じ所に2泊するのは面白くないよなぁ〜といった事から、 誰かが持って来てた、何かしらの情報誌をめくりつつ、 程好い距離で、それぞれが行った事のない温泉地を先ずはチョイスし、 自分たちに見合った価格の宿の中から、 異なる県の2つの温泉宿泊施設に、取りあえず電話をしてみて、 予約を入れてみてたというようなわけなんですよね。 ・まぁ〜そんなこんなで、印象に残る断片エピソードにはなってしまうかとは思いますが、 3ナンバーで、色は深緑カラーだったんじゃなかったかなぁ〜というような、 行き成り笑わさせてくれちゃってたという、懐かしい新車での温泉旅行話なんかは、 取りあえず次回という事なんですけどでぇ〜。 (2011.05.10)
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●連休が明ける人、忙しかった人。 |
◆ぼぉ〜っとしてませんかぁ〜といった感じで1つ。 ・自分たちが、20代前半ぐらいの頃の事だったでしょうかねぇ〜、 まぁ〜例えてみるならば、頭隠して尻隠さず、といった感じでしょうか〜、 その当時、先週納車されたばかりという知り合いの新車に同乗させてもらい、 とある住宅地を移動中だった時の事なんですよね。 ・前方に、同じ方を向いた停車中の、動きの読めない車があり、 「行くの〜行かないの〜、降りるとぉ〜」などなど、 知り合いが独り言でも言いながら、更なる徐行でもしつつ、 「そんなら先に行かしてもらおうかねぇ〜」と、 その車の横へ差し掛かった時の事なんです。 ・助手席から見えるは、こちら側を見る気配も無い、おばちゃんドライバー1人。 そんな運転席を、徐行しながら横目で眺めていると、 何と、行き成り動きだして来ちゃったもので、さぁ〜大変。 ・知り合いも反射的に対応はするも、 見事に音を響かせるはめになっちゃってたというようなわけでして、 そうなると、当然といった、異なるテンションの眺め合い。 ・取りあえず、車は寄せて、道をあけておこうと、こちら側が車を前方へ進める中で、 ふと助手席から左斜め後方を振り返って見れば、 何と、真坂の、小走り逃亡。 それも呆れた事に、車を止めてた壁沿いの家。 ・バッチリ見られている事を知ってか知らずか 自身の車はほったらかして、ピンポンを連打で押しまくり、 ドアを叩きまくって、その家の中へと滑り込んじゃってたという、 こりゃぁ〜どうしたもんかといった、呆れて笑いたくもなるような状況と、 車を寄せて、車外から確認をする、その知り合いの当然といったテンションに、 「呼んできちゃろうかぁ〜」と声をかけてみれば、 「どうせ出てきやせんやろう〜」といった的を得た返答と共に、 なんだかなぁ〜といった感じでその場をあとにしてみてたという まぁ〜当人は忘れちゃってましたが こちらは、時より笑い話として使ってるもので覚えてるという、 このおばちゃんからしてみれば、思い出さすなぁ〜と言いたくなるような 懐かしい話の1つというわけなんですけどね〜。 →まぁ〜日記がてらの独り言でも付け加えておきますと、 ・ふと気づけば、新緑の香りがぷんぷんしてきたようですねぇ〜。 昨晩までは、あまり意識しなかったように思う新緑の香りなんですが、 まぁ〜ただ印象に残ってなかっただけなのかもしれませんがね〜。 (2011.05.08)
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●続きの帰路時話。 |
◆見事にはまっちゃってた交通渋滞と、交通規制。 ・まぁ〜そのまんまの話にはなってしまいますが、 ようは、どこかしらで交通規制はあってるんだろうとは思いつつも くたびれた中で、荷物を抱えて、人込みの中を移動するのは避けたいと、 選択肢として1つ増えてた、都市高速経由(400番)。 ・まぁ〜何度かは利用してたもので、だいたいの乗車時間は知りつつも、 こんな時期なんだから、少々の乗車時間の延長はしょうがないといった感じで、 乗ろうとしているそのバスが、発着しているようならば大丈夫なんだろうと、 知り合いと、いざ利用してみてたらば、見事に大当たり、ってなわけでして、 途中下車して戻るか、別ルートといった事なんかもよぎりつつも、 どうにも歩く気にはなれず、後方の座席で、うとうとしてみたり、景色を眺めてみたり、 時には、くたびれた会話でも満喫してみていると、 車内前方で、ついに始まっちゃってた夫婦喧嘩。 「あんたが乗るってゆうたけんやろうが〜」、 「あたしは電車の方がいいってゆうたのに〜、 座って帰るとか言出すけんが、こげなんことになるったい」などなど、 旦那さんが響かせてあった、溜め息や愚痴への、ご返答を響かせてあったという、 まぁ〜その旦那さんからしてみれば、その奥さんの強くはない足を気にしてたらしい、 60代〜70代ぐらいに思えてたご夫婦さんからの、 ちょっとした余興を楽しまさせてもらっちゃってたというような、 印象に残っちゃってる帰路時話の1つなんですけどね。 (2011.05.06)
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●懐かしい、公共交通機関エピソード。 |
◆帰宅時に選んでみてた、福岡都市高速経由(400番)。 ・ようは、明るい時間帯だったという事なんかは覚えちゃいるものの、 空港からだったのか、新幹線からだったのか、 更には、時期的なものが、博多どんたく港まつりだったのか、 博多祇園山笠だったかなんても覚えちゃいない、 いわゆる、自宅への帰路のルートとして、 JRの在来線を使うか、地下鉄を経由しての西鉄電車を使うか、 新たなルートとして、選択できるようになってた 都市高速を経由し、現在の自宅そばの3号線を通り、 386号線を乗り換えいらずで行けるといった、 西鉄路線バス(400番)の3つのルートといったものから、 今回は、バスを使ってみようといった話になり、 (旧博多駅交通センター)博多バスターミナル、当時3F、現在2Fへと行き、 えんぴつでも転がしてたら、どのルートが出てたかなぁ〜というような、 そんな感じの帰路を、じっくりと味わう事になっちゃってたという、 まぁ〜だいたいの展開は想像ができてしまうでしょうが、 そんなちょっとした続き話は、取りあえず次回という事なんですけどねぇ〜。 (2011.05.02)
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●なんだかんだで5月になりましたねぇ〜。 |
◆取りあえず、日記がてらの独り言。 ・前日の4月30日に、昨年よりも6日早く、 そして、沖縄県地方で言えば、平年よりも9日早く、 鹿児島県奄美地方で言えば、平年よりも11日早く 梅雨入りしたらしいとの事でしたね。 ・さぁ〜て、地元福岡の、今回の5月の連休のお天気さんは、 どんな感じになっちゃいますかねぇ〜。 ・まぁ〜ようは、この時期なんかの県外からの帰路時話といったものとかも、 いくつかふと思い出しちゃってたというような所なんですけどね。 (2011.05.01)
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