2011年06月のコラム

●黒猫チャチャとの思い出。(続編42)
◆5月後半に掲載した内容の続きになります。
●ブラウン管テレビと幼きチャチャ。
・まぁ〜これなんかも、お寝惚け満喫物語の続編みたいな話でして、
 明るい時間帯だったように思う、自身の2階の部屋でくつろいでいた時の事なんです。

・1階の方から、ビックリしたような声が響いてきてたもので、
 何事かと思い、階段を降りて、「なぁん、どげんしたとぉ〜」と
 取り合えず、その音源へ行ってみてたというようなわけなんですよね。

・そうした所、「ほらぁ〜チャチャたい、見てんね〜テレビの上〜」との返答に、
 テレビの上へと視線を移せば、
 何とも言えぬ雰囲気を醸し出す幼きチャチャが、
 ブラウン管テレビの上で、こちらを向いて腰掛けてたというようなわけでして、

 その家の者がテレビでも見ていると、居間に姿を見せたチャチャが、
 暫し、テレビの前で腰を下ろし、テレビの上の方でも眺めていたかと思うと、
 いきなり跳び乗ってたとの事だったんですよね。

・まぁ〜それまでの可愛らしいジャンプ力では、まず届かなかった場所だったもので、
 ただ単純に、見かける事がなかっただけだったんでしょうが、
 以前に触れてた玄関屋根に、お呼ばれされなくなってた事からも、
 垂直跳びの記録が更新できてた自覚があったからだったんでしょう。

・そんなこんなで、届くかなぁ〜といった感じで上がってみたくなり、
 いざ跳び上がってみれば、上がれたものの、今度は叱られないかなぁ〜といった感じで
 妙な雰囲気の醸し出し真っ最中といった所だったんでしょうね。

・そんなわけでして、ブラウン管テレビ上のそんなチャチャの様子や、
 チャチャの初跳び上がりを目にした、その家の者のテンションなどに笑いつつ、
 「テーブルとかキッチンには上がってないようだから、まぁ〜いいっちゃないとぉ〜」、
 みたいな感じでチャチャを撫でていると、

 「チャチャの抜けた毛が、テレビに入って壊れるっちゃないとぉ〜」、
 といったリアクションに、
 「この手前の方におるぶんだったら、まぁ〜大丈夫じゃないかねぇ〜」
 といった適当過ぎる返答で、
 チャチャの新たな昼寝場所が1つできてたというような話でして、

 まぁ〜笑える昼寝姿なんかは当然として、チャチャ自身の新たな視点による、
 懐かしい遊びやら、面白い行動といったものなんかで、
 新たな楽しみを家の者たちに提供してくれちゃってたというわけなんですよねぇ〜。

・そんなこんなで、いくつか思い出される、
 ブラウン管テレビと幼きチャチャの、お寝惚け満喫物語の中から、
 似たようなシチュエーションのものを、次いでに1つ触れてみるならば、

 ようは、チャチャの新たな視点から、どうやら行ってみたくなってたらしい
 そのブラウン管テレビから、ガラス障子1枚分離れた距離にある、
 それなりの高さのあった棚の上の事なんですよね〜。

・確か、自分が居間の隣の和室にいた時だったでしょうか、
 チャチャの妙な声の連呼と、家の者がチャチャの名を連呼しつつ、
 ちゃぶ台代わりのこたつの台を叩く音が聞こえてきてたもので、
 何事かと思い、居間の方を覗いてみれば、

 初めてブラウン管テレビの上に跳び上がってた時の様な感じで、
 不意にその棚の上を見つめ出したチャチャが、
 跳び移る気満々といった感じで、気合をいれてたそうでして、

 当のチャチャも、行けるかどうかといった感じで、妙な声が出ちゃってたんでしょうが、
 いくら何でも、そこは無理〜といった具合で、床に腰掛けたまま、
 チャチャの視線先の意識を、どうにかそらさせようとしてたという、
 でたらめハーモニーだったようなんですよねぇ〜。

・まぁ〜結局の所は、
 チャチャのテンションよりも、家の者のテンションの方が上回ってたみたいでして、
 チャチャの、「行くわよぉ〜」なのか、「あたしなら大丈夫」なのか、
 「きっと跳べる、行ける、3〜2〜1〜ショワッ、なんねぇ〜」、
 だったかなんては判りませんが、

 その後も、跳び移ってみたくなるような事は無かったようでして、
 そんな感じの、面白そうな光景を見そこねちゃってたという、
 チャチャの跳躍力に関した事から次いでに触れてみてた、
 ブラウン管テレビと幼きチャチャ、なんですけどね〜。

→いやぁ〜それにしてみても、いろいろとあるんでしょうねぇぇ〜、
 見そこね聞きそこねチャチャエピソード。

・まぁ〜当然と言えば当然でしょうか、それでは、そのブラウン管テレビ上での、
 チャチャの、よだれたくりムニャムニャ昼寝姿なんかでも思い出しつつ、
 取り合えず、今回はこの辺でぇ〜。
(2011.06.28)

●露天風呂の日という事で取り合えず。
◆耳にしてた露天風呂
・まぁ〜温泉に行った際に、そこに露天風呂があるようであれば、
 たいていは漬かってるもので、
 別時期に触れるであろう、レジャーがらみの露天風呂話や、
 その多くは、ハプニング的な事があったわけではないので、なんて触れようの無い、
 景色だけがなんとなく印象に残ってるような露天風呂話なんですよね。

・まぁ〜以前に触れてみてた、
 真夏の露天風呂話のような、、くだらん系統の露天風呂話もありはしますが、
 風の音響く今回は、何人かから耳にしてた、自分は行った事のない温泉施設の
 そこの露天風呂話でも簡単に1つ。

・ようは、耳にしてた季節は忘れちゃいましたが、「よかったぁ〜」というような感想と、
 「たまらんかったぁ〜」というような感想を耳にしてたという露天風呂話でして、
 まぁ〜以前に聞いてた話なので、最近はどうなのかは判りませんが、
 聞けば、どうやら風向きが影響してたような感じでして、

 風向きに恵まれてしまうと、
 風上にあるらしい家畜小屋の、馨しい香りがその露天風呂を漂うらしく、
 違った意味で印象に残る露天風呂になっちゃってたようなんですよねぇ〜。
・まぁ〜何とも言いようのない、天然くじみたいなもんでしょうかねぇ〜。
(2011.06.26)

●いやぁ〜あつうございましたねぇ〜。
◆6月の39度台、20年ぶりの更新だそうですね。
・いやぁ〜地元福岡でもそれなりの暑さを感じてましたが、
 埼玉県や群馬県では、39度やら、40度にも迫ろうかといった、
 ちょっと飛び抜けた気温だったようですね

・まぁ〜そんなわけでして、ふと連想してしまった
 自身の懐かしき、診断名は判らない、体験談でも簡単に1つ。

・当時は、熱中症という言葉を耳にした事がなく、
 日射病というのが、一般的な呼び方だったでしょうか。

・ようは、確か、小学高学年の頃だったでしょうかね、
 体育祭の練習中での事。

・運動場に全校生徒が揃う中、
 気分が悪くなった者は、すぐに知らせるか、
 その場にしゃがむよう言われ、何かしらをしてたというようなわけでして、

 各クラス、男女1列渋滞になってた時だったでしょうか、
 数列横の女子が、我慢しちゃってたんでしょうねぇ〜、

 いきなりど派手にひっくりかえり、先生たちに運ばれてたという、
 そんな光景を目にしてた中、暫くした頃だったでしょうか、

 どちらの変化が先だったかなんては思いだせはしませんが、
 気分の悪さやら、目の前が、紫色に色付き始めるやらで、

 終わるまでもつかなぁ〜、いやぁ〜ちょっとやばいかなぁ〜、
 でもこんな事で目立ちたくないよなぁ〜、

 いやぁ〜このまま我慢してたら、あの子の二の舞になるかなぁ〜、
 だけど、しゃがんで目立ちたくもないよなぁ〜、

 うぅん、やばいなぁ〜、やばい、えぇい、しゃがんじまえぇ〜
 ってな感じで、

 ど派手な受身はご披露せずに、慌てて駆け寄ってきた担任の誘導の元、
 日陰で休息をとり、取り合えず落ち着いてたというような事を、
 ふと思い出しちゃってただけの話なんですけどねぇ〜。
(2011.06.24)

●ボーリングの日なんだそうで、取り合えず。
◆一時期はよく遊ばさせてもらってたボーリング。
・まぁ〜ボーリングで言えば、
 翌日の職場で、立ち寝なるものをご披露するはめになっちゃってたという
 帰宅時の誘われ話みたいなものを、昨年の9月頃に少しばかり触れてましたが、
 初めてボーリングを体験してみたのは、高校の頃だったんですよねぇ〜。

・新たな遊び仲間の中で、未経験者は自分だけだったように思う、
 初ボーリングだったというようなわけでして、
 碌なスコアが出せないままに、見様見真似で、6〜7ゲーム程遊んでたでしょうか。

・まぁ〜そんなこんなで、利き手がパンパンになっちゃってた中、
 経験者とはいえ、自分よりも腕力の無さそうな者の余裕な姿に、
 速さを好む投げ方がまずいのかなぁ〜だとか、
 単純に、腕力、握力が劣ってるだけなのかなぁ〜といった感じで、
 その後も同じ様な感じで、ボーリングを楽しんでたわけなんですよね。

・そんな中、何度目のボーリングだったでしょうか、ふとした時に知る事になってた、
 自分の投げ方と、一般的な投げ方とのちょっとした違い。
・ようは、3つの穴に入れてる指もちょっと違えば、投げ方と言うか、
 転がす時の手首の向きもちょっと違ってたというようなわけで、
 「そりゃぁ〜疲れたろう」と笑わせちゃってたというわけなんですよね。

・まぁ〜、一般的には、親指、人差指、中指で、
 きょうつけ〜みたいな腕の向きのまま投げてるようなのですが、
 自分などは、最初のボーリングの時から
 当然のように、親指、中指、薬指を穴に突っ込み、
 掌を正面に向け投げてたというようなわけで

 それなりの重さのボーリングの球を、
 おもいっきり投げないと、気持ちが悪いといった感じで
 遊んでたわけなんですよね〜。

・まぁ〜今後も、ボーリングに関しては、いくつか触れられそうですが、
 隣のレーンに、ピンが吹っ飛んでいくようなストライクというのは、
 いやぁ〜気持ちよかったですねぇ〜。
(2011.06.22)

●スナックの日から連想して。
◆夏至の歯固め。
・まぁ〜いつの間にやら、あまり口にしなくなってるスナック菓子なもので、
 お菓子類の新商品には、とんと疎いというわけなんですが、
 口にしてた懐かしい袋菓子と言えば、

 定番といった、ポテチ、えびせん、ポップコーン、カール、チーズビットだとか、
 好んで食べてたのに、商品名が曖昧なのがなんとも言いようがないのですが、
 おさつスナックだったでしょうかねぇ〜、薩摩芋系だったように思う袋菓子だとか、
 網目があったような感じのスナック菓子。

・まぁ〜それがいつの間にやら、袋菓子として好むようになっちゃってるのが
 適度な歯ごたえが心地よい、醤油煎餅なんですよねぇ〜。
・まぁ〜噛みごたえのあったスナックと言えば、
 いつぞやの飲酒エピソードでも触れた事のある、
 銀紙と詰め物の、刺激的なお摘みの鷲掴み体験談なんかも思い出しちゃいますし、

 膵液だったでしょうか〜、
 「暫くは、食道が焼けるようだった」とか言ってあった、
 ポテトチップスの香りなんかも印象に残る、
 胃を全摘されてた方の朝食話なんかも
 ふと浮かんできちゃったですねぇ〜。
(2011.06.21)

上を向いて歩こう から連想して。
◆田んぼの足跡。
・まぁ〜10年までは経ってないように思いますが、
 小さな交差点の一角に田んぼがあるといった、当時の通勤時の道中での事。

・田植えが終わってからそんなに日はたってなかった頃だったでしょうか、
 そんな交差点に差し掛かろうとした視界の先には、
 細い道側で待つ数台の車と、歩道を塞ぐように待つ1台の自転車。

・目的地まで3分少々といった辺りの、その小さな交差点を渡り、
、20歳前後の娘さんが腰掛けた、歩道を塞ぐような1台の自転車の
 そんな後方の狭いスペースを、さらっと抜けてみた瞬間
 歩道から少しはみ出てた、体重の乗った片足が、なんと真坂のスライディング。

・まぁ〜朝からガタリンピックまではやらかさずにすみましたが
 片足は歩道に残しつつも、もう片足は苗ギリギリの所に突っ込ませちゃってたという。
・そんなこんなで、両足を歩道に揃えれば
 止まってた数台の車からは、見事な笑い声の大合唱。

・まぁ〜恥ずかしいやら何やらで、独り言でも言いながら、
 どろだらけの片足を振りまくれば、さらなるどろ沫被害に、
 こりゃたまらんといった感じで、渋渋職場へと歩を進めてたというようなわけで、

 ちょっとまったの職場玄関やら、洗濯、お掃除、白衣に裸足サンダル、
 片方だけ、どろ染みパックされちゃってたカジュワルシューズをはいての、
 30分少々のウォーキングや電車の帰路をへてたというようなわけなんですよね。

・そんなこんなで、ちょっとした後日段でも触れてみれば、
 別の曜日担当の者たちからの、田んぼ確認報告やら、
 たまぁ〜に、その交差点でご対面してた、自転車の娘さんの、
 歩道を塞がないように待つようになってた光景なんかも思い出しちゃいますもんね〜。

・まぁ〜、更なる後日談で印象に残ってるのが、
 田んぼから水が抜かれた時期に、何度となく目にするはめになってたという、
 再び笑い話のネタにされちゃってた、自分の足跡の事でしょうかねぇ〜。

→田んぼの持ち主さんへ、今更の一言。
 当時の歩道沿いのあのくぼみは、自分の足跡ですもんねぇ〜。
 わざとじゃありませんので悪しからず〜。

・とにかく、何年の何月に紹介してたかなんては、さらっとは言えませんが、
 以前にも、田植え、稲刈り、田んぼがからんだエピソードを、
 いくつか触れてたように思いますので、ご興味でもあるようでしたら、
 暇な時にでも捜してみてください

・まぁ〜ざっと思い浮かぶものとしては、
 消しゴム代・蛇・虫・脱穀・・花火・サイクリングダイブ、といった所なんですけどね。
(2011.06.17)

●世界献血者デーから連想して。
◆献血と蚊。
・蚊、御一同に物申す。
 そろそろどうにかならんもんですかねぇ〜、その音とかゆみ。
 ちっとは、新化してみせんかい。
 だいたいからして、がっつきたいなら耳の近くを飛びなさんなぁ〜。
 おちょくりスリル好きにも程があるぞぉ〜。
(2011.06.14)

●やじ馬と遅刻。
◆15年前の今日だったのかぁ〜エピソード。
・いやぁ〜もうそんなに経つのかぁ〜と、まだそんくらいなもんかぁ〜というような、
 不思議な感覚になっちゃってたという、
 福岡空港での、ガルーダ インドネシア航空機事故。

・まぁ〜ようは、空港の運航が再開された、当日だったか、翌日だったかに
 身近な者たちが、その福岡空港からお出掛け予定だったというようなわけで、
 予約してた航空機が、通常通り運航される事を知り、

 「今回は、電車と地下鉄のルートの方がよくないかぁ〜」とか言ってはみてたものの、
 聞く耳もたずで、「いつもよりも、余裕を持ってでるからいい」と、
 当初の予定通りに、車で送ってもらってたようなんですよね。

・まぁ〜そんなこんなで、送った者の空港からの電話で、
 「取り合えず飛行機には乗ったものの、予約してた飛行機には乗り遅れたらしい」
 と電話を受けた者から耳にし、

 「ほぉ〜ら言わんこっちゃない」といった感じで、
 送った者や、お出掛けしてた者なんかの、それぞれの帰宅後の、
 突っ込まれ状況話になっちゃってたというような話なんですけどね〜。

 「いやぁ〜まいったまいった〜、
  空港辺りまでは、いつもと変わらない感じだったんやけどねぇ〜」だとか、
 「あそこから大荷物を持って歩くには、ちょっと距離がねぇ〜」などなど、
 いろいろと言ってたようでしたけどねぇ〜。
(2011.06.13)

●時の記念日から連想して。
◆時を刻む物。
・まぁ〜時を刻む物としても、いろいろと連想ができちゃいますが、
 学生の頃で言えば、朝日と夕日を勘違いしちゃってた
 一夜漬けに備えてた際の、目覚めの良すぎるお寝惚け話だとか、

 朝礼の開始時刻は一応はあったものの、だいたい揃うと開始されちゃってたもので、
 どんどん早くなってしまっちゃってたという職場の朝礼だとか、

 早めにセットしてた腕時計の、時を刻むアラームに、周囲にいた人が
 それぞれの腕時計を、思わず眺めちゃってたという光景だとか、

 目覚まし時計を2度押すくせがあったのか、夕方になると度々響かせてくれちゃってた
 やたらアラームがうるさかったという、自分がプレゼントしてた目覚まし時計だとか、

 どんどん早くなる時計や、遅くなる時計、
 やたら電池のもちが悪い時計や、カチカチと響き過ぎる時計、

 振り子、からくり、腕不利ねじ巻きや、光蓄電、衝撃、防水、電波、などなど、
 さらなる時計の進化ってのはあるんでしょうかねぇ〜。

→いやぁ〜こればっかりは、
 こんなのがあったらいいなぁ〜とかいうものが、まるで浮かんでこないですもんねぇ〜。
(2011.06.10)

●楽器の日から連想しまして。
◆様々な楽器たち。
・まぁ〜1つもまともには奏でる事のできない楽器ですが、
 改めて記憶の方をほじくりかえしてみますと、
 楽器から連想できるものというのは、いろいろとあるもんですねぇ〜。

・いやぁ〜今回は、中学の時に初めて目の前で耳にしてた、
 アマとプロの視聴体験話でも、先ずは連想してみてたわけなんですが、
 幼稚園の頃の記憶までもが容易に浮かんできちゃいますもんねぇ〜。

・まぁ〜次から次に浮かぶもので、どれにしようかなぁ〜といった感じではありますが、
 最初に連想してた、中学時代の」視聴体験話でも簡単に1つ。

・まぁ〜ようは、学校の講堂で初めて耳にして迫力感を味わっちゃっていた、
 以前にピアノ話でも触れた事のある担任が、その顧問でもあったという、
 ブラスバンド部の演奏というわけでして、
 就任した翌年からは、万年銅賞ブラバン部から、
 銀賞常連のブラバン部へと押し上げてたようなんですよね。

・まぁ〜このブラバン部とは、不思議と間接的な縁があったもので、
 いろいろと印象に残ってるというわけなんですが、
 九州交響楽団の演奏を、目の前で耳にしてたのも、
 中学在学中の体育館だったんですよね〜。

・ようは、講堂よりも広かったもので体育館を会場としてたわけなんでしょうが、
 その体育館のステージにも入りきれず、自分たちが腰掛けてたフロアのサイドに、
 演奏場所を移すはめになっちゃってましたもんね。

・まぁ〜とにもかくにも、
 プロの演奏は、やっぱりプロやなぁ〜というような感じだったというようなわけで、
 もしかしたら当時の大会の課題曲だったのかもしれませんが、
 学校のブラバン部がよく演奏してた曲なんかも演奏され、

 肥えてしまった耳には、その後のブラバン部の演奏というのが、
 ちょっぴり厳しかったなぁ〜というような事なんかを、
 ふと思い出しちゃいますもんねぇ〜。

→まぁ〜ブラバン部の者からは、
 「こっちは、中学から始めたもんばっかりなんやけんが〜、一緒にせんでよねぇ〜」
 とか突っ込まれちゃいましたけどね〜。
(2011.06.06)

●日記がてらの独り言。
◆今年の梅雨はどんな感じでしょうかね。
・昨年よりは7日早いものの、平年並みなんだそうですが、
 梅雨入りから取り残されてた感じの九州北部と山口地方が、
 ようやくといった感じで仲間入りをしたみたいですねぇ〜。
→雨雲さんには、上手に降らせてくれる事を願うばかりですけどねぇ〜。

 ◆梅雨ちゃん、見とれ過ぎれば、ゲリラちゃん。
・まぁ〜ストーカーみたいな雨雲ちゃんだとか、
 仰向きで、朝焼け、夕焼け、青空、星空に見とれっぱなしの雨雲ちゃん、
 散歩を好まない雨雲ちゃんや、風になんか流されるかぁ〜とか言ってる雨雲ちゃん、
 みずみずしく無い雨雲ちゃんや、潤いを手放さない雨雲ちゃんだとかが、
 担当の梅雨ちゃんになってたら、困りもんなんですけどねぇ〜。
(2011.06.05)

●取り合えずの連想話でも簡単に。
◆虫とか歯から連想してた体験話。
・まぁ〜時期は様々ですが、以前に触れてみてたものとしては、
 今年の春に紹介してみてた、蜜蜂からの置き土産話だとか、
 それ以前の、歯飴夢話だとか、入れ歯とトマトのお寝惚け話。
 早朝なし山サイクリング時の涼し過ぎた空気話とかもあれば、
 屋根瓦花火観賞会、帰室困難、献血されほうだい話とか、
 昆虫はわせられ営業ウーマン話とかも紹介してたみたいですねぇ〜。

・まぁ〜そんなこんなで、以前の虫歯話なんかでも簡単に触れてみますと、
 銀の詰め物が前日の夜にとれてしまい、すぐに付けてほしいと、
 当時の仕事や、引越し後にお世話になってた歯医者さんが共に半ドンだったという
 そんな翌日の帰宅時に、無理にお願いしてみてた所、
 以前の歯医者さんで治療してた歯だったようで、
 まぁ〜何とも気まずかったという事があったんですよねぇ〜。

・そして、そんな頃の職場には、歯医者さんが特に苦手だったらしくて、
 とれた銀の詰め物を、ボンドで引っ付けちゃってたという
 何と言いましょうか〜というような人もいたんですよねぇ〜。
→まぁ〜結局の所は、歯医者さんに行くはめになっちゃってたんですけどね〜。
(2011.06.04)

●さぁ〜て6月ですかぁ〜。
◆取り合えずの連想話でも簡単に。
・どんな事を触れてみようかと、何気なく眺めていた所、
 授業の前に、体感での気温や湿度を、挨拶がてら必ず聞いてくる、
 生理学を担当されてた名誉教授の事をふと思い出しちゃったですねぇ〜。

・毎度毎度聞かれるもので、クラスの者が「あぁ〜そうだぁ〜」と、
 気温と湿度を下調べして、バッチリ返答しちゃったもんですから、
 「見たねぇ〜」と苦笑いされ、その後は聞かれなくなってしまってたんですよねぇ〜。

・まぁ〜気象繋がりといった感じで、別時期の話なんかも触れてみちゃいますと、
 授業中だったでしょうか、天気図を見れるようになりたいとか、
 写真部の顧問とかとも言っていた、同級の者の担任もおったですねぇ〜。

・どんな被写体を好んでたかなんては知りませんが、
 航空機で赤道を越えた際に窓の外を覗いてみたら
 赤道には赤いビニールテープが張ってあっただとか、
 まぁ〜ほかにもいろいろとしょうもない事を言ってたようでしたが、
 その後天気図を見れるようにはなってたんでしょうかね〜。
(2011.06.01)

もどる
バックナンバーリスト
build by HL-imgdiary Ver.1.25