2012年01月のコラム

●黒猫チャチャとの思い出。(続編49)
◆昨年の12月後半に掲載した内容の続きになります。
●チャチャの食卓 続編。
・まぁ〜食事といえば、ある意味で毎日の事なもので、
 印象に残ってない事の方が多いとも言えるのかもしれませんが、
 幼き黒い子猫との、出会いの朝の食事光景に始まる、
 印象に残る断片的光景 数知れずといった、
 食い意地チャチャの食事関連エピソードなわけで、

 改めて、今まで触れてみたものでも、ざっと上げてみるならば、
 出会いの朝食を含めての、勝手口がらみの、ホワンホワン感泣お食事光景だとか、
 その出会いの朝に初めて口にしてたからなのか、なんなのかでの、
 魚の中でも好物の1つになっちゃってたという鯵の開き。

 それから、キッチンおねだり「あたぁ〜」からの、
 1番配膳での、挨拶がてらの、満足 満足や、
 運つけとばかりの、背筋も伸びる、食卓すりすりニャンニャンマーキング。

 更には、水も滴る困ったちゃんの玄関屋根でのチャチャキャッチャーとかもあれば、
 おかずの残り以外で初めて口にしてたという、
 いただき物のドッグフードがらみでの なんだかんだ。

 そして、好物の鯵でも、お口には合わなかったらしい、魚の煮付けの事だとか、
 その後も何度か味わうはめになっちゃってたという、
 食後の高級デザート、ゲボゲボシロップといった所でしょうか。

・まぁ〜そんなこんなで、幼い頃なんかには牛乳ばっかりだったようにも思うのですが、
 ドリンク系は、水や牛乳とかをいつでも飲めるようにしてたというようなわけでして、
 掲載を始めた頃に、初めて耳にしてたという常温だったもんですから、

 猫は猫舌というぐらいの認識の中で、
 最初の夏なんかには、冷やしてやろうと氷でも浮かべてみてたところ、
 いざ眺めてみてたらば、味見程度で顔を上げ、不気味そうに手でつつき、
 暫く経ってから姿を見せ、ぬるまって薄まった牛乳を味わってたようでしたし、

 「わざわざそんな所の水をのまんちゃさぁ〜、
  だいたい水は飲めるようにしとろうが〜チャチャー」といった具合で、
 玄関先に溜まってた雨水のテースティング光景にも遭遇し、
 「お味はどうやったねぇ〜」と思わず突っ込んでしまってた事だとか、

 天寿を全うしてたんだろうかといったセミをチャチャが居間に持ち込んできてた際には、
 何を思ってたんだかの試食タイムが、家の者たちの前でご披露されてしまい、
 想像を超えるなかなかのお味だったんでしょう、一口で試食は終了し
 更には、器に入ってた牛乳での早速のお口直しになっちゃってたもんですから、

 そんな、判らないではないけれどといった行動に、
 「お子ちゃまには、大人の味やったっちゃろうねぇ」だとか、
 「かじりかけのセミを置いていくなチャチャー」などなど、
 それぞれにつっこませてもらっちゃってたわけなんですよねぇ〜。

・まぁ〜そんな具合で、珍味系やドリンク系はこんな感じといった中、
 主食系や、野菜 果物等々がどうだったかといった感じではありますが、
 チャチャが特に好んでたメニューというものが、
 鯵のひらき、煮出し後の あじご、エビの尻尾だったんですよね。

・そんなわけで、このいづれかがメニューだったりしようもんなら、
 「見てんね あの鼻〜」だとか、「おぉ〜い、女の子って事忘れてないかぁ〜」、
 といった具合で、尋常でないノーズリアクションやら、ペロペロコラボで、
 家の者たちを笑わさせてくれちゃってたというようなわけでして、

 「えぇぇ〜猫ってそうなんかねぇ〜、チャチャがただへたくそなだけなんかねぇ〜」
 といった感じで、何事もなく、美味しそうに食べてたエビの尻尾に対して、
 魚の小さな骨は、見事に、「あはっ、あはっ」だったもので、

 「おかずの残りでも、骨を取ってやらないかんのは、めんどくさいねぇ〜」だとか、
 「はいはい、ちょっとまってんね、骨取ってやりよったい、
  すぅぐ、咽に引っ掛けて、あはっあはっ言うくせしてから」、「はぁい、ほら〜」、
 「あはっ あはっ」、「あらっ、まだ骨がのこっとったね、ごめんごめん」などなど。

・まぁ〜そんな流れで、
 鯵のひらき、煮出し後の あじご、エビの尻尾といった、3種の好物の中でも、
 新たに、面白いリアクションエピソードを残しちゃってたのが、
 味や香りも去る事ながら、食べやすさもあったのかなぁ〜といった、
 煮出し後の あじご。

・そんなこんなで、どの時間帯だったでしょうかねぇ〜
 1人の家の者が、自身の部屋からチャチャを抱えて居間へと来るなり、
 その状況話で、居合わせた家の者たちを、
 これまた笑わさせてくれちゃってたわけなんですよね。

・ようは、その時の1回ぽっきりだったという、
 当のチャチャは、うっとりお目目だったんだか、ニヤニヤお目目だったんだか、
 「何がしたかったんやろうねぇ〜」といった、その状況話というのが、
 その者が、生臭さで目を覚ますはめになっちゃってたというような話でして、

 目を覚ますなりの生臭さに、「くさぁ〜何これぇ〜」と、
 視線で周囲を伺えば、横になった時には部屋にはいなかったというチャチャが、
 枕の上に上がりこんでの、寝息ならぬ、意図的な、「フハー フハー」だったという、

 単純に、「あぁぁ〜、美味しかったぁ〜」と、大好物の余韻に浸ってたんだか、
 いい香りでしょうといった、香りのお裾分けだったのかなんなのか、
 とにもかくにも、くちゃ子とからかってた者へのサプライズだったが故に、
 余計に面白かったという、チャチャの生臭吐息話だったわけなんですよねぇ〜。
(2012.01.28)

●食事次いでに取りあえず。
◆中華饅の日から連想しまして。
・まぁ〜ホットケーキの日からも、いろいろと連想はしちゃってるわけなんですが、
 とにもかくにも、中華饅としてみては、冷凍ものからコンビニもの、
 元中華屋さんの中華饅だとか、角煮饅やラーメン饅といったものなんかを、
 涼しい時期には味わってきたというようなわけでして、

 ちょっと前に触れてた、最寄り駅寄り道スイーツに関連して思い出しちゃってるのが、
 自宅側の駅の目の前にあった小さなコンビニの中華饅なわけで、
 その頃に、肉饅餡饅以外のものを初めて口にしてたんじゃないかなぁ〜といった、
 カレー饅 ピザ饅だったわけなんですよね。

・そんなわけでして、当時のそのカレー饅に関して触れてみるならば、
 カレーのルーそのものが入ってると思ってかぶりついてたもんですから、
 ほのかなカレー風味の肉饅に、ピザ饅がメインになっちゃってましたし、

 時より一緒に登下校してた者なんかが、
 中華饅のケースに貼られてた、定番4種類以外のものでもまじまじと眺め、
 「ちょっと値段は張るけど食べてみようかなぁ〜」と、いざ購入しようとしてたらば、

 そもそもから、定番の4種類しか無かったという、
 「だいたい、置いてないものを貼るなよなぁ〜」と
 肉饅にかぶりついてた光景ってのも懐かしいといった所なんですけどねぇ〜。
(2012.01.25)

●カレーライスの日という事で取りあえず。
◆一先ずの羅列。
・まぁ〜かれールーの残り具合にもよりますが、
 主食を食パンや麺類に置き換えてであれば、
 3食ぐらいまでは続けちゃってるカレーなわけでして、

 そこまであっちこっちで食べてきたわけではないわけなんですが、
 ふと思い返せば、教室にカレーフレブランスを漂わせ、
 「誰が注文したとねぇ〜」などなど
 クラスの女性群からからかわれちゃってた事だとか、

 下校時にたまたま通った道で、次いでに寄ってみてたカレー屋さんなんかでは、
 こだわりのカレーライスだったんでしょう、配膳されると説明が始まり、
 ちょっとした御預けをくらっちゃってた事だとか、

 残せば支払わなきゃいけないといった食べ放題なんかでは、
 互いに限界に近い状況といった中で、この一皿を最後と、
 相手の皿にカレーライスを大盛りにしてしまい、
 咽からカレーが出てきそうになっちゃってた事だとか、

 学校給食話なんかによれば、
 魚や野菜系のおかずだと残ってきちゃうご飯が、
 カレーの時には残ってこないらしい事だとか、

 転属してきてたらしい教員さんが、給食のカレーを口にするなり、
 「えぇ〜この味は前いた学校のカレーと同じ味だぁ〜」、
 みたいな事を言ってみてたらば、見事ビンゴだったという、
 一緒に転属してきちゃってたらしい笑い話ってのもあったですねぇ〜。
(2012.01.22)

●懐かしき献立表。
◆印象に残ってるようで曖昧な記憶。
・ようは、学校給食が開始されてた日なんだそうでして、
 当時戴いてた給食のメニューの事でも思い返してみてたらば、
 曖昧な感じの方が多くなっちゃってるという様々な献立。

・以前に、好んでた一品でも羅列してみてた所、
 そのほとんどが、手間のかかる一品だったり、お目にかかれなくなっちゃってたりと、
 ちょっとしたカジリ話に、へぇ〜そうなんだぁ〜と、
 当時の光景でも思い返しちゃってたというようなわけでして、

 確か、義務教育時期以外にお世話になってた給食だったですねぇ〜、
 時より回ってくる献立リクエストなんかでの、
 むちゃなリクエストだとか、適当なリクエストに、

 「予算的に無理、栄養が偏り過ぎ」などなど、
 管理栄養士さんに、速決却下されちゃってた事なんかも、
 曖昧な印象ながら、懐かしめちゃってるというような話なんですけどね。
(2012.01.20)

●おむすびの日から連想しまして。
◆専用タッパー。
・まぁ〜昨年辺りにも、ちょっとした給食話なんかは触れてたようでしたが、
 おむすびの事でふと浮かんでたのが、
 ストーブの柵にぶらさげて保温してた事が印象に残る、
 主食だけは持参だったという、幼稚園時代の昼食光景だとか、

 時より耳にするような、大食いの人なんかとは比較しようがありゃしませんが、
 おかずとは別に、おむすびが、6〜7個は入ってたように記憶している、
 おむすび専用のタッパーを持参してた、高校時代の弁当といった所でしょうか。

・まぁ〜何と言いましょうか、本来の意味合いとは掛け離れちゃってますが、
 印象に残る様々なおむすびの事だったり、
 たまぁ〜に食べてた昼食時の学食光景ってのも、懐かしいといったわけでして、

 そんな事も時よりやっちゃってたなぁ〜といった、
 家での朝食、登校ついでの学食調理パン、
 昼食時の弁当、下校ついでの学食麺類、

 そして、最寄り駅 寄り道スイーツ等等、帰宅後の夕食、
 いやぁ〜今思えば、
 ようこんなアホな食べ方をしよったなぁ〜といった感じでしょうかねぇ〜。
(2012.01.17)

●取りあえずの独り言
◆タローとジローの日から連想しまして。
・いやぁ〜この犬たちの名前を耳にするとふと浮かぶのが、
 いつ頃見てたんだっけぇ〜というような、断片的光景やテーマ曲といった、
 うろ覚え状態の南極物語。

・更には、置き去りにしてきちゃってた方だったか、迎えにいってた方だったでしょうか、
 とにもかくにも、1隊員として、この犬たちとかかわりのある時期の隊員だったらしく、
 あっちゃこっちゃで講演してるらしい事を、

 待ち合わせしてたらしい知った方から耳にしてたという、
 へぇぇ〜この人がですかぁ〜といった、
 自分たちよりも防寒してるように見えてた元隊員さんと、
 以前の最寄り駅で1度だけ挨拶を交わしてた事でしょうか。

・まぁ〜そんなわけでして、10数年ぐらい前までは、
 初放映の時に見てたように思う、南極物語が、南極情報のすべてだったものですから、
 カラフルなオーロラが毎晩見れるといったイメージだった事なんかも、
 印象に残ってるといった所でしょうかねぇ〜。
(2012.01.14)

●スキー記念日から連想しまして。
◆懐かしきスキーウエア。
・ようは、暖房機器をどうしようかといった時期に、
 以前使ってた、上下セットのスキーウエアの事を、
 ふと思い出しちゃってたというようなわけでして、

 部屋着として、防寒着代わりに使わない手はないといった具合で引っ張り出してみれば、
 見当たらぬ上着に、あぁ〜そう言えばそうやったぁ〜と、
 下の方だけはいてみてたというわけなんですよね。

・まぁ〜当然といった具合で、かるぅ〜くからかわれちゃってましたが、
 いやぁ〜それにしてみても、部屋着として使ってみると、
 歩く旅に出るシャリシャリ音ってのが、けっこう響くもんですねぇ〜。

・まぁ〜そんなこんなで、
 もう何回かは触れられそうな、何かしらのスキーレジャー話なんかは、
 取りあえず来月にでも触れてみようかなぁ〜といった感じなんですけどねぇ〜。
(2012.01.12)

●鏡開きという事で取りあえず。
◆暫しの主食。
・いやぁ〜とにもかくにも今シーズンはよう食べましたねぇ〜。
 まぁ〜1度の量というよりは、主食がてらの回数という話ではあるのですが、
 餅つき機でついてた、もち米2升程あったらしいお餅を、
 取りあえず飽きるまで食べてみようかといった具合で、
 自宅での食事の際の、朝食昼食の主食として食べてみてたらば、
 2週間余りの、ちょっとした餅ざんまいを、満喫しちゃう事になっちゃいましたねぇ〜。

・まぁ〜お餅に飽き飽きしたわけでも、夢に出て来るような話でもありゃぁしませんが、
 その間に口にしてなかった焼き飯系統や、
 パンの焼ける香りや、パンにつける物の香りや味というものが、
 さすがにたまらなくなってきちゃったというような所でしょうか。

・そんなわけでして、
 毎日出されるご飯がきつかったぁ〜だとか、
 好物を聞かれ、ポテトと返答してたら、ポテトざんまいになっちゃってたという、
 何かで耳にしてた留学生話というのも、懐かしいといった所でしょうかねぇ〜。
(2012.01.11)

●110番の日という事で取りあえず。
◆緊急性を要しない警察への問い合わせ等は、♯9110番。
・彼此10年ぐらいは経つでしょうか〜、
 ようは、警察署に間違い電話を掛けちゃってたという事があったわけなんですよねぇ〜。

・まぁ〜うろ覚えと言われりゃぁ〜うろ覚えだったわけなんですが、
 昼休み時間に、私的な用件で、県外にある業者さんに問い合わせしようと、
 メモしてた電話番号が見当たらなくなっちゃってた状況のまま、
 確かこんな番号だったはずといった具合で、いざ電話を掛けてみれば、
 思わず聞き返しちゃってたという、その県にあるんであろう警察署の名が。

・まぁ〜当然と言えば当然なんでしょうが、その時なんかには、
 110番以外でも警察に電話が繋がるのかぁ〜とちょっぴり驚きつつ、
 同僚さんたちに、「2度も警察署に間違い電話をしちゃいましたよ〜」と、
 笑い話にしちゃってたというわけなんですよね。

・とにもかくにも、9110番の前にある♯(シャープ)ってのは、
 番号とセットとしての必要な♯(シャープ)って事でいいんでしょうかねぇ〜。
・何分、試しに掛けてみるってのもどうかといった番号なわけで、
 確かめずらい状況ですもんねぇ〜。
(2012.01.10)

●七草粥から連想しまして。
◆以前耳にしてた満腹話。
・まぁ〜七草を浸した水に爪をつけて切った事など1度もありゃしませんが、
 ありがたい事に、「最後に来たのはいつ頃でしたっけぇ〜」と聞かれるぐらいに、
 病院にお世話になるような風邪とは、 ここ暫く縁がないというような今日この頃。

・ようは、手元を見ないまま爪でも切りながら世間話でもしてた際、
 自身の爪を触感だけで切ってる人の少なさに、
 ある意味でおどろいちゃっていたというような展開だったわけでして、

 更には、ご自身では切らないからと、旦那さんの、その足の爪を切ってあげてるという、
 七草粥でも頂戴したくなるような、印象に残るお話を耳にしちゃってたもんですから、
 そんな爪切り談光景を連想しちゃってたというわけなんですけどねぇ〜。
(2012.01.07)

●色の日から連想しまして。
◆それぞれの好むデザインと色。
・まぁ〜服の日の話でもよかったわけなんですが、
 ふと耳にして笑みが零れちゃってたと言う、
 「駅で会うおじちゃんが、私と同じ色を着てるっちゃんねぇ〜」。

・まぁ〜この場合は、一方的に気まずかったのかもしれませんが、
 似たような系統の経験というものが自分にも2度程あったがゆえに、
 その時の状況が容易に想像できちゃってたわけなんですよね。

・いやぁ〜とにかくありゃぁ〜気まずいんですよねぇ〜、
 自分の場合は、学生の頃だったでしょうか、
 薄手の長袖といった時期での、
 電車内、2度とも色違いだったというわけでして、

 その1回なんかは、ほどほど満員状態といった中での、
 乗り込んで来たその同世代の者との、鉢合せポジションだったもんですから、
 当然といった流れで、その色違いの模様でも眺め合う事となり、、

 お互いに移動は難しいといった状況ではあったものの、
 向かい合ったままでは厳しいといった具合で、それぞれがその場で背を向け、
 暫し揺られてたというような展開だったわけなんですけどねぇ〜。
(2012.01.06)

●取りあえず1つ。
◆魚河岸初競り。
・大間産の生鮮マグロ 269キロが、
 御祝儀相場での最高値、
 5649万円との事でしたね。
・いやぁ〜1個あたり、15000円相当の握りになるわけですかぁ〜。
 動く所では動いてるようですねぇ〜。
(2012.01.05)

●1月となりましたねぇ〜。
●新年 干支川柳。
◆乙姫の 気付煙で 干支迎え。    ◆シェンロンの 耳鳴りシーズン いざ来たり。
◆辰の子が 嵐呼ぶぜと 銅鑼叩く。  ◆ドラドラと 竜神様が 大あくび。
◆迎春と 竜宮ダンサー 舞いまくる。 ◆まぶしさに 雨雲呼びて 稲光。
◆雲海じゃ やんちゃ太郎が 寒稽古。 ◆いざ出勤 竜神様も 立ち泳ぎ。

■改めまして 新しき 年の初めの ご挨拶を 申し上げます。

・いやぁ〜それにしてみても、いかつい竜神様たちの、
 バタフライ バック ブレス クロールといった競泳シーンだとか、
 雲海が舞台といった、シンクロナイズドスイミング、飛び込み競技、
 新春 竜宮寒中水泳大会光景なんってのも、
 干支が辰ゆえに、ふと浮かんできちゃいますよねぇ〜。
(2012.01.01)

もどる
バックナンバーリスト
build by HL-imgdiary Ver.1.25