●黒猫チャチャとの思い出。(続編51) |
◆2月後半に掲載した内容の続きになります。 ●チャチャと様々な訪問者。(その1) ・まぁ〜訪問者といった表現というのもどうかといった感じではありますが、 前回羅列してみてた、敷地内辺りで自身が目にしてたという、 時期的にはバラバラというような、チャチャと様々な訪問者光景ってのでも、 取りあえず、いくつか触れてみようかといったわけでして、 「あんな所で仰向きで寝取るが、大丈夫なんやろうねぇ〜」といった具合で、 一先ずカラスからは手は出されなかったという御転婆娘だったわけなんですが、 セミやバッタ コオロギなんかは、「置いてくなぁ〜」ってな具合で、 室内に持ち込んできてた中での、 似た様なものなのでしょうが、別ものといった扱いになっちゃってたという、 「今、追っかけよるのさぁ〜蝶じゃなくて蛾じゃない〜」、 「げぇ〜やめてよねぇ〜」、「顔を粉まみれにして帰ってこんやろねぇ〜」、 「まぁ〜チャチャにしてみたら、蛾も蝶も一緒なんやろうけんねぇ〜」、 「もしも、くわえてきたらどうする〜」といった感じで、 チャチャも、蝶やトンボには見事におちょくられてたりだとか、 ある夜なんかには、居間の照明の中に飛び込んできてたという、 そのもうちょっとといった、手が届かない天井の照明で、 「いつまでもうるさいねぇ〜」といった、 ブーン カン カン カン カンだったもので、 「そうだそうだぁ〜、こんな時こそチャチャやろう」と、 「カナブン取り〜」とか、「カナブン叩き〜」、「カナブンホイホイ」とか言いながら、 そこら辺りにいたチャチャを抱え上げてみてみれば、 ちょっとばかり気にしてた蛍光灯にも触れる事なく、 まぶしさも、動きづらさも何のそので、 数秒後には、朝飯前といった猫パンチで、床の上にくつろがせちゃってた事だとか ある時期になると、1階の天井裏に来て走り回ってたという、 そして、何をチャレンジしてみてたんだかで、 階段を上がってた時に、たまたま遭遇しちゃってた、 自身の2階の部屋の壁をも上ろうとしてみちゃってたという、 正に、すべる壁を、足の回転力で上がろうとするような、 そんな傍迷惑なガリガリ音へ、冗談じゃないぞぉ〜とばかりに、 取りあえずの壁パンチでもお見舞いしてみてたらば、 残念賞の壁裏の光景が目に浮かぶといった、 その日の笑い話にもなっちゃってたという、 1階の屋根裏へと続く、回転の止まった爪の音だったというようなわけで、 そんな、ある意味では笑わさせてくれちゃってたという イタチも、 野鳥同様に、チャチャがいた頃には気配を感じなくなってたもんですから、 「そういやぁ〜最近、イタチは きよらんごたぁねぇ〜」と、 屋根裏のイタチの足音を、最近は耳にしなくなった事でも口にしてたらば、 1人の家の者が目撃してたという、うわぁ〜見そこねちゃったなぁ〜といった、 庭でイタチを追い掛け回してたらしいチャチャの姿の事だとか、 「だいたいからして、誰かねぇ〜置いていったのは〜」というか、 そもそも、いつから庭にいたんだろうか、その期間何を食べてたんだろうかといった、 庭の小さな畑で捕獲されちゃってたという野良亀を、 お目目を真ん丸にさせて、固まったかの様に、覗き込んでたという、 「見てんねあれぇ〜、まだバケツの中を覗き込んどるが」といった、 あの、なんじゃろかぁ〜といったチャチャの表情というか、 いわゆる、お互いになんじゃろかぁ〜だったんだか、 ある意味で、顔見知りでもあったんだかどうなんだかで、 まるで会話でもしてるかの様に、 チャチャと野良亀が見つめあってる感じの光景を、 遠目に眺めて笑っちゃってたという 当時住んでた校区の学校だったか、 自身のかよってた学校だったかに、確か引き取られてたと聞く、 何故かいたという、いつ頃から庭にいたんだろうかといった野良亀との そんなご対面光景ってのも、なかなか印象深かったわけなんですけどねぇ〜。 ◆そんなこんなで、日記がてらの余談でも触れてみちゃえば、 21日には、すでに開花してたという高知の標準木の桜も、 前日の27日には、いつもよりも早く満開と伝えられてた中、 地元福岡の標準木も、その同日に遅れ目で開花してたそうですねぇ〜。 ・まぁ〜健在なのかどうかは判りませんが、引き取られてた野良亀ちゃんも、 生徒たちのつぶらな瞳には、頬を桜色に染めちゃってたりしてですねぇ〜。 (2012.03.28)
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●ハウスマヌカンからの連想。 |
◆マネキン記念日から連想しまして。 ・まぁ〜以前に、どこかで触れてたように記憶している、 お前さんはロッキーかぁ〜ってな水着をチョイスし、 マネキン人形から脱がせちゃってた光景でもふと浮かんでた中、 改めて知る事となってた、本来の意味ってなわけでして、 そうなると先ず思い出しちゃってたのが、 店内でヘソ出しルックをさせられ、耐えられなくなっちゃってたらしい、 ポッコリお腹の、中年男性の話だとか、 当の本人も思わず苦笑いして、取り繕っちゃってたという、 その営業者が、新たな営業者の訪問音に、 「自分は無視してますけどねぇ〜」との面白い本音に なんと言いましょうかのテンションになっちゃってた事だとか、 オープンして間もない頃の、地元の博物館体験話としての、 その、カニ歩き木像観賞中に、照明が照らすあるコーナーで、 あまりのリアル感に、まじまじと眺めちゃってたらば、 行き成りのまばたきと、ニヤリ顔に、思わず大笑いしちゃってたという、 当時、ガイドボランティアとしておられたんであろう、 自分も自分ながら、紛らわしいにも程があるでしょうといった、 壁沿いの木像御一同に溶け込むように並び、 椅子に腰掛け、微動だにしない、服を着た御来光おじいちゃんの、 暇潰しになっちゃってた事なんかも、まぁ〜懐かしいといった所でしょうかねぇ〜。 (2012.03.24)
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●世界水の日から連想しまして。 |
◆取りあえずの列挙。 ・のどが渇く時期なんかには、他の部員から羨ましがられてたという水泳部。 そんな練習中に、のどが渇いて思わずテースティングしちゃってたという、 どんな味だったかなんては、思い出せはしないものの、 1度だけ泳ぎながら一口味わっちゃってたプールの水。 ・それから、水飲み場での順番待ちの列に、 「前に入れて、前にさしちゃぁ〜けん」と割り込んでくる、 お調子者やら上級生。 ・更には、水などを求め、旅を続ける動物たちのなんだかんだもふと浮かぶ中で、 湧き水といっても、泥水みたいなものを飲料水にしてる光景ってのを目にすると、 良い地下水に巡り会ってくれる事を願うしかないわけでして、 おサルさんの、しょっぱぁ〜リアクションが印象に残る海岸光景だとか、 飲み水求め、荷物を探し回るはめになっちゃってたという、 初めてのスキューバダイビング待機時の、 船酔いルー垂れ、海水濯ぎ、口の中ぱっさぱさ〜などなど、 まぁ〜、海水がお手頃な飲料水になればいいんでしょうけどねぇ〜といった具合で、 試されても困っちゃいますが、人類も鍛えたならば、 塩分に強い体ってのには、進化できるんでしょうかねぇ〜ってな事でも、 改めて思い返しちゃってたというような話しなんですけどね。 (2012.03.22)
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●取りあえずの掲載記念日。 |
◆フレッシュルームコラムを始めた日。 ・とにもかくにも、改めてちら見でもしてみれば、 よくこんだけ書いたもんやなぁ〜といった具合で、 思わず自分でも満腹になっちゃってたという、 取りあえずの、エピソード中毒といった所でしょうか。 ・まぁ〜そんなわけでして、室内の事でも少し触れれば、 ご要望のあった、懐かしいクイック台でも設置してみてたというようなわけで、 それに伴い、ちょっとした模様替えでもしてみてたという、そんなお知らせでもしつつ、 (模様替え後の写真は、ホームページ トップの お知らせ内にて)といった感じで、 ◆フレッシュルームコラムの掲載は不定期。 →内容については、コラムとは名ばかりの、 その時期などから連想をしてみた、 当たり障りのない体験談をメインに、 月末辺りには、黒猫チャチャを掲載中。 ◆基本的に、ひねくれたフレーズを好み、 時には、偉そうな主張や毒舌、 教訓じみた内容や、川柳もどきを、 いわゆる自己満足といった感じで、 掲載しています。 ◆まぁ〜余談ではありますが、 2010年3月の掲載内容の途中より、 漸くといった感じで、(横文字数)を、 コラムの掲載ページに合わせてます。 ・まぁ〜改めて触れておきましょうかねぇ〜、 全うな者は、わざわざそうは名乗らないでしょう〜ってな具合で、 マッサージ 検索してみりゃ なんじゃそりゃ。 放置した ずれた自由が この現状。 バ?垂れが ア?を踊らせ 二度手間に。 (2012.03.21)
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●日記がてらに取りあえず。 |
◆それぞれの音と体感温度。 ・青森 大阪の、寝台特急 日本海や、 新潟 大阪の、夜行急行 きたぐにが、 仕事納めを迎える中、 そういやぁ〜、そんな音がしてたっけかなぁ〜だとか、 確かに起床時、それなりに暖かかったもんなぁ〜といった具合で、 北部九州 山口県地方では、 昨年は観測されてなかったらしい、 春一番が吹いたんだそうですねぇ〜。 (2012.03.17)
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●再び取りあえず。 |
◆ふた振りの、桃太郎キーホルダー。 ・まぁ〜詳しくもない列車な上に、 頻繁に利用してたわけではないという新幹線なもので、 余計に印象深いとも言えるのでしょうが、 以前、300系が停車しない駅へ行く際に 利用してみてた(こだま)だったか(ひかり)だったかが、 6両編成の100系だったんでしょうかねぇ〜。 ・ようは、今は無き、あるサーキットへ、レースを見に行こうと、 取りあえずといった時刻の、早朝の博多駅の階段を駆け上がり、 ホームに上がるも見当たらぬ新幹線に、 「あれぇ〜ホームを間違えたっちゃない」、 「まだ来てないって事かねぇ〜」、 「でもベルは鳴りよったしねぇ〜」、 「何時よねぇ〜」、 「別のホームのベルやったっちゃろうかぁ〜」などなど、 そんなホーム上をキョロキョロしてると 「あぁ〜来た来た」といった具合で、 「ちょっと遅れたんやねぇ〜」とかも言ってみてたらば、 減速しない新幹線に、「あれぇ〜」といった感じで、 左右に首を振り、ただ笑うしかなかったという、 慣れぬ乗り場と、短かかった車両編成だったが故に、 やらかしちゃってたという、 へぇ〜そうなんだぁ〜といった具合で、 前回触れてた研修旅行の帰路時の、 ちょっとした停車時間に、売店で購入してみてたという、 何気なく選んでみてた、 ふた振りの、桃太郎キーホルダーってのも、 ふと懐かしめちゃってたというような話なんですけどね。 (2012.03.16)
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●取りあえずの連想。 |
◆ふと蘇っちゃってた会話の種。 ・ありゃぁ〜、昨年乗ってみてた時だったでしょうかねぇ〜、 後ろの席で、早朝駅弁としゃれこんでた時に、 こちらも食事を始められてたという、前の席に乗ってた家族連れの、 その当のお子ちゃまは、なんのこっちゃで、通路をチョロチョロといった光景に、 思わず笑みが零れつつも、なんか食べづらくなっちゃってた事なんかが印象に残る、 お気の毒にも、乗って早々にくつろぐ暇なく、 床や座席の方にお食事をさせちゃってた感じで、 通り過ぎる車掌さんに頭を下げるはめになっちゃってたという、 取りあえずは、こちらの方が先に頭をよぎっちゃっていた、 へぇ〜あの時の新幹線、デビューしたその年に乗ってたんかぁ〜というような、 これもいろいろと触れちゃえそうな、神戸辺りへの研修旅行の事だとか、 いわゆる、人伝にしか知らないといった、日本初の万国博覧会ではあるものの、 休みが取れるかや、宿泊先を気にしてあった方から、 「そんなの絶対真似したく無い」とか言われちゃってたという、 何事も無ければ、帰ってきた足でそのまま出勤可能といった、 行き帰り共にバス車内泊で取りあえずは行ってみちゃってた、 国内の万国博覧会としては、唯一行ってみてた愛・地球博ってのも、 更に頭をよぎっちゃってたというような、ただの独り言なんですけどねぇ〜。 (2012.03.14)
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●取りあえず。 |
◆鉄道関連から連想しまして。 ・まぁ〜いろいろと理由はあったのでしょうが、 1年前の月初めに、 「何であそこの駅みたいに屋上をガラス張りにしなかったんかねぇ〜」、 とか言ってた事なんかをふと思い出しちゃってたという、 先日、報道関係者にお披露目されてたらしい 国産初ともなるらしい、西鉄の屋根なし2階建てバス。 ・そして、 市民向け無料試乗会が、22日かぁ〜ってな具合で、 「おぉ〜木曜日やんかぁ〜」と 定休日と重なってた事に、意識の方が傾いてたらば、 「市民〜、 応募できるのは、福岡市在住って事〜?」。 ・そんなわけで、 3こーすあるのかぁ〜だとか、 通常運行は24日からかぁ〜、 風雨に強いどうのこうのってぇ〜、屋根なしよねぇ〜、 空の見える屋根があるって事なんかなぁ〜、 どのくらいかかるのかなぁ〜といった具合で、 だいたいの所用時間だとか値段って事なんかも頭をよぎっちゃってたという、 昨年の鉄道記念日には何を触れてたっけぇ〜と、 鉄道関連のエピソードでも連想しちゃってたもので 意識に残っちゃってたというわけなんですけどね。 ・まぁ〜そんなわけで、 乳児時代の自分も、見事にやらかしちゃってたそうですもんねぇ〜、 新幹線の指定席を無駄にしちゃってたという、大はしゃぎ。 (2012.03.13)
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●グラデーション。 |
◆いくつかの爪痕。 ・まぁ〜極端に重過ぎず軽過ぎずとは思うものの、 昨日の今日でもありますしね。 :そんなわけで、爪痕から連想しちゃってたのが 以前ある方から耳にしてた、池から上がれなかった幼き子の、 なんとも言いようのない、両手の指の爪の間に残されてた藻。 そんな語れなくなっちゃってた子の、物語る光景に取り止めてたと聞く、 庭に予定してたちょっとした池。 そして、別の方から耳にしてたという、 遊びに来る幼い孫と、庭にあるちょっとした池に、 その耳にしてた爪の話しでも伝えてみてたらば、 水を抜かれてたらしい事だとか、 :自身が小学時代の頃だったでしょうか、 自宅兼店舗だったというある方が 幼い子供さんの様子でも覗きに行ってみてたらば、 見当たらぬ姿に、取りあえず覗いてみてた浴室で、 取り返しがつかない事になっちゃってたという、 仕事上がりにすぐ入られるようにと溜めてた結果の事だとか、 :以前住んでた地域を車で通った際の、 「ここの信号、なんでこんなに近くにつくったんかねぇ〜」、といった知り合いの疑問。 それが掲載を始めた年の6月上旬に触れてた 幼稚園に行くか行かないかぐらいの男の子が、 反対車線の横断歩道の前にお母さんの姿を見つけて飛び出し、 運悪くスピードを出しすぎた自動車にはねられちゃってたという、 お母さんを迎えに1人でバス停まで行ってしまった結果の、 命が関わってたという設置ものの信号なわけで、 自身が小学何年の頃だったでしょうかねぇ こんな時間に〜といった感じで、 夕方頃に、「遊ぼう〜」と訪ねてきたその子を、 何かしらの理由で断ってた後に、耳にしてたという出来事だった事と、 その夜の、網戸越しに聞こえてきてたという、 その子の母親らしき泣き声ってのは、 耳に残って寝付けなくなっちゃってましたもんね。 ・まぁ〜そんな当時の、耳にしてた世間話でも振り返れば、 片方のバカ垂れ男親からは、暴力を受けてたらしく かえってどうのこうのといった、切ないリアクションまでされちゃってたわけで、 更には、「今思えば〜」といった具合で、 前日辺りの、公民館での子ども会の際に、母親を確認するかの様に、 不思議なくらい、後ろばかり振り返っちゃってたそうなんですよねぇ〜。 :まぁ〜そんな当時の切ない光景には、 年がちょっと離れてたもので接点はなかったものの、 近所の人たちの前では、涙1つみせなかったらしい、 父親を亡くした中学生のお兄ちゃんなんかでの、 大人たちは何を言ってるんだか〜といった感じで、 道を挟んだ土手で、1人隠れるようにうずくまり、泣いてた姿を、 見かけちゃってた事だとかもありましたもんねぇ〜。 (2012.03.12)
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●1年なんですよねぇ〜。 |
◆いやぁ〜当時の感覚、蘇ってきますねぇ〜。 耳に入ってきた時には、実感が湧かなかった、緊急地震速報から、 その後、間も無くして変わった、10メーターという津波警報で、 スマトラの津波映像や、後の祭り的な、いくつかの実体験、 更には、耳にして印象に残ってた事なんかが頭をよぎり、 慌てて連絡を付けようとするも、 繋がらぬ電話、といった展開だったわけなんですよね。 ・まぁ〜そんなこんなで、昨年のこの月に触れようとしてみてたのが、 耳にしてた、戦中戦後の体験話だとか、 ふと思い出す実体験や、素人世間話というわけでして、 改めて被災を目にしてしまうと、自己管理できる分野の事ではありますが、 「薬や医療を必要としない体は維持しとかないかんねぇ〜」だとか、 「トイレを我慢してエレベーターにはのれんねぇ〜」だとか、 「のどが渇いてたり、お腹がへってる時なんかに被災してしまうと 取りあえず無事だったとしてもたまらんよねぇ〜」だとか、 「懐中電灯〜・電池切れ〜・ラジオ〜・携帯の充電切れってぇ〜」、 「えぇ〜あの発電、充電もできて、ライト、ラジオもある、防災ラジオって、 そんなに持ってる人少ないのかねぇ〜」、 「まぁ〜持ってても、常日頃持ち歩いちゃおらんしねぇ〜」だとか、 あぁぁ〜そんな理由があったんねぇ〜と、当時知る事となってた、 今思うと、あれぇ〜なんだったっけぇ〜といった、 以前から話題にしてたという、救助や救援物資を待つ、被災地を飛ぶ取材ヘリに対して、 「救助は出来ないにしろ、その場の上空に行ってるんだったら、 何かしらの救援物資を1つでも投下してくりゃぁ〜いいのにねぇ〜」などなど、 知り得る範囲ではありますが、 落ち着かぬ者、開き直る者、 現地からの、切ないエピソードや、本音の口調や空元気、 当然といった、繰り返されるであろう感情の波、 なんだかなぁ〜というような、被災地以外の表裏の顔、といった具合で、 その後のあれこれに、いろんな感情が湧いてきちゃいましたもんねぇ〜。 ・そんなわけでして、昨年のこの月に触れてみてた、 川柳もどきでも取りあえず。 ◆今在るは 繋いでみせた 先人史。 ◆教訓は 骨身にしみた 遺言書。 ◆土地の名も その意味語る 伝承記。 ◆連綿と 消せぬ歴史の 上に立つ。 ◆共感の 困難有り手 地球人。 ◆世の思考 動き出すのか そのままか。 ◆春の風 人生の花 天に舞う。 ◆光る風 天に舞う花 エスコート。 ◆自宅から 春の旅立ち 手を合わす。 ◆先ず今は 時と涙で 基礎作り。 ◆いつか来る 涙の質が 変わる時。 ◆それぞれが 時代を繋ぐ 語りびと。 ◆思い出す 覚悟を決めた あの笑顔。 ◆活かせるか 心奮わす 生き様を。 (2012.03.11)
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●サボテンの日から連想しまして。 |
◆はなたれ坊主。 ・ようは、挨拶代わりに、とげまみれにされちゃってたという、 少しばかり通わされてた、習い事先での、 サボテンからの とげ愛撫 ってな話なわけで、 当時のその光景でも思い返せば 遊びに行ってたようなもんだからなぁ〜といった具合で、 くだらんだじゃれも頭をよぎる、 ちょっと触ってみただけやんかぁ〜というような、 まぁ〜今となっては、その感触も曖昧になっちゃってるという、 そんな子供の頃のサボテンエピソードというわけなんですけどね。 (2012.03.10)
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●連想話でも取りあえず。 |
◆肥やし。 ・確か、皐月の苗とか言ってましたっけかねぇ〜。 ようは、昨年触れてた、蜜蜂からの置き土産頃といった、 子供の頃に住んでたというアパート時代の事でして、 その庭の片隅にあった皐月の苗が、 何故枯れるのかが判らないといった会話を耳にし、 あれだけ肥料をやってるのになんでかねぇ〜といった具合で まぁ〜毎日とまでは言いませんが、 栄養とばかりに撒尿してた事でも口にしてたらば、 「お前たちかぁ〜」ってな感じで、原因を知る事となってたという、 いわゆる、緑の供養日から、 遊び仲間たちとの、思い当たる小便小僧光景ってのでも、 連想しちゃってたというような話なんですけどね。 (2012.03.09)
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●みつばちの日から連想しまして。 |
◆質の異なる元気な声。 ・ようは、ハニービーから、ハニーズってな具合で、 昨年辺りからだったか、一昨年辺りからだったか聞こえて来てたように思う、 チアリーディング部らしき元気な声でも連想しちゃってたというようなわけでして、 越して来た当時から暫くの間耳にしてたという、 「妙な宗教団体がおるごたるねぇ〜」といった、 ある意味で元気な声が、 アナウンス部らしき発声練習の声だったという、 この地に越して来た際に、知った者から耳にしてた、 ちょっとした勘違い話でも、ふと思い出しちゃってただけなんですけどねぇ〜。 (2012.03.08)
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●消防記念日という事で取りあえず。 |
◆何気ない独り言。 ・まぁ〜関連したエピソードは追々触れてみるとして、 以前に、ある現役のレスキュウ隊員さんの筋肉を触った事というのがありますが、 そりゃぁまぁ〜見事な筋肉だったという事を覚えてるんですよね〜。 確か、普通の懸垂だったならば、 1日300回はやっていると言ってあったように記憶していたもので、 ある時、学生時代を思い出しいざやってみてたらば、まあ〜なんと体の重いこと。 取りあえず鉄棒にただぶら下がっているだけでも全然もたなかったですもんね。 ・とにもかくにも、あの良質の筋肉が物語ってたという、 救助を前提とした、備えのトレーニングを続けてあるすごさというものを、 改めて実感しちゃってたとでも言いましょうか、 その当時、何気なく浮かんでたという、 トレーニングで筋肉痛やら、へとへとになってる時なんかに、 出動がかかっちゃったらどうするんやろかぁ〜といった具合で、 別時期の関連した日に触れてみてた、 聞いてみてた、トイレの大ちゃん真っ最中エピソードってのと、 似た様な発想でもしちゃってたというわけなんですけどね。 (2012.03.07)
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●世界一周記念日から連想しまして。 |
◆どこぞの末っ子。 ・今となってば、どこにおるんやろうかといった感じではありますが、 耳にしてた時の、あまりの感心リアクションに、 日常会話で問題ないのは3ヶ国語とか言い直してきちゃってたという、 確か、5ヶ国語は話せるとか言っていたその者が、 気の合う出会う人出会う人に、 新たな下品語を仕入れようとしてたもんですから、 日本語を最初に教えてくれた方と再開してたらば、 見事な言葉使いに悲しまれちゃってたそうですけどねぇ〜。 ・まぁ〜ちなみに、自分が会った時なんかには、 「それは聞いた〜」、「それは教えた〜」ってな具合で、 すでに地元の言葉は教えられるものがなくなっちゃってましたもんねぇ〜。 (2012.03.06)
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●取りあえず。 |
◆ミシンの日から連想しまして。 ・まぁ〜ご自身の指に糸を通して病院へ〜ってな話だとか、 和裁 洋裁、縫合話ってのもいくつか思い出しちゃってた中で、 「着せ替えはまだちょっと無理なんよねぇ〜」といった具合で、 その着せ替え人形を夢中でお披露目してきてた幼い子が、 お気に入りの男性アイドルがテレビに映ると 着せ替え人形どこえやらで、画面に夢中になっちゃってたという 幼いんだか、おませちゃんなんだか といった笑えた光景でも ただ懐かしんでたという話なんですけどね。 (2012.03.04)
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●3月ですねぇ〜。 |
◆なんて浮かびませんが取りあえず。 ・まぁ〜ミニの日かぁ〜ってな具合で、 お気に入りらしいミニカーを動かしながら、 床に横顔付けて飽きる事なく眺めてたという、 そんな幼い子が、そのミニカーを忘れてってしまい、 電話での「それじゃぁ〜今度」といったお気に入りを、 自宅でずっと捜すはめになっちゃってたと聞く、 階段を上がるのが好きなものの、「ほらぁ〜さっさといかんねぇ〜」ってな感じで 振り返ってばかりで、後ろにいた大人たちの方が、 金魚の特大の糞みたいになっちゃってた光景というのを、 ふと思い出しちゃってただけなんですけどねぇ〜。 (2012.03.02)
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