●黒猫チャチャとの思い出。(続編56) |
◆7月後半に掲載した内容の続きになります。 ●チャチャの初帰省。(その2) ・帰省先早々のチャチャツリーみたいなものでも満喫し、 「あぁ〜ちょっと待ってねぇ〜足拭くの持ってくるからぁ〜」といった玄関奥からの、 挨拶がてらの拭き拭きタイムを経て チャチャを抱えての、「おじゃましまぁ〜す」だったですかねぇ〜。 ・そして先ずは、賑わうダイニングキッチンに顔を出し、 「おぉ〜久しぶりやねぇ〜」、「おぉ〜来たねぇ〜」と言った親類たちに、 チャチャもとまどい、暫しいじられる姿に笑みでも浮かべ、 続いて繰り広げられるは、親類たちの実況中継付き、チャチャのお宅拝見。 ・じいちゃんとの初対面光景ってものも印象に薄い中、 最初は、「おい ちゃぁ子」だったものが、何度と口にしないうちに、 「おい ちゃ子 こっちゃこい」となり、終いにゃぁ〜、 「おい ちゃぁ〜」ってな短縮フレーズになっちゃってたもんですから、 「はぁ〜お茶ってねぇ〜」、 「ちがうちがう、チャチャの事ばいいよらすったい」ってな具合で、 「おい ちゃぁ〜ってね〜、紛らわしいねぇ」、 「ほんとやねぇ〜」ってな一笑い。 ・そんなこんなで、チャチャのお宅拝見〜も終わり、 なんだかんだで印象に残っていない時間を過ごし、 暫しチャチャを預かってもらってのチョロチョロだったでしょうか。 ・挨拶がてらのちょっとした顔出しをすませ、 帰省先へと戻ってからだったと思うんですよねぇ〜、 茶の間に腰掛けた長老を囲んで団欒でもしてた時の事、 暫しの様子伺いからの、あなたでございますかぁ〜といった、 じいちゃんの伸ばしてた足元へのピタリに、 親類一同、「へぇぇ〜」とハモっちゃってたわけで、 そういやぁ〜あの人んとこの飼い猫の内の1匹は、 痛む所が判るような事言ってたなぁ〜とか思い出しつつ、 誰かの「やっぱボスがわかるったいねぇ〜」には、長老もご満悦といった感じで、 なにやら余計に可愛くなっちゃってたようでしたね。 ・まぁ〜この時が、1泊だったのか、何泊かしてたかなんては覚えちゃいませんが、 なんだかんだで就寝時間を迎え、取りあえずの予防策といった具合で、 自分がチャチャと縁側で寝る事となり、 布団を移し、一部がガラスといった障子を閉め、いざ就寝。 ・頭元の座椅子を寝床にしたチャチャでも眺めてると 自宅の寝床の脱衣所とは異なる、静まる寝床に時より響く車の音に、 ちょっと笑えた、ビクッ、ビクッだったもんで、 「大丈夫ってぇ〜」と、手でも伸ばして撫でつつの、 ミックスいびきに欠伸でもかぶせながら、縁側寝床の夜は更け、 いつの間にか迎えてた帰省先の朝だったでしょうか。 ・カーテンやガラス障子が全開となる中、 「よいしょぉ〜、どっこいしょぉ〜」とハモっちゃってたという、 寝ぼけまなこに、背伸び欠伸でも加えるチャチャでも眺めつつ、 その深夜話なんかから、自宅での寝床がらみの、 お寝ぼけ、お惚け話で一盛り上がりといった朝を過ごし、 なんだかんだで帰宅時を迎え、トイレをしとけとチャチャを庭に出し、 戻って来るなり捕獲して、新居につめ込み、いざ乗車。 ・「ほんじゃぁ〜用心してなぁ〜」、「気ぃつけて帰ってくださいねぇ〜」、 「はぁ〜い、ついたら電話しまぁ〜す」、「おじゃましましたぁ〜」、 「またねぇ〜」、「バイバーィ」と帰省先を後にし、 暫く経った頃のその帰路同中だったんですよねぇ〜。 「出たいってね〜・はいはい〜判った判ったぁ〜」、 「どこいきよっとね〜チャチャー、そんなとこに入り込んでから〜」、 「もうここでじっとしとけ〜・ほい・へぇ〜?・えぇ〜!・うわぁ〜」、 「もぉぉ〜まじでぇ〜」、あぁぁ〜気色わりぃ〜」、 「後どれくらいかかるかねぇ〜」、「とにかく急いでぇ〜」、 「あぁぁ〜風呂に入りてぇ〜」ってな具合で、 車内は大爆笑になっちゃってたわけなんですよねぇ〜。 (2012.08.28)
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●風呂の日ってな事で取りあえず。 |
◆なつみかんと、幼き姉妹の数え歌。 ・ようは、庭で実ってたものの、しびれる味わいに、 ならばもったいないと、肌にはどうだったんだかで、 夏季限定で、一時木お風呂に浮かべてみてた夏みかん。 ・まぁ〜そんなものがお風呂に浮かびだしちゃぁ〜、 どうにもいじらずには〜いられない ってな具合で、 指でほじほじだとか、湯船で一汗ってな拳磨きだったもので、 暫くすると、「あれぇ〜今日は入れてないとぉ〜」ってな感じで、 その当時の我が家の風物詩が、 自分は満喫できなくなっちゃってたわけなんですよね。 ・そんなこんなの網戸全開といった時期なんかには、 その夏みかんなどの樹木越しに聞こえてきてた、 豪快というか爽快というかで、見事に数がすっ飛ぶ、 こちらも何気なく聞き入ってしまうもので、思わず笑み浮かぶといった、 50だったか100だったか、笑い声こぼれる幼き姉妹の、 湯船数え歌ってのも懐かしいといった所なんですけどね。 (2012.08.26)
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●取りあえず。 |
◆即席ラーメン記念日から連想しまして。 ・まぁ〜何も知らなかった当時なんかは、開発談よりも、 意外な者がキッチンに立ってる姿に関心しちゃってたという、 さすがに朝食としては食べた事がないよなぁ〜ってな、 全商品を味わう事は難しかろうといった即席麺ではありますが、 これも小学時代だったですねぇ〜、 どこかの避暑地の飲食店で、さっと食べれそうなラーメンでも注文してたらば、 「忘れられてないかねぇ〜」ってな具合でなかなか出てこないは、 ふとお店を出ていかれてたおばぁちゃまの、 その戻ってこられてた手元でシャリシャリと響く、真坂といったその中身に、 「いやぁ〜真坂そりゃぁ〜なかろう」とか言ってたらば、見事にそれだったという、 うわぁ〜そのまんまの味だぁ〜 そんなのありねぇ〜と思わず顔を見合わせちゃってた、 即席ならぬ、お待たせ麺 ってな話なんですけどね。 (2012.08.25)
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●パレード。 |
◆誇らしき日の丸。。 ・世界との渡り合い方ってものでも、どうのこうのよぎってしまう中、 あぁ〜そうだったそうだったと視聴させてもらってた、 いやぁ〜賑わってましたねぇ〜ってな、 ロンドンオリンピック選手団のメダリストパレード。 ・そういやぁ〜小学時代だったか、 手垢ばっちりといった、以前の、穴の空いてない50円玉だとか、 100円玉や、500円玉といった、何かしらの記念硬貨と、 手持ちの小銭を交換してもらってたんですよねぇ〜。 ・まぁ〜知れた金額ではありましたが、ふと気づけば、 手持ちのお小遣いを全部交換しちゃってたもんですから、 これじゃぁ〜使えないと、蚊でも泣くかのように、 いくらか交換しなおしてもらっちゃってたんですけどね。 (2012.08.20)
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●夕暮れ時の大飛翔。 |
◆ナイトゲーム。 ・ありゃぁ〜小学時代だったですねぇ〜、 キュキュー カチャカチャとコップや器の音響く、 帰省先での団欒タイムに大賑わいしちゃってたのは。 ・それもよりによって、 最終的に逃げ込んでくれちゃってた所ってのが、 ガラス戸全開といった食器棚 ・わざわざ摘まみたいとまでは思わないものの、 そこまではといった女性群の猛追に、 更なる油といった、おバカなゴキちゃん。 ・まぁ〜プシューだったか、バチーンだったか、 どんな天昇っぷりだったかなんては覚えちゃいませんが、 食器棚内は、興奮冷めやらぬ、 総洗いやら大掃除になっちゃってたですもんねぇ〜。 ・そういやぁ〜衣替えしてた時だったですかねぇ〜、 初沖縄の際に購入してたという、 って事は〜ってな、パイナップル石鹸を手にしてたのは。 それも、とうに芳香剤の役目も終え 今思えば、泡立ててみる事も無く、 ありゃぁ〜どこにやったっけぇ〜ってな話ですもんねぇ〜。 (2012.08.17)
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お盆時期ってな事で取りあえず。 |
◆帰省先での傍迷惑。 ・ありゃぁ〜いつの事でしたかねぇ〜、 温泉にも入り、夕食も済ませた、 跡は寝るだけといった団欒タイムでの事。 ・電話だったかピンポンだったか、 自宅の車庫の、その自家用車の後輪の所で人がたおれていたらしく、 「引いてしまったんやろか〜、怖くて一人じゃ見きらん」といった、 ご近所さんのパニック報告に、 面識の無い自分たちも、なんだなんだ〜の野次馬参加。 ・話によれば、 ちょっと車で出ようと車に乗り込み、 エンジンかけてサイドミラーでも覗き込んだら、 人の頭がこんばんは〜だったもんで、さぁ〜大変、 ってな状況だったようで、 「どぉ〜せ、どっかの酔っぱらいやろう」とか言いながら行ってみれば、 車庫に頭から突っ込んでる車の後輪に 逆車止めみたいな感じで、呑気にくつろぐ、 身軽な格好のおっちゃんの姿が。 ・そして、「警察にはまだ」ってな返答に、 1人が連絡に戻ってた中、 「ったぁく〜なんの夢でも見とるんかねぇ〜」 「エンジンでもふかしてやったらぁ〜」 「あま噛みみたいに、かるぅ〜くタイヤで踏んじゃるってのは」、 「あま踏みってね〜」、 「っにしてもコンクリートの上でよう寝とられるねぇ〜」、 「いやぁ〜、知ってる小柄な女の子なんかは、 自宅前の溝に横向きでスッポリはまって、 朝まで熟睡しとったらしいもんねぇ〜」、 「えぇ〜呆れたぁ〜朝までねぇ」、 「それにしても、靴とかどこで脱いで来たんやろうかぁ〜」、 「ぱっと見た感じじゃ〜そこら辺りには無いしねぇ〜」、 「ちょっと見てこうかねぇ〜」、「よろしくぅ〜」などなど、暫しのやれやれ観賞。 ・そんなこんなで、「忙しいとかなぁ〜」とかかんとか言ってたらば、 ふと現れた2人の制服警官に、じいちゃんが説明をし、 そのうんともすんとも言わない車止めおっちゃんを、 お2人さんが起こした頃だったでしょうか、 川沿いのガードレールに、すごい間隔で掛けられてたらしい上着やズボン、 脱ぎ始め地点と思われる靴や鞄を発見し戻って来てたわけで、 何気なく耳にしてたその距離に、ただただ呆れて大笑い。 「ほんと夏でたすかったよねぇ〜この人は〜」 「ほんとよ〜こんな所で固まられとったら、目覚めも寝つきも悪いわ〜」、 「しかしまぁ〜、なかなかの大豪邸にお住まいのごたるねぇ〜」 「何せ玄関があそこらしいけんねぇ」、 「あぁ〜鍵とか落としとらんやろねぇ〜」、「オートドアじゃないとぉ〜」 「風呂とかよぎっとったら川に入ってしもうとったんかねぇ〜」などなど、 自分たちギャラリーからからかわれつつ、 言ってる住所とは、まるでとんちんかんな方向でも指差し、 じいちゃんにまで、酔ちくれ語でいらんこと言って、御立腹させちゃいつつの、 警官の「判った判った〜あっちねぇ〜」と一先ずの帰路についてあったという、 どんな酔い覚ましがまってんだかの、まぁ〜自業自得といった、 そりゃぁ肝を冷すわなぁ〜ってな〜、懐かしき、 ライトに浮かぶ、ミラー越しの生頭話なんですけどね。 (2012.08.14)
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●泊りがけ。 |
◆大会での宿(水泳部中坊記編)。 ・まぁ〜ほとんどの大会が、 貸切バスにテントを積み込んでの日帰り参加といった中、 1度だけでしたが距離があったもので、 泊りがけでの大会参加ってのがあったんですよね。 ・それもそれぞれに個室だったもんですから、 自分も2度程やらかしちゃってたという、 慣れぬオートロックに鍵つめ多発ってな展開だったわけで、 1度目の時なんかは、 その日の先駆け的な、「あぁぁ〜」だったもんで、 「記にしなくてもいいですよぉ〜」ってな感じでホテルマンも元気でしたが、 「なんねぇ〜、あぁぁ〜」ってな2度目の時なんかには、 あっちこっちの学校から、ひっ切り無しにお呼ばれされちゃってたようで、 フロントに行くまでもなく、エレベーター前で、よその学校の子といる、 お出かけ途中の同じホテルマンに遭遇し、 その大当たり日光景を目の前に、 えぇ〜真坂ぁ〜またぁ〜ってな雰囲気への、 うわぁ〜言いづらぁ〜「あのぉ〜」ってな照れ笑い。 そして更には、 排水口がここにあるって事は、 ここが洗い場にもなるって事よねぇ そこは湯船だしねぇ〜、 なるほどぉ〜、 トイレの便座が風呂の椅子も兼ねてるわけか〜 なんでこんな所にカーテンがあるとかいな〜、 まあ〜いっかぁ〜、ザバー ザバー、 「フーー」、大丈夫よねぇ〜間違ってないよねぇ〜、 「あのさぁ〜風呂どげんして入ったぁ〜」、 「うひゃぁ〜」ってな、お宿の夜だったですもんね〜。 ・そういやぁ〜学生がらみのお宿話って言えば、 更に時代の方はさかのぼっちゃいますが、 耳にしようもんなら、確り胃もたれできる、 何やってんだかの、知った方の、修学旅行先、 お宿トイレ、てんこ盛り放置話ってのもあったですねぇ〜。 (2012.08.10)
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●巡るテンション。 |
◆コンディション。 ・とにもかくにも、水泳部中坊記ってな頃には、 昨年触れてた、言うに言えずの肺炎やら、 それ以前のどこかで触れてた、遊んでての骨折ぐらいなもんで、 鍼灸按摩マッサージ試圧ってものとは縁の無いまま、 内科や整形にチョロッとお世話になってたぐらいでしょうか。 ・まぁ〜たまぁ〜に、野球部の飛球がプール内に飛び込んではきちゃってましたが、 昔は、氷の張ったプールで泳がせよったという、 雷さんから雷でも落とされてた、赤鬼みたいな顧問の、 「どこどこじゃぁ〜弓道部の矢が飛んできよったっつぇぇ〜」には、 そんな事を懐かしまれてもねぇ〜と、 フェンスを高くしてもらってたわけで、 そんなこんなでふと連想しちゃってるのが、 試合会場のウォームアップ用とクールダウン用の場所として 飛び込み競技用のプールが用意されてた時の事なんですよね。 ・あの時は〜初めてのプールに、部員内でのす潜り大会が開幕してしまい、 様子を伺いに来た顧問に見つかってしまうは、 スタート台では、当然の「あぁ〜疲れたぁ〜遊び過ぎたぁ〜」だったわけで、 別の会場なんかでは、 1度上手くいってた、後半勝負のペース配分が見事にはまり、 「あれぇ〜まだいけてたなぁ〜」ってな、 残り過ぎてた見事な余力に、 早々に顧問に捕まっちゃっての、 いわゆるアッププールで、先輩に監視されながらの、 レース直後の気合入れメニューってな展開で、 えぇ〜今からですかぁ〜ってな、 問答無用の個人メニューで確り疲れさせてもらい、 やれやれ〜とスタンドのテントに戻ってみれば、 、それを知らぬ部員からは、 「遅かったねぇ〜、どこにいっとったとぉ〜」ってな具合で、 いやいや〜あそんどったわけじゃないっちゃがぁ〜とばかりに、 気合を入れられてた事でも話て、暫し笑わせちゃってたんですけどね〜。 (2012.08.09)
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●ゴーグルネックレス。 |
◆水泳部中坊記。 ・ようは、少しだけかじった競泳ってなレベルなもんで、 1年の最初の頃ってのは、トランクス型のスクール水着に、 スーパーで購入してた、取り合えずゴーグルだったわけなんですよね。 ・そんなわけで、部員のほとんどが使ってたように思う、 二股に分かれてたゴムのゴーグルじゃなくても プールに浸かったままでの練習時なんかは問題なかったもんで、 暫くはそのままだったんですよね。 ・まぁ〜とことんまでは追究してないもんでなんなんですが、 スタート台から飛び込むタイム取りでの、 お見事〜ゴーグルネックレスなんかでば、 どうしたもんかで泳ぎ続けちゃってたもんですから、 25ターン時の「とまれぇ」なんかは、 ポジティブボイスに聞こえちゃうは、 50ターンでは、あぁ〜そっちぃ〜ってな具合で、 コースに飛び込まれちゃってた事もありましたっけかね。 ・そんなこんなで、取り合えずゴーグルを買い替えてみれば、 「やっとまともなの買ってきたねぇ〜」などなどからかわれ、 スクール水着の日焼け跡の方ってのは、 試合で身軽にとばかりに、 暫くご披露しちゃってたんですけどね〜。 (2012.08.08)
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●水泳部中坊記。 |
◆懐かしき青っぱな。 ・ようは、部員の誰かがレースに出ると、 そのコースの片側だったり、両端だったりで、 それぞれの学校から手の空いた部員の誰かが ターン時の声かけってものをしてたわけなんですよね。 ・そんなこんなで、 ありゃぁ〜バタフライに種目変更した後の どこかの大会だったんですよねぇ〜。 ・まぁ〜誰が立ってた所で、どうかといった状況ではありますが、 レース中の、げぇぇ〜といったぷるるんアクセサリーに、 気合のノーズバプルで対応するも、 置いてかないでぇ〜とばかりのしがみっぷりに、 当然息は続かず顔を上げる事となり、 ふと視界に飛び込んできてたのが、 うわぁ〜見られたかいな〜、ターンどうしよぉ〜ってな具合の、先輩女子。 ・そんなわけで、 青っぱなをなびかせ、正面向いて顔は上げられなくなり、 いきなり、やった事もないような、 顔を横に向けた息継ぎを始めちゃうは、 顔を見られないようにだけ意識したターンをしちゃったりとかで、 どうにかこうにか、さらばぁ〜と漂わせてみてたという、 「なんね〜あの息継ぎ〜あのターン」と、その先輩から笑われても、 どうにも返答しようがなかったという、少しだけかじった競泳なんですけどね。 ・そういやぁ〜在学時の下の学年だったでしょうか、 タッチのみなみちゃんに影響されてたんであろう、 新入生の数名の女子が 指導者も場所の都合もつかないといった校長を度々悩ませ、 今はどうかは知りませんが、取り合えずの新体操部ってのが出来、 「私がですかぁ〜」ってな、 何かの授業を担当してあった1人の女性教師が、 部員のヒールキックを朝から受けそこね、 片側をサイズアップさせちゃってたらしい笑い話ってのも、 なんか懐かしいといった所なんですけどね。 (2012.08.07)
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●しょぼしょぼ日和。 |
◆目覚まし話。 ・いやぁ〜いつでもうとうとできちゃうといった今日此の頃、 確か、以前の家の時だったですかねぇ お子ちゃま用の、もらい物の花火がふと出て来たもんで、 「こりゃぁ〜いつのだぁ、湿気てるやろうなぁ、取りあえずつけてみるかぁ〜」と、 捨てるにゃ〜もったいないといった感じで、玄関前にしゃがみ込み、 一本つまんでいざ着火。 「おぉ〜ついたついたぁ〜」とテンション上がるも、 そうは言ってもお子ちゃま用。 「一本一本はやってられんなぁ〜、一気に終わらすかぁ」と、 全部掴んでの閃き着火。 ・そんなわけで、どんなもんかなぁ〜と欠伸でもしてたらば、 このまま握っててもいいもんかというような、やけくそ的な勢いに、 見事に目が冴えちゃってたというような話なんですけどね。 ・まぁ〜そんなこんなで、少しだけかじった競泳でも触れてみちゃえば、 初めての会場で、前日の何気なくといった初漬かりの際、 学校のプールとは異なる経験の無い深さに、 みんなして似た様なリアクションでもご披露して、 笑わせちゃってたんですよねぇ〜。 ・何せ、先に入ってたもんなんかは そのリアクション見たさに、 足が届かない事を感じさせないよう惚けちゃってましたからね。 (2012.08.06)
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●なんだかんだで8月ですねぇ〜。 |
◆それぞれの渾身の輝き いいですねぇ〜。 ・ふと目が覚めちゃぁ〜テレビをつけちゃうといった中で、 大会のレベルは比較しようがありませんが、 試合前のあの緊張感ってのが懐かしめちゃいますよねぇ〜。 ・まぁ〜とは言っても、そうは味あわなくてもいいですが、 まだまだ触れられる、少しだけかじった競泳なんかで言えば、 スタート直後の、ゴーグルネックレスやら、 離れぬ青っぱなに、笑わせてしまっちゃってた息継ぎホームなどなど、 いやぁ〜伝えられてくる様々な競技種目に、 いろんな体験、連想話がよぎってきちゃってますもんねぇ〜。 ・さぁ〜て今後の展開はいかに〜といった所でしょうか。 (2012.08.01)
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