2016年04月のコラム

●昭和の日。
◆一先ずの一記し。
・熊本・大分の一連の体感地震が1000回を超えたとも耳にする中、
 修復工事が続く 九州自動車道では、
 速度規制や対面通行はあるも、
 植木インターチェンジ〜嘉島ジャンクション間で一般車も通れるようになり
 15日ぶりの全線開通が伝えられてた、大型連休の初日の29日金曜日。

 子供の頃の帰省時なんてのは、寝て行くものといった具合で、
 後ろの座席をフラットにしての早々の「おやすみなさい」で
 渋滞の日時は避けてたものの、目覚めれば帰省先ってな光景でも懐かしみつつ、

 北海道や青森では季節外れの雪とも耳にすれば、
 上越新幹線内で芸術を観賞できるという観光列車、
 走る美術館とも伝えられる、JR東日本の現美新幹線のデビューとか

 敷地面積約3万ヘーホーメートル、展示車両は53両、
 日本最大規模という、京都鉄道博物館のオープンとか、

 11種類あるというJR九州の観光列車でも、
 A列車で行こう・SL人吉・いさぶろう・しんぺい、といった観光列車が、
 ゴールデンウィークの初日の、この29日から再開とも伝えられてましたねぇ〜。
(2016.04.29)

●ホイッスル。
◆シェイキー。
・一連の体感地震が900回を超えたとも耳にする中、
 九州新幹線の、熊本ー新水俣間の再開により、
 博多〜鹿児島中央間の13日ぶりの全線開通が伝えられた27日水曜日。

 リオ五輪の開幕も100日後とも耳にすれば、
 ラテンの血っちゃぁ〜すごいなぁ〜と関心してた光景やら、
 今や何処ってな、日本に来て何年経ってたんだかでの当時の同僚よぎる、

 明日も仕事があるっちゃけんが、
 とにかく我が自宅で眠らせろよ〜ってなこっちに対して、
 こうゆうのを飲んだら風邪など一発、まだまだ遊べるってな感じで

 とにかく勧められるも、口にする事はなかったためか、
 後日、別グループの者と立ち寄ってたショットバーで、
 ならばと注文してみてた、耳に残ってたカイピニヤ。

 ところが、どっちがどっちだったんだかでの、
 若き店舗というか店員さんというかの、
 なんじゃろかリアクションに、
 お預けくらっちゃっての帰省先だったんでしたよねぇ〜、

 そうだそうだぁ〜髭おいちゃんなら知ってるかも〜ってな具合で、
 当時は、お絵かき帳が必需品といった子が小学校低学年ぐらいだったかでの、
 そんな頃以来の御無沙汰になってしまっちゃってたという、
 一先ず、ようやく味わえてたあの光景。

 珍しかったらしい注文に感想を聞かれるも
 そもそもからして比較対象なんてものは無いわけですから、
 これがあやつが言ってた故郷の味、カイピニヤかぁと、

 ライムの味のカクテル カイピリーニャを、
 あの頃はお幾つだったんだかの、愛称〜髭おいちゃんに、
 美味しく味あわさせてもらってたんでしたよねぇ〜。

 まぁ〜当時の東京五輪がらみで耳にしてた事といえば、
 体育の授業としてテストもするからと、
 家から出ずに五輪中継を見るよう言われ、
 勉強の成績はとても良くも、運動が苦手だったという、
 そのクラスの1人の者が、五輪期間中の休みの間、

 面白くないと映画館にでも通い、
 中継を見てれば簡単だったという筆記試験に、
 当然の結果で、「全然わからんやった」と目を細めちゃってたらしい、
 団塊の世代の学生話ってのも耳にしてたんでしたっけねぇ〜。
(2016.04.27)

●組市松紋。
◆チョロチョロリン。
・一連の地震で震度5以上は17回にも達してると耳にする中、
 2020年 東京五輪 パラリンピックの公式エンブレムが、
 A案の[組市松紋]と発表された25日月曜日。

 発表前のお漏らしには、
 新たな感覚の視聴を満喫させてもらってたというかで、
 その3種類の異なる四角形が、国や文化、思想の違いを示し、
 その違いが繋がり合って、多様性と調和を表現してるという
 江戸時代に広まったという市松模様を、
 伝統色の藍色で 粋な日本らしさを表現した、
 公式エンプレム[組市松紋]との事でしたよねぇ〜。

 ってなわけでのちびり話連想とでも言いましょうかで、
 何人かで行ってた温泉旅館で1人まだ眠たくないと、
 部屋のちゃぶ台の上に置かれてあった、形や大きさが異なる、
 いわゆる木製のパズルみたいなものを、自分が寝ている頭の上に持ってきて、
 カチャカチャ言わせながら、ずっと遊んでた者の話でしたねぇ〜。

 後にその者の親から笑い話として聞かされる事になってたらしい
 年齢の方もはっきりとは覚えていないらしい、
 いわゆる、お子ちゃま時代のお寝惚け話だそうでして、

 深夜にトイレへと起きるのはよいものの、
 何とその行き先というものが、なぜか間違えてもトイレへとは行かず
 不思議とある時には、お風呂場のどこかでの大放尿だったりだとか、
 またある時には、玄関を開けての、屋外散策とのセットだったりだとか、

 更にもう1つのパターンとしては、
 洋服箪笥の引出しをわざわざ開けての、
 大・迷・惑の大放尿だったりとかもしてたという、

 とにかくその時期の深夜に、何かしらの物音がしてしまうと
 その知り合いの、大・迷・惑なトイレタイムだったというわけでして、
 取りあえず親が、その度に放置はできぬと体を起こしトイレへと誘導する事で、
 いつの間にか解決しちゃってたらしいですがね。

 まぁ〜何と言いましょうか、言うまでもなくドア違いじゃありますが、
 一応は寝ぼけながらもトイレのドアは開けて、用を足していたみたいですよね。

 そんな流れで紹介してたのが、
 以前耳にしていた、ある知った方のお子ちゃまの寝床の世界地図ってなわけで、
 明るい口調で何気なく会話でもしてた時の事、

 その方がそのままのテンションで、
 ご自身のお子ちゃまの、なかなか改善しない寝床の世界地図話を始められたもので、
 もっと前に耳にしてた、ある知り合いの親が笑い話にしてたという、

 当人も失敗しないようにとかなり緊張して寝床についているといった雰囲気に、
 「おねしょの事は、なぁんも気にせんでいいから、ゆ〜っくり寝なさい」、
 みたいな事を伝えて、いざ眠らせてみてたらば、

 どうやら、見事に寝床の世界地図が改善しちゃってたみたいで、
 「かなり意識して寝よったんやろうねぇ〜、安心させて眠らせたら一発やったよ〜」、
 みたいな内容を、以前に笑い話として耳にした事があるといった感じで、
 返答がてらに、その方に伝えてたらば、

 「いやぁ〜その手は前に試してみたんやけど、何々に安心させて眠らせようもんなら、
  特に寒い時期なんかは布団から出たくないもんやけんが、
  安心しきって遠慮なく布団の中でしてしまうとよ」、
 といった速効の明るい感じの返答だったもんで、

 日々繰り返されてる光景でも何気なく想像しちゃいながら、
 「まぁ〜性格もそれぞれやけんですねぇ〜」、

 「いゃぁ〜、そりゃ〜どうしたもんでしょうかねぇ〜、とは言うても、
  ずっとおねしょをし続けてる人なんか、今ん所周りで聞いたことないですから、
  まぁ〜なんだかんだ言うてもいつの間にかなおっちゃってますよ〜」、

 みたいな返答でもしながら、聞くだけでよかったわけやねぇ〜と、
 取りあえず、ちびり話を堪能させてもらっちゃってたんでしたよねぇ〜。

 まぁ〜そんな話はさておきまして、
 23日土曜日には
 20日に新水俣駅 鹿児島中央駅間で運行が再開されてた九州新幹線が、
 福岡側からのルート、博多〜熊本間の運行再開もされてましたねぇ〜。
(2016.04.25)

●一先ずの一記し。
◆連想。
・一連の体感地震が800回を超したとも耳にする中、
 佐渡の野生のトキのペアから40年ぶりというベイビー誕生とか、
 サザエさんが連載開始から70年とも耳にする22日金曜日。

 前日の21日には来場者が8万人とも耳にする、KITTE博多が開業し
 いわゆる5年前というかのターミナル散策、昼食中継遭遇光景ってなものでも
 ふとよぎらせちゃってたという、
 ってなわけで、 昨年改めてたものでもそのまんまに、

 あれは、オープン日を迎えてた駅ビルの散策時だったですねぇ〜、
 耳にしてた展望トイレにでもマーキングしておこうかと、
 お連れさんとのトイレ訪問が始まり、
 上の階から下るも、なかなか行き当たらぬ展望トイレに、
 「聞いたが速いか」と、
 店員さんやら、お掃除のおばちゃんに尋ねるも、
 初耳的なリアクションに、えぇぇ〜ってな具合で、

 「あそこにサービスカウンターがあったよねぇ〜」と、
 尋ねられた方も慌てて捜しての、
 「ああ〜何階ですかぁ〜すいませぇん」。

 そんな流れで、いざその階へと行ってみれば、
 「この階は見たよなぁ〜」ってな、メンズフロアーに、
 近くの店員さんに尋ねるも、

 「少々お待ちください」、「「あちらの方みたいですねぇ〜」と、
 フロアー内をぐるぐる回され、
 目的じゃないトイレで用でも足す事となり、
 幾つかのセレクト店舗のどこかで昼食ってな中での、
 待ち時間でも伺って決めてた順番待ち。

 程なくして席に案内されてみれば、
 予想もしてなかった、店内の畏まった雰囲気にくつろげぬまま、
 更には、自分たちのテーブル辺りの担当らしき、

 メニューに疎いスタッフさんに違和感でも感じつつ、
 お手頃のコースでも注文し、
 ぎこちなさ全開の昼食でも堪能してたわけなんですよね。

 そんな当時は、オープン当日だったという事もあってか、
 各放送局が、あっちこっちに中継に入ってた状況でして、
 自分たちが昼食を取ってた時にもそこに、
 テレビが2局に、ラジオが1局。

 それも、通路を挟んだ向かいのテーブルが中継席だったみたいでして、
 その中継のスタッフさん越しに様子を眺められてたという
 向こう側のテーブルやったら、画面の背景に入ってしまう所やったと
 とにかくほっとしてたお昼時だったでしょうか。

 そんなこんなで、これはこれってことよねぇ
 ハイヒールみたいなれんげやなぁ〜といった具合で時は過ぎ、
 不意のカチャってな小さな音に視線を落とすと、

 ハイヒールれんげの上に、こそっとれんげが置かれちゃってたという、
 ようは、その中継中のテレビ画面上のその奥というか裏側では、
 れんげ台をれんげとして、口に頬張っちゃってた自分がいたわけでして、

 お連れさんが笑い声をこらえる中、メニューの方は把握してないのに、
 中継が入ると、慣れたテンションでレポーターの相手をするそのすたっふに、
 ははあ〜なるほどねぇ〜。

 そして、帰宅した際の、「多かったごたぁねぇ〜」に、
「ああぁ〜込んどったぁ〜」ってな、
 たまたまテレビで見てたらしい中継での、
 「ああ〜そこ居ったんやが俺たち、どこのチャンネルを見よったとぉ〜」。

 そんな具合で、
 「どんな感じの中継やった〜」、
 「ああぁ〜調理場から抱えてテーブルまで走りよった方ね」
 「あん人、抱えたままつんのめりそうになりよったらしいもんねぇ〜」などなど、

 たまたま機材を手にしてなかった中継すたっふさんが、横を向いて真横にいたもんで、
 唯一声をかけてた局だったという、
 こちらば、れんげのつもりで、ハイヒールみたいなれんげ台を片手にしての、
 おすまし顔での、「どちらの局ですかぁ〜」。

 そして、他の局なんかでは、
 お連れさんの、「あの人見た事あるなぁ〜」やら、
 こちらの、「この人の声聞いた事あるねぇ〜」ってな小声での、
 「どこの局やったかいなぁ〜」、「何の番組やったかいなぁ〜」。

 そんな中、 中継が終わると、「お騒がせしましたぁ〜」ってな、
 通る声な上でのお仕事テンション後の、その畏まった店内に、
 レポーターを1人残しての撤収だったもんで、

 中継用と思われる1人の臨時スタッフや、暫しの完食タイムといった、
 その1人残されたレポーターたちの、気まづそうな雰囲気というか、
 浮きまくっちゃってた光景ってのが、
 昼食よりも味わい深き、土産話になっちゃってたオープン日。

 そんなこんなでのその翌翌月、
 ゴールデンウイーク時に帰省してた別の者から、
 「言ってたトイレって、あっちにあったよ〜行ってみる〜」、
 「まぁじでぇ〜そんじゃぁ〜帰りがけに寄らさせてもらおう〜」やら、

 「あそこでも地ビールが飲めるみたいよぉ〜どうする〜」ってな、
 地下鉄の1日券みたいなものを購入しながらの、
 「帰りがけの駅の上でいいやぁ〜」とスルーして、
 放浪画家の作品でも一先ず観賞して寄ってみてた、
 昼食時の遭遇中継の日以来だったという、2度目となる屋上だったでしょうか。

 中継だったんだか収録だったんだかで、前日辺りに知った、
 のんべぇっぽいおっちゃんの満喫顔が印象に残る、
 その地ビール会場へと寄ってみると、どれにしたもんかといった種類に、
 一通り眺めての、「試飲セットってないんかなぁ〜」。

 すると前方で不意に賑わいだしたもんで、
 何事かと眺めに行ってみれば、
 どこかの露店のにいちゃんに、おっちゃんがからんでたという、

 まぁ〜事情の方は判りませんでしたが、露店の人もお気の毒ってな、
 「お前の態度が気にいらんたぁ〜い、俺は客ぞぉ〜」、
 しかもよく見りゃ〜、テレビに映ってたあのおっちゃん。

 「飲ましちゃったら〜だまるっちゃないん」、おごっちゃぁかぁ〜おっちゃん」、
 などなど、適当な事でも言ってるうちに、露店のにいちゃんに宥められ、
 どこかへと連行されて静かになったところで、
 「さぁ〜て、どれにしよっかなぁ〜」だったわけでして、

 「あのぉ〜試飲セットみたいのってないですかねぇ〜、
  全種のビールをちょっとずつつまんで飲みたいんよねぇ〜」。
 「おつまみセットならあちらで購入できますよぉ〜」

 「ああ〜そうですかぁ〜すいませぇん」とちょっとした列に並び、
 いざその旨を伝えてみれば、「いやいやいや〜そっちじゃなくてぇ〜」、
 「おつまみセットはこれしかありません」。

 「えぇ〜そこの人から聞いてきたんですけどぉ〜」、
 はぁ〜おつまみセットって、そのまんまのそっちの方ってねぇ〜、
 やあぁれやれ〜、展望トイレの時といい、れんげ台の時といい、
 遊んでくれよるなぁ〜ここは〜と、

 飲めぬお連れを横にして、地ビールを1種選び
 ミニトレインでも眺めながら、次いでとばかりに手でも振り
 「暇やろ〜乗ってこんねぇ〜」と連れでもからかい、
 個性的な味でも堪能しつつ、

 「そんじゃぁ〜トイレにでも寄って帰りますかぁ〜」と、
 しゃがんでた壁沿いから腰を上げ、
 あぁ〜この本やさんの所のトイレだったわけかぁ〜、
 「その辺りはうろつきよったのになぁ、ここは寄りそこねとったなぁ〜」と、
 ようやくの展望トイレマーキングとしゃれこみ、

 そして、外観でも見上げ、
 「どうせなら便器とか床とかも〜」やら
 「あの辺りよねぇ〜、誰かが用足したらメロディーとかモザイクってのは」やら
 「水族館やったら、お掃除ダイバーが張り付いてしまうかぁ〜」などなど、

 しょうもない会話でもしながら帰路に着いてたという、
 だいたいからして何をしに行ってたんだかってな、
 ターミナル散策だったでしょうかねぇ〜。

 まぁ〜こんな話はさておいて、
 一連の地震から1週間といった21日。
 大分道の別府速見〜インターチェンジ間の通行止めが解除され
 福岡の豊前から宮崎へのルートが回復とも、
 20日には熊本県内の停電が解消したとも伝えられてたようですねぇ〜。
(2016.04.22)

●地図の日。
◆飛び交う地名。
・宅配便各社の取扱いが、
 佐川急便では18日から、ヤマト運輸やユーパックでは19日から、
 一部を除く全域で、それぞれの内容で再開されたとも、
 14日からの体感地震ガ600回ヲ超えたとも耳にする中、

 九州自動車道の植木〜益城熊本空港インターチェンジ間で、
 緊急車両が通れるようになったとも
 熊本の市電、路面電車の運行が再開されたとも、
 熊本空港の運航が1部再開されたとも伝えられる19日火曜日。

 土地勘なき多くの地名に、
 エアー地図上でのパズルみたいな事になってたというかで、
 復旧に携わってる方の中にも被災されてる方が多くいる事を心にとどめつつ、
 ただただ、何といったもんだろうかといった日々に、
 伝えられてくる踏ん張りや一歩一歩を感じさせてもらってるといった所でしょうか。
(2016.04.19)

●一記し。
◆飛び交う連絡。
・マグニチュード6.5、熊本県益城町では最大震度7という、
 その伝えられる(平成28年熊本地震)の状況等々を、
 昨晩14日から見入り聞き入る15日金曜日。

 耳慣れぬエリヤメール音には、
 多くの人が、なんだなんだだったとも耳にする、
 いろんな光景や体験話が重ね合わさっちゃってた
 連絡も行き交ってた1日といった所でしょうか。
(2016.04.15)

●遠足という名の山登り。
◆おっとととうの〜よっとっとぉ〜。
・「園長先生〜」と、手を振り可愛らしく大合唱されてしまう、
 校長先生も園長先生にはお手上げ状態といった入学式の光景だとか、
 上級生に一生懸命ついて歩く可愛らしい姿、
 (まるでランドセルが歩いているといった感じの後ろ姿)だとか、

 ランドセルの重さに見事仰け反っていた、小柄だった子の、
 園児時代の歓迎遠足なんかでの、背中に背負った小さなリュックサック、
 (小さなお弁当とちょっとしたお菓子しか入っていないもの)と、
 肩からかけた水筒の重さに、見事に仰け反って歩いているといったその姿に、
 見兼ねた担任の先生が、そのリュックサックを支えてある事を知ってか知らずか、
 ピーチクパーチクと楽しそうに、目的地へ〜ってな光景話でもよぎらせてみれば、

・今となっては、歓迎遠足と鍛練遠足の記憶というものが、
 一部、ごっちゃになってしまっているような状況ではありますが、
 今年もどこかで誰かがやっちゃうんであろう、
 楽しみにしてたお弁当箱の中身を、いきなり地面にプレゼントしてしまうといった、
 なんともおっちょこちょいな、印象に残っちゃう子。

・ってなわけで、散歩の毛ってなものでも絡ませてみちゃいますと、
 まぁ〜学生時代の遠足でよくやっていたのが、クラスの気の合う者たちとの、
 荷物もちゲームというわけでして、
 ちょっとした山頂が目的地となってた、
 高校時代のその遠足の事でも改めて懐かしんでみちゃえば、

 目的地が山頂で、最寄の駅まで交通費実費で現地集合といった、
 どこかのクラスなんかは、登山道をチョイスさせられてたようにも思う、
 車道がほぼ山頂まで続いている、その山のその舗装された道を行きも帰りも使い、

 そして、その山頂で弁当を食べて、集合場所のその最寄の駅まで帰ってくるといった、
 自分たちからしてみれば、「ただの山登りだろう〜」と愚痴ってたというような、
 年に1度実施されてたようにも思う、遠足と言う名のイベントというわけでして、
 特に印象に残っているのが、1年の頃の現地集合ピクニックという、

 それなりの生徒数がいた学校だったもので、全体を2つぐらいに分けての、
 一方は学校集合で、もう一方は現地の最寄り駅集合といった
 いわゆる、異なる目的地への、遠足イベントだったんですよね。

 そんなわけで、
 「遠足の日は、何時ので行くやぁ〜」といった自分の何気ない問いに、
 一緒に通学していた、別のクラスの同級の者とは、
 行き先が別々になってしまってた事というか、

 2ヶ所に分かれてのイベントという事をその時に互いに知り、
 「えぇ〜そっちは学校ね〜・俺たちの方は、何々駅に実費ぜぇ〜」とか言いながら、
 当日を迎える事となってたわけで、

 とにかく、自分の方の集合場所へは、自宅から2パターンのルートがあり、
 両方とも、2つの公共交通機関を使わなくてはならないといった状況での、
 遠回りになる、1つの方のルートだったならば、
 クラスの者とも待ち合わせができたのですが、

 初めての集合場所の駅とはいえども、
 遠足に行くのに、朝からわざわざ遠回りといったルート選択なんてのは、
 当時の自分にはなかったもので、
 結果的には、もう1つの近い方のルートをチョイスし、
 その集合場所の現地へは、1人で向かう事にしてたというわけなんですよね。

 まぁ〜当然の如く、乗り過ごしては話にならんと、
 見慣れぬ景色と、聞き慣れぬ駅名といったものに、
 取りあえずは意識を傾けてたわけなんですが、
 ふと気付けば、ある駅名のアナウンスに、目を覚ましちゃってたというわけでして、

 ただ聞き間違えてたのか、それとも降りなきゃいけない駅なのかが判断できずに、
 乗り継ぎも控えてたもので、慌てて降りてみれば見事に外し、
 時刻表からも、集合時間にはずいぶん遅れるといった事を知らされるといった具合で、

 さすがにそれはまずいと、駅前に待機していたタクシーに乗り込み、
 真っ先に尋ねた所要時間にほっとするも、財布の中身を心配されちゃってたという、
 行き当たりばったりでの、現地集合話だったわけなんですよね。

 そんなこんなで一先ずは無事に間に合い、クラスの者でも見つけると
 制服からジャージに着替え、これって余計な荷物だよなぁ〜と
 集合がかかっての一先ず整列。

 遠足と言う名の山登りみたいなものが、集合場所の最寄の駅からいざ始まると、
 まぁ〜ある意味で、暇つぶしも兼ねてたとは言えるんですが、
 クラスの中の気の合う連中6〜7人で、じゃんけんに負けた者が、
 決めてた数の電柱区間を、それらの荷物を抱えて歩くといった、

 ようは、自分の荷物を他人に持たせて、少しでも楽をして山を登ってやろうといった、
 それぞれが自分が負けた時の事など、まるで考えちゃいないというような、
 荷物もちじゃんけんゲームといったものを堪能しながら、
 山頂の渋渋ランチというものでもさせられに、
 遠足という名の山登りみたいなものが展開されてたわけで、

 電柱の数をどれぐらいにしてたかなんては思い出せはしませんが、
 そのコースの最初の方は、駅周辺の住宅地だったもんですから、
 じゃんけんに負けたとしてもたいした事はなかったものの、

 道に傾斜が付き出す頃には、荷物を持ってなくてもそれなりの疲れを感じ出し
 更に進めば、家は疎らになり、
 電柱の数も住宅地を通っていた頃が懐かしめちゃうといった感じで、

 最初の頃は、誰もがそれなりに余裕があったもので、ただ笑っていただけの、
 連続負けにしてみても、疲労と共に自然な流れで、新ルールというのが生まれ出し、
 続けて運ぶ事がないようにと、1回休憩ルールが、異議なしで付け加えられると、

 更には、道沿いにあるミラーや標識といったものも、
 その後、これまた異議なしでルールが変更され、カウントされるといった具合で、

 「だいたい、これは遠足っていわんやろう」と言った生徒の主張には、
 「登山道でもない、車も通れる普通の道は、散歩に毛のはえたようなもん」と、
 先生の1人に、さらぁ〜っと言われちゃってたという、

 まぁ〜ある部活の部員なんかは、おそらく顧問の先生が言い出してたんでしょう、
 余計な荷物まで運ぶはめになっちゃってましたもんね。

 ようは、自分たちが、荷物もち・じゃんけんゲームに真っ最中だった時の光景と、
 渋渋ランチを満喫してた、山頂での光景というものをよぎらせていると、
 ブラバン部の者の、ちょっとした光景を思い出しちゃってたわけで、

 その部の顧問が、おそらく言い出したんであろう、そのある事とは、
 《青空のもと、山の上の芝生の斜面に座り込んでの、管楽器による演奏》。

 おそらくは、外国の高原・民族衣装・ホルン、といった、
 何となく想像ができてしまう光景に、ブラスバンド部のその顧問が、
 見事に影響されちゃってたみたいで、

 ブラスバンド部に所属していた、手に持って歩けない事はないぐらいの、
 管楽器担当の部員たちというものが、
 余計な手荷物までもを、運ばなくてはならなくなってしまってたという、

 自分たちが言うのもなんなんですが、
 「ご苦労なこっちゃねぇ〜」だったわけで、

 まぁ〜結果的には、管楽器回収運搬車が、途中あたりで姿を現し、
 自分のクラスで該当していた、何人かのブラスバンド部員も、
 取りあえず、ほっとしていたような感じでしたが、

 自分たちなんかは、このくだらない暇つぶしを途中でやめようにも、
 最後が自分というのは、なんかむかつくと、
 結局の所は、ヒーヒー言いながらも、この荷物もち・じゃんけんゲームを
 渋渋ランチポイントまで続けちゃってましたもんね。

 そんなこんなで、どうにかこうにかして、山頂へと辿り着くと、
 その時の目的地での唯一の楽しみである、
 渋渋ランチでも取りあえず味わってたというわけなんですが、

 目的地到着後の話しとしては、
 食後の、一般生徒のくつろぎタイムというものに、
 ブラバンの演奏が、さりげないBGMになっていたというわけでして、

 ある種の屋外球技系の部員なんかは、食後のちょっとしたクラブ活動というもので、
 休憩時間が終わる頃には、へとへとになっちゃってたという光景なんかも、
 ふと思い出せちゃうという、

 山を降りる際の、帰り道の最寄の駅までの話なんてのは、
 ほとんど覚えちゃいないというような
 各自、最寄の駅まで交通費実費で、現地集合の、
 自分なんてのは、帰りの交通費を担任に数百円程借りて帰路についちゃってた、
 遠足という名の山登りだったですもんねぇ〜。

 ってなわけでの一記し〜というかで、前日9日土曜日には、
 東北各地と北海道の室蘭市で
 今年の黄砂初観測が伝えられてたり、
 太宰府でも26.3度の夏日と耳にする中、
 沖縄県の竹富町からは、
 30.1度の全国初となる真夏日とかも伝えられてましたねぇ〜。
(2016.04.10)

●出会いの季節。
◆道草話。
・耳にする入学式話に、
 とにもかくにも、実り多き学生生活となりますように〜ってな事でも触れつつの、
 7年目に1度という、
 諏訪大社御柱祭の木落し開幕も伝えられる、8日金曜日。

 ってなわけでの一絡めとでもいいましょうかで、
 まぁ〜その当時の2年程しか接点がなかったというような方ではあるんですが、
 その方から耳にしてた体験談というものを、
 印象的な所だけ、ふと思い出しちゃってたというような話でして、
 ようは、どこかしらの施設に行かれてた際に
 その中に1人だけ全く声を出さない自閉症の男の子がいたとの事。

 そして、何を閃いてしまってたのか、
 当の本人も「ありゃぁ〜怖かった」と笑って振り返る、
 その施設の裏山にある、長い直線の急な坂道を使っての、、
 自転車裏山直滑降なるものを決行してみてたそうなんですよね。

 まぁ〜そんなこんなで、企画者本人の大絶叫に、後ろに乗せてた男の子も、
 見事なハーモニーを奏でてたそうで、
 その施設を後にしてた際には、その子が最後まで別れを惜しみ、
 後を追っかけてきてたらしい、

 お会いしてた頃が、60代後半ぐらいだったように思う、
 自分たちの前で片足立ちを自慢するも、難無くぐらつくは、
 持参されたギターに注目するも、意表をつかれるテクニックだったは、

 いやいやそんな所、わざわざ誰も走りにはいかんでしょうというような、
 教習所では悪路の走り方は教えてくれないと、新車を1台乗りつぶし、
 岩と岩の間にタイヤを入れると挟まって動けなくなるから、
 岩の上を走った方がいいとか言ってた事だとか、

 いやぁ〜いろいろと思い出してきちゃってたという、
 懐かしきパワフル先生ってな、
 何とも魅力的な方がいらっしゃったんですよねぇ〜。
(2016.04.08)

●はなしぶき。
◆フ フ フ フレッシュー フ フ フ フレッシュー フ フ フ フ〜。
・39都府県を結ぶ国内最大級のバスタービラルとも、
 ピーク時には1日に約4万人の利用者とも、
 その高速バスの発着が1600便を超えるとも耳にする、
 バスタ新宿の開業が伝えられてた4日月曜日。

 フ フ フ フレッシュー フ フ フ フレッシュー フ フ フ フ〜ってな、
 はいはい時期の、駅だったか空港だったか、
 さらには、見送り側だったんだか乗る側だったんだかで、
 待ち時間にも抱えられてるのにも飽きてぐずり、
 人が行き交う中を、心行くまでモップがけしちゃってたらしい、
 後から抱える方はたまらなかったとも耳にする、
 わくわくはいはい話やら、

 わざわざ反り繰り返って、乗ってるベビーカーを誰が押してるか確認してきての、
 顔を覗かれりゃ〜親類も苦笑いってな、
 人見知り乳児の、熱唱話なんかに目でも細めてみれば、

 団地の子たちが迎えのバスに1列に並んで乗っていた際、
 入園前の子と一緒に見送りに来ていたある親の、
 ありゃりゃぁ〜「あら〜どこ行った〜」に、
 当然といった感じで周囲を見渡すト、

 「あららあ〜、あなたはまだでぇしょ〜」といった、
 優しい口調の声が聞こえてきたもので、ふと視線の方を移してみれば、
 いつも一緒に遊んでる、その団地の園児の列の中に、
 乗る気満々で並んでるその子の姿が。

 周囲のほのぼのとした笑い声に包まれる中、
 その子に声をかけてあった、バスに乗って迎えにきてあったその幼稚園の方に、
 当然の事ながら、やんわりと仕分けされちゃってたという、
 いやぁ〜ほんと、わくわくって、いいですもんねぇ〜。
(2016.04.04)

●子供の本の日。
◆トーク・朗読連想。
・どの道も大渋滞と耳にする、行楽日和といった中、
 おぉ〜盛り上がってますなぁ〜ってな、
 時より見かけて目を細めさせられちゃってたという、
 図書室での幼い子たちへの絵本の読み聞かせ、
 そんな光景ふと懐かしめちゃう、子供の本の日とも聞く2日土曜日。

 小学時代の高学年だったかには、
 絵本的なものだったか、紙芝居的なものだったかお創作し、
 そしてそれぞれに黒板の前で発表してたという、

 自分なんかは、西遊記をもじっての、
 玄奘三蔵はどんな設定にしてたんだったかで、孫悟空は猿に、
 猪八戒は豚に、沙悟浄は河童にそれぞれまたがらせてた事だけは覚えてる、
 なんとも笑える読み聞かせというかの発表会。

 無理矢理出されちゃってた弁論大会なんかじゃ、
 短くても何分以上ってかぁ〜、
 何かしらを自分で書いてたにしても、
 人前で流暢に読んでられんがぁ〜と、

 笑ってもらえたらば幸いってな、
 体験話の項目をいくつか紙に書いて、
 会話じゃないしなぁ〜もつかいなぁ〜ってな具合で、

 ステージ上でくっちゃべってたらば、
 結局の所、持ち時間一杯使っちゃってたという、
 時間を知らせる金の音に、もうそんな時間。

・こんな中途半端じゃぁ〜締めのフレーズ言えんわぁ〜と、
 そもそもからしてまとまりのない、ステージ上からの世間話に、
 読んでた所はどこやったっけぇ〜とは異なる、

 あれぇ〜何かなかったっけかなぁ〜ってな、
 場繋ぎボイスでもご披露してたというような、
 ぐっだぐだの弁論発表だったでしょうか。

 高校の頃の講演なんかでは、
 6本弦のギターには見入るも、歌声や話の内容は抜けちゃってたという、
 「冷めたミルクと冷えたミルク、どちらが冷たいか」と、
 全校生徒へ向けて、感想文の中で答えるよう注文されるも、

 ひねくれたお年頃には、
 「冷えてる方が冷たいにきまっとるやんねぇ〜」やら、
 「物理的には冷えた方で、話的には冷めた方って事やろ」だとか、
 「ってかこの人数全部読むつもり〜」ってな、

 「どげん書く〜」、「どげん書こうかぁ〜」、
 体育館を出た、それぞれの教室へと戻る列から聞こえてくる、
 いざ感想文には何と書いてたんだかの、屁理屈あれこれ。

・別時期の別の人を迎えての、
 「面白い話が聞けるんやないかなぁ〜」と教員たちも楽しみにしてた感じの中で、
 予想もしてなかった展開での熱弁なんかには、

 たまたま横辺りで腰掛けてた、
 催眠術師でしょう〜ってな授業を展開する副担の、
 こそぉ〜っと解除されちゃってたという、見たなぁ〜ってな、

 カセットレコーダーの録音停止光景なんてのは、
 思わず鼻抜け良好ってな具合で、
 暫し、眠気を吹っ飛ばさせてもらっちゃってたんでしたよねぇ〜。
(2016.04.02)

●4月ですねぇ〜。
◆うずうず卯月。
・自身の初々しき頃も、浮かぶものやら〜浮かばぬものやら〜といった具合で、
 各地の入社式や入学式光景も伝えられてくる中、
 あちらこちらの桜満開情報も耳にする、卯月の初日の金曜日。

 そんな今日は、4月馬鹿とも万愚節とも訳される
日本では大正時代に広まったとも、由来ははっきりしないとも耳にする、
 エイプリルフール。

 ってなわけで、暖簾の湯気揺らぐカウンターってなものでも再びというかで、
 当初は、ほほぉ〜なるほどなるほどぉ〜、
 「この辺りが以前のレジカウンターって所かねぇ〜」とキョロキョロしつつ、
 「って事はその辺りが何々コーナーってな感じかいなぁ〜」と席へ案内される中で、

 「おぉ〜この辺りは暖簾の所やろぉ〜」ってな具合で、
 DVDってのすらどうだったっけぇ〜ってな頃の、
 レンタル屋さんだった時の光景でも重ね合わせちゃってたという、

 居酒屋さんに変わってからどれぐらい経つんかいなぁ〜ってな、
 ふとよぎってきちゃってたレンタル屋さんだったある頃の、
 知り合いのお下がりで鞄膨らまさせてた、何人かでの寄り道光景。

 一通り店内でも眺め、「何か借りたいのあったやぁ〜」、
 「うぅん、どうすっかなぁ〜」、「今日はいいやぁ〜」ってな感じで、
 「そんじゃぁ帰りますかぁ〜」と出入り口へと向かってたらば、
 自分に対して真坂の、盗難防止のピンポンピンポン。

 えぇぇ〜何も取ってないってぇ〜ってな身に覚えがない状況の中、
 店員さんからレジカウンター越しに呼び止められ
 「こちらにいいですかぁ〜、鞄の中を確認させてもらっていいですかぁ〜」
 ああ〜もしかして、ここに来る前に貰ってたおさがりビデオってかぁ〜。

 以前によそで買ってた中古品のおさがりが引っかかるわけぇ〜、
 げぇ〜まじでここで出さないかんとぉ〜と、渋渋鞄のチャックを開け、
 他人事のように腹抱えるお連れたちでも遠目に、

 「お前たちに持たしときゃよかった〜」とビニール袋のシャリシャリ音でも響かせ、
 青春パッケージでも改められちゃってたという、「はいどうぞぉ〜」ってな、
 懐かしき湯気立上る、寄り道笑い話。

 更にというか次いでというかで、
 懐かしき登校時やら下校時やらの、踏切話なんかもさらぁ〜っと絡ませてみちゃえば、
 確か目撃してたのは高校時代の下校時だったか、
 電車の通過待ちってな感じで、「あれには乗れそうやねぇ〜」と、
 駅のホーム横の遮断機のバーが上がるのを待ってた際に、

 最前列にいた、別グループの同じ学校の者が、
 何気に遮断機のバーの先にスクールバッグでも引っ掻け
 味わっちゃってたほっと一息。

 そんなわけで、いざ遮断機のバーが上がり始めた時には、
 話に夢中で背を向けてたもんで
 さぁ〜てと振り返ったらば、すでにスルスルスルーってな事になっちゃってたという、

 鞄に寄り添い道を渡る姿というか、
 居合わせてた誰もが真坂ってな一盛り上がりの状況に、
 当然の「じゃぁなぁ〜」、「えぇぇ〜」ってな展開になっちゃってた、
 偶然の産物だったもんですから、

 条件の合った踏み切り前では、これを知る仲間内での、
 急に優しくなる、「鞄持っちゃろっかぁ〜」、「よっかぁ〜」とニヤつく、
 これまた当然の暫しの口癖光景となり、

 当時耳にしてた話なんかじゃぁ〜、
 別のクラスだったか学校だったか、遅刻しちゃってたんだかどうだったんだかで、
 登校時に見事引っかかっちゃってた者なんかもいたらしいですもんねぇ〜。
(2016.04.01)

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