●満開便り。 |
◆さくらの日ともいった27日の日曜日。 ・桜ソメイヨシノの満開一番乗りが福岡市から、 更に同日には、東京、高知からも伝えられる中、 福岡市で1947年に創業という、 老舗中華料理店「平和楼)が75年の歴史に幕ともいう本日。 そこで平和楼と耳にすれば思い出す、 天神本店が会場となってたらしい当時話に、 いつだったかと散策すれば、 息吹けば お羊団子 猿団子 というような干支の頃の、 晩秋〜以来になるのかなぁ〜といった者から翌年に入って耳にしてた、 その繋がりがある中で住まいが変わってない者が気まずそうに口にする、 「クラスじゃなくて学年やった」に「あらぁ〜そうねぇ〜」。 そして、3クラスの内、ご健在な担任さんはお1人だったらしい、 懐かしき名飛び交う年末の小学時代の同窓会光景に、 開くのもいつ以来なんでしょう〜といった卒業アルバムでも捲り、 「若いねぇ〜」、「可愛いねぇ〜」、面白い事書いてるねぇ〜」などなど、 一眺め一浸りの、ああ〜懐かしや〜ってな、 どうれ〜どれ〜タイムでも満喫させてもらってたいつぞやでしたっけかね。 そんなこんなで、27日未明、現地時間でいう26日の朝、 ヨットでの単独太平洋無寄港横断に挑む、 海洋冒険家 堀江謙一さん 83歳の、 米西部サンフランシスコからの出港も伝えられてましたねぇ〜。 (2022.03.27)
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●電気記念日。 |
◆散歩にゴーの日ともいった25日の金曜日。 ・更に話題性も加わり、俄ファンなればの季節を満喫というかで、 プロ野球のせ・パ両リーグで、入場制限なしでの開幕も迎える本日、 ハウステンボスでは30周年と耳にしつつの、 福岡オープントップバスでも今年の3月24日で運行開始から10周年。 そんな一先ずの、いつぞやの季節話とでもいいましょうかで、 どこかしらにむかってた夕日に染まる歩道でしたか。 「どうしたん」、「今行ったみたいやねぇ〜」、「いったって何が〜」、 「オープントップバス〜」、「おぉ〜そうねぇ〜どこコースやろかぁ〜」、 「この時期はイルミネーションコースが2ルートあるらしいしねぇ〜。 ってな具合で、1度乗ってみてたのが運行開始からは1年経った同月の、 桜咲く時期のお花見コース。 そんな今の所のその唯一話でも、さらぁっと触れてみちゃえば、 「朝から行けばすぐ乗れるっちゃない」と、 行き当たりばったりで市役所の中をウロチョロしてみての、 「えぇぇ〜夕方ですかぁ〜」、「バスは赤色になります」ってな、 ウロチョロと時間つぶして、トイレも行っておきたいといった具合で、 迫る時間にどたばたと小走りするはめになっちゃってた玄関前。 前方のお客がいない赤いバスと、後方のお客が乗った青いバスといった、 2台のオープントップバスが並ぶ中、 お客さん的雰囲気醸す、 黄色いリュックをしょった1人のおっちゃんの姿に 間に合った〜間に合った〜、ここで案内を待つって事やなぁ〜と横に並ぶと、 一緒になって呑気に眺めつつの、そろそろ時間だよなぁ〜といった中で耳にした、 すでに110数回は乗ってあったらしい、 そういやぁ〜ニュースで見てたような気がする、 表彰されてた人ってこのおっちゃんやったんかぁ〜というか、 いろんな好きものがおらっしゃるなぁ〜ってな方からの、 「今日は見てるだけ」に、 「えぇ〜乗らないんですか〜」、「待ってるんじゃないんですか〜」と 慌てて青いバスの乗降口に駆け寄る事になっちゃってたという、 時間潰しに歩き回ってた景色を新たな視点で楽しまさせてもらってた、 お花見時期の一よぎり。 そんなこんなで、前日の24日には、 サッカーのワールドカップ アジア最終予選にて、 日本代表が、7大会連続となる、 W杯の出場も決定。 一昨日の23日夕には、 海外の要人では初めてとなる国会でのオンライン演説として、 ウクライナのゼレンスキー大統領による、 7ヶ国目となる日本への12分間の演説が伝えられてましたね。 (2022.03.25)
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●春分の日。 |
◆ランドセルの日ともいった21日の月曜日。 ・18都道府県に適用されていた 「まん延防止等重点措置」も、 本日一杯をもって全面解除を迎えるという明日。 東電管内の1都8県には、予想される明日の真冬並みの冷え込みに、 今月16日深夜に起きた福島県沖の震度6強の地震により、 一部続く発電所の停止で、節電を呼びかける、 初の電力逼迫警報も伝えられた本日。 一先ずの〜いつぞやに耳にしてた近況話でしたか、 世間話では知る、今時のカラフルなランドセルやお値段に、 色を聞けば、当人に選ばせた色が、 自分たちの様々なエピソードをこさえてもきた、懐かしき新車の色の様で、 親子で同じ様な色を好んでる不思議というか、当然なんだかを心にとどめれば、 更に耳にする、登下校仲間にいるらしい、 やんちゃ坊主との傘をささずの下校で、ランドセルもびちょびちょってな、 絵も浮かぶ帰宅時の、腕白坊主とのやりとりに一吹き出しでしたっけ。 そんなこんなで、 何かしらの暇潰しにでもなれば幸いと紹介しだしたような感じの、 こねくり回して久しい、エピソード中毒ってな内容の、 フレッシュルームコラムの掲載は不定期。 内容については、コラムとは名ばかりの、 その時期などから連想をしてみた、当たり障りのない体験談をメインに、 フレッシュルームコラムも14年目〜といったところでしょうか。 (2022.03.21)
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●まぶたのうら。 |
◆ミュージックの日ともいった19日の土曜日。 ・あれは遊び仲間たちが運転免許を取って、 ドライブに夢中といった頃の日も暮れた帰路時。 いわゆる舗装はされた真っ暗な田んぼ道を通りかかった際、 前方の停車中の普通車の横を徐行してたらば、 練習をしてあったんだか、体が求める部活時代だったんだか、 そして、てれくさかったんだか気持ちよかったんだか、 車内で管楽器を奏でるおっちゃんに遭遇しちゃってたもんで、 思わず拍手しちゃってたという、何気の現像。 今やメロディーも歌詞も、まったく覚えちゃいないながら、 天馬といったフレーズだけは覚えてるという、 合唱部が無かった中で、担任が音楽教師だったという我がクラスが、 合唱コンクールの学校代表となってしまい、 なかなかに大声だけは張らさせてもらっちゃってた光景なんかも懐かしみつつ、 群れる雲 天馬空駈け さくら染め ってな具合で、 各地の早咲きの桜の開花情報は耳にしている中、 17日の午前、ある種の春便りとも、春一番とでもいいましょうかで、 福岡市の桜ソメイヨシノの標準木の開花が、 国内のトップを切って伝えられてたようですねぇ〜。 (2022.03.19)
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●もわぁん もわぁん。 |
◆円周率の日ともいった14日の月曜日。 ・国内各地で、季節外れの気温も伝えられる中、 この日の最高気温は、宮崎市の28.4度。 地元太宰府でも、今年初の夏日便り。 13時35分、25.0度。 一先ずの、お互いにそれぞれの大当り〜というような、 玄関で三つ指ってな幻想でも抱いてたんやなかろうねぇ〜、 まぁ〜わからんじゃないけどねぇ〜ってな具合でからかってたという。 美味しい美味しい〜やら、なんだかんだと色々と煽てられ、 「自分の国の人よりも何もしないよぉ〜」ってな小言でも聞かされ、 吹き出させてもらっちゃってた事でも懐かしめる、 一先ずの洗濯日和ともいったお大寒様ぁ〜。 そんなこんなで、 前日の13日夜、4日から10日間にわたって、 6競技78種目で競われた 北京冬季パラリンピックの閉幕も伝えられてたり、 一昨昨日の11日には、まもなく6年が経つという、 熊本、南阿蘇村の長陽大橋ルート、復旧工事完了も伝えられてましたねぇ〜。 (2022.03.14)
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●みつばちの日。 |
◆土産の日ともいった8日の火曜日。 ・ご健在であれば100歳は優に超えてあるのでしょうかで、 当時でも90歳代であった方の、 「えぇぇ〜蜂蜜でですかぁ〜、へぇぇ〜」、 何かもったいなぁ〜やら、顔に群がられそう〜ってな感じで耳にしてたという、 洗顔しがいのありそうな、蜜パック 長老バチの ハニートラップ、 「おほほほほほぉ〜」光景なんかも懐かしめちゃってる中、 いろんな花の蜂蜜が置いてあると小耳に挟み、 購入がてら味わいに寄ってみてた頃からも10数年。 花の種類でこんなに味が異なるのかぁ〜と、 何となく慣れ親しんでた味が、どの花なのかと味わいまくるも、 味覚もブレンドされてたんだかでよくは判らず、 これが蓮華の味かぁ〜と、その当時に当時を懐かしんでたといういつぞや。 そういえば〜あるおばあちゃまの 「人様の前で、高々と足を上げて、だいたい、若くもないんですよ〜」、 「パンツが見えるような踊りはやめなさいと言ったら、 好きだから絶対やめないと言って、聞かないんですよ」といった、 お孫さん話でも触れてた頃でしたか。 「はいぃ〜?」と思わず聞き返す、 「誰々さんでしょう」ってな若い女性からの、 まさかねぇ〜ともいった心当たりあるおばあちゃまの苗字を伝える、 いきなりの電話に知る、当たり触っちゃってたいつぞや。 そんなこんなで、 ゲゲゲの鬼太郎でお馴染み、故水木しげるさんの 生誕100年とも耳にすれば、 狸からふんどし代わりに使われちゃってた、一反木綿のお涙光景と、 それを身に着けてた狸かなんかとの、くだらないやり取り光景ってのは、 当時、仲間内でくだらない連想話へ展開させちゃってた事もあってか、 不思議と印象に残っちゃってるわけで ふと思えば、どれくらい経つんだか、 お土産にもらった目玉のおやじの携帯ストラップなんてのは、 今もずっと携帯とともにあるといったところでしょうかねぇ〜。 (2022.03.08)
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●いつぞやの一浴び。 |
◆啓蟄ともいった5日の土曜日。 ・今年国内初の黄砂の観測が、香川県高松市から伝えられる中、 ここ福岡でも11時半前に観測されたらしい独特の空模様。 季節はいつ頃の話だったんだかで、 おばあちゃま御一行が砂をかける従業員さんとして、元気に働いてあったという、 同僚さんから耳にしてた、砂蒸し風呂話ってなものでも懐かしんでみちゃえば、 暇を持て余したおばあちゃま御一行が、 砂に埋まっている、お客の近くに座り込み、 「まーだ・まーだ」と、帰ろうとして砂から出ようとするお客を引き止め、 たっぷりと砂蒸し風呂を味あわさせてくれちゃうという、 鬼太郎の1キャラクターの名も連想しちゃってたというような、 おばちゃま〜おそるべし〜ってな話だったわけでして、 初めて掲載してた当時がそんなお日柄だったもんですから、 砂ぶろでおばちゃま御一行や、砂賭けおばば〜に囲まれ、 顔を桜色にほてらせ、もがいちゃってるジェイソンの姿というものでも、 想像しちゃってたというようないつぞや。 そんなこんなで、前日の4日夜、 冬季パラリンピックも13回を数えるという、 第二次世界大戦の負傷兵のリハビとして、 1948年にイギリスで開かれたアーチェリー大会が起源とも耳にする、 今回は、ロシアとベラルーシを除く、46の国と地域の選手で競う、 北京冬季パラリンピックの開幕も伝えられてましたね。 (2022.03.05)
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●ミニチュアの日。 |
◆遠山の金さんの日ともいった2日の水曜日。 ・時はさかのぼり、 ワァーオ、土地勘の無い人は絶対降りそこねるってぇ〜ってな、 通り過ぎてからの、「どこどこ、通過しましたぁ〜」やら、 2つ分の「次は何々〜」ってな再生音の事なんかがふと懐かしめちゃう、 当時利用してた区間でたまぁ〜に遭遇しちゃってた路線ばす。 そんな当時でも懐かしめてたのが 小学時代だったように思う、そこの路線バスでの事でして、 確か、午後の明るい時間帯だったでしょうか、 ふと席を立つと、頻繁に運転手さんのそばへと行き、 何かしらを語りかけてるおっちゃんが1人。 そして、暫く経った頃だったでしょうか、普通じゃない様子に、 「お客さん、あんたさっきから酒のにおいをさせとるようやが、 もしかしたら〜よっぱらっとるなぁ〜」ってな具合で、 運転業務に支障が出てきだしたようで、「降りてください」ってな展開となり、 そこからがとにもかくにも印象に残る、路線バスでの、ライブコント。 運転手さんが、その酔っぱらいを車外へ連れ出せば、 ドアを閉めようと運転席に座り込む前にひょいと乗り込んで来る困ったさん。 再び降ろすも間に合わず、後部座席の男子高校生たちは大賑わい。 運動会の定番曲でも流したくなるような、 運転手さんと酔っぱらいとの、どんどん距離が増す、 何とも滑稽な、よぉ〜いドンの追いかけっこ。 どうにかこうにか閉め出すと、拍手喝采に息切らし答え フロントガラスに張り付く酔っぱらいを クラクションやら、「どいてくださぁい」、 「危ないですよぉ〜車道に出ないでくださぁい」なんかで撃退し、 その場を後にしてたという。 いやぁ〜、当時は長閑だったですなぁ〜ってな 懐かしき路線バスでのお捌き光景といったところでしょうか。 そんなこんなのこの2日、 2021年産米食味ランキングにて、 前年より11銘柄減の42銘柄が特Aという、 50銘柄を切るのは2017年産以来4年ぶりとも伝えられてましたねぇ〜。 (2022.03.02)
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●3月ですねぇ〜。 |
◆切抜けの日ともいった弥生の初日の火曜日。 ・昨年の東京夏季五輪から今冬の北京冬季五輪と、 過去の五輪開催地の西暦に当時を重ねる中で、 前月の24日以降、耳にする様々な国のピースを改めて触れる、 世界地図パズルに、 思わず奥歯も噛みしめさせられる そりゃ〜かけるわなってな 前日の早朝。 改めて聞かれれば、いつ以来だったんだかの歯医者さんに、 帰宅後辿る、「そうだそうだ」。 そんなこんなで、いつ頃の季節の事だったんだか、 最後に見たのが、もう20数年は経つんじゃないかともいった、 以前の住まいで何度か見ていた夢だったという一先ず。 ようは、口をもぐもぐしていると、歯がポロポロと歯茎から外れ出し、 あっという間に、全部の歯が口の中で転がっちゃってた、 視覚的な印象はないものの、それが自前の歯といった意識はあるという、 たくさんの飴玉っぽいものを頬張っちゃってるような感覚の、 寝覚めの良過ぎる歯飴夢話だとか、 日当たりの良い庭にしゃがんで、洗濯物でも眺めながら、 夢から覚めるまで終わる事なくとぎれず出続けちゃってる大ちゃんというような、 覗き込んでたらばどうなっちゃってたんだかで、 これまた感覚だけの、何といいましょうかの夢やら、 これら、歯飴夢話と、トイレ夢話の見納めというのは、 何と競演してくれちゃってたという、 すっごい状況の夢だったんでしたっけねぇ〜。 そんな具合で、前月から耳に届けられる、 ロシア、ウクライナ情勢 何と言いましょうかの〜、ただただ〜ですよねぇ〜。 (2022.03.01)
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