2022年04月のコラム

●ほじほじ散策。
◆ロープデーともいった27日の水曜日。
・今期からペイペイドームの両翼のファウルポールに、
 球界初の命名権ポール「マルタイ棒ラーメンポールがお目見えし、」
 その「棒ラーメン弾」第1号も伝えられた令和の本日。

 あれは小学時代、昭和の時代、
 どこかの避暑地の飲食店で、さっと食べれそうなラーメンでも注文してたらば、
 「忘れられてないかねぇ〜」ってな具合でなかなか出てこないは、

 ふとお店を出ていかれてたおばぁちゃまの、
 その戻ってこられてた手元でシャリシャリと響く、真坂といったその中身に、
 「いやぁ〜真坂そりゃぁ〜なかろう」とか言ってたらば、
 見事にそれだったという。

 うわぁ〜そのまんまの味だぁ〜
 そんなのありねぇ〜と思わず顔を見合わせちゃってた、
 即席ならぬ、お待たせ麺 ってなものでも懐かしまさせてもらえば、

 こちらは〜小学校中学年ぐらいの事だったでしょうか、
 まだ1人でキッチンに立って、何かしらを作った事がない頃の事で、
 半ドンの土用日に、近所の上級生の家に遊びに行った所、
 留守番がてらに昼飯を自分で作っていた光景や、
 誰かは全く思い出せない女性のアイドルさんが、
 テレビの企画で海外で生活をしている若い男子の住まいを訪ね、
 エプロン持参で食事を作ってあげているといった、

 ようは自分じゃ、作りそうもないような人の
 意外な光景を立て続けに見てしまっていた事が、
 後日の噴き出し話になっちゃってたという、
 そのキッチンに立って作っていたお食事というのが、
 なんと両方ともが、袋入りのインスタントラーメン。

 インスタントラーメンの開発話ならまだしもの、
 ただ湯を沸かし箸で混ぜくっているといった光景に、
 「へぇ〜食事を作れちゃうんだ〜」、
 みたいな感じで、猛烈に感心をしちゃってたという、
 キッチンに立った事が無かった頃に見かけてた、
 思い出すだけで目尻も垂れるクッキング光景。

 ある時期なんかにはいろんな所を食べて回った事よぎるも、
 それなりに口にしてきたためか初めての豚骨ラーメンの印象も、
 確りのど元過ぎちゃっててのすっきり。

 あるラーメンのコマーシャルのあるバージョンを、
 高校の頃に初めて目にしてたんだかは定かじゃありませんが、
 そのCMの画面の拝啓に、
 「あれぇ〜ここって、うちの学校じゃないとぉ〜」ってな自宅を経ての、

 翌朝の学校での、
 「あれ見たぁ〜」、「やっぱそう思ったろう〜」、
 「あの辺りじゃないかねぇ〜」、「でもいつ撮影したっちゃろうかぁ〜」、
 ってなピーチクパーチクに、

 撮影を目撃してたらしいある部員の、
 学校が休みの時だったという、いつ頃ってな話に舌打ちでもしつつ、
 「まぁ〜おったらおったでしゅうしゅうがつかんかぁ〜」やら、
 「そもそも、何でうちの学校が撮影場所に選ばれたんやろかぁ〜」、
 「もしかしたら卒業生がからんどっちゃろかぁ〜」やら、

 高校頃だったかには耳にしちゃぁ〜いたものの、
 地元というわけでもなかったもので、寄らず仕舞いになっちゃってたという、
 野間の100円ラーメンとして認知して久しい、
 2014年当時に、改めての幾つかの記事で知るエピソードやら、

 青春の味でのラーメンといえばの、
 確か〜中学の頃に学校そばにオープンしてたという、
 学校側からは、保護者同伴やら制服着用ってな、
 誰が従うかぁ〜ってな、先ずは店内を覗き込んでた事が懐かしめちゃう、
 青春の味とは程遠いラーメン店。

 誰々が誰々に捕まったげなぁといった笑い話も耳にしてた中、
 オープン当初からだったんだかどうだったんだかで、
 何曜日は替え玉自由〜といった売りだったもんですから、
 その週1回の平日にお客が殺到してしまい、
 高校の頃だったかには、気づけば、早々に店仕舞しちゃってたんでしたっけ。

 まぁ〜そんなこんなの中学の頃でしたか、
 部活の連中だったかでその曜日に初めてというか、
 改めて思い返せば、唯一寄る事となってた際なんかには、
 店主らしきにいちゃんから、「替え玉1回で勘弁してぇ〜」、
 「ええぇ〜」ってな事にもなっちゃってましたもんねぇ〜。
(2022.04.27)

●うらららぁ〜。
◆ファーストペイデー.初任給の日ともいった25日の月曜日。
・日は跨ぐも、半世紀ぶりの対面だったかでの団欒中、
 落ち着く事となってた就職先が、
 その旧友さんからの影響と知れば、
 幾度か触れた話も何気によぎる、
 棚を占めてた百科事典がその場をあけた皐月のいつぞやからも5年程。

 「階段の踊り場で何回も休憩したもんなぁ〜、ありゃぁ〜重たかったぁ〜」、
 「これを2人でね〜、そりゃそうやろう〜、よう持って帰ろうと思ったねぇ〜」、
 「初めてのボーナスを全部よぉ〜全部〜、ほんと信じられんもんねぇ〜」ってな、
 その当時は手渡しされてたという、

 読書好き同僚さんを伴っての、
 初めてのボーナス時の、相談無しの一括使い切り帰宅、
 呆れた、へとへと、お持ち帰り百科事典だったらしい、
 思考回路に、ドカーンってな、紙変げ話でも、
 何気に懐かしんでみちゃってた本日の洗濯日和。

 そんなこんなの、この25日、
 ここ太宰府は真夏日目前の、
 29.7度 13時44分。

 一昨昨日からも1日前の21日には、
 松前町や函館で桜の開花が伝えられ、
 桜前線が北海道へ到達のようでしたねぇ〜。
(2022.04.25)

●馳せる景色。
地図の日(最初の一歩の日)ともいった19日の火曜日。
・知った地に、行った事のある地、耳にはしている土地と、
 いつだったかに身近に置きたくなってた立体日本地図を手にし、
 学生時代の地理の教科書を引っ張り出しては、
 挟まってた噴き出す点数の地理のテスト用紙をしおり代わりに、
 むさぼるように撫でくり回しては確認しちゃってる、
 改めて想像もさせられる伊能忠敬さん御一行。

 そして都道府県や市町村、世界の国々の輪郭を感じたいと、
 地図パズルの存在を知り、幾つか手にすれば、
 改めて実感するそれぞれの形や大きさ、位置関係。

 予備知識が幾分かはあった 47都道府県は
 ピースがばらばらになっても自分でどうにかなるも、
 世界の国々のごちゃごちゃした所は、
 確認できるものや他人の手がないと、お手上げやらで、
 欲してしまう透明のカバーケース。

 さらには、輪郭や一関係が知りたいだけでの、
 馴染みのある地元の 市町村パズルなんかでは、
 配達後の早々の開封時。

 直に触ろうとパズルを裏返して裏面の糊付けを剥がしたらば、
 木製の60市町村のピースが外れてしまい、
 平成の大合併前の地域別の地図を引っ張り出して、
 居合わせた者を巻き込んでの一仕事ってな展開になっちゃいましたもんねぇ〜。

 そんなこんなのこの19日未明、
 幾度か散策させてもらった光景からもなかなかの年月が経つ、
北九州の台所と称され、大正時代から続くという、
 旦過市場の火災も伝えられてきちゃいましたね。
(2022.04.19)

●あっぷっぴゅ〜。
◆椅子の日ともいった14日の木曜日。
・地震の影響で運休が続いていた東北新幹線、
 福島〜仙台間の運転再開により、
 29日ぶりに東京〜仙台間も直通再開が伝えられた本日。

 あれは以前の住まいでの日差し降り注ぐ帰宅時でしたか。
 部活光景を背に門扉を開けてると、
 ふと視界の中に映り込んで来てた、その門からは丸見えってな、
 庭の低い植木に身を隠すように伏せる黒猫、
 その唯一過ごすこととなってた黒猫 チャチャの姿に、
 敷地に入っての「何しよん〜」。

 そして、チャチャが姿を隠してるっぽい方に視線を移せば、
 木漏れ日注ぐ中、椅子みたいな剪定用の回転台の上で、
 おとぼけ顔でくつろぐ、例のチビリ猫再びってな

 おっ、お前かぁ〜に、チャチャへ視線戻しての
 そういう事ねぇ〜と、余裕をかますチビリ猫を眺めなおし、
 一呼吸置いてにじり寄っての、舌打ち「  コラー」。

 そんなこんなで、余裕かます姿を一変させて、チビリ猫が飛び跳ねれば、
 チャチャも背中を押されてしまっての、成り行き追走というかで、
 ようい、ドンってな事となり、自分も門扉の前の道へと出れば、

 「よし〜いけぇ〜逃がすなぁ〜」ってな具合で、
 学生も振り返る中、敷地の塀を飛び越えていったかと思うと、
 早々に、お隣の草むらから、再び自宅の塀を飛び越えてく、
 目の前を走り抜けてく、運動会のテーマソング浮かぶ障害物レース。

 そして、それから時をおかずして聞こえてきてた、庭に出ておられた感じの、
 反対のお隣さんのビックリしたような一声に、
 あっちに行っちゃったかぁ〜ってな具合で吹き出しつつ、

 「あらぁ〜戻ってこんねぇ〜」、「どこまで追いかけてったぁ〜」、
 ってな展開で、ここにおってもしょうがないかと暫し居間で待機してると、
 テレビの音に交じってどこからか聞こえてきてた猫の気合ボイス。

 あらぁ〜どっちかの声やろかぁ〜別の猫かいなぁ〜と、
 玄関の方を覗きに行ってみれば、尻尾をおっ立て全身の毛を逆立ててる、
 初めて目にする背比べというか、チャチャの威嚇真っ最中ってな状況に、
 こちらも気圧されちゃってたんだかなんだかで、

 見て見ぬふりを決め込もうか躊躇しつつも、放置はできぬとそばへ行き、
 「まだおるんね〜」と視線の方を辿ってみるも、「どこおるん」ってな、
 伺えぬ姿に、「チャチャ〜どこね〜もうおらんごたぁぞぉ〜」、
 「終わり〜終わり〜ようやった〜ようやった〜家に入りぃ〜」。

 しかしながら興奮冷めやらぬ余韻全開に、
 その場を動こうとはせず、うぅん、ほたっとくかなぁ〜だけどなぁ〜、
 でもこの状況で抱きかかえようもんなら、とばっちりくらうかもしれんしなぁ、

 そうは言っても、ほたっとくってのもなんだしなぁ〜と、
 背後から恐る恐る抱えてみれば、初めての手触りってな、
 ふんわりお毛毛に、はしゃぐ鼓動がドクドクドクドクー。

 おぉ〜おぉ〜おぉ〜おぉ〜、どうどうどうどう〜、
 抱え上げれば、気合いの入った姿勢のまんまってなチャチャを、
 一先ず玄関に上げて、そばを離れてみてたという。

 間も無くして、心身を落ち着かせて居間に顔を出して来るも、
 まぁ〜こちらの気のせいなんでしょうが、
 気まずそうというか照れくさそうというかで
 なんだか不思議な雰囲気に包まれちゃってたですもんねぇ〜。

 そんなこんなのこの14日、
 産地偽装で世間を騒がせた熊本県産アサリの、
 2ヶ月ぶりに店頭に並ぶ、熊本モデルでの販売も伝えられれば、

 宮崎市中央卸売市場での、
 宮崎県産の完熟マンゴー、
 「太陽のタマゴ」の初競りも伝えられ、
 ご祝儀価格 過去最高値の2玉50万円。

 前日の13日には、
 国内で最も早いとされる天草の「春マツタケ」、
 1キロ当たり100万円、1本7万8000円といった、
 本渡青果市場の 初競りも伝えられてましたねぇ〜。
(2022.04.14)

●パンの記念日。
◆世界宇宙飛行の日ともいった12日の火曜日。
・小麦を含め、様々な価格の値上げが家計等を直撃するこのご時世。
 知った者たちのパン屋さんバイト話も何気によぎる、
 やっぱり慣れてしまうったいねぇ〜といった、パン屋さん独特の香りの事だとか、
 腕の焼印に対しての、俺やったら、その腕が触れやすいその角の所に、
 店名でも彫ってみとくけどねぇ〜、といった冗談話もあったりやらで、

 今の所、唯一の体験にもなっている、
 こねて形を作り、焼きはパン屋さんに任せて、後は食べるだけといった、
 その香りと触感の心地よさというものに、
 いつまででもこねていたかったというような事が印象に残る、
 小学時代のパンかじり体験。

 まぁ〜そこは、小学生レベルなわけですから、
 言うまでも無く、いろんな形のパンがあったというようなわけでして、
 誰かさんは、とぐろを巻いた表情入り大ちゃんなんかを作ってたりやらで、

 食べてみると、入れた覚えのないチーズが入ってたという、
 チーズが苦手だった者の小言も懐かしめる、
 パン屋さんのちょっとしたサプライズなんかもありつつ、
 取りあえずは、美味しく食べさせてもらっちゃってたというような話でして、

 自分なんかは、これだったっけぇ〜と、
 まじまじと確認しちゃってたというような、
 イメージだけは、空飛ぶ円盤だったという、
 懐かしき、UFOもどき創作チーズ入りパンってな一連想。

 まぁ〜とにもかくにも、苦手な者はありますが、
 お米も、パンも麺類も、
 その他もろもろ、今までに口にしてきたものや量の中ではありますが、
 食物アレルギーがないというのは、ありがたい事ですもんねぇ〜。

 そんなこんなで、前日の11日には、
 今期国内初の真夏日が東北地方で観測され、
 午前11時38分 30.1度、岩手県岩泉町。

 一昨日の10日には、
 プロ野球史上16人目とも、1994年 槙原投手(巨人)以来ともいう、
 28年ぶりとなる 完全試合を、
 13者連続三振の新記録、初完投での完全試合でも初、

 松川捕手(18歳5ヶ月)とのバッテリーでも最年少記録となり、
 1試合19奪三振のプロ野球タイ記録とともに、
 プロ野球 ロッテ 佐々木朗投手
 (20歳)5ヶ月)での最年少記録の偉業も伝えられてきましたねぇ〜。
(2022.04.12)

●いろいろ吐息。
◆世界保健デーともいった7日の木曜日。
・この時期独特のあれこれも耳にするそんな季節、
 血圧を測りながら度々情報番組に反応してしまい、
 振り向くやら声を出すやらで、当然といった数値の変化を、
 新鮮に不思議がっちゃってる光景に一吹き出し。

 学生の頃だったかには、目覚めよろしき早朝から、
 寝床を横に、興味本意での寝起き様の筋トレで、
 暫し胸は高鳴るやら、頭はボーっとしちゃうやらの、
 二度とするまいといった事になっちゃってた、懐かしき二度寝入り。

 それぞれにあるであろう、一長一短の発散法といった中、
 何があったかなんては知りえませんが、学生の頃に同級から聞かれ、
 「筋トレでへとへとになるってのは〜」といった翌日なんかにゃぁ〜、
 治まるどころか筋肉痛まで加わり、更に増しちゃってる様な話に、
 とにもかくにもの〜ほそまる目ってな事なんかも思い出すわけで、

 一般家庭で、怪我もせず何も壊さず静かにすむ、
 更には手ごたえもあるようなお手頃な何かってないものかといった時に、
 湯船の中でふとよぎってたのが、水泳部中坊記ってな経験があったからかの、
 勢いに比例して手ごたえも水飛沫も増す
 瓦割感覚での湯船突きやら、湯船の中での大絶叫。

 まぁ〜結局の所は、
 一汗かいて居間へと顔を出してたらば、
 「なんね〜あの音は〜」といった展開になっちゃってたんでしたっけかねぇ〜。

 そんなこんなで、
 前日の6日夕には、今回で19回目を迎えるともいう、
 全国の書店員が最も売りたい本を投票で選ぶ
 2022年本屋大賞も伝えられ、
 大賞には、2009年以来2人目となるデビュー作での受賞、
 逢坂冬馬さん 36歳、
 「同志少女よ、敵を打て」(早川書房)が選ばれてましたねぇ〜。
(2022.04.07)

●ヨーヨーの日。
◆写真シールの日ともいった4日の月曜日。
・当時見かけたスケバン刑事に御苦労さんですといった具合で、
 セーラー服姿というか、ゾロびき姿というかでも重ね合わせて、
 「おぉ〜おぉ〜 スケバンってやつかねぇ〜」、
 「なんかヨーヨー持たせたいねぇ〜、何々〜ヨーヨー持ってないやぁ〜」、
 「もっとるわけないやん」、「チェッつかえんねぇ〜」などなど、
 むちゃぶりでもしてた光景が懐かしめる、

 電車内を「むかつく〜」と吊革でもはたき、
 イライラした感じで通路歩く1人と、2人の付き人といった、
 その系統は、今時の制服でどうアピールしてるんやろかぁ〜と、
 何気に満喫させてもらってた、
 青春真っただ中ってないつぞやの女子高生。

 そしてあちらは学生の頃の〜、
 確か、地下鉄の改札辺りだったでしょうかねぇ〜。
 数枚の指名手配写真を、不意にまじまじと眺め出した同級の者が、
 「おやじぃ〜」とか言い出してくれちゃってたもんで、
 「えぇ〜」みたいなリアクションでもご披露させられてたらば、
 暫しの満喫タイムを経て、見事に噴き出されちゃってたんでしたっけね。

 そんなこんなで、一昨昨日の1日には、
 1995年当時(74歳)での指名手配者が、
 2021年10月、100歳という年月からの書類送検により、
 「100歳送致」という全国での初適用も伝えられてましたね。
(2022.04.04)

●新年度の4月ですねぇ〜。
◆トレーニングの日ともいった卯月の初日の金曜日。
・明治時代以来、140年以上続いた成人年齢も、
 この1日、改正民法が施行され、成人年齢は18歳。
 酒にタバコ、公営ギャンブルなどは20歳に据え置かれるも、
 懸念されることが伝えられる消費者トラブルの低年齢化。

 とにかく懲りぬ者やら、手を替え 品を替えやらで、
 上手い話にゃなんとやら〜ってな事よぎる中、
 お尻〜ペーン〜ペンってな感じで改めてみてた、
 2泊3日の、お隣3県温泉旅行 ってな頃の事でしたっけかね。

 お前さんも懲りんやっちゃなぁ〜ってな者に付き合わされ、
 大きな会場で、まじかぁ〜こん人たちゃぁ〜ってな光景でも眺めさせられての、
 日も暮れた帰路時の車内でしたか。

 何の話題からそんな話になっちゃってたんだかで、
 同級を引き込んだっぽいその年上の人の、
 それって〜ジャンプのあれでしょぉ〜と突っ込みたくもなる、

 まじでいってんだか、からかってんだか計ってんだかの、
 テレポーテーションができるらしい人の
 ここだけ話的な説明話なんてのには、
 どんな表情で聞いちゃってたんだかで、

 当時、様子伺いがてらに電話をしてみるも、
 何か同類にされてないかぁ〜ってな具合で、
 同級のその家の者たちからブロックされ、
 そやつとは、それっきりってな事になっちゃいましたもんねぇ〜。

 虎の皮 かぶった狼 ようよう痒〜
 ねばっつら 羊毛羽織 二人羽織
 馬合うも 添うて乗らざり 口車
(2022.04.01)

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