2022年12月のコラム

●大晦日となりましたねぇ〜。
◆今年の年の瀬干支川柳。
 瘋癲や 千里の野より 颯爽と
 虎踞便盤 寅がふんどし しぶく雲
 虎の威や どこ吹く風と昼寝の兎
 張子の虎 騎虎之勢 守株待兎
 牙を抜く 虎口に羊羹 猫じゃらし
 虎箱の 猫なでボイス まいっちんぐ
 獅子搏兎 ジャングルリング 寅刈りて
 照猫画虎 寅に大判 猫に小判
 廻りたり 大人虎変 やや返り
 禅問答 虎渓三笑 一休み

・そんなこんなで、ストーブの熱さを教えるべく、 「ここに座っちゃだめよ」と、
 その親が言ったそばから、その幼い子が反射的というか、性格的というかで、
 熱々のストーブにひょいと腰掛け、独特の縞模様がお尻にってな、
 子供時代に又聞きしてた知った子のお転婆ちゃん話も懐かしめる、
 一先ずの寅年から卯の年へ。

 幾千幾万の風となった寅さんたちにはトランク傍らに語り明かしてもらいつつ、
■それでは〜、
 皆様方には良いお年をお迎えくださいますようお祈り申し上げます。
(2022.12.31)

●むにゃ〜むにゃ〜。
◆もう五日寝ると大晦日ともいった26日の月曜日。
・時期的に増える特番を楽しませてもらうも、追いつかない視聴ってな今日この頃。
 それなりの規模のお店などで働いている人たちからすれば、年末年始の第1段、
 いわゆるクリスマスソングからは一先ず開放されてほっとしている事でしょうが、
 福袋づめが終わりを告げれば、お待ちかねの第2段、
 帰宅しても勝手に頭の中で鳴り響く新年の楽曲御一同が待ってますねぇ〜、
 ってな当時の会話光景でも懐かしみつつ、

 当時接点のあった方から耳にしてた、寝床での愛猫話も懐かしめる、
 息苦しさに目を覚ませば、仰向き状態の肌の出た首元を、
 愛猫マフラーというかで、 猫ちゃんが巻き付くというか覆うというかで、
 でれぇんとくつろがれちゃってたらしいほのぼの光景。

 一先ずうちでいう癒やし系の黒猫のチャチャでもよぎらせてみちゃえば、
 娘さん時代というか、お嬢ちゃん時代というかで、
 体も大きくなってからは、胸の上で寝てみようとする旅に、
 家の者それぞれから「重たい」と、くつろがせてもらえてなかった中、

 1人の者なんかは、昼寝中だったかの布団に潜り込まれるやらで、
 胸の上に上がり込まれて、重さで目を覚まさせられる次いでに、
 チャチャの何とも幸せそうな寝息顔でも観賞させられちゃってたそうですが、

 幼い頃の、お昼寝エピソードで思い出すのが、
 家の中であおむけになって昼ねをしている、
 思わず笑みが零れちゃってた、幼きチャチャのほのぼの光景。

 まぁ〜どんな夢を見てたんだかは知りえませんが、
 家の者が、普段はくつろぐ場所には使っていないような部屋などを好んで、
 ちっちゃな体でその部屋の中央辺りに陣取り、あおむきで手足をおっぴろげ、
 安心しきった感じで気持ちよさそうに寝てたんですよね。

 思わず触りたくなってしまうような、そんな状況をこらえつつ、
 遠巻きにそのお昼寝タイムを眺めていると、
 時よりチャチャもやってましたねぇ〜、
 お眠りパントマイム。

 取りあえず覚えているものとしては、ミルクを飲んでるっぽいものとか、
 走り回ってるっぽいもの、時にはビクっとしちゃってた事だとかもあり、
 そんな光景に出くわした時には、
 チャチャがどんな系統の夢を見ているのかを、なんとなく想像でもしつつ、
 ほのぼの気分を満喫しちゃってましたもんね。

 更には、家のある者なんかは、チャチャのそのダイナミックなお昼寝姿である、
 大の字とは表現しずらいような、あおむき万歳足おっぴろげぇ〜、
 足の間じゃ尻尾も伸び伸び〜といった状況を目の前にし、

 「あんたは女の子なんやから、
 そんなに足をおっぴろげて寝るもんじゃありません」、
 みたいな事を、お昼寝満喫中のチャチャに言ってたらしくて、
 それには周囲の者も一笑いだったんでしたよねぇ〜。
(2022.12.26)

●冬至。
一陽来復といった別称も耳にする22日の木曜日。
・週末にはクリスマス寒波の襲来も伝えられる中、
 早々のうん〜うん〜ってな具合で、一先ず耳にする冬至の七種、
 なんきん(かぼちゃ)、にんじん、れんこん、
 ぎんなん、きんかん、かんてん、うんどん、
 ってなものでも記してみれば、ふと懐かしめる当時の運盛り。

 この年やら残りの月日も感じながらの一連想というかで、
 お宿に入るなりの催してきてた者たち揃っての、お手洗いタイムとしゃれこみ、
 ロビーで知らされてた、予め決められてた感じの部屋分けに従って、
 それぞれがお部屋へと移動をすると、お隣同士だったという男性群の大凡が、
 自分たちの方の和室に何気なく集まっての団欒タイムでの事。

 1人の者が、大ちゃんを催してきちゃってたようでして、
 1番トイレとばかりに、トイレに入ろうとしてた様子を
 偶然にも察知しちゃってたもんですから、
 いきなり臭いがこもっちゃぁ〜たまらんといった具合で、
 「何でさっき下でしてこんやったんですかぁ〜」だとか、

 「今なら向こうの部屋は手薄だろうから、向こうでしてこんですか」などなど、
 サプライズ臭のプレゼント提案に、それぞれが笑み浮かべ、
 その者が、こそっと部屋を抜け出すと、暮の元気なご挨拶とばかりに
 香りの置き土産を確り残して、再びこそっと戻ってきてたという。

 そして、暫しの雑談タイムを経た頃だったでしょうか、
 隣の部屋だった1人の者が、トイレに行ってこようと立ち上がり、
 自身の部屋へと戻ってた光景に笑うのをこらえてた所、
 とんぼ返りといった感じでの、「くさぁ〜、誰ねぇ〜」に知る者たちは大爆笑。

 しかも聞けば、確り換気扇はオフ状態だったという、
 まぁ〜そんなこんなで、暮のおちゃめなご挨拶返しとばかりに、
 その者からトイレへの、見事な香りのご返杯をくらっちゃってたもんですから、
 こちらは味わう前に、確りと換気扇を回させてもらってたんでしたよねぇ〜。

 そんなこんなで、前日の21日朝には原因不明という、
 福岡県や佐賀県の広範囲で硫黄臭に通報が相次いだらしい話や、
 漢字4文字で今年を振り返る、捜索四字熟語に、千客万来をもじった、
 水際対策の緩和で再び海外の観光客が訪れるようになった事を表現したという、
 遠客再来(えんきゃくさいらい)が最優秀作品に選ばれてたようでしたし、

 現地時間でいう二十日、サッカーW杯のカタール大会で、
 36年ぶり3回目の優勝となったアルゼンチン代表の凱旋パレードには、
 400万人とも500万人ともされる大観衆。

 一昨昨日の19日には、福島県や新潟県で記録的な大雪も観測され、
 新潟県柏崎市の国道8号では、
 約22キロに渡り、一時最大800台の立往生。

 18日の日曜には、
 ここ太宰府でもおそらくの今冬の初氷点下、午前7時14分、氷点下0.2度、
 そして、今冬初の屋根のおめかしに、
 玄関先や郵便ポスト上の積雪でしたもんねぇ〜。
(2022.12.22)

●紙の記念日。
◆電話創業の日ともいった十六日の金曜日。
・選考会は来年の1月19日という、
 第168回 芥川賞・直木賞 候補作も発表される中、

 「こんな所の公衆電話にかけてきてどうするん」といった、
 「よう鳴るねぇ〜」ってな入口前の公衆電話に
 「公衆電話ですよぉ〜」と速切りしてみてたらば、

 「出るけんたい」といった具合で、更に張り切られてしまっちゃってたという、
 「どうせならヒーリングミュージックにでも切り替えられたらいいのにね」と、
 苦笑いしてた事なんかも懐かしめるわけで、

 同級の一緒に住んであった耳の遠いおばあちゃまなんかじゃ、
 電話の呼ぶ音は聞こえてしまうもので、
 家の者が何度言っても、そのお誘いにはじっとしていられず、
 そのおばあちゃまが電話にでてしまえば、
 ご指導から小言までを一方的に聞かされ、
 会話が成立しないままに、バトンタッチをする家の者の、
 お決まりの小言が、電話口に近づいてくるといった
 それぞれが苦笑いするしかなかったという、懐かしき光景。

 当時この者に出した年賀はがきには、干支のイラストどこへやらで
 「ウキー」と踏ん張ってるお下品なイラストでも付け加えて、
 真っ先に、このおばあちゃまに見られちゃってたらしく、
 学校が始まって早々に、この者からお願い事をされちゃってたんでしたっけね。

 そんなこんなで、
 一昨日の14日未明には、2日連続での黄砂が観測され、
 ここ福岡でも12月では13日の12年ぶりから、
 翌14日には46年ぶりの観測となっていたようでしたね。

 そして、一昨昨日の13日には、
 プロボクシング バンタム級 井上尚弥選手(29歳)が、
 世界では9人目、日本人初、アジア人初の4団体王座統一とともに、
 4つのベルトがKOでの獲得は世界初との事でしたよねぇ〜。
(2022.12.16)

●漢字の日。
◆バッテリーの日ともいった12日の月曜日。
・この年の世相を表す漢字が2001年以来 2度目の選出ともなったらしい、
 今年で28回目とも、1995年から始まったともいう、
 師走の風物詩、今年の世相漢字「戦」。

 そんなこんなの一先ずのエピソードバッテリーでも絡めてみちゃえば、
 涼しき時期のドリームマッチというかで、
 学生の頃のある同級の者の、寒い時期の懐かしき夢話なんかじゃ、

 北極だったか南極だったか、
 吹雪の中前傾姿勢で立ちすくんでいるといった状況だったようで、
 それが夢である事に目が覚めて気づくと同時に、
 目の前には、屋外からの何かしらの光に照らされた、1階へと向かう階段が。

 なんと当人は夢でも見ながら、深夜に自身の寝床を出たついでに、
 2階にある自身のその部屋まで出てしまい、更には1階へと向かう階段へと行き、
 その階段を1〜2段下りた状態で、両手は手すりにしがみついての前傾姿勢。

 パジャマだったのかジャージだったのかは知りませんが、
 いわゆる涼しげな格好で、映像上でしか知らないといった、
 想像上の極寒の地を夢の中で体験しちゃってたようで、
 「よう落ちんやったねぇ〜」と楽しまさせてもらってたという。

 ちなみに、この者の同時期の同質系のもう1つの方の夢話で言えば、
 どんなシチュエーションの夢だったのかは知りませんが、ふと気がつくと、
 寝床のすぐそばの壁に張っていた人物系のポスターとドツキ合っちゃってたそうで
 夢から覚めると拳は痛いは、ポスターもビリビリ〜。

 そんなこんなで、
 自身での、ウエストのチョウチョ結びを引っ張りそこねての、
 便器を前にした「うおぉ〜」だったり、
 ヒーター入れるの忘れてたぁ〜ってな、
 便座に腰を下ろしての「あぁぁ〜」なぁんてのは
 まぁ〜可愛らしいもんやなぁぁ〜といった中、

 知り合いが、自分にも似たようなものがあるといった感じで、
 とは言っても、本人は全く覚えていないといった感じの、
 後にその者の親から笑い話として聞かされる事になってたらしい、
 年齢の方もはっきりとは覚えていないらしい、
 いわゆる、お子ちゃま時代のお寝惚け話だそうでして、

 深夜にトイレへと起きるのはよいものの、
 何とその行き先というものが、なぜか間違えてもトイレへとは行かず、
 不思議とある時には、お風呂場のどこかでの大放尿だったりだとか、
 またある時には、玄関を開けての、屋外散策とのセットだったりだとか、

 洋服箪笥の引出しをわざわざ開けての、
 大・迷・惑の大放尿だったりとかもしてたという、
 何気によぎっちゃってた箪笥の肥やし話。

 とにかくその時期の深夜に、何かしらの物音がしてしまうと、
 その知り合いの、大・迷・惑なトイレタイムだったというわけでして、
 取りあえず親が、その度に放置はできぬと体を起こしトイレへと誘導する事で、
 いつの間にか解決しちゃってたらしいですがね。

 まぁ〜何と言いましょうか、言うまでもなくドア違いじゃありますが、
 一応は寝ぼけながらもトイレのドアは開けて、
 用を足していたみたいですけどねぇ〜。
(2022.12.12)

●ほじほじ。
◆クリスマスツリーの日ともいった7日の水曜日。
 以前に触れてみてた事ふとよぎる、
 クリスマスの雰囲気に浸っていないと1人の担当者が治療と称し、
 同じクリスマスソングを2時間近くに渡って立て続けの24回 
 ってのには思わずクスッってな、
 伝えられてたオーストリアのラジオ局での珍事からも7年が経つようで

 更にほじほじ ってな忘年会帰路時なんかじゃ、
 ようは、確りと味わわせてもらってた、夜のお散歩とでも言いましょうかで、
 食事と会話を楽しみ、そのお店を出たところで、
 帰宅するにはちょっと早いかなぁ〜と、
 取りあえず、近くの喫茶店にでも行こうかといった話になり、
 散歩がてらに中州の橋を渡り、
 その大通り沿いにあった、かなりの人数がくつろげてた喫茶店へ。

 とにかく、「そんくらいは歩ける」という事で歩いて行く事となってた、
 両脇を2人に抱えられちゃってた、80代の、通称、おばちゃんらを先頭に、
 自分を含めた数人が、その後方を付いて行くといった感じだったわけなんですが、
 その後方を行く、おばちゃんの子供世代に当る女性たちの、

 なかなかの音量での「ここでもいんじゃなぁ〜い」といった、
 喫茶店みたいなものを見付けちゃいましたよ〜アピールなんかに、
 ちょっぴり困っちゃってたという事なんかもありながらの、
 今はもう無い、その喫茶店からの帰り道の事でしたか。

 帰り道がてらに、あるデパートのイルミネーションの前に立ち寄って、
 記念撮影でもして帰ろうと言った話になり、
 そこまでタクシーで行こうかと言った提案に、

 再び歩いて行くと言う、パワフルなおばちゃんのご返答だったもので、
 その喫茶店への道のりと同様な感じで、
 再び歩くことに。

 そんな道中、
 自分たちの後方から聞こえて来る、「今日は、えらい多いねぇ〜」といった、
 その大通りの歩道の大渋滞の大本となっちゃってたという事だとか、

 店の前に立つ、呼び込みの人を見かけた際の
 「今度ここを通ったら、誰々さんが、呼び込みをしよるかもしれんねぇ〜」、
 と言った誰かの冗談に、

 「そんならあたしがしちゃろう〜」と言ったおばちゃんの冗談も加わり、
 「うわぁ〜想像しちゃったぁ〜おばちゃん」、「ちょっときついねぇ〜」、
 「酔い覚ましにはいいかもよぉ〜」、といった、
 まぁ〜そんな感じの適当なリアクションでも返しながら、

 自分たちが普通に歩くならば、15分〜20分ぐらいで行く距離を、
 結果的には、1時間30分ぐらいかかっちゃってたというような、
 鍛練お散歩エピソードってのでも、 次いでに懐かしんでみちゃってた一連想。

 そんなこんなで、前日の6日には、
 2022年の「今年の一皿」も伝えられ、
 外食店のメニューが再現されたり、自動販売機で購入できたりといった、
 「冷凍グルメ」が選ばれてたようでしたねぇ〜。
(2022.12.07)

●カレンダーの日。
◆奇術の日ともいった3日の土曜日。
・今度の何曜日ってな今度に、
 「今週〜、来週〜何日〜」と聞き直しつつ眺めちゃってる
 今年はどんなカレンダーに巡り合うかなぁ〜ってな、
 一先ずの来年準備といった、今日この頃。

 そんなこんなの、色々吐息というかで、
 体力増強だったんだか、運動不足解消だったんだか、
 音楽に合わせての踏み台昇降に参加されてた1人のご年輩の方の、
 指示されるステップアップというか、ペースアップというかに、
 遠のかれてしまってたらしい、当人から耳にしてた足踏み笑い話ってのも、
 お元気にしてあるでしょうかといった感じで、

 溜め込まないようにと、何かで耳にしてたらしい溜息法と、
 食事中の目の前で実践されちゃってた方からの溜息話に一笑いってな具合で、
 所構わずやっちゃってないやろかぁ〜と、調子でも伺えてた際に、
 何気なく話題にでもからめてたという、
 懐かしきちょっとした換気連想といったところでしょうかねぇ〜。

 そんなこんなで、前日の2日早朝には、
 再びサッカーワールドカップ、サムライブルーのドーハの歓喜も伝えられ、
 起床後の話題を占める俄者の、
 ドーハの悲劇に引っ張られてのドーハの喜劇には一笑い。

 一昨日の1日には、
 今年の新語・流行語大賞も伝えられ、
 プロ野球 ヤクルトスワローズ 村上宗隆 内野手の、
史上最年少の三冠王などをたたえた愛称、
 「村神様」が年間大賞に選ばれてたようでしたねぇ〜。
(2022.12.03)

●12月ですねぇ〜。
◆着信メロディの日ともいった師走の初日の木曜日。
・数値目標を設けず無理のない範囲での協力の呼びかけという、
 7年ぶりとなる冬時期の全国規模での節電要請も耳にする中、
 ポケベルぐらいの頃の、
 「何れは呼び出し音が、曲とか音声になるっちゃない〜」、
 とか言ってた光景も懐かしめる

 あの当時なんかは、選べるクラクションなんかはどうだろうかとも言って、
 状況に合わせた動物の声や方言といった、いくつかの例を上げていたら、
 まぁ〜そりゃぁ〜ごもっともといった感じで、
 「あっちゃこっちゃで喧嘩になるばい」とか突っ込まれちゃってたんでしたっけ。

 更には、1人の着信音がシンプルなベル音だったために、
 着信音が選べなかった固定電話の子機が同じ居間にあると
 似た様な音に、その時々で自分の方とは思わなかったり思ったりで、
 居合わせた者たちの突っ込みに一慌てってないつぞや光景も一付け足し。

 そんなこんなで、前月となる前日の30日には、
 モロッコで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)から、
 盆踊りや念仏踊りなど、ここ福岡県からは豊前市の「感応楽」も含まれる、
 24都府県41件からなる「風流踊」の、
 無形文化遺産の登録も伝えられてましたねぇ〜。
(2022.12.01)

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