●うっひょぉ〜。 |
◆日本最低気温の日ともいった25日の水曜日。 ・離島は覗くも九州全土で氷点下を観測と耳にする中、 10年に1度の寒気が流入とも、7年前の同時期の寒波に匹敵とも伝えられる、 そんな前日昼頃に風音とともに室内に飛び込んできてた、 下校中だったかの男女の一団の奇声というかはしゃぎ声には、 思わず笑わせてもらいつつの、 あの光景が2016年だったのかと何気にほじほじ。 ってなわけでの7年前には、 うっひょぉ〜ってな具合で、今朝の起床時室温なんてのが 温度計をいつ頃だったかに置いてから記憶の上では、 記録更新の4度だったという。 1か所の窓は前日に続いて氷ついて暫く開きもしないは、 1つの水道管なんかも久しぶりに凍っちゃってるやの、 ようは、北海道旭川市で1902年に氷点下41度を観測しての、 日本最低気温の日とも聞く25日の当時は月曜日。 県内の小中校とかも積雪による休校と耳にする中、 いつぞやの知り合いの初雪光景やら、 レジャー先での当時の遭遇話もふとよぎるってな具合で、 前日24日には、この記録的な寒波により、 鹿児島の奄美大島で115年ぶりとか 沖縄の名護市では観測史上初とか 久米島では39年ぶりともいう(みぞれ)雪を観測とか、 宮古島では、浅瀬に生息する魚が凍えて、 浜に打ち上がっちゃってた事なんかも伝えられてたようでしたねぇ〜。 ってな具合で、新聞を取りに出れば、 なかなかのイモリ具合に靴へ履き直すはめになっちゃってたり、 つもってた雪に指先じんじんってな 思わず声も出る、夕時の窓のシャッター閉めとか、 ゴミを入れようとするも氷ついてなかなかに開かない、 外に置いてたポリバケツってな具合でして、 以前に触れてたものでも絡めてみちゃえば、 休みとも知らずに、雪の中幼稚園へと行ってしまっての、 その誰もいない幼稚園の敷地内で、「あれぇ〜」とか言ってた園児時代だとか、 風邪やら熱があったようには聞いてないように思う、 「さむいぃ〜」と泣きながら登校してた下級生。 自転車通学時、さっそうと歩行者を追い抜こうとしてたらば、 遊ぶつもりが無い時にかぎって、 ド派手なスライディングをご披露しちゃってたという、 路面が凍ってくれちゃってたりしようもんなら、時間を忘れて遊んでしまい、 思わず遅刻しそうになっちゃってたチャリンコスケートだとか、 雪が積もれば、その1回は、授業中止での雪中行軍だったという、 たいがいの生徒たちは喜んでたというような中学時代。 それから、凍結で教員さんたちの車が坂を上がれず 暗記力勝負の試験が2時間目からとなり、 見事な平均点だったというある科目だとか、 その高校の頃の昔話として思わず笑っちゃってたという、 試験を遅らせようと、その坂にホースで水でも撒いてた所を、 見事に捕獲されちゃってたらしい、何と言いましょうかの先輩たち。 「眠くなるっちゅうのはこんな感じなんやろうねぇ〜」とか言ってくれちゃってた 雪にまみれちゃってたパンチ君やら、 雪掻きがいやだと住まいを南下させちゃってたという、 初めての海でスキューバダイビングをさせられちゃってた金槌君。 開かずの踏切で、暇潰しがてらの足先雪掻きでもしてたらば ツルツルに磨き上げてしまっちゃってた通勤時だとか、 雪国育ちのご年輩の方から以前耳にしてたという、 その当時、取りあえず1回だけやってみてた、 靴の上から1〜2本は巻いてたように思う毛糸巻き。 モコモコ着てたレジャー先での、自分も遭遇しちゃってたという 地元の人同士の「今日はあったかいねぇ〜」といった挨拶だとか、 おどおど歩きで一目で判る自分たちを含めた観光客。 まぁ〜出勤時なんかではそうもいかないでしょうが、 登下校にバスを利用してた際に、一先ず準備して玄関出ての、 その路線を覗いて、早々に自宅へと戻ってみれば、 翌日だったかに知る、自分以外は登校そして出勤してあったらしい、 体育館で校長から聞く苦笑い話。 そんなこんなでのあの当時、 24日辺りの今回の記録的寒波によりその25日には、 鹿児島県伊佐市の氷点下15.2度や、 熊本県あさぎり町の氷点下13.8度などなど伝えられ、 九州山口の140か所中の52地点では、 観測史上最低気温を記録してたそうですし、 この寒波凍結による水道管破裂からの漏水で、 九州・中四国の約29万世帯が断水の影響を受けてたようでしたね。 いやぁぁ〜 以前にいくつか触れてた、台風・地震・浸水等々の体験話もふとよぎる中、 こういった広範囲の水道管凍結からの断水なんて耳にした事あったかなぁ〜、 ってな具合で、 太宰府の計画断水の解除も29日に伝えられてたようでしたねぇ〜。 (2016.01.30) ってな7年前だったようでしたねぇ〜。 (2023.01.25)
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●ショワッチ。 |
◆ワンツースリーの日ともいった23日の月曜日。 ・地元太宰府天満宮のご神木 飛梅の開花も伝えられる中、 翌日からはこの冬1番の寒波襲来とも耳にする 不要不急の外出は控えたいお日柄予報。 そんなこんなで、以前の住まいでのほっこり談というかで、 ブラウン管テレビと幼きチャチャの、お寝惚け満喫物語の中から、 一先ずの一連想。 ようは、チャチャの新たな視点から、どうやら行ってみたくなってたらしい、 そのブラウン管テレビから、ガラス障子1枚分離れた距離にある、 それなりの高さのあった棚の上といったシチュエーション。 確か、自分が居間の隣の和室にいた時だったでしょうか、 チャチャの妙な声の連呼と、家の者がチャチャの名を連呼しつつ、 ちゃぶ台代わりのこたつの台を叩く音が聞こえてきてたもので、 何事かと思い、居間の方を覗いてみれば、 初めてブラウン管テレビの上に跳び上がってた時の様な感じで、 不意にその棚の上を見つめ出したチャチャが、 跳び移る気満々といった感じで、気合をいれてたそうでして、 当のチャチャも行けるかどうかといった感じで妙な声が出ちゃってたんでしょう。 いくら何でも、そこは無理〜といった具合で、床に腰掛けたまま、 チャチャの視線先の意識を、どうにかそらさせようとしてたという、 でたらめハーモニーだったようなんですよねぇ〜。 まぁ〜結局の所は、チャチャのテンションよりも、 家の者のテンションの方が上回ってたみたいでして、 チャチャの、「行くわよぉ〜」なのか、「あたしなら大丈夫」なのか、 「きっと跳べる、行ける、3〜2〜1〜ショワッ、なんねぇ〜」、 だったかなんては判りませんが、 その後も、跳び移ってみたくなるような事は無かったようでして、 そんな感じの、面白そうな光景を見そこねちゃってたという、 チャチャの跳躍力に関した事から次いでに触れてみてた、 ブラウン管テレビと幼きチャチャ、なんですけどね〜。 いやぁ〜それにしてみても、いろいろとあるんでしょうねぇぇ〜、 見そこね聞きそこねチャチャエピソード。 まぁ〜当然と言えば当然でしょうか、それでは、そのブラウン管テレビ上での、 チャチャの、よだれたくりムニャムニャ昼寝姿なんかでも思い出しつつ、 取り合えず、今回はこの辺でぇ〜。 (2023.01.23)
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●二十日正月。 |
◆学校給食が開始された日ともいった20日の金曜日。 ・どこかでの又聞き話でしたか、 一口納豆がここ暫くメニューに出てこないという、 生徒さんからの声に、そういえばと尋ねてみると、 新たな管理栄養士さんが、ただ苦手だったという話に一吹き出し。 ・いつだったかには、ひょっこり出てきてた懐かしき献立表に、 それぞれに好んでた一品でも羅列してたらば、 ほとんどが、手間のかかる一品だったり、お目にかかれなくなっちゃってたりと、 ちょっとしたカジリ話に、へぇ〜そうなんだぁ〜。 そして、魚や野菜系のおかずだと残ってきちゃうご飯が、 カレーの時には残ってこないらしい事だとか、 転属してきてたらしい教員さんが、給食のカレーを口にするなり、 「えぇ〜この味は前いた学校のカレーと同じ味だぁ〜」、 みたいな事を言ってみてたらば、見事ビンゴだったという、 一緒に転属してきちゃってたらしい笑い話だとか、 「よっぽど、ウズラの卵を楽しみにしてたんやろうねぇ〜」とか 「クラスのお調子者たちが、いっぱい取りよるっちゃろう」ってな、 「卵が入ってないぃ〜」と泣き出す子もいたという、 人気メニューの1つだった、ちゃんぽんの際のほっこり相談話やら、 自分なんかも、給食のおばちゃんに向けて、 苦手な食材を知らせて、出さないでくださいとかお願いしてたという、 小1の頃の、お題は感謝系の作文が出てきてたいつぞやの一笑いってな、 お世話になってた学校給食。 そんなこんなで、前日19日夕には、 第168回芥川賞・直木賞の受賞作も伝えられ、 芥川賞 「この世の喜びよ」(群像 7月号) 井戸川射子氏 35歳 「荒地の家族」(新潮 12月号) 佐藤厚志氏 40歳 直木賞 「地図と拳」(集英社) 小川哲氏 36歳 「しろがねの葉」(新潮社) 千早茜氏 43歳 といった2022年下半期の受賞作も伝えられてましたねぇ〜。 (2023.01.20)
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●一先ず。 |
◆のど自慢の日ともいった19日の木曜日。 ・あれはいつぞやのレジャー先、お酒も進み、お腹がいっぱいになった頃、 従業員さんが宿泊客に対して、カラオケを勧める声が聞こえはじめるも、 この大広間にいる人たちは、ほとんど知らないわけで、 最初のうちは、ほとんどの人がご遠慮モード。 暫くすると10数人グループの人たちがカラオケに対して動き始めたようで、 先ずはその中の1人に歌わせようと、そのグループみんなでけしかけ、 ご指名された中年の女性が、食事をしていた席のあたりで、 十八番の歌をご披露し、カラオケの口火が切られると、 この大広間にいる知らない者同士の集団に、ちょっとした一体感が生まれ、 次の歌を選ぼうと、口火を切った女性と、同グループの若い女性が カラオケ用のモニターと、歌のタイトル番号を示した本が置いてあった 自分たちの横に来て、自然と腰掛ける事に。 お連れさんによれば、雨の中誰も泳いでいない海で泳いでいた時に、 ビーチパラソルの中にいた人たちが、このグループの人たちだったようで、 自分たちがよほど退屈しているように見えたのでしょう、 口火を切った女性が自分たちにも歌わないかと話かけてきたんです。 自分たちを歌わせるための勧め方というか、説得の言葉にちょっと違和感があり、 この女性が同じグループの男性とデュエットしている間に 若い方の女性にいろいろ聞いてみると納得。 先ず、このグループは、自分たちと同じ福岡県からの観光客で、 英会話教室の外国人先生1人と生徒さんのグループだそうで、 口火を切り、更には、デュエット真っ最中のこの女性は、 幼稚園の園長先生だとの事。 デュエットを終えた、その園長先生が、 チャレンジ精神のすばらしさをご講義するような感じで 再びカラオケを勧めてくるもんで、 自分のレパートリーは、このような状況には向いてない事を伝えるも、 案の定、何でもいいから歌ってみる事を強く勧めてきちゃってたもんですから、 この歌が入っていればと口にすると、お連れさんが、あっさり見つけてしまい、 「よかったねぇ〜、あったぜぇ〜」とにやけて言う始末。 番号が入力され暫くすると、聞き慣れた前奏が大広間に流れ出し、 そしてマイクを握らされ、結局の所、のりのりで歌ってしまう事に。 ついでに「あの人にはマイクはいらん」とまで言われるほどの大音量での大熱唱。 その後は自分と英会話教室の人たちでの、 独占カラオケ大会となり、 園長先生の後悔するような独り言を、右から左へ聞き流し、 マイクのいらない大音量の自分の声が、 すべての人の歌う曲で登場する事になってたという、 確りご返杯させてもらってた一先ずの一連想。 そんなこんなで、一昨日の17日には、 2022年末の中国の人口が61年ぶりの減少という、 14億1175万人と発表され、 推計でインドが世界一の人口となる見通しとの事でしたねぇ〜。 (2023.01.19)
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●何気の茶話。 |
◆ピース記念日ともいった13日の金曜日。 ・あれは中学時代の授業中、 ようは、その時の担当が、女性の先生で 自分の机の横で固まっちゃってる、その先生の不思議な表情に気づき、 なんなんだぁ〜この状況は〜、といった感じで 何気なく、その先生の視線が行ってる、自分の机の足元を見てみると、 自分が持ってきてたポケットティッシュが、偶然落ちてたもので、 当然といった感じで、それを拾い上げると 「あぁぁ〜、ポケットティッシュねぇ〜ビックリしたぁ〜」と、 何かしらのたばこの箱がデザインされてたポケットティッシュに、 ほっとした表情で笑ってあった光景でもふと思い出してみれば、 どこかの学生時代、 別の曜日の13日の時に、 何気なく、「今日は13日の何曜日かぁ〜」とか言ってみてたもんで、 周囲にいた同級の者たちを、 一瞬固まらせちゃってたという、 なんて意識してなかった、その何気ない一言への連想リアクションに、 言ってた当人の方も、リアクションに困っちゃってたというようないつぞや。 そんなお日柄でもあれば、季節はいつ頃の話だったんだかで、 おばあちゃま御一行が砂をかける従業員さんとして、元気に働いてあったという、 同僚さんから耳にしてた砂蒸し風呂話ってなものでも、 早々に絡ませてみちゃうと、 暇を持て余したおばあちゃま御一行が、 砂に埋まっている、お客の近くに座り込み、 「まーだ・まーだ」と、帰ろうとして砂から出ようとするお客を引き止め、 たっぷりと砂蒸し風呂を味あわさせてくれちゃうという、 鬼太郎の1キャラクターの名も連想しちゃってたというような、 おばちゃま〜おそるべし〜ってな話だったわけでして、 初めて掲載してた当時がそんなお日柄だったもんですから、 砂ぶろでおばちゃま御一行や、砂賭けおばば〜に囲まれ、 顔を桜色にほてらせ、もがいちゃってるジェイソンの姿というものでも、 想像させられてしまうお日柄といったところでしょうかね。 そんなこんなで、一昨昨日の10日には、 年末年始に中段されていた全国旅行支援において、 割引率が縮小されつつも再開されてたようでしたねぇ〜。 (2023.01.13)
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●成人の日。 |
◆とんちの日ともいった9日の月曜日。 ・従来の成人年齢、2002年(平成14年)に生まれた新成人は推計117万人。 男女比では、男性60万人 女性57万人。 卯年生まれの人口では、997万人。 男性485万人、女性513万人。 昨年4月に施行された改正民法で18歳に引き下げられた成人年齢により、 2003年(平成15年)生まれ 19歳 113万人、 男性58万人、女性55万人 2004年(平成16年)生まれ 18歳 112万人、 男性57万人、女性54万人。 今年の新成人の推計は合わせて341万人。 この時期になると耳も傾くやら当時を重ね合わせるやらの、 新成人が生まれた年のあれやこれやの出来事に、 一先ず従来の20歳でいう「あれってこの年かぁ〜」ってな、 ソルトレイクシティーオリンピック、日韓共催のサッカーW杯、 小柴昌俊氏 ノーベル物理学賞受賞、 田中耕一氏 ノーベル化学賞受賞、 全国発の歩きたばこ禁止条例 住民基本台帳ネットワークが稼働、UFJ銀行の誕生 ライオンの部屋干しトップ、ヌーブラ マイクロソフトのXボックス、 キリンビバレッジのアミノサプリ、花王の健康エコナ マヨネーズタイプ、 クロスのペンダントが人気だったり、ソフトモヒカンの流行、 それから流行語での、 多摩川にアゴヒゲアザラシが現れての「タマちゃん」、 日本人2人が初めて同じ年にノーベル賞を受賞しての「ダブル受賞」 富士テレビ系の昼ドラで主婦層にブーム「真珠夫人」 サッカーワールドカップで来日したイングランドの貴公子「ベッカム様」、 それから、アニメ、映画、ドラマ、ベストセラー、楽曲での、 キン肉マンII世、NARUTO(ナルト)、機動戦士ガンダムSEED、 猫の恩返し、映画 犬夜叉 時代を越える思い、 ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃、ナースのお仕事 ザ・ムービー、 たそがれ清兵衛、千年の恋 ひかる源氏物語、 ロード・オブ・ザ・リング、スパイダーマン、オーシャンズ11、シカゴ、 メン・イン・ブラック2、アイ・アム・サム、めぐりあう時間たち ごくせん 第1シリーズ、ショムニファイナル 声に出して読みたい日本語、生きかた上手、世界がもし100人の村だったら、 新・人間革命、老いてこそ人生、 元ちとせ ワダツミの木、ザ・ブーム 島唄、柴矢裕美 おさかな天国 小田和正 キラキラ、島谷ひとみ 亜麻色の髪の乙女、 氷川きよし きよしのズンドコ節、平井堅 大きな古時計 エゴラッピン くちばしにチェリー、浜崎あゆみ ボヤージ などなど、 そんなドラマやヒットした曲、商品や食品、 ベストセラーや映画の興行収入、カラオケのランキング等々に、 度々頭も冴えるあの頃かぁ〜といった所でしょうか。 (2023.01.09)
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●一先ず。 |
◆色の日ともいった6日の金曜日。 ・今回で24回目となるカラーオブザイヤー2023のテーマカラーで選ばれてたのは、 コチニールの赤にインスパイヤされたという、鮮やかで紫がかったレッドの、 「ビバ マゼンタ」。 クリムソンより青みが強く、洋紅色よりは明るい、えんじ色に近い色合い。 慣例に従わない時勢には慣例に従わない色とも述べられる活力のある赤系。 刺激や喜び、強さ、勇気などを表現するという、 よろこびに満ちた鮮やかなレッド「。 日本流行色協会では、やさしく包まれるイエロー じんわりとしみ込んでくるような ペール・イエロー系から、 やさしく穏やかで、希望を感じさせてくれる色という、 ほんのりと光がたまったような、陽だまりのような明るいイエロー、 「ルミナスイエロー」が2023年の色に選ばれてましたねぇ〜。 そんなこんなで、前日の5日には、 豊洲市場での新春初競りも伝えられ、 最高ねの大間産黒マグロ212キロが3604万円。 東京 大田市場での、山形県産サクランボの初競りでは、 佐藤錦1箱500グラムが、昨年を10万円上回る 過去最高値の130万円。 一昨日の4日には、 下関 南風泊市場の袋競り、フグの新春初競りも伝えられ、 1キロあたりの最高値、1万5千円との事。 そして、3日2日の第99回箱根駅伝では、 19年ぶり往路1位の駒澤大が2年ぶり8度目の総合優勝、史上5校目の3冠達成。 元日には、ニューイヤー駅伝でHONNDAが、 史上7チーム目となる連覇を達成してましたねぇ〜。 (2023.01.06)
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●謹賀新年。 |
◆新年干支川柳。 おぼろ月 卯の花畑 澄ます耳 ランドセル 歩く姿や 成人と ピカピカの うばんばマーク 亀の背に 兎起兎走 壁に耳あり 子墨兎毫 脱兎山 羽る兎の 登り坂 ■改めまして 新しき 年の初めの ご挨拶を 申し上げます。 一先ずは、今更ながらに教員さんたちの心境をお察ししちゃえる、 屋上へと続く階段掃除の担当が回ってくれば、掃くのもそこそこに始まる、 最上階から屋上への踊り場目がけてのぎりぎり距離競う箒投げだとか、 何段から飛び降りれるかはさすがに危険と、何段まで飛び上がれるかといった、 掃除はどこえやらの、跳躍力大会も懐かしめる卯の年。 それでは、太宰府天満宮本殿で124年ぶりの令和の大改修も5月に控える、 2023年 令和5年 卯年、 すばらしき年となりますようにぃ〜。 (2023.01.01)
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