2023年04月のコラム

●庭の日。
◆シニアーズデイともいった28日の金曜日。
・翌日の昭和の日から大型連休といった方も多いんであろう世間一般。
 一先ずの度々の再びエピソードとはなりますが、
 今まで頼まれてあった植木屋さんというのがご高齢となり、
 お仕事をやめられてしまってたとの事からの、
 ご自宅の庭の手入れというものを、新たな植木屋さんとか、
 シルバーサービスセンターの方などに頼まれてあったという、
 「なかなか言っている事が伝わらない」ってな笑い話によると、

 その当時、目的があって育ててあった、茶花やハーブなんてのは、
 担当されるおじいちゃまたちに、
 「この辺りの、これと同じ葉っぱは抜かないでくださいね「
 といった感じで、わざわざ見せてお願いし確認をとっていたにもかかわらず、
 おじいちゃまたちの、達成感溢れる清々しき表情と共に、
 お庭の方も見事にきれぇ〜になってしまってたらしい、
 「あれだけ言ってたのにぃ〜」ってな笑い話なんてなものでも一よぎり。

 次いでのお庭話でもふとよぎらせてしまえば、
 以前の自宅での鶏訪問なわけで、
 そんな家で唯一過ごす事となってた黒猫のチャチャとは、
 出会う前だったんだか旅立った後だったんだかでのとある日の帰宅時。

 門を開けて、玄関へと歩を進めてたらば、
 低い庭木の間からひょいと姿を現した、
 野鳥とは異なる、な なんでここに〜といった1羽の鶏。

 一先ず玄関の中へと入って、
 「ありゃぁ〜なんね〜あの鶏」への返答には、
 「ああぁ〜、あそこの鶏が小屋から逃げてきとっちゃないと〜」ってな展開で、

 改めて思い返せば、雄鶏だったんだか雌鶏だったんだか、
 卵でもってな期待には、縁がなかったようにも思う、
 暫し自由を謳歌してもらってた近所の鶏。

 そしていつぞやの朝でしたか、
 「あんなに目立つ所で〜」と口にしてた、
 寝床にしてたらしい門柱の上やその辺りに羽を散らかし、
 それっきりってな事になっちゃってたんでしたっけね。

 そんなこんなで、一昨日の26日には、
 卵アレルギーの主な原因となるタンパク質をゲノム編集で除去したという、
 広島大やキューピーの研究グループによる、
 鶏卵の作製成功が伝えられてたようでしたねぇ〜。
(2023.04.28)

●またまた茶話。
◆植物学の日ともいった24日の月曜日。
・あの年のあの月でしたかぁ〜といった事もふとよぎる、
 いただいてたお庭の季節の絵はがきを手に、
 今の季節だったらばどれになるのかと尋ねてたりする、
 桜のカレンダー写真はすでに翌月の藤の写真に ってな一先ず。

 そんな中、植物に関した授業光景で印象に残るは中学時代、
 いくつかの実験の準備のため、グループの中で担当が決められる事となり、
 光合成に関するものを担当しての、
 取りあえずは忘れずに責任を果たし、いざ授業開始。

 するとどうでしょう、
 日光を遮断した葉っぱとそうでない葉っぱとの色の差が全く出ないという、
 見事な実験結果となってしまったもので、
 グループ内からは、「あれぇ〜色かわらんよ〜」と連呼され、
 担当の先生からも、「おかしいねぇ〜」の、これまた連呼。

 ようは、
 「授業前に、その辺りの日当たりのわるい所から、
   慌ててクローバーを持ってきたっちゃないとぉ〜」ってな雰囲気に、
 そうじゃないんやけど〜ってな事ふとよぎる、

 その理科の授業前の休み時間の、
 別のグループの者が、実験で使うクローバーを取りに校庭へ出て行った様子には、
 「えーそうなの〜」ってな、自分のクローバーなんかは、すでに鞄の中で待機中。

 更に言えば、葉っぱをアルミホイルで包んだ時には、
 前日に近くの土手から引き抜いて来て、自宅の庭に挿していたという、
 「なんでかねぇ〜」と、すっとぼけていた事を懐かしめちゃう、
 可愛らしきおとぼけ話なんかも以前に触れていたようでしたねぇ〜。

 そんなこんなで、
 一昨昨日の早朝でしたか、
 玄関先でふと感じた、季節に満ちる青木声というかで、
 新緑の香りらしき便りもいただいてましたねぇ〜。
(2023.04.24)

●一先ず。
◆地図の日(最初の一歩の日)ともいった19日の水曜日。
・いつぞやの事も何気に浮かぶというかで、
 酒の肴話でのキャンパスライフ話に、
 そんな年頃の子供をもつ同級の苦笑い光景やら、
 入学時にたまたまクラスの席が前後してた縁からの、
 部活チョイスとなってた水泳部中坊記も懐かしめる中、

 デジカメを手にしてなかった頃の様々な年月日でも捜していた際に、
 幾つかの光景が確認できての記憶の修正というかで、
 あのお招き日時からは四半世紀が経つらしい、
 懐かしきビンゴセレクションでも早々に絡ませてみちゃえば、

 「行くよ行くよ〜そん時は連絡してぇ〜」ってな具合で、
 中学の頃からの同級と、高校の頃からの同級に、
 そんなに日を置かずして招かれちゃってた、
 日時がビンゴー〜ってな披露宴への招待状。

 日も暮れた頃のピンポン音に玄関出れば
 見慣れぬスーツ姿の中学の同級に
 こちらが何事かと構えちゃってたという、
 相手方の家からの帰り道に寄ってたらしい、
 ほっとしつつのはにかみ報告。

 「ほおぉ〜そうね〜そうねぇ〜」と、緊張話で一盛り上がりしての、
 思わず口にしちゃってた、
 「重なるもんやなぁ〜」ってな具合での「いつ〜どこでね〜」が、
 「昼ね〜夜ね〜」となり、
 それぞれが土地勘無き離れた場所での
 こりゃぁ〜どうしたもんかの、日時だけが真坂のビンゴー〜。

 どちらにも顔を出そうにも〜、当時はどちらかを優先しようもなく、
 だったらってな展開チョイスに、
 それぞれから、そっちを選んだわけやねぇ〜ってな雰囲気を醸されちゃってた、
 後日それぞれのお宅にそれぞれの同級と尋ねてみてたという、
 電報を頼んでる光景やら、祝電を耳にするたびに、
 初々しき頃の甘酸っぱさでもよぎらせちゃってる、
 青春光景といったところでしょうか。

 そんなこんなで、前日の18日には、
 国内今期初の真夏日、30.2度を、
 熊本県水俣市で観測のようでしたねぇ〜。
(2023.04.19)

●良い年の日。
◆フレンドリーデーともいった14日の金曜日。
・ありゃぁ〜高校の頃の授業中でしたか、
 誰が気付いてたんだかで、窓の外へと視線を移せば、
 園児だったか、ランドセルだったか、男の子と女の子が手でも繋いで、
 裏門から正門といったルートを抜け道にしてたという、
 「俺たちやったら通りきらんよなぁ〜」といった光景に出くわし、
 教員さんと苦笑いでも浮かべて眺めてた、いつぞやのよそ見。

 中学の頃の、ある授業風景なんかじゃ、
 ようは、その1階の窓の外の景色に、暇を持て余した何人かの上級生が、
 自分達新入生を笑わそうと、2階からじわじわと映り込んできてたという。

 まぁ〜憶測話なんかも含んでしまいますが、
 自習時間だったんであろう、2階のその教室の2年生が、
 ベランダにあったゴム製のホースにぶら下がって遊びたくなっちゃったようで、

 クラスの他の者にそのホースを引っ張らせ
 2人だったか3人だったかで、
 浮いた状態で一緒に手でも振って2階へと戻ってたという。

 そんな事を2度3度繰り返してたらば、
 クラスの者全員が気付き、くすくすと笑い声が零れちゃってた中での、
 新米教員さんの、「まあ〜」といった、なにやってんのリアクションに、

 上を見上げ、「引っぱれ引っぱれ〜」、「上げろ〜上げロ〜」、
 「それじゃ〜またなぁ〜」といった感じで、
 再び2階へと戻りかけた時の事。

 「どさっ」、「えぇぇ〜!」。
 真坂の瞬間移動に、引き上げてる人たちの手が滑ったのかと思ってたらば、
 ゴムホースその物が切れちゃってたという。

 幸いにも、高さ的にたいした事がなかった段階でのダイブだったもんで、
 「 大丈夫ですか」にその場は笑い声と照れ笑いですんでたという、
 その後はどんな展開になってたんだかというような話だったんですよねぇ〜。

 そんなこんなで、
 前日の日本時間でいう13日、現地時間12日、
 世界最大の図書館という米国議会図書館に、
 日本初とも、ゲーム音楽初ともいう、
 発売は1985年の、スーパーマリオブラザーズのテーマ曲が、
 将来に渡り保存すべき録音資料として登録された事も伝えられれば、

 一昨日の12日には、今回で20回目を迎えるともいう、
 全国の書店員が最も売りたい本を投票で選ぶ、
 2023年本屋大賞も伝えられ、
 大賞には、2人目となる2回目の受賞、
 凪良ゆうさん 50歳の、
 「汝、星のごとく」(講談社)が選ばれてたり、

 一昨昨日の11日には、
 観測史上最も早い桜前線の北海道到達という、
 桜ソメイヨシノの開花が北海道南端の松前町からつたえられてましたねぇ〜。
(2023.04.14)

●タイヤの日。
◆参考書の日ともいった8日の土曜日。
 入学式もあちらこちらから耳にするこの時期、
 まぁ〜笑い話ですんでいたからこその、なにより話ではありますが、
 いろいろと耳にする中で、息子さんの友人を名乗る者から、
 微妙な金額のパンク修理代を借りにこられ、
 怪しむも、ほんとだったらばと手渡してたらば、
 間も無くして掛かってきてたらしい、そのお住まい辺りのお友達からの、
 懐かしめるこの辺りで〜ってな、一足遅き用心電話談。

 耳にしたそんな当時、退職から干支2周程年月を経ていたという、
 その元小学教員さんが雑誌を手にしてみると、
 覚えてきた内容とのあまりのギャップに、
 「嘘ばぁっかり書いてますよこれぇ〜」と本を閉じる姿へ苦笑いしつつの、

 当時を懐かしみながらの笑い話ってのが、
 受け持つクラスが、1年生2年生ばかりだったという状況に、
 たまには上の学年の担任もやらせてほしいと校長へ直訴しての、
 いざ迎えてた、中学年だったか高学年。

 ところがどっこい、素直な新入生が懐かしめちゃうような、
 まあ〜言う事を聞きはしないといった、やんちゃ坊主たちに鍛えられ、
 早々と言うか何と言うかで、次の受け持ちからは、
 再びフレッシュちゃんたちの担任に返り咲いちゃってたそうですもんねぇ〜。

 そんなこんなで、出発の日でもあったこの8日、
 観光列車「SL人吉」ラストシーズンの
 出発式が熊本駅から伝えられてたようでしたねぇ〜。
(2023.04.08)

●茶話横町。
◆ヘアカットの日ともいった5日の水曜日。
・季節的に耳にする桜前線ともいった中、
 鹿児島県と山形県で同じ日に桜満開が発表という、
 ここ太宰府では風音もなかなかといったお日柄。

 何気に、動物仲間内で、ヘアスタイルというかお毛毛スタイル等々の、
 何かしらの会話でもあってるならば聞いてもみたい、
 一先ず、以前の住まいで唯一過ごす事となってた黒猫、
 チャチャとのお毛毛エピソードでも絡ませてみちゃえば、

 このチャチャが、幼き時代だったんだか、お嬢ちゃん時代だったんだか、
 帰宅したその足で、鞄片手に居間の方へと顔を出すと、
 「おぉ〜おぉ〜気付いた、こっち見よる」、
 「見てんね〜、あぁぁの 上目使い〜」といった、家の者たちのクスクス声に、
 当然といった、「何 何ぃ〜どうしたん」だったわけで、

 「あそこ あそこ、植木のネットんとこ〜」、
 「チャチャたい、見てんねあれ〜」
 「ハンモックみたいにして、頭をこっちにして仰向けで寝とっちゃが」、
 「仰向きのまんまで、頭だけをこげぇ〜ん後ろに反らして見よるっちゃが」。

 そんな光景に笑み浮かべ、
 「へぇ〜いつ頃からねぇ〜、いい昼寝場所を見つけたごたぁねぇ〜」
 「ありゃぁ涼しかろう、背中でもつんつんしにいっちゃろっかぁ〜」、
 などとにやついてたらば、気配を察してしまわれちゃってたんだか、

 「あぁ〜起きてしもおた〜」、「ありゃ〜おしかったなぁ〜」ってな具合で、
 床のレジ袋に興味を示し
 入った所で持ち上げて、軽く揺らしたりつんつん遊ぶも、
 こっちの方が先に飽きるぐらいに、確りくつろがれてしまってたという、

 軒先の向こうで笑わせてくれる、その遮光ネット上の光景から、
 そんなに日は経ってなかったようにも思う、レジ袋ハンモック光景〜、
 なぁんてなものでもよぎってしまってたわけでして、

 ありゃぁ〜季節の変わり目だったでしょうか〜、
 帰宅した1人の者が、軒先の土間でチャチャに捕まり、
 ここぉ〜、ここも〜、こっちも〜、はいこっちもぉ〜、もう1回こっちぃ〜、
 ってな具合でブラッシングをせがまれ、

 最初のうちは愛想良く応じてたものの、
 終わりそうにもないその撫で撫でおねだりに、
 「またこっちもってかぁ〜、はいこれで終わりぃ〜、もう今日はこれで終わり〜」
  また明日〜しちゃるたいチャチャー、はぁ〜いお終い」
 といった苦笑い光景なんかを居間で眺めてた者たちで、
 くすくすと笑わさせてもらっちゃってたりもしてたんでしたっけ。

 次いでというかで、黒猫のチャチャモップ話でもつまんでみちゃえば、
 雨に濡れて帰って来た時や、よごれて帰って来た時などに、
 体拭き専用として使ってた、
 黒色の油性サインペンでチャチャと書かれた、
 白きチャチャタオルを使っての遊びだったわけで、

 ある時、手元にあったその専用タオルを、暇つぶしといった感じで、
 幼かったチャチャの目の前で、おちょくるように声をかけながら、
 クネクネと畳の上ではわせてたのが、
 この遊びのそもそもの始まりだったでしょうか。

 どうやらネコ科のトレーニングモードらしきものに、
 何かしらの刺激というものを与えたみたいで
 チャチャがその場に静かに伏せると、その動くタオルをじっと見つめながら、
 いつ飛び付こうかみたいな感じで、お尻を左右に微妙に振りながら、
 「いくわよぉ〜・いくわよぉ〜」と、
 小さなステップらしきものを踏み始めたんですよね。

 チャチャが、何をもって飛び付くタイミングとしていたのかは判りませんが、
 暫しそのクネクネと動くタオルを見つめると、
 その時の精一杯の瞬発力だったんでしょうが、
 何とも可愛らしいジャンプ力でタオルへと飛び付き、
 爪を立てて噛み付くと、
 動くそのチャチャタオルを離すまいと、夢中になってしがみついてましたからね。

 とにもかくにも、かなりお気に入りの遊びだったようで、
 「いつもの遊びをやろうよ〜」と、脱衣所に置いてたチャチャタオルを、
 引きずりながらくわえて来た姿には一笑いだったという、
 黒猫のモップというか、畳の方がエチケットブラシというかでの、
 抜け毛とほこり、どっちがどうだったんだかといった、
 チャチャブラッシング光景だったですもんねぇ〜。

 そんなこんなで、前日の4日には、
 伊豆、小笠原海溝の深海 8336メートルで
 クサウオ化の魚が撮影され、
 「最も深い場所で確認された魚」という、
 ギネス世界記録認定も伝えられれば、

 北大西洋条約機構(NATO)への新規加盟は31ヶ国目という、
 北欧フィンランドの正式加盟も伝えられてましたねぇ〜。
(2023.04.05)

●国際こどもの本の日。
◆世界自閉症啓発デーともいった2日の日曜日。
・おぉ〜盛り上がってますなぁ〜ってな、
 時より見かけて目を細めさせられちゃってたという、
 図書室での幼い子たちへの絵本の読み聞かせ。

 そんな光景ふと懐かしめちゃう中、
 いつ頃の番組だったか、
 「頭を使ってごらん」ってなそのお母さんのアドバイスに、
 手を引っ込めて、頭の方をその本棚の本に持っていってた、

 本棚の本を傾けて引っ張るもので、
 なかなか引っ張り出せずにいる乳児、リアクションってのも
 何気に懐かしめちゃってるほのぼの光景。

 更には、当時の2年程しか接点がなかったというような方でしたか、
 ようは、どこかしらの施設に行かれてた際に
 その中に1人だけ全く声を出さない自閉症の男の子がいたとの事。

 そして、何を閃いてしまってたのか、
 当の本人も「ありゃぁ〜怖かった」と笑って振り返る、
 その施設の裏山にある、長い直線の急な坂道を使っての、、
 自転車裏山直滑降なるものを決行してみてたそうなんですよね。

 そんな具合で、企画者本人の大絶叫に、後ろに乗せてた男の子も、
 見事なハーモニーを奏でてたそうで、
 その施設を後にしてた際には、その子が最後まで別れを惜しみ、
 後を追っかけてきてたらしい、

 お会いしてた頃が、60代後半ぐらいだったように思う、
 自分たちの前で片足立ちを自慢するも、難無くぐらつくは、
 普段はアコーディオンを使ってあった中で、
 不意に持参されたギターに注目するも、意表をつかれるテクニックだったは、

 いやいやそんな所、わざわざ誰も走りにはいかんでしょうというような、
 教習所では悪路の走り方は教えてくれないと、新車を1台乗りつぶし、
 岩と岩の間にタイヤを入れると挟まって動けなくなるから、
 岩の上を走った方がいいとか言ってた事だとか、

 いやぁ〜いろいろと思い出してきちゃってたという、
 懐かしきパワフル先生ってな、
 何とも魅力的な方がいらっしゃったんですよねぇ〜。

 そんなこんなで、前日の1日には、
 第95回選抜高校野球大会の決勝も行われ、
 山梨学院が山梨県勢で春夏通じて初という、
 甲子園優勝も伝えられてきてましたねぇ〜。
(2023.04.02)

●新年度の4月ですねぇ〜。
◆入社式ともいった卯月の初日の土曜日。
・この4月1日から改正道交法の施行により、
 全ての自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化される中、
 寝惚けまなこに 何気に時でも刻んでみちゃいますと、
 面接日を控え、夢に出てきてた長老に、
 「受かりますように〜」と履歴書を拝ませちゃってたらしい、
 「誰々にも出てやりぃよぉ〜」と伝えれば、

 「出たいとばってんが出させてくれんっちゃんねぇ〜」、
 とか返されちゃってたとも聞く、思わず「へぇぇ〜」ってな、
 夢によく出てきてたらしい者と、まったくらしい者との会話を、
 楽しまさせてもらっっちゃってたいつぞや。

・いつぞやの事も何気に浮かぶというかで、
 酒の肴話でのキャンパスライフ話に、
 そんな年頃の子供をもつ同級の苦笑い光景やら、
 同じ就職先だった者の、
 希望地にはお友達の方が決まっちゃってたクスクス話などなど、
 各地の入社式や入学式光景も伝えられれば、
 自身や知った者の初々しき頃も、
 浮かぶものやら〜浮かばぬものやら〜といったところでしょうか。

 そんなこんなで、
 前月となる前日の31日には、
 ここ太宰府の今期初の夏日だったんでしょうかで、
 25.1度を13時51分 に観測。
 プロ野球の「セ6球団 パ4球団」の両リーグも開幕し、
 地元球団、ソフトバンクホークスの楽しみな開幕戦も伝えられれは、
 一昨日の30日には、
 東京ドームや名古屋ドーム以来、パリーグでは初という、
 新球場、エスコンフィールド北海道のこけら落とし、
 日本ハムファイターズ 対 東北楽天ゴールデンイーグルスの先行開幕戦で、
 2023年のプロ野球開幕のようでしたねぇ〜。
(2023.04.01)

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