●付け足し。 |
◆川柳発祥の日ともいった25日の金曜日。 ・それらしき響きでも、さらぁ〜っというか、こってりというかで、 ってなわけでの付け足し干支川柳。 2023年 新年 おぼろ月 卯の花畑 澄ます耳 ランドセル 歩く姿や 成人と ピカピカの うばんばマーク 亀の背に 兎起兎走 壁に耳あり 子墨兎毫 脱兎山 羽る兎の 登り坂 2022年 年の瀬 瘋癲や 千里の野より 颯爽と 虎踞便盤 寅がふんどし しぶく雲 虎の威や どこ吹く風と昼寝の兎 張子の虎 騎虎之勢 守株待兎 牙を抜く 虎口に羊羹 猫じゃらし 虎箱の 猫なでボイス まいっちんぐ 獅子搏兎 ジャングルリング 寅刈りて 照猫画虎 寅に大判 猫に小判 廻りたり 大人虎変 やや返り 禅問答 虎渓三笑 一休み そんなこんなで、 ウホウホホ 野ザルボスザル 赤毛ザル ってないつぞやの干支川柳も懐かしめる中、 この25日には、 日本、フィリピン、インドネシアの3ヶ国が開催国となり、 史上初の共催という、バスケットボール男子W杯も、 日本での今回の会場となる沖縄アリーナで開幕のようでしたねぇ〜。 (2023.08.25)
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●ビカー。 |
◆歯ブラシの日ともいった24日の木曜日。 歯磨き等の新たな常識も、様々な情報から耳にする中で、 起床して、先ずは歯磨きをすませて食事を取り出した者 一先ず口を濯いでの朝食後に、洗顔等々を挟んで磨き出した者 耳にして猶今まで通り、食後早々に磨く者、などなど、 生涯、自前の歯と付き合いたいとは思いつつもの、それぞれの洗面タイム。 あれはいつ頃の季節の事だったんだかの昭和の時代。 時間帯とか、テレビや会話、いろんな物音、朝の光や、朝食の香りといった、 朝を伝える様々な気配に目を覚まし、 寝ていた客間の布団の中から体を起こして、 何気に隣の茶の間へ視線を移すと、 こたつの台の前に座ったじいちゃんが、何かしらの器の中にある、 カットされたトマトを、歯ブラシで磨いているといった光景に出くわし、 朝からとんでもないものを目撃してしまったと、呆然としていたという、 いわゆる、自身の朝の眠気も吹っ飛んでしまってたというような 帰省先で居合わせてた者たちが、朝から笑い声を響かせちゃってた、 入れ歯とトマトの、お手入れ勘違い話でも懐かしんでみちゃえば、 こちらはそんな頃からの数年後でしたかねぇ〜、 「あらぁ〜歯ブラシだけ入れて、歯磨き粉持って来るの忘れたぁ〜」といった 親類一同の洗面タイムに、 おばちゃんの「私んと使っていいよぉ〜」で、 家の者たちの「鏡んとこにあるやつ」ってな引き継ぎ洗面。 歯ブラシを手にして、あぁ〜これねぇ〜と拝借し、 口に含んで間も無くの、なんじゃぁ〜この味ぃ〜、 「ウエッ〜」、「オエッ〜」、すっげぇなこれぇ〜、 ようこんな味ので磨ききるよなぁ〜、 あれも平気な顔しとったしなぁ〜と取りあえず磨き上げ 耳打ち兼ねて次の者へと伝えてたらば、 たまに耳にする、誰かの洗顔料ってな落ちを、 自分もその時に1度だけやらかしちゃってた事があったという。 「あんたもしかして、この洗顔で磨いたろう〜」、 「鏡の前のってそれしかなかったやん」、 「普通〜すぐに気づかんかねぇ〜」と、 親類一同〜一吹き出し。 とにもかくにも、磨ききっちゃってた事もあってか、 暫くは、どんだけ口を濯いでも、 吐息は洗顔〜ってな事になっちゃってたんでしたっけ。 そんなこんなのこの24日午後、 福島第1原発の処理水、保管料約134万トンのうち、 初回は7800トンの処理水を17日間程かけて放出という、 海底トンネルで沖合1キロ程先に運ぶ方法で海洋放出も始まれば、 前日の23日には、 インドの無人月探査機が月着陸として4か国目といった、 その月の南極付近に世界初という軟着陸成功も伝えられる中で、 第105回全国高校野球選手権大会においては、 神奈川県代表の慶応が、第2階大会 1916年以来、 107年ぶり2度目となる優勝も度々耳に。 一昨日の22日には、福岡市動物園が、 開園からも70周年と伝えられてましたよねぇ〜。 (2023.08.24)
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●一先ず一息。 |
◆交通信号設置記念日ともいった20日の日曜日。 ・時よりドライバーから耳にする、 手さえ上げればといった、確認もせず不意に道を渡ってくる、 高齢の歩行者や自転車話なんかでもよぎらせてみれば、 懐かしめるまいっちんぐ〜光景というかで、 運転しながらの電話は守ってあったようでしたが、 停めてた場所というのが、確か追い越し車線だったように思う、 それも3号線での事だったと聞く 我が道を行ってるどこかのおじいちゃま。 何かあったのだろうかと後続の各車が追い越しざまに覗き込めば 何と言いましょうかのそんな状況だったもんですから たいがいの人が、訪問先なり帰宅先なりでの 早々の一盛り上がり話になっちゃってたんじゃないでしょうか。 そんな具合で、何気のピーチクパーチク話も次いでというかで、 確か、小学時代の半ばぐらいでしたか、 今は無き、当時住んでたアパートの、道を挟んだ向いの家に、 そこのおじいちゃまだけが近寄れてたという、 住み着いてた1匹のよだれを垂らした野良犬。 そんなこんなのある日の事、 少し傾斜のあったようなアパートの敷地の出入り口の方から、 車の離合は難しいといった、当時の自分たちのメインストリートへ向かって、 何気なく、近所の遊び仲間と歩いていると、 その道を挟んだ向いの家の敷地内に、 例のよだれをたらした、半野良犬が、こちらを伺ってたというようなわけでして、 確かその時はこちらは3人。 ようは、ご想像通りの、 道を挟んでの見つめ合いというか眺め合いを展開させちゃってたという、 1人だったら先ずやらないであろう、数的優位から始まっちゃってた 幼き思考の肝試し。 3人並んで虚勢を張り、両サイドの遊び仲間に、 「なんやぁ〜ぜんぜん怖くないやん、ねぇぇ〜」と、 片方の者に、首を横に向け視線を移してみてた所、 流れるようなリアクションとでも言いましょうか、 「うわぁ〜」そして、サイドの2人見事に揃っての、 いきなり背を向けた、後方ダッシュ。 何事かと思い、振り返ってみれば、 眺め合ってた半野良犬までもが、ダッシュの真っ最中。 そのよだれ半野良が、間も無く道路も渡り切ろうかといった、 振り返れば目の前に狂犬病?、といった状況に、 声を忘れての、振り返り返しの猛ダッシュ。 まぁ〜そんなこんなで、とにかくどうダッシュをしてみても、 成り行き様の、最後尾しんがり状態にはかわりないわけで、 猛ダッシュ早々、当然といった肩越し確認をしてみれば、 ターゲットはお前だといわんばかりの、真後ろには半野良が。 何が何やら判らなくなっちゃってる状況の中、 偶然だったのか必然だったのか、 半野良が、真後ろからかぶり付きに来てた事が幸いしてか、 カウンターの、ヒールキックアッパーが勝手に決まり、 その片方の足の、靴だったか靴下だったかに、 よだれの置き土産を残して退却していってたという。 ターゲットから、ヒールアッパーをプレゼントされるはめになっちゃってた、 そんな半野良からしてみれば、こっちの方がとも突っ込まれそうな、 顎には青たん、舌には口内炎だったかもしれないといった、 ビックリやら痛いやらの、何が何やらだったんじゃないかといった感じの、 幼き思考の肝試しによる、振り返ればよだれってなものもありましたっけかね。 そんなこんなで、前日の19日には、 北海道根室市 花咲港のサンマの初競りで、 昨年の過去最高値54000円を大きく上回る、 1きろが、 過去最高値の140400円とのことでしたよねぇ〜。 (2023.08.20)
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●時の滴。 |
◆終戦の日ともいった15日の火曜日。 ・台風7号が、この午前5時前に和歌山県の潮岬付近に上陸し、 近畿地方を縦断という、10府県の遺族が欠席ともなった全国戦没者追悼式。 記憶の継承の難しさも耳にして久しい、 今年は、2023年 令和5年の、 戦後78年目といった終戦記念日。 お盆時期の沖縄レジャーからも20年が経つようで、 Sさんからの、「夜どこかに食べにいこっかぁ〜」には、 「お店の方はいいんですかぁ〜」 「それは大丈夫、どんな所がいい〜」とそれぞれに聞くも、 「それじゃぁ〜、昨日は沖縄っぽいものたいして食べれてないから、 沖縄っぽいものを味わえる所がいいかなぁ〜」ってな3人の返答に、 「沖縄っぽい所ねぇ〜みんなそういうんよねぇ〜、 こっちは食べあきてるんやけどね〜〜」とは言われてもの、 「わかった〜、ちょっと考えとく」ってな事でチョイスされてあったのが、 「せっかくこういう時期に来たんだから」と、雰囲気を満喫させてもらってた、 観光客などほとんどいない、こんな時期には、各地から戦友集まる、 印象的な夕食控えてたお盆レジャーの、マリンレジャー。 それぞれのマリンレジャーも終了時間を向かえ、 暫くすると、海の深さなのか、水質なのか、 沖縄本島がちかづいていることを知らせるかのように海の色が変化しだし、 そして、沖縄本当が見え始めれば、午後のおやつの時間ってな頃に無事着岸。 下船時にSさんからの、 「夜は何時頃にどこどこに待ち合わせでいいかな」、 といった具合で、一先ず港を離れれば、お宿で一息ついての、 なににしようかなぁ〜ってな土産物兼ねた、国際通り散策だったでしょうか。 そんなこんなで、開業したのがこの年だったと聞く、 沖縄都市モノレール(ゆいレール)の存在に、 せっかくなら乗ってみようかと 散策がてら、国際通りと駅の位置でも確認し、 一区間だったでしたか、体験乗車でもしてみれば、 通勤ラッシュでも思わせるような混雑ぶりに苦笑い。 そして国際通り散策へと戻り、 この時の断片的光景いくつか思い出せる、 あっちこっちのお店のもの一緒たくりってな、 パンパンになった1つの紙袋のお土産を手にした、時間も時間って頃、 「1回宿に戻るってのも〜めんどくさいねぇ〜」と、 沖縄時間ってものを耳にしつつも、Sさんとの待ち合わせ場所へ。 すると、そんな日も暮れた、ほぼ予定の時間にSさんも現れ、 土産抱えた自分たちを引き連れ、 せっかくこんな時期に来たんだからと、雰囲気も満喫でき、 更には、Eとそっくりの店員さんがいるとの事でもチョイスされてたらしい、 沖縄っぽいものとのリクエストに、ふとよぎってたらしい、 お客はほとんど地元の人ってな飲食店に案内されると、 元気なおじいちゃまたちの軍歌の合唱響く店内へ。 そしてオーダーを取りにこられての、見つめ合う2人というか、 キョロキョロと比べあう自分たちというかで 満足気なSさんでも横目に、表情でもゆるまさせてもらえば、 Eも店員さんも苦笑い。 おじいちゃまたちの元気な雰囲気をBGMに、 「えぇ〜もうないの〜」と時よりSさんのやらかす、 内地の人と食べるとあっという間に無くなるらしい、 食べる時のペースの違いやら、 こないだ〜といった感じでの、数か月前の話でしたか、 内地に3泊4日ぐらいで旅行した際に、それを知るSさんのお知り合いが、 都合のついた3日目の夜に、食事でもどうかと電話を入れてみれば、 「えぇ〜」ってな、すでに沖縄の自宅からだったという、 早々に電話切られてたらしい、故郷恋しくなっての1日切り上げ談ってのも、 この時に耳にしてたんでしたっけ。 そんなこんなでお店を後にして翌朝を迎えれば、 改めて琉球ガラスでも買い求めての、福岡への帰路ってな展開となり、 そんな機内では、「また潜ってみたいねぇ〜」といった初めてだった者やら、 「今度は潜ってみる」ってなEを再びからかってみながらの、 3度目の者と、修学旅行以来の者とでの、 前前回の未年のお盆時期に行ってみてた、沖縄レジャーだったでしょうかねぇ〜。 (2023.08.15)
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●余韻。 |
◆鍵盤の日ともいった8日の火曜日。 ・接していた頃は車椅子で移動されてたという、 「今度〜」やら、「こないだ〜」といった具合で、 ピアノを傍らに、ドレス姿でしゃんと立っての、 写真撮影話を耳にし、見せていただいてたという、 以前はピアノの先生だったと耳にしてた懐かしき方。 お幾つぐらいの頃の話だったんだかで、 ピアノでプロを目指す人を専門で教えてあったらしい、 時には、1つの音だけで1時間とか、 生徒さんをよく泣かせてあったともいうニヤリ話に、 マッサージ中のこちらも苦笑い。 そんなこんなでふとよぎる、 鍵盤楽器に再び触れてみたくなったらしい知った者が、 弾きたい曲をレッスンできるとの事で、ただ通い出してたらば、 発表会の参加をちらつかされ、逆に引いちゃってたらしい、 人参やら、パン食い競走の光景でもふとよぎっちゃってた話でもしつつ、 別の者への、「そういやぁ〜どこかで習いよったよね〜」、 「お前にゃお誘いはなかったん」、「いやぁ〜別にぃ〜」に、 「もう何年ぐらいになるんかね〜」と想像出きてしまう上達ぶりでも、 いつぞやには、からかってたんでしたっけね〜。 鍵盤といえば、 井戸水の暖かさというものを、しみじみと感じられる時期に触れてた事でも、 久しぶりに懐かしんでみちゃえば、 音楽好きだった学生の頃、特にピアノに興味があるも、 当時、ピアノが家にある家というのは、かなりの裕福な家だけだったそうで、 ピアノを弾きたくても、思うようには弾く事ができなかった状況に、 ピアノを好きなだけ弾こうと思ったらば、かよっている学校しかないと、 その学校に許可を得て、朝の早い時間から学校へと行き、 授業が始まる前まで音楽室でピアノを弾く事が日課になってたという、 1年を通して言えば、指が思い通りに動かないような、 暖かくない時期もある日本の四季ですから、 そんな時期になると、井戸水で手を温めてでも、ピアノの練習を続けるぐらい、 ピアノを弾く事が好きだったと聞く、 音楽教師でもあった担任の学生の頃の、 心地良き余韻エピソード ってものでも触れてたんでしたよねぇ〜。 そんなこんなで、 翌日9日の長崎の平和記念式典は、台風6号の九州接近により、 規模を大幅に縮小しての、2度目という屋内会場とも耳にすれば、 一昨日6日の広島平和記念式典では、 参加国数が最多となる111ヶ国との事でしたね。 (2023.08.08)
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●シュッ ワァー。 |
◆世界ビールデーともいった5日の土曜日。 ・今期の国内初の40℃は、 福島県伊達市梁川で午後2時に観測という、 台風6号の迷走っぷりにも、あちらこちらから声。 改めて思えば、初めての飲酒がビールだったんだか、 更には、どこで〜どのビールだったんだかも、まったくもって思い出せない、 適応量を計り損ねて、人並みにこさえてきちゃってた、 色々と触れてもきたという〜よぎるあれこれ。 タクシーの日との事でもあれば、 あれは学生の頃だったかの、以前の自宅での事でしたか。 夜もそれなりの時間となり、自身の二階の部屋で布団にもぐってたらば ドア越しに聞こえてきてた、一階の玄関らしき賑やかな様子。 取りあえず翌朝を迎えて、一先ず落ち着いた頃にでも話を聞けば そこそこの距離からタクシーも2台だったかで電話も入れずの、 お友達を引き連れての帰宅だったようで、 上機嫌で誘ってきちゃってた家の者と、 お知り合いたちは、断れずの恐縮入り交じってたという、 一晩開けての酔いも覚めた苦笑いってな、 身内から討ち入りされちゃってたいつぞや光景でもよぎらせてみれば、 野球場での観戦時にビールをガブ飲みして、 トイレばっかり行くはめになっちゃってたらしい、 いつぞやの小耳話でも絡めてみつつ、 更なるいつぞやの、おつまみ鷲掴み話でも懐かしんでみちゃえば、 確か、カラオケスナックみたいな所じゃなかったでしょうか。 1つの器の中に、豆やスナック菓子が一緒に入っているといったお摘みを、 適当に鷲掴みして、 その掴んだだけのお摘みを一口で頬張り、普通に食べ始めてたらば、 「なんじゃこりゃぁ〜」というような刺激的な感覚が、 噛めば噛むだけ続いてきてたという、 まあ〜無理やり例えるならば、冷たくもないお摘みを食べているのに、 むちゃくちゃ歯がしみてしまっていたというような話でして、 小指ぐらいのクッキーがチョコレートでコーティングされ、 銀紙で包まれてるといった、名前の方もなかなかに思い出せない、 懐かしめるお菓子だったというようなわけで、 言うまでもなく、そのクッキーの包み紙である銀紙の存在を知らぬままに、 お摘みを鷲掴みして、銀紙も一緒に口に頬張っちゃってたために、 酔いも覚めるようなお摘みを味わっちゃってたという〜いつぞや。 紅葉時期に寄ってみてたお隣の県の大吊橋なんかじゃ、 撮影をしながらあっち向きこっち向きするやら、 電源を入れたまま手を振って歩くやらで、 「カメラをそげん動かしよったら、画面に酔って見てられんくなるよぉ〜」と、 声はかけてみるも、耳抜け良好ってな具合で、 そりゃそうやろう〜ってな苦笑いに一笑いってな、 家では見事画面に酔っての早々の再生終了だったらしい、 おつまみ話も 懐かしめちゃってるといった感じでしょうか。 (2023.08.05)
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●いつぞやの一コマ。 |
◆学制発布記念日ともいった3日の木曜日。 ・ありゃぁ〜中坊の頃でしたか、 受験シーズンを迎え、勉強しろ〜と買ってこられてから、 近くの本屋さんで定期購入をする事となってた 結果的には「ちゃんと読みよるとね」ってな事にもなっちゃってたという、 アイドルの顔写真ページ付の、なんて名前だったかってな学習誌。 そして高校時代のいつぞやだったか、 部屋の週刊誌等々を整理してた際に、 このポスターみたいのをこのままってのもなぁ〜と そのページにハサミを入れ一先ず保管し、 再びのいつぞやに、なんかこのままってのももったいないかと、 20枚近くはあったようにも思う、それらアイドルの顔を、 部屋の壁に貼りたくっちゃってたという高校時代。 そんなこんなでの、あれは専門時代でしたか、 中学も高校も共に同じだった2学年下の後輩と、 下校時の乗り換え駅で出くわし、 その帰路途中にある我が家に寄りたいとか言い出してくれちゃってたもんで、 「暇つぶしできそうな物とかなんて無いぞぉ〜」、 まぁ〜それでよかったら〜、じゃぁ〜なかったわぁ〜 えらい事になっちゃってる壁をこいつにゃぁ〜見せられん〜と、 同級たちには意識してなかったのになぁ〜ってな展開で、 「今日は〜無理〜」、「だからぁ〜無理〜」と、 どうにかこうにかその日は帰らせてたんでしたっけかねぇ〜。 そして、「へぇ〜美容師さんですかぁ〜」ってな中での、 聞きはしなかった、えぇ〜その話って、投稿ネタでこの前聞いたぞぉ〜、 あなたが発信元〜、それともぉ〜ってな、 いつぞやの飲み屋さん光景。 双子の名前を呼び間違えてた際には、 「ぼくは何々だよぉ〜」と突っ込まれちゃってたという、 もみ上げの有無で見分けられるようにしてた事でも耳にするも、 暫くすると、「どっちがどっちやったっけぇ〜」と聞き直しちゃっていた、 そんな、懐かしい光景なんかもよぎっちゃってる中、 そう言えば、鏡の前にかぶりついてた、幼い女の子ってのもいたなぁ〜だとか、 どの時点で気づいたとか言ってたっけぇ〜というような、 気前良く、ジッパー全開でシャンプーをしてもらってたらしい、 美容室だったが故の、知り合いの恥ずかしかった話だとか、 「誰々みたいにしてぇ〜」と言われて困っちゃってたらしい、 「若い子向きの髪型ってのが判らないから、 若い子が来ると緊張する」とか言ってた方の、 それに該当しない人が来た時のほっと感話だとか、 まぁ〜その子とは、乳母車に乗ってた頃しか接点がないという、 いつぞやに触れてた2つのお初話の、 そこの理容室の息子話でしたか。 中学の卒業式を迎え、いざその式に参加してたらば、 その講堂兼体育館に入場してきた息子さんの髪が、 スーパーサイヤ人になっちゃってたという。 そういやぁ〜利用学校の元校長だったらしいその頃の店主のじいちゃんも 頭は茶髪っぽい色にいじってなかったっけぇ〜ってな具合で、 地毛が金髪等々の者からしてみりゃ〜、何のこっちゃ〜だろうとも思う、 最後の最後に頭を下げさせられちゃってたらしい、 「ったぁ〜っく、いつ持ち出したっちゃろっかぁ〜」ってな、 ヘアカット関連なんかでのセット話にもなっちゃっている、 又聞き話に笑わさせてもらっちゃってたんでしたっけねぇ〜。 そんなこんなのこの3日、 太宰府では、最高気温の記録更新らしい、 13時58分に、 38.6℃を観測のようでしたねぇ〜。 (2023.08.03)
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●8月ですねぇ〜。 |
◆洗濯機の日ともいった葉月の初日の火曜日。 ・当時、帰省先で洗濯物を干してたんだか、乾き具合を確認してたんだかで、 その誰かが、洗濯物の所にいた際なんかに、 3枚もでてきちゃってた同じTシャツ。 何せ、それぞれの住んでる地域が、国内ではありますが、バラバラなのに、 同じお手頃Tシャツを購入してたというようなわけで、 更には、それぞれが1枚しか持ってなかったという、その庶民Tシャツを 同じ日に着て、そして洗濯に出してたわけですからね〜。 洗濯してたとはいえ、一先ずそれぞれが、 自分のTシャツがどれかといった感じだったというようなわけでして、 サイズも色も一緒の中で、唯一の判断材料になってたのが、 着だしてからどれくらい経つかというようなレベル話になっちゃってたという、 自分を含めた当事者3人と、数名の他の親類たちとで、 幾つかの偶然話だとか、推理ごっこでも楽しんでた中、 干された洗濯物の中のTシャツに対して、 自分のにおいで判らないもんかと、 鼻を近づけてた髭おいちゃんの姿には一笑いでしたっけ。 そんなこんなで、 前月となる7月の28日には、 国内の真夏日を観測した地点が9割を越えたという、 835地点で過去最多とも伝えられてましたねぇ〜。 (2023.08.01)
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